変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
---|---|
ユーザサービス定義の,子プロセスを生成する関数についての注意事項を変更した。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
追加・変更内容 |
---|
DML形式のCOMMIT文を発行する場合,コミット要求でエラーが発生しても,UAPでエラーを検出できない説明を追加した。 |
使用できるデバッガの種別をCOBOL2002に修正した。 |
次のオペランドの説明を追加・変更した。
|
全入出力データトレースの取得時間を短縮できるようにした。これに伴い,ユーザサービス定義に次のputenv/dcputenv形式の追加および説明を追加した。 DCUTOTRCACCL |
運用コマンド結果データファイルの注意事項について,DMLのSEND文で運用コマンドを発行する場合のデータ部の指定方法を,テスタファイル作成機能の使用有無別に記載するように変更した。 |
UAPの作成について,次の注意事項の説明を追加した。
|
UAPトレース情報の取得で,同一テストユーザIDでトレース情報を出力するUAPを並行して実行した場合の説明について内容を変更した。 |
utotrcoutコマンドの-nオプションの説明を変更した。 |
退避コアファイルのディレクトリとファイル名およびUAPトレース編集出力ファイルのファイル名の注意書きを変更した。 |
uatdumpコマンドについて次を変更した。
|
追加・変更内容 |
---|
プロセスをアボートしなくてもUAPトレース(UAPトレースデータファイル)を取得できるようにした。 これに伴い,uatdumpコマンドに-fオプションを追加した。 |
追加・変更内容 |
---|
rpc_trace_name定義オペランドのパス名の環境変数指定について,説明を追加した。 |