目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　テスタ・UAPトレースの概要

  • 1.　概要

    • 1.1　テスタとUAPトレース

    • 1.2　テスタの種類と概要

      • 1.2.1　オンラインテスタ

      • 1.2.2　オフラインテスタ（TP1/Offline Tester）

    • 1.3　UAPトレースの概要

• 第2編　オンラインテスタ（TP1/Online Tester）

  • 2.　機能

    • 2.1　オンラインテスタの機能

    • 2.2　クライアントUAPのシミュレート

      • 2.2.1　RPCインタフェースのクライアントUAPのシミュレート

      • 2.2.2　XATMIインタフェースのクライアントUAPのシミュレート

    • 2.3　サーバUAPのシミュレート

      • 2.3.1　RPCインタフェースのサーバUAPのシミュレート

      • 2.3.2　XATMIインタフェースのサーバUAPのシミュレート

    • 2.4　MCFのシミュレート

      • 2.4.1　MCFシミュレート関数

      • 2.4.2　メッセージ送受信のシミュレート

      • 2.4.3　継続問い合わせ応答のシミュレート

      • 2.4.4　アプリケーションプログラム起動要求のシミュレート

      • 2.4.5　同期点処理のシミュレート

    • 2.5　資源更新処理の無効化

    • 2.6　UAPから発行する運用コマンドのシミュレート

      • 2.6.1　コマンドの実行をスキップする場合

      • 2.6.2　コマンドの実行をファイルで代替する場合

    • 2.7　テスタファイルの作成・編集出力

      • 2.7.1　テスタファイルの作成

      • 2.7.2　テスタファイルの編集出力

    • 2.8　テスト情報の取得

      • 2.8.1　UAPトレース情報の取得

      • 2.8.2　UAPトレース情報のマージ・編集出力

      • 2.8.3　送信メッセージの編集

    • 2.9　デバッガの連動

  • 3.　テスト環境の設定

    • 3.1　オンラインテスタのシステム定義

      • 3.1.1　システムサービス構成定義

      • 3.1.2　テスタサービス定義

      • 3.1.3　テスタサービス定義（コマンド形式）

      • 3.1.4　ユーザサービス定義

      • 3.1.5　タイプトバッファの設定

      • 3.1.6　送受信手順の設定

    • 3.2　環境変数の設定

    • 3.3　ユーザが作成するファイル

      • 3.3.1　サービス要求データファイル

      • 3.3.2　サービス応答データファイル

      • 3.3.3　XATMI受信データファイル

      • 3.3.4　MCF受信メッセージファイル

      • 3.3.5　運用コマンド結果データファイル

    • 3.4　ファイルの作成

      • 3.4.1　テスト用ディレクトリの作成

      • 3.4.2　テストデータ定義ファイルの作成

      • 3.4.3　オンラインテスタが作成するファイル

  • 4.　テストの実行

    • 4.1　UAPの作成

    • 4.2　SPPへのサービス要求

      • 4.2.1　クライアントUAPのシミュレート

      • 4.2.2　サーバUAPのシミュレート

    • 4.3　MHPへのサービス要求

    • 4.4　テスタファイルの作成

      • 4.4.1　テストデータ定義ファイルを使用したテスタファイルの作成

      • 4.4.2　運用コマンドの出力データを使用したテスタファイルの作成

    • 4.5　テスト情報の編集

      • 4.5.1　テスト状況の表示

      • 4.5.2　UAPトレース情報の取得

      • 4.5.3　UAPトレース情報のマージ・編集出力

      • 4.5.4　MCFシミュレート関数のUAPトレース

      • 4.5.5　送信メッセージの編集出力

      • 4.5.6　UAPの応答データの確認

      • 4.5.7　UAPの送信データの確認

  • 5.　運用コマンド

    • 5.1　テストで使用する運用コマンド

      • 5.1.1　utodbgstop（デバッガと連動するUAPの停止）

      • 5.1.2　utodebug（デバッガと連動するUAPの起動）

      • 5.1.3　utofilcre（テスタファイルの作成）

      • 5.1.4　utofilout（テスタファイルの編集出力）

      • 5.1.5　utols（テスト状況の表示）

      • 5.1.6　utomhpsvc（MHPへのサービス要求）

      • 5.1.7　utomsgout（送信メッセージの編集出力）

      • 5.1.8　utosppsvc（RPCインタフェースのSPPへのサービス要求）

      • 5.1.9　utotrcmrg（UAPトレース情報のマージ）

      • 5.1.10　utotrcout（UAPトレース情報の編集出力）

      • 5.1.11　utoxsppsvc （XATMIインタフェースのSPPへのサービス要求）

  • 6.　障害対策

    • 6.1　オンラインテスタの障害対策

      • 6.1.1　障害発生時の現象と原因

      • 6.1.2　オンラインテスタの障害

      • 6.1.3　ファイルの障害

      • 6.1.4　UAPの障害

• 第3編　オンラインテスタ（TP1/Message Control/Tester）

  • 7.　機能

    • 7.1　MHPのテスト

      • 7.1.1　MCF以外の資源更新処理の無効化

      • 7.1.2　送信メッセージの無効化

      • 7.1.3　アプリケーション起動メッセージの無効化

      • 7.1.4　エラーイベントの抑止

      • 7.1.5　MHPの自動閉塞機能の抑止

    • 7.2　テスト情報の取得

      • 7.2.1　UAPトレース情報の取得

  • 8.　テストの実行

    • 8.1　テストの開始と終了

      • 8.1.1　テストの開始とテスト環境の指定

      • 8.1.2　テストの終了

    • 8.2　テストモードの重複

    • 8.3　テストモード情報の引き継ぎ

    • 8.4　テスト情報の編集

      • 8.4.1　テストモード情報の表示

      • 8.4.2　UAPトレース情報の取得

      • 8.4.3　UAPトレース情報のマージ・編集出力

  • 9.　運用コマンド

    • 9.1　テストで使用する運用コマンド

      • 9.1.1　mcfutfst（MCFオンラインテスタの使用宣言）

      • 9.1.2　mcflsutf（MCFオンラインテスタの状態表示）

    • 9.2　論理端末単位のテストで使用する運用コマンド

      • 9.2.1　mcftulsle（論理端末のテストモード情報の表示）

      • 9.2.2　mcftules（論理端末単位のテストの開始）

      • 9.2.3　mcftulee（論理端末単位のテストの終了）

    • 9.3　アプリケーション単位のテストで使用する運用コマンド

      • 9.3.1　mcfaulsap（アプリケーションのテストモード情報の表示）

      • 9.3.2　mcfauaps（アプリケーション単位のテストの開始）

      • 9.3.3　mcfauape（アプリケーション単位のテストの終了）

    • 9.4　サービスグループ単位のテストで使用する運用コマンド

      • 9.4.1　mcftulssg（サービスグループのテストモード情報の表示）

      • 9.4.2　mcftusgs（サービスグループ単位のテストの開始）

      • 9.4.3　mcftusge（サービスグループ単位のテストの終了）

• 第4編　オフラインテスタ

  • 10.　機能

    • 10.1　オフラインテスタの機能

    • 10.2　クライアントUAPのシミュレート

      • 10.2.1　RPCインタフェースのクライアントUAPのシミュレート

      • 10.2.2　XATMIインタフェースのクライアントUAPのシミュレート

      • 10.2.3　TxRPCインタフェースのクライアントUAPのシミュレート

    • 10.3　サーバUAPのシミュレート

      • 10.3.1　RPCインタフェースのサーバUAPのシミュレート

      • 10.3.2　XATMIインタフェースのサーバUAPのシミュレート

      • 10.3.3　TxRPCインタフェースのサーバUAPのシミュレート

    • 10.4　MCFのシミュレート

    • 10.5　ファイルサービスのシミュレート

      • 10.5.1　DAMサービスのシミュレート

      • 10.5.2　TAMサービスのシミュレート

    • 10.6　OpenTP1提供関数のシミュレート

    • 10.7　UAPから発行する運用コマンドのシミュレート

    • 10.8　テスタファイルの作成

    • 10.9　コマンドの連続実行

    • 10.10　デバッガの連動

    • 10.11　テスト情報の取得

      • 10.11.1　オフラインテスタトレース情報の取得

  • 11.　テスト環境の設定

    • 11.1　オフラインテスタのシステム定義

      • 11.1.1　オフラインテスタ環境定義

      • 11.1.2　ユーザサービス定義

      • 11.1.3　関数リターン値の設定

      • 11.1.4　連続実行コマンドの設定

      • 11.1.5　スタブの生成

    • 11.2　ユーザが作成するファイル

      • 11.2.1　サービス要求データファイル

      • 11.2.2　サービス応答データファイル

      • 11.2.3　XATMI受信データファイル

      • 11.2.4　MCF受信メッセージファイル

      • 11.2.5　DAMファイル

      • 11.2.6　TAMファイル

      • 11.2.7　運用コマンド結果データファイル

    • 11.3　ファイルの作成

      • 11.3.1　テストデータ定義ファイルの作成

      • 11.3.2　オフラインテスタが作成するファイル

  • 12.　テストの実行

    • 12.1　UAPの作成

      • 12.1.1　UAP実行形式プログラムの作成

    • 12.2　オフラインテスタの開始と終了

    • 12.3　UAPの起動と停止

    • 12.4　サービスの要求

    • 12.5　テスタファイルの作成

    • 12.6　コマンドの連続実行

    • 12.7　デバッガの連動

    • 12.8　オフラインテスタトレース情報の編集

    • 12.9　テスト実行中の注意事項

      • 12.9.1　オフラインテスタに関する注意事項

      • 12.9.2　ファイルに関する注意事項

      • 12.9.3　UAPに関する注意事項

  • 13.　運用コマンド

    • 13.1　テストで使用する運用コマンド

      • 13.1.1　utfdamcre（オフラインテスタ用DAMファイルの作成）

      • 13.1.2　utffilcre（テスタファイルの作成）

      • 13.1.3　utfstart（オフラインテスタの開始）

      • 13.1.4　utftamcre（オフラインテスタ用TAMファイルの作成）

      • 13.1.5　utftrcpic（トレース情報の取り出し）

    • 13.2　テストで使用するサブコマンド

      • 13.2.1　call（サービスの要求）

      • 13.2.2　cmdauto（コマンドの連続実行）

      • 13.2.3　end（オフラインテスタの終了）

      • 13.2.4　ps（テスト状況の表示）

      • 13.2.5　read（テスタファイル名の連絡）

      • 13.2.6　start（サービスグループの起動）

      • 13.2.7　stop（サービスグループの停止）

      • 13.2.8　write（テスタファイル名の連絡）

  • 14.　関数のシミュレーション内容

    • 14.1　関数のシミュレーション内容の一覧

      • 14.1.1　関数のシミュレーション内容

      • 14.1.2　関数シミュレート時の注意事項

    • 14.2　シミュレート関数リターン値の一覧

    • 14.3　シミュレート機能未サポート関数一覧

• 第5編　UAPトレース

  • 15.　UAPトレースの使用方法

    • 15.1　UAPトレースの取得

      • 15.1.1　UAPトレースを取得する単位

      • 15.1.2　トレース領域の定義

      • 15.1.3　取得する情報

    • 15.2　UAPトレースの編集出力

      • 15.2.1　UAPトレースを編集出力する単位

      • 15.2.2　UAPトレースを編集出力する方法

      • 15.2.3　uatdump（UAPトレースの編集出力）

      • 15.2.4　UAPトレースの編集出力形式

• 索引

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