COBOL2002　言語　拡張仕様編

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索引

[記号]
[数字]
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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]

-Cblctr
-CompatiV3
-CompatiV3
-DebugLine
-DigitsTrunc
-DoubleQuote
-H8Switch
-H8Switch
-IgnoreLCC
-JPN,Alnum
-JPN,V3JPNSpace
-JPNオプション
-StdVersion,1
-StdVersion,1
-StdVersion,2
-TruncCheck
-TruncCheck,Binary
-TruncCheckオプション
-UniObjGen〔CONVERT-TO-VARIANT関数〕
-UniObjGen〔DISPLAY文（SCREEN SECTION）〕
-UniObjGen〔HiRDBによる索引ファイル入出力機能〕
-UniObjGen〔INVOKE文〕
-UniObjGen〔PICTURE句（SCREEN SECTION）〕
-UniObjGen〔PROMPT句（SCREEN SECTION）〕
-UniObjGen〔RESET句（WINDOW SECTION）〕
-UniObjGen〔SET文〕
-UniObjGen〔TYPE-OF-PROPERTY関数〕
-UniObjGen〔VALUE句（SCREEN SECTION）〕
-UniObjGen〔VALUE句（WINDOW SECTION）〕
-UniObjGen〔アドレス型関数〕
-UniObjGen〔全般規則（日本語機能）〕
-UniObjGen〔手続き部〕
-UniObjGen〔ファイル記述項〕
-UniObjGen〔プログラム間連絡機能の環境部〕
-UniObjGen〔プログラム名，クラス名，インタフェース名，メソッド名および利用者定義関数名の日本語指定〕
-V3Rec,Fixed
-V3Rec,Variable

16進英数字定数
16進数字定数
16進日本語文字定数
1バイト2進機能
2進項目の拡張
2進項目のけた落とし
78定数名の記述

(英字)

(Ａ)
ACCEPT COMMAND-LINE
ACCEPT文（CSVファイル入出力機能）
ACCEPT文（SCREEN SECTION）
ACCEPT文（WINDOW SECTION）
ACCEPT文（数字項目のけた拡張機能）
ACCEPT文（ブール形式データを扱う機能）
ACCEPT文（浮動小数点形式データを扱う機能）
ACCEPT文による入出力
ACCEPT文の拡張
ADDRESSED句
ADDR関数
ADDR関数の参照
ADD文
ADD文（数字項目のけた拡張機能）
ADVANCING指定なしのWRITE文での仮定
ALTERNATE RECORD KEY句
ALTERNATE RECORD KEY句
APPLY FILE-SHARE句
APPLY FORMS-NAME句
APPLY FORMS-OVERLAY句
APPLY FORMS-OVERLAY句
APPLY WINDOW-CONTROL-1句
APPLY WRITE-ONLY句
APPLY句
ASSIGN句のMULTIPLE REEL／UNIT指定
ASSIGN句のデータ名指定
AUTO句

(Ｂ)
BACKGROUND-COLOR句
BELL句
BETWEEN述語
BLANK WHEN ZERO句
BLANK WHEN ZERO句
BLANK WHEN ZERO句（数字項目のけた拡張機能）
BLANK句
BLINK句
BLINK句
BLOCK CONTAINS句（数字項目のけた拡張機能）

(Ｃ)
CALL文〔C言語インタフェース機能〕
CALL文〔OLE2オートメーションインタフェース機能〕
CALL文（下線付き定数の呼び出し）
CALL文（数字項目のけた拡張機能）
CALL文（データベースアクセス機能）
CALL文（動的長基本項目機能）
CALL文（浮動小数点形式データを扱う機能）
CALL文の引数指定の拡張
CANCEL文
CANCEL文
CBL-CTR特殊レジスタ
CD
CD
CDECL
CHARACTER TYPE句
CHARACTER TYPE句
CLOSE文（CSVファイル入出力機能）
CLOSE文（HiRDBによる索引ファイル入出力機能）
CLOSE文（データベースアクセス機能）
CLOSE文（テキストファイル機能）
CLOSE文（ファイル共用機能）
COBOLデータからVARIANT値への変換規則
COBOLとC言語の連携〔動的長基本項目機能〕
COBOLの語
COBOLのプログラム内で使用する例〔動的長基本項目機能〕
COBOLプログラム間の連携〔動的長基本項目機能〕
CODE句
COLOR句
COLUMN NUMBER句
COLUMN句
COMMIT文
COMMIT文
COMMIT文
COMP-1
COMP-1
COMP-1
COMP-1
COMP-2
COMP-2
COMP-2
COMP-2
COMP-5
COMP-X
COMP-X項目
COMP-X項目が2進項目として扱われる個所
COMPUTATIONAL-1
COMPUTATIONAL-1
COMPUTATIONAL-1
COMPUTATIONAL-1
COMPUTATIONAL-2
COMPUTATIONAL-2
COMPUTATIONAL-2
COMPUTATIONAL-2
COMPUTATIONAL-5
COMPUTATIONAL-X
COMPUTE文
COMPUTE文
COMPUTE文
COMPUTE文（数字項目のけた拡張機能）
COMPUTE文の作用対象
CONNECT文
CONNECT文
CONSOLE IS CRT句
CONTROL FOOTING指定
CONTROL句
CONVERT-TO-VARIANT関数
COPY文
CORRESPONDING指定のあるMOVE文
CREATEOBJメソッドの操作
CRT STATUS句
CSVファイル
CSVファイル入出力機能
CSVファイル入出力機能〔概説〕
CURRENCY SIGN句
CURSOR句
C言語インタフェース機能

(Ｄ)
DATA FORMAT句
DATA RECORDS句（数字項目のけた拡張機能）
DATA RECORD句
DEALLOCATE PREPARE文
DELETE文
DELETE文
DELETE文
DETAIL指定
DISABLE文
DISABLE文
DISCONNECT文
DISCONNECT文
DISPLAY COMMAND-LINE
DISPLAY文〔アドレス操作機能〕
DISPLAY文（COMP-X項目）
DISPLAY文（CSVファイル入出力機能）
DISPLAY文（SCREEN SECTION）
DISPLAY文（WINDOW SECTION）
DISPLAY文（機能名を直接指定）
DISPLAY文（数字項目のけた拡張機能）
DISPLAY文（動的長基本項目機能）
DISPLAY文（ブール形式データを扱う機能）
DISPLAY文（浮動小数点形式データを扱う機能）
DISPLAY文による入出力
DIVIDE文
DIVIDE文（数字項目のけた拡張機能）
DYNAMIC LENGTH STRUCTURE句
DYNAMIC LENGTH句
DYNAMIC指定

(Ｅ)
ENABLE文
ENTER-CHECK句
ENTRY文
ENTRY文（数字項目のけた拡張機能）
ERASE句
ERASE文
ERASE文
EVALUATE文
EVALUATE文
EVALUATE文（数字項目のけた拡張機能）
EVALUATE文（動的長基本項目機能）
EXAMINE文（数字項目のけた拡張機能）
EXAMINE文とTALLY特殊レジスタ
EXEC SQL
EXECUTE IMMEDIATE文
EXECUTE文
EXISTS述語
EXIT PROGRAM文
EXIT USE文
EXTERNAL-PROGRAM SECTION
EXTERNAL句
EXTERNAL句（数字項目のけた拡張機能）

(Ｆ)
FD
FD
FETCH文
FETCH文
FIELD TYPE句
FILE-CONTROL
FILE-LIMIT句
FILE STATUS句のデータ名2指定
FIND文
FOREGROUND-COLOR句
FROM句
FULL句

(Ｇ)
GENERATE文
GETOBJメソッドの操作
GET文
GLOBAL句
GOBACK文
GO TO MORE-LABELS文
GO TO文（数字項目のけた拡張機能）
GRID句
GROUP-USAGE句（日本語機能）
GROUP BY句

(Ｈ)
HAVING句
HELP WINDOW句
HIGH-INTENSITY句
HIGHLIGHT句
HiRDBによる索引ファイル入出力機能
HiRDBによる索引ファイル入出力機能〔概説〕
HITAC8000シリーズからの移行用オプション
HITAC8000シリーズからの移行用オプション

(Ｉ)
IF文（数字項目のけた拡張機能）
IF文（動的長基本項目機能）
INITIALIZE文
INITIALIZE文
INITIALIZE文
INITIALIZE文（数字項目のけた拡張機能）
INITIALIZE文（動的長基本項目機能）
INSERT文
INSPECT文
INSPECT文
INSPECT文（数字項目のけた拡張機能）
INVOKE文
INVOKE文
INVOKE文（オブジェクト指向）（数字項目のけた拡張機能）
IN述語

(Ｊ)
JUSTIFIED句（SCREEN SECTION）
JUSTIFIED句（WINDOW SECTION）
JUSTIFIED句（日本語機能）
JUSTIFIED句（ブール形式データを扱う機能）
JUSTIFIED句の処理〔第1次規格以前の仕様〕

(Ｌ)
LABEL-RETURN特殊レジスタ
LABEL RECORD句のデータ名指定
LEFTLINE句
LENGTH-OF-VARIANT関数
LENGTH関数（動的長基本項目機能）
LETTER句
LIKE述語
LINAGE句（数字項目のけた拡張機能）
LINE-COUNTER特殊レジスタ
LINE NUMBER句
LINE NUMBER句
LINE句
LOCK MODE指定
LOWLIGHT句

(Ｍ)
MODIFY文
MOVE文
MOVE文
MOVE文
MOVE文（数字項目のけた拡張機能）
MOVE文（動的長基本項目機能）
MOVE文（日付と時刻用）
MOVE文の位取り
MULTIPLY文
MULTIPLY文（数字項目のけた拡張機能）

(Ｎ)
NEXT GROUP句
NEXT指定
NULLIFY文
null value
NULL述語

(Ｏ)
OCCURS句
OCCURS句
OCCURS句（数字項目のけた拡張機能）
OLE2オートメーションインタフェース機能
OLE2オートメーションインタフェース機能〔概説〕
OLEオブジェクト
OLEオブジェクト参照データ項目
OLEオブジェクト参照データ項目
OLEオブジェクト参照データ比較の条件式
OLEプロパティ
OLEプロパティからの値の取得
OLEプロパティへの値の設定
OLEメソッド
OLEメソッドの操作
ON SIZE ERROR／NOT ON SIZE ERROR指定
ON SIZE ERROR指定
OpenTP1
OPEN文（CSVファイル入出力機能）
OPEN文（HiRDBによる索引ファイル入出力機能）
OPEN文（データベースアクセス機能）
OPEN文（テキストファイル機能）
OPEN文（ファイル共用機能）
ORGANIZATION IS CSV
ORGANIZATION IS LINE SEQUENTIAL句
ORGANIZATION句
OVERLINE句

(Ｐ)
PAGE-COUNTER特殊レジスタ
PAGE FOOTING指定
PAGE HEADING指定
PAGE LIMIT句
PASCAL
PASSWORD句
PERFORM文
PERFORM文（数字項目のけた拡張機能）
PERFORM文での評価順序
PERFORM文の実行範囲の出口の共有
PICTURE記号
PICTURE句（COMP-X項目）
PICTURE句（SCREEN SECTION）
PICTURE句（WINDOW SECTION）
PICTURE句（アドレス操作機能）
PICTURE句（数字項目のけた拡張機能）
PICTURE句（日本語機能）
PICTURE句（ブール形式データを扱う機能）
PICTURE句（浮動小数点形式データを扱う機能）
POINTER項目
PREPARE文
PREVIOUS指定
PROMPT句

(Ｓ)
SCREEN SECTION（数字項目のけた拡張機能）
SEARCH文
SEARCH文
SEARCH文（数字項目のけた拡張機能）
SECRET句
SECURE句
SELECT OPTIONAL句
SELECT句のNOT OPTIONAL指定
SELECT文
SEND文
SEND文
SET CONNECTION文
SET文
SET文
SET文
SET文（数字項目のけた拡張機能）
SIGN句
SIGN句
SIZE ERROR指定
SIZE句
SORT-CORE-SIZE
SORT-RETURN
SOURCE句
SOURCE句
SPECIAL-NAMES〔CSVファイル入出力機能〕
SPECIAL-NAMES〔WINDOW SECTION〕
SPECIAL-NAMES〔コマンド行，環境変数へのアクセス〕
SPECIAL-NAMES〔コマンド行へのアクセス（一括取得）〕
SPECIAL-NAMES〔プログラム間連絡機能〕
SQLCODE変数
SQLCODE変数
SQL埋め込みCOBOLプログラム
SQLの概要
SQLの規則とCOBOL言語の規則との異なる部分
SQL連絡領域
START文
START文
START文
START文（数字項目のけた拡張機能）
STDCALL
STOP RUN文
STOP文（数字項目のけた拡張機能）
STORE文
STRING文
STRING文（数字項目のけた拡張機能）
SUBSCHEMA SECTION
SUBTRACT文
SUBTRACT文（数字項目のけた拡張機能）
SUM句
SUPPRESS文
SYNCHRONIZED句
SYNCHRONIZED句
SYNCHRONIZED句
SYNCHRONIZED句
SYNCHRONIZED句を集団項目に指定

(Ｔ)
TRACK-AREA句
TRANSCEIVE文
TRANSFORM文
TRANSFORM文〔数字項目のけた拡張機能〕
TURN指令（数字項目のけた拡張機能）
TYPE-OF-PROPERTY関数
TYPE-OF-VARIANT関数
TYPE句

(Ｕ)
UNDERLINE句
UNLOCK文
UNLOCK文
UNSTRING文
UNSTRING文（数字項目のけた拡張機能）
UNSTRING文のDELIMITED BY ALL指定
UPDATE文
USAGE COMP-5を指定した項目に設定できる初期値
USAGE IS POINTER句
USAGE句（COMP-X項目）
USAGE句（SCREEN SECTION）
USAGE句（WINDOW SECTION）
USAGE句（数字項目のけた拡張機能）
USAGE句（日本語機能）
USAGE句（ブール形式データを扱う機能）
USAGE句（浮動小数点形式データを扱う機能）
USAGE句のADDRESS指定
USE BEFORE REPORTING文
USE LABEL文
USE文
USE文
USE文
USING句

(Ｖ)
VALUE句（COMP-X項目）
VALUE句（SCREEN SECTION）
VALUE句（WINDOW SECTION）
VALUE句（数字項目のけた拡張機能）
VALUE句（日本語機能）
VALUE句（ブール形式データを扱う機能）
VALUE句（浮動小数点形式データを扱う機能）
VALUE句（報告書作成機能の拡張）
VARIANT-TO-ALPHANUMERIC関数
VARIANT-TO-INTEGER関数
VARIANT-TO-NUMERIC関数
VARIANT-TO-OBJECT関数
VARIANT値
VARIANT値からCOBOLデータへの変換規則
VARIANT値とCOBOLデータの変換規則
VOS3 COBOL85からの移行用オプション
VOS3 COBOL85からの移行用オプション

(Ｗ)
WAIT文
WHERE句
WINDOW-CURSOR特殊レジスタ
WINDOW-KEYCODE特殊レジスタ
WINDOW-KEY特殊レジスタ
WINDOW-STATUS特殊レジスタ
WINDOW SECTION〔概説〕
WINDOW SECTION（数字項目のけた拡張機能）
WRITE文（CSVファイル入出力機能）
WRITE文（HiRDBによる索引ファイル入出力機能）
WRITE文（印刷制御文字の直接指定，区域外書き出し）
WRITE文（数字項目のけた拡張機能）
WRITE文（定数1指定）
WRITE文（テキストファイル機能）
WRITE文（ファイル共用機能）
WRITE文〔数字項目のけた拡張機能〕
WRITE文による入出力

(Ｚ)
ZERO-FILL句

(あ)
相手指定
値式
値指定
アドレス型関数
アドレス操作機能
アドレス操作機能とは
アドレスデータ項目
アドレスデータ項目の参照
アドレスデータ項目の定義
アドレス名
アドレス名によって参照されるデータ項目の定義
アドレス名の参照

(い)
一意参照（数字項目のけた拡張機能）
一意名のいろいろ（数字項目のけた拡張機能）
位置づけ
位置づけ
インスタンス

(う)
埋め込みSQL宣言節（データベースアクセス機能）
埋め込みSQL文
埋め込みSQL文〔数字項目のけた拡張機能〕
埋め込み変数
埋め込み変数
埋め込み例外宣言

(え)
英数字定数
英数字フィールド
演算の中間結果

(か)
カーソル
カーソル宣言
外部ブール項目
外部浮動小数点形式
外部浮動小数点形式の初期値
外部プログラム節
拡張仕様（数字項目のけた拡張機能）
格納できる数値
下線付き定数の呼び出し
かたかな
可変長項目の複数回記述
画面記述項
画面節（SCREEN SECTION）
画面節（SCREEN SECTION）による画面機能
画面節（WINDOW SECTION）による画面機能
画面入出力機能特殊レジスタ
画面フィールドの種類とそのサイズ
環境部
環境部（CSVファイル入出力機能）
環境部（HiRDBによる索引ファイル入出力機能）
環境部（SCREEN SECTION）
環境部（WINDOW SECTION）
環境部（索引ファイル機能の拡張）
環境部（書式印刷機能）
環境部（数字項目のけた拡張機能）
環境部（テキストファイル機能）
環境部（動的長基本項目機能）
環境部（日本語機能）
環境部（ファイル共用機能）
環境部（報告書作成機能の拡張）
環境部（リレーショナルデータベース（XDM/RD）操作シミュレーション機能）
環境変数へのアクセス
関数値（数字項目のけた拡張機能）

(き)
記憶方式
記述項名句
機能概要
旧規格仕様を使う場合
行送り制御文字領域削除
行と文字位置
行と文字位置
行の継続
局所場所節（数字項目のけた拡張機能）

(く)
区切り文字
組み込み関数（数字項目のけた拡張機能）
組み込み関数（動的長基本項目機能）
組み込み関数機能
組み込み関数の表現形式
グループ表

(け)
けたあふれ条件
結果
言語の概念
言語の概念
言語の基本概念
検索条件文
原始文操作機能
原始文操作機能の特性
限定述語

(こ)
合成キー
構造型データベース（XDM/SD）操作シミュレーション機能
構造型データベース（XDM/SD）操作シミュレーション機能
項目間の転記の規則
項類
コーディング規則
コーディング規則
語長の境界と効率
コネクション
コマンド行のアクセス
コマンド行へのアクセス（一括取得）
コミット
コレクション
コンテナ
コンパイラオプション
コンパイラオプション
コンパイラオプションによる仕様の相違
コンパイラ環境変数
コンパイラ環境変数CBLVALUE

(さ)
作業場所節（数字項目のけた拡張機能）
索引ファイル機能の拡張
索引ファイルとCOMP-X項目
サブスキーマ記述項
サブスキーマ節（数字項目のけた拡張機能）
算術式
算術符号
算術文
算術文の作用対象のけた数

(し)
実表
集合関数指定
述語
主プログラムの指定コマンドインタフェース
条件式
条件式
条件式〔数字項目のけた拡張機能〕
条件名
条件名条件
条件名条件
使用例〔動的長基本項目機能〕
書式印刷機能
書体
字類
字類条件
字類条件

(す)
数字項目のけた拡張機能
数字項目の転記／比較
数字項類（数字項目のけた拡張機能）
数字定数（数字項目のけた拡張機能）
数字フィールド
ストアドプロシージャ

(せ)
制御脚書き報告集団
制御用データ項目
静的に行う方法
整列併合機能とCOMP-X項目
整列併合用特殊レジスタ
全般規則
全般規則
全般規則
全般規則
全般規則〔動的長基本項目機能〕

(そ)
操作系とするSQL文
ソース単位（数字項目のけた拡張機能）

(た)
第1次規格以前の仕様
第2次規格以前の仕様
対象となる組み込み関数〔動的長基本項目機能〕
対象となる文〔動的長基本項目機能〕
濁点
探索
探索
探索条件
探索条件文〔数字項目のけた拡張機能〕
単純条件

(ち)
注意事項
注記行

(つ)
通信記述項
通信記述項
通信節による画面機能

(て)
定義できる節〔動的長基本項目機能〕
定義できるソース単位〔動的長基本項目機能〕
定数
定数
定数（数字項目のけた拡張機能）
定数名でのVALUE句の規則
データ記述項
データ記述項
データ項目（数字項目のけた拡張機能）
データ項目のサイズ
データ項目の初期化
データ項目の字類と項類
データコミュニケーション機能
データコミュニケーション機能とは
データの配置
データの表現形式
データの表現形式
データの表現形式
データ配置の方法
データ配置の方法
データ部
データ部〔COMP-X項目〕
データ部〔データベースアクセス機能〕
データ部（CSVファイル入出力機能）
データ部（C言語インタフェース機能）
データ部（HiRDBによる索引ファイル入出力機能）
データ部（OLE2オートメーションインタフェース機能）
データ部（WINDOW SECTION）
データ部（アドレス操作機能）
データ部（構造型データベース（XDM/SD）操作シミュレーション機能）
データ部（索引ファイル機能の拡張）
データ部（書式印刷機能）
データ部（数字項目のけた拡張機能）
データ部（通信節による画面機能）
データ部（データコミュニケーション機能）
データ部（テキストファイル機能）
データ部（動的長基本項目機能）
データ部（日本語機能）
データ部（ブール形式データを扱う機能）
データ部（浮動小数点形式データを扱う機能）
データ部（報告書作成機能の拡張）
データ部（リレーショナルデータベース（XDM/RD）操作シミュレーション機能）
データベース
データベースアクセス機能
データベースアクセス機能
データベースアクセス機能〔概説〕
データベースアクセス機能〔概念〕
データベースアクセス機能とCOMP-X項目
データベース条件文
データベース操作シミュレーション機能
テキストファイル機能
テキスト編成
手続き部
手続き部〔COMP-X項目〕
手続き部〔データベースアクセス機能・共通要素〕
手続き部〔データベースアクセス機能・制御系〕
手続き部〔データベースアクセス機能・宣言系〕
手続き部〔データベースアクセス機能・操作系〕
手続き部（CSVファイル入出力機能）〔ACCEPT文・DISPLAY文による入出力〕
手続き部（CSVファイル入出力機能）〔READ文・WRITE文による入出力〕
手続き部（C言語インタフェース機能）
手続き部（HiRDBによる索引ファイル入出力機能）
手続き部（OLE2オートメーションインタフェース機能）
手続き部（SCREEN SECTION）
手続き部（WINDOW SECTION）
手続き部（アドレス操作機能）
手続き部（構造型データベース（XDM/SD）操作シミュレーション機能）
手続き部（コマンド行，環境変数へのアクセス）
手続き部（コマンド行へのアクセス（一括取得））
手続き部（索引ファイル機能の拡張）
手続き部（数字項目のけた拡張機能）
手続き部（通信節による画面機能）
手続き部（データコミュニケーション機能）
手続き部（テキストファイル機能）
手続き部（動的長基本項目機能）
手続き部（日本語機能）
手続き部（ファイル共用機能）
手続き部（ブール形式データを扱う機能）
手続き部（浮動小数点形式データを扱う機能）
手続き部（報告書作成機能の拡張）
手続き部（リレーショナルデータベース（XDM/RD）操作シミュレーション機能）
手続き部見出し
手続き部見出し
手続き部見出し
手続き部見出し〔数字項目のけた拡張機能〕
デバッグ行の有効，無効
転記の規則
転記の長さのチェック

(と)
問い合わせ式
問い合わせ指定
導出表
動的SQL
動的長基本項目
動的長基本項目が使用できる個所
動的長基本項目機能
動的長基本項目を使用したときの注意事項
動的に行う方法
特殊名段落〔SCREEN SECTION〕
特殊名段落〔WINDOW SECTION〕
特殊名段落〔プログラム間連絡機能〕
特殊名段落〔報告書作成機能〕
特殊名段落（動的長基本項目機能）
特殊名段落（日本語機能）
特殊名段落のCURRENCY SIGN句
特殊レジスタ
特殊レジスタ
特殊レジスタ
トランザクション

(な)
内部10進項目指定
内部ブール項目
内部浮動小数点形式
内部浮動小数点形式の初期値
ナル値

(に)
日本語機能
日本語機能とは
日本語項目に対して埋められる空白の扱い
日本語項目の扱い
日本語フィールド
日本語文字集合
日本語文字集合
日本語文字定数
日本語文字定数
日本語文字の扱い
日本語文字の継続
入出力管理記述項
入出力管理記述項
入出力管理段落
入出力状態の値
入出力状態の値

(は)
バリアントデータ項目
バリアントデータ項目
バリアントデータ項目の設定
バリアントデータ比較の条件式
半濁点

(ひ)
比較述語
比較条件
比較条件
比較条件
比較条件
比較の組み合わせ
引数（数字項目のけた拡張機能）
引数の適合〔動的長基本項目機能〕
ビュー表
表
表意定数
表意定数
表意定数
表意定数
表意定数〔動的長基本項目機能〕
表式
標識変数
標準けた寄せ規則
標準けた寄せ規則
標準けた寄せ規則

(ふ)
ファイル管理記述項
ファイル管理記述項
ファイル管理段落
ファイル管理段落
ファイル管理段落
ファイル記述項
ファイル記述項〔CSVファイル入出力機能〕
ファイル記述項〔HiRDBによる索引ファイル入出力機能〕
ファイル記述項〔報告書作成機能の拡張〕
ファイル記述項（テキストファイル機能）
ファイル記述項（ファイル共用機能）
ファイル共用機能
ファイル施錠
ファイル節（数字項目のけた拡張機能）
フィールド状態条件
ブール演算子
ブール形式データが書ける文
ブール形式データを扱う機能
ブール項目
ブール項目の指定方法
ブール式
ブール式の計算順序
ブール式の定義
ブール定数
副問い合わせ
符号系名句
浮動小数点形式データが書ける文
浮動小数点形式データを扱う機能
浮動小数点数字定数
プログラム間連絡，利用者定義関数，メソッドのUSING指定と返却項目
プログラム間連絡機能
プログラム間連絡機能および利用者定義関数の引数と返却項目
プログラム間連絡機能の環境部
プログラム間連絡用特殊レジスタ
文に共通な規則
文に共通な指定と機能〔数字項目のけた拡張機能〕
分離符
分離符の選択

(ほ)
ポインタ項目の参照
ポインタ比較の条件式
報告集団記述項
報告書記述項
報告書作成機能の拡張
報告書節（数字項目のけた拡張機能）

(み)
見出し部
見出し部

(め)
明細報告集団

(も)
文字間隔
文字サイズ
文字集合
文字列
文字列

(よ)
横倍角開始
予約語

(り)
略記組み合わせ比較条件でのNOTの取り扱い
利用者定義語
利用者定義語
リレーショナルデータベース（XDM/RD）操作シミュレーション機能
リレーショナルデータベース（XDM/RD）操作シミュレーション機能

(れ)
レコード下降順アクセス機能
レコード施錠
列指定
連絡節（数字項目のけた拡張機能）

(ろ)
ロールバック

(わ)
割り当てられる記憶域

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