Groupmax Address/Mail Version 7 システム管理者ガイド 基本操作編

解説・操作書

3020-3-D10-D0


目  次

前書き
変更内容
はじめに

第1編 導入編

1. 概要
1.1 Address Server,Mail Serverとは
1.2 サーバ構成
1.2.1 サーバ管理階層
1.2.2 サーバの種類
1.2.3 管理プログラム
1.2.4 メールアプリケーションプログラム
1.2.5 X.400-MHS
1.3 組織構成
1.3.1 最上位組織
1.3.2 組織
1.3.3 ユーザ
1.3.4 グループ
1.4 メール構成
1.5 掲示板構成
1.5.1 掲示板の種類
1.5.2 掲示板システムの構成
1.6 メールボックス構成
1.6.1 メールボックスの種類
1.6.2 統括組織

2. アドレスサーバ環境の構築
2.1 アドレスサーバ環境構築の概要
2.2 アドレスサーバ環境構築のための事前準備
2.3 アドレスサーバ環境を構築する手順

3. メールサーバ環境の構築
3.1 メールサーバ環境構築の概要
3.2 メールサーバ環境構築のための事前準備
3.3 メールサーバ環境を構築する手順

第2編 設定編

4. システムの環境設定
4.1 環境設定の準備
4.1.1 システム管理者のユーザアカウントの登録
4.1.2 TCP/IPの設定
4.1.3 LAN環境の設定
4.1.4 プリンタの設定
4.1.5 ポート数不足を回避する設定
4.1.6 NTFSのログファイルサイズの変更
4.2 インストール
4.2.1 Address Serverのインストール
4.2.2 Mail Serverのインストール
4.2.3 Address Server - Replication Optionのインストール
4.3 データベースの環境設定
4.3.1 Object Serverの環境設定
4.3.2 High-end Object Serverの環境設定
4.3.3 Object ServerとHigh-end Object Serverのデータベースファイルの例

5. システムの運用設定
5.1 サーバの追加
5.1.1 マスタ管理サーバを設定する場合
5.1.2 アドレスサーバを設定する場合
5.2 サーバの環境設定
5.2.1 新規にサーバ環境を設定する場合
5.2.2 サーバ環境を変更する場合
5.3 ソフトウェアの起動と停止
5.3.1 各サーバのアドレスサービスの起動
5.3.2 運転席の起動
5.3.3 運転席の停止
5.3.4 各サーバのアドレスサービスの停止
5.4 サイト情報の設定
5.4.1 サイト情報の登録
5.4.2 サイト情報の変更
5.4.3 サイト情報の削除
5.5 アドレスサーバの設定
5.5.1 アドレスサーバの登録
5.5.2 アドレスサーバ名の変更
5.5.3 アドレスサーバの削除
5.5.4 レプリケーション中継サーバの設定
5.6 メールサーバの設定
5.6.1 アプリケーション情報の設定
5.6.2 アプリケーション情報の変更
5.6.3 アプリケーション情報の削除
5.7 回覧メールボックスの設定
5.8 gmpublicinfoファイルの設定

6. X.400の設定
6.1 X.400の設定の概要
6.2 設定方法の選択
6.2.1 デフォルト値でMTAを自動設定する
6.2.2 X.400運転席からMTAを設定する
6.3 X.400MHS運転席の起動
6.3.1 運転席の起動
6.3.2 画面解説
6.4 ルーティンググループの設定
6.4.1 ルーティンググループの登録
6.4.2 ルーティンググループ名の変更
6.4.3 ルーティンググループの削除
6.5 ルーティンググループへのMTAの登録
6.5.1 MTAの登録
6.5.2 X.400MHS詳細情報の設定
6.5.3 MTAの削除
6.5.4 MTAの移動
6.5.5 ルーティングマスタMTAの指定
6.5.6 リトライ回数/間隔の設定
6.6 他X.400とゲートウェイの設定
6.6.1 他X.400の登録
6.6.2 ゲートウェイの登録
6.6.3 他X.400とゲートウェイの一覧表示
6.6.4 他X.400詳細情報の変更
6.7 X.400デフォルト値ユーザ定義ユティリティ
6.8 MTAの起動と停止
6.8.1 ルーティンググループ単位でのMTAの起動と停止
6.8.2 MTAを個別に指定して起動・停止する
6.8.3 コマンドによるMTAの起動と停止

7. POP3/IMAP4機能の設定
7.1 POP3/IMAP4機能の概要
7.1.1 POP3/IMAP4機能を使う場合の注意
7.2 POP3/IMAP4機能の設定手順
7.3 環境テンプレートファイル(POP3)
7.3.1 環境テンプレートファイルの記述形式
7.3.2 環境テンプレートファイルのデフォルト設定及びサンプルファイル
7.4 環境テンプレート登録コマンド(mlmakcfg)
7.5 アドレスマッピングルール
7.5.1 マッピングの内容
7.5.2 マッピングの優先順位
7.6 Mail - SMTPとの連携

8. アドレス管理ドメイン内の設定
8.1 システムオプションの設定
8.2 パスワードの制限と設定
8.2.1 パスワードの限定機能の設定
8.2.2 限定機能の拡張
8.3 パスワードの有効期間の設定
8.3.1 パスワードの有効期間
8.3.2 有効期間の設定
8.3.3 有効期間管理コマンド
8.4 メールと記事のサイズ制限
8.4.1 送信メールの制限
8.4.2 掲示記事の制限
8.5 状態監視インタバルの設定
8.6 システム宛先台帳用キャッシュメモリの設定
8.7 Address Serverユーザ認証の準備
8.8 高速宛先変換のためのメモリキャッシュの設定
8.8.1 メモリキャッシュの作成
8.8.2 キャッシュセーブファイルの作成
8.8.3 NICKNAME_CACHE_LIMITの設定
8.8.4 メモリキャッシュの共用メモリ使用量

9. 登録情報の設定
9.1 名前データベースウィンドウの基本操作
9.1.1 登録情報の追加
9.1.2 登録情報の変更
9.1.3 登録情報の削除
9.1.4 登録情報の検索
9.1.5 登録情報の印刷
9.1.6 登録情報の整合性の確保
9.1.7 役職の定義
9.1.8 兼任ユーザ情報の設定
9.2 最上位組織情報の設定
9.3 組織情報の設定
9.4 ユーザ情報の設定
9.5 登録情報の設定項目と入力条件
9.5.1 入力文字
9.5.2 最上位組織情報の設定項目と入力条件
9.5.3 組織情報の設定項目と入力条件
9.5.4 ユーザ情報の設定項目と入力条件
9.5.5 共通項目の入力条件
9.5.6 関連項目の入力条件

10. グループ情報の設定
10.1 グループ情報の登録
10.1.1 グループIDとグループ名の登録
10.1.2 グループのメンバの登録
10.2 グループ情報の変更
10.2.1 グループ名の変更
10.2.2 グループのメンバの変更
10.3 グループ情報の削除
10.3.1 グループIDとグループ名の削除
10.3.2 グループのメンバの削除
10.4 グループ情報の印刷
10.4.1 グループ名一覧の印刷
10.4.2 メンバ一覧の印刷

11. 掲示板の設定
11.1 掲示板の登録と削除
11.1.1 掲示板の登録
11.1.2 掲示板の変更
11.1.3 掲示板の削除
11.1.4 掲示板の整合性確保
11.2 アクセス権限の登録と削除
11.2.1 アクセス権限の登録
11.2.2 アクセス権限の削除
11.3 記事の削除
11.4 マスタ掲示板のメールサーバの変更

12. Address Server及びMail Server設定の最大値について
12.1 Address Server及びMail Server設定の最大値

第3編 運用編

13. サーバの起動と停止
13.1 運転席からのサーバの起動と停止
13.1.1 サーバの起動
13.1.2 サーバの停止
13.1.3 サイトの起動
13.1.4 サイトの停止
13.2 コマンドによるサーバの起動と停止
13.2.1 apstartコマンド
13.2.2 nxsmngsrvコマンド
13.3 サーバの自動起動と自動停止

14. アドレス管理ドメイン内の管理
14.1 サイト,サーバの状態監視
14.1.1 サイトの状態監視
14.1.2 サーバの状態監視
14.1.3 アプリケーションプログラムの状態監視
14.1.4 POP3/IMAP4機能の制御
14.2 障害情報の取得
14.2.1 障害管理デーモン
14.2.2 障害情報収集ツール
14.3 登録情報のレプリケーション状況の確認
14.4 ログイン制御
14.5 メールログイン状況の表示
14.6 登録状況の表示
14.7 回線状況の表示
14.8 マルチサーバ構成での運用
14.8.1 マスタ管理サーバのアドレスサービスが停止した状態の制限
14.8.2 アドレスサーバのアドレスサービスが停止した状態の制限
14.8.3 ドメイン名の整合性確保
14.9 蓄積されたメールの削除
14.10 S/MIME機能での運用
14.10.1 S/MIME機能の概要
14.10.2 S/MIME機能利用時に必要な設定
14.10.3 エラー本文の設定
14.10.4 POP3/IMAP4でS/MIME機能を使用する場合の設定
14.10.5 自動削除デーモンを運用している場合の注意
14.10.6 注意事項
14.11 サーバのチューニング
14.11.1 メール操作のレスポンス向上

15. バックアップとリストア
15.1 概要
15.2 バックアップ
15.2.1 バックアップ取得の注意事項
15.2.2 バックアップのタイミング
15.2.3 バックアップの手順
15.2.4 バックアップ作業時間の見積もり
15.3 リストア
15.3.1 リストア時の注意事項
15.3.2 マスタ管理サーバがクラッシュした場合
15.3.3 アドレスサーバ,メールサーバがクラッシュした場合
15.3.4 リストアの手順
15.3.5 リストア作業時間の見積もり
15.4 バックアップの取得タイミング
15.5 運用例

16. コマンドリファレンス
16.1 概要
16.2 adcdname
コマンド書式
戻り値
メッセージ
機能説明
パラメタ説明
16.3 adcnsget
コマンド書式
機能説明
状況表示
性能
戻り値
メッセージ
16.4 adcnsput
コマンド書式
機能説明
状況表示
結果の形式
性能
戻り値
メッセージ
16.5 adlsmvtb
コマンド書式
機能説明
出力形式
戻り値
メッセージ
16.6 adlstalt
コマンド書式
機能説明
出力ファイルの形式
戻り値
メッセージ
16.7 adlsumng
コマンド書式
注意事項
機能説明
出力ファイルの形式
戻り値
メッセージ
16.8 admkgsys
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.9 admkmvtb
コマンド書式
機能説明
状況表示
宛先解決定義ファイルの形式
ログファイルの形式
戻り値
メッセージ
16.10 admkordt
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.11 adpaschk
コマンド書式
ユーザIDリストファイルの形式
確認情報の形式
戻り値
メッセージ
16.12 adpasext
コマンド書式
ユーザIDリストファイルの形式
変更結果の形式
戻り値
メッセージ
16.13 adpasind
コマンド書式
ユーザIDリストファイルの形式
変更結果の形式
戻り値
メッセージ
16.14 adpaslst
コマンド書式
出力リストの形式
戻り値
メッセージ
16.15 adrsmchj
コマンド書式
機能説明
状況表示
戻り値
メッセージ
16.16 adsrvn
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.17 apstart
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.18 gmlogagt
コマンド書式
戻り値
16.19 manageridinit
コマンド書式
機能説明
戻り値
16.20 mhs_nadr_cfg
コマンド書式
機能説明
戻り値
メッセージ
16.21 mlchkbdy
コマンド書式
結果情報の形式
戻り値
メッセージ
16.22 mlcnsmb
コマンド書式
機能説明
状況表示
性能
戻り値
メッセージ
16.23 mldmail
コマンド書式
機能説明
結果情報の形式
戻り値
メッセージ
16.24 mlgwinfo
コマンド書式
戻り値
ゲートウェイ情報の出力
メッセージ
16.25 mllstdfq
コマンド書式
機能説明
出力ファイルの形式
戻り値
メッセージ
16.26 mlmakcfg
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.27 mlmfadm
コマンド書式
一覧出力の形式
機能説明
注意事項
戻り値
メッセージ
16.28 mlmtactl
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.29 mlmvmbbs
コマンド書式
サーバ起動中に実行してしまった場合
戻り値
メッセージ
16.30 mlstnews
コマンド書式
機能説明
結果情報の形式
戻り値
メッセージ
16.31 mlsmlist
コマンド書式
機能説明
結果情報の形式
性能
戻り値
メッセージ
16.32 mltrash
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.33 mlulkmb
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.34 nxbbsrcv
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.35 nxsmngsrv
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.36 nxsrepstat
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.37 nxsrrx
コマンド書式
戻り値
メッセージ
16.38 nxudmail
コマンド書式
機能説明
戻り値
メッセージ
16.39 nxudmailM
コマンド書式
機能説明
戻り値
メッセージ
16.40 SETALT
コマンド書式
機能説明
入力ファイルの形式
注意事項
戻り値
メッセージ
16.41 udefset
コマンド書式
機能説明
戻り値
メッセージ
16.42 X400_MAIL_SYNC
コマンド書式
機能説明
性能
戻り値
メッセージ
16.43 X400_MAILBOX_STAT
コマンド書式
結果情報の形式
戻り値
メッセージ

第4編 保守編

17. メッセージ一覧
17.1 Groupmax Address Consoleウィンドウに表示されるメッセージ一覧
17.2 イベントビューアに表示されるメッセージ一覧
17.3 trash.logファイルに出力されるメッセージ
17.4 delmail.logファイルに出力されるメッセージ

18. トラブルシューティング
18.1 概要
18.2 サイトの変更に失敗する
18.3 掲示板記事の掲示に失敗する
18.4 サーバの追加に失敗する
18.5 アドレスサーバが使用できない
18.6 ユーザの登録ができない
18.7 サイト状態が赤色になる
18.8 アドレスサービスが起動しない
18.9 クライアントからサーバにログインできない
18.10 送信メール/受信メールの削除ができない
18.11 レプリカ掲示板の記事を参照できない
18.12 運転席で役職定義を変更したがクライアントの表示に反映されない
18.13 IMAP4クライアントから見えない掲示板がある
18.14 アドレスサーバ削除時にエラーメッセージが表示された
18.15 運転席での印刷に失敗する
18.16 サイト状態が赤色になるが,サーバ詳細情報ダイアログボックスではすべてのアプリケーションが「稼働中」状態である
18.17 ユーザに記事削除でのエラー通知がメールで報告される
18.18 クライアントの一覧表示で表示されるメールサイズと実際のメールサイズが違う
18.19 クライアントから暗号化・デジタル署名したメールの送信に失敗する
18.20 Conversion failure : OriginatorName is not available.という主題のエラーメールが返ってくる
18.21 回覧回送時にエラーメッセージが表示される
18.22 gmaxsetコマンドを使用してユーザ登録を行うと「ERROR[-1][システムで異常」メッセージが出力される
18.23 バージョンアップ実施後,gmaxexpコマンドがメッセージを表示して終了する
18.24 送信したメールが相手に届かない
18.25 送受信メールが不当に削除される
18.26 掲示板のアクセス権が評価されない場合がある
18.27 POP3クライアントで受信したメールの添付ファイル名が文字化けする
18.28 クライアントでメールの送信や一覧表示ができない
18.29 送信したメールが配信エラーになる
18.30 クライアントのレスポンスが遅い
18.31 送信メールと受信メールのメールサイズが違う

19. こんなときには...
19.1 概要
19.2 サーバのIPアドレスを変更する
19.3 複数のネットワークカードがあるサーバを使用する
19.3.1 新規セットアップの場合
19.3.2 環境変更の場合
19.4 代行受信者にE-mailアドレスを指定する
19.5 サーバの再構築をする
19.6 ドメイン名又はホスト名を変更する
19.7 プリンタ名を変更する
19.8 Mail Serverのマスタ管理サーバ間を接続する
19.9 ユーザが移動しても代行受信設定を引き継げるようにする
19.10 同時ログイン数を変更する
19.11 Workflowを使用している環境で最上位組織又は組織を削除する
19.12 Mail-SMTP経由で受信したメールを返信する場合の受信通知要求を変更する
19.13 遅延配信指定送信メールを削除した時,メール送信も取り消す
19.14 全ての送信メールを自動転送する
19.14.1 自動転送の設定
19.14.2 自動転送の転送履歴
19.15 MTAを長時間停止する
19.16 ユーザのメールを一括削除する
19.17 バックアップゲートウェイに自動的に再転送する
19.18 POP3/IMAP4機能のログファイル蓄積量を変更する
19.19 サーバを撤去する

付録
付録A バージョンアップ手順
付録A.1 バージョン混在時の運用可能形態
付録A.2 サーバ混在時の制限事項
付録A.3 マスタ管理サーバのバージョンアップ
付録A.4 アドレスサーバのバージョンアップ
付録A.5 advup2_n(バージョンアップコマンド)
付録A.6 その他
付録B POP3/IMAP4クライアントの設定
付録B.1 POP3/IMAP4クライアントの概要
付録B.2 POP3/IMAP4クライアント利用時に必要な設定
付録B.3 POP3/IMAP4クライアント利用時の共通の制限
付録B.4 IMAP4クライアント利用時の注意事項
付録B.5 POP3関連メッセージ
付録B.6 IMAP4関連メッセージ
付録B.7 POP3/IMAP4ユーザ用ログメッセージ
付録C リモート機能の利用
付録C.1 リモート機能とは
付録C.2 公衆回線を利用するリモート機能
付録C.3 LAN上でのリモート機能
付録D クラスタ環境の設定
付録D.1 クラスタ環境を新規に設定する
付録D.2 クラスタ環境の新規設定時の注意
付録D.3 既存の環境をクラスタ環境に設定する
付録D.4 クラスタ環境をアンインストールする
付録D.5 フェールオーバしたときの注意
付録E 運転席メールの使用
付録E.1 運転席メールの受信
付録E.2 運転席メールの送信
付録F メールの稼働中バックアップ
付録F.1 バックアップ
付録F.2 リストア
付録F.3 サンプルバッチファイル
付録F.4 コマンド実行時間の見積もり
付録F.5 運用例
付録F.6 コマンドリファレンス
付録G LDAPディレクトリ認証
付録G.1 ディレクトリ認証の設定
付録G.2 ディレクトリ認証設定ファイル
付録G.3 ディレクトリ認証の運用上の注意事項
付録G.4 ディレクトリ認証時のクライアント
付録G.5 アドレス認証への切り替え
付録H 拡張宛先解決
付録H.1 拡張宛先解決機能の概要
付録H.2 宛先解決定義ファイルの作成
付録H.3 宛先解決データの作成
付録H.4 オプション設定
付録H.5 環境設定
付録H.6 基本的注意事項
付録H.7 構成上注意事項
付録H.8 サーバ統合時の注意事項
付録H.9 システム構成変更による注意事項
付録H.10 適用範囲
付録H.11 統計出力機能
付録H.12 リソース
付録I パスワード桁数拡張
付録I.1 環境変数
付録I.2 注意事項
付録J Address/Mail運転席の使用
付録J.1 システムの環境設定
付録J.2 運転席の起動
付録J.3 運転席の停止
付録J.4 こんなときは...
付録J.5 注意事項
付録K Windows 2008使用時の注意事項
付録K.1 運転席
付録K.2 ファイアウォール
付録K.3 コマンドの実行
付録K.4 Groupmax Address Consoleウィンドウの表示
付録L Windows 2012使用時の注意事項
付録L.1 運転席
付録L.2 ファイアウォール
付録L.3 コマンドの実行
付録L.4 Groupmax Address Consoleウィンドウの表示
付録L.5 スタートメニューの表記

索引