変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次のコマンドの各処理で使用する処理リアルスレッド数の情報を追記しました。
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HADBが使用できるデータ型にBIGINT型を追加しました。 |
2.2.1(4)(f),13.2.1(4)(f),14.5.3,17.5.3,42.6.1(1),42.6.3,42.7.2,47.2.1(4)(f) |
次のコマンドの実行時に作成される作業用一時ファイルの総容量を削減しました。
それに伴い,次のコマンドの再実行機能の適用範囲が変わりました。
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クラウドストレージ機能の使用時,キャッシュファイルの格納先ディレクトリ下の領域に複数の仮想のグループ(キャッシュグループ)を定義できるようにしました。 |
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AWS環境でクラウドストレージ機能を使用する場合に,adbinitコマンドに指定するS3バケット名には,汎用バケットおよびディレクトリバケットのどちらのバケット名も指定できるという説明を追加しました。 |
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adbunarchivechunkコマンドが異常終了したときの,中断タイミングごとの表とインデクスの状態についての説明を変更しました。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。