Replication Manager Software Application Agent CLI ユーザーズガイド

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索引

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(記号)
[CMD]
[FINISH_PROC]
[POST_PROC]
[PRE_PROC]
[RESYNC_PROC]
[SPLIT_PROC]
(A)
Active-Active
Active-Active
Active-Passive
Active-Passive
AlwaysOn可用性グループ構成
現用サーバのユーザーデータベースを待機サーバにリストアする
現用サーバのユーザーデータベースを二次利用サーバにリストアする
現用サーバのユーザーデータベースをバックアップおよびリストアする
Application Agentが適用できるボリューム構成
Application Agentで使用するファイル一覧
Application Agentの運用
Application Agentの運用中に正ボリュームや副ボリュームをディスク交換する手順
Application Agentの概要
Application Agentの環境設定の手順
Application Agentの機能
Application Agentの機能
クラスタリングへの対応
コピーグループによるペア管理
コマンドによる運用負担の軽減
世代の管理
ディクショナリマップファイルを使ったリソースの管理
バックアップ
リストア
Application Agentの機能の概要
Application Agentの構成定義ファイル
Application Agentの構成定義ファイル
Application Agentの構成定義ファイル(init.conf)の設定例
Application Agentのコマンド
Application Agentの動作環境の保護
Application Agentの動作の設定
Application Agentの動作の設定
クラスタリソースの状態を確認するためのリトライ回数とリトライ間隔の設定
実行中のコマンドの状態を確認するためのリトライ回数とリトライ間隔の設定
ディクショナリマップ同期オプションの設定(SQL Serverデータベースの場合)
バックアップオプションの設定(SQL Serverデータベースの場合)
プロセスの状態を確認するためのリトライ回数とリトライ間隔の設定
リカバリオプションの設定(SQL Serverデータベースの場合)
Application Agentの特長
Application Agentのログファイル「drm_output.log」(または「drm_output.log.old」)
Application Agentを使用するための準備
Application Agentを使用する場合のシステム構成と注意事項
(B)
Backup Execバックアップジョブスクリプトファイル
BACKUP_OBJECT
BACKUP_OBJECT
BACKUP_OBJECT
BACKUP_SERVER
BK_SERVER
BUSY_RETRY_TIME
BUSY_RETRY_WAIT
(C)
CCR構成(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
CCR構成でバックアップおよびリストアする
CG_MP.conf
CLASS
CLU_MSCS_RESTORE
CLU_RETRY_TIME
CLU_RETRY_WAIT
CMDLINE
COM_RETRY_TIME
COM_RETRY_WAIT
CONFIRM_GENERATION_IDENTICAL
Copy-on-Write Snapshot
COPY_GROUP
COPY_GROUP_NUM
COPY_SIZE
(D)
DAG構成(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
DB_SERVER
DB_SERVER_NAME
DB_SERVER_NAME
DB_SERVER_NAME
DEFAULT.dat
DEFAULT.dat
DEFAULT.dat
DEVICE_DETACH
DRM_DB_SYNC
drm_output.log
drmdbsetupユーティリティ
drmdbsetupユーティリティ
drmmediabackupコマンドとdrmmediarestoreコマンドを同時実行する場合
(E)
END_CODE
ENV
Exchange仮想サーバ名.dat
Exchange環境設定ファイルの作成
Exchange管理ツール
Exchangeデータベース
EXG_CCR_PASSIVE_NODE
EXG_CCR_SEED
EXG_DAG_SEED
EXG_SCR_SEED
EXG_VERIFY_RETRY_COUNT
EXG_VERIFY_RETRY_INTERVAL
(F)
FTP_HOME_DIR
FTP_HOME_DIR
FTP_HOME_DIR
FTP_SUB_DIR
FTP_SUB_DIR
FTP_SUB_DIR
FTPサービス
FTPサービスの確認(テープバックアップする場合)
FTPユーザーを切り替える場合
(H)
Hitachi Protection Manager
HORCMINST
HORCMINST_AUX
horcmn.conf
horcmn.conf
host.dat
HOST_ROLE
(I)
INCLUDE_EXEC
init.conf
init.conf
INST_PATH
INST_PATH
INSTALLPATH
INSTANCE_NAME
INSTANCE_NAME
INSTANCE_NAME
INSTANCE_NUMBER
(L)
local
LOCAL_BACKUP
LOCATION
(M)
mail.conf
MAX_LOG_LINES
MOUNT_POINT
MOUNT_POINT
MSG_OUTPUT
(N)
NBU_MASTER_SERVER
(P)
PAIR_CREATE
PARALLEL_COUNT
PARENT_STAT
POLICY
POSTBACKUP_TIMEOUT
PREBACKUP_TIMEOUT
PRESPLIT_TIMEOUT
Protection Managerサービス
起動
サービスとしてログオンする権利
再起動
停止
(R)
RAID Manager
RAID Managerと連携するためのApplication Agentの設定
RAID Managerと連携するための設定
RAID Managerコマンドのビジー状態を確認するためのリトライ回数とリトライ間隔
インスタンス番号の設定
運用によってリトライ回数とリトライ間隔を変更する場合の設定
データコピー時のトラックサイズの設定
ペア状態を確認するためのリトライ回数とリトライ間隔の設定
ボリュームペア生成の設定
RAID Managerのインストールパスの設定
RAID Managerの起動および停止について
RAID Managerの構成定義ファイル
RAID Managerの構成定義ファイル
RAID Managerの構成定義ファイル(horcmn.conf)
RAID Managerの設定
RAID Managerの設定
1つの正ボリュームを複数の世代にバックアップする場合
ストレージシステム間でバックアップまたはリストアする場合
複数の正ボリュームを1つの世代にバックアップする場合
複数の正ボリュームを複数の世代にバックアップする場合
マルチターゲット構成・カスケード構成を組む場合
RAID Manager用連携定義ファイル
RAID Manager用連携定義ファイル
RAID Manager用連携定義ファイル(DEFAULT.dat)の設定例
RECOVERY_MODE_ON_BACKUP_ABORTING
remote
RESTORE_DELAY_RETRY_TIME
RESTORE_DELAY_RETRY_WAIT
RESTORE_RETRY_TIME
RESTORE_RETRY_WAIT
RESYNC_RETRY_TIME
RESYNC_RETRY_WAIT
RETRY_TIME
RETRY_WAIT
RM Shadow Copy Providerのバージョンが「01-02-03/03」以降の場合の設定
RM Shadow Copy Providerのバージョンが「01-02-03/03」より前の場合の設定
(S)
SCHEDULE
SCRIPT_FILE
SCR構成(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
SCR構成でバックアップおよびリストアする
SET_DRM_HOSTNAME
SET_DRM_HOSTNAME
SET_DRM_HOSTNAME
ShadowImage
SPLIT_RETRY_TIME
SPLIT_RETRY_WAIT
SQL Server自動復旧時間の指定
SQL Serverデータベース
1つのボリュームに複数のデータベース構成ファイルが配置されている場合
SQL Serverデータベースのバックアップとリストアの運用について
SQL Serverデータベースのログ配布機能を使用する
SQL Serverデータベースをカスケード構成またはマルチターゲット構成でバックアップ,リストアする
SQL Serverデータベースを正ボリュームにリストアする
SQL Serverデータベースをテープからリストアする
SQL Serverデータベースをテープにバックアップする
SQL Serverデータベースを副ボリュームにバックアップする
SQL Serverデータベースをリモートサイトでリストアする
SQL Serverデータベースをリモートサイトにバックアップする
SQL Serverデータベースをローカルサイトにリストアする
最新のバックアップデータに問題があった場合
スタンバイ状態
データベースをリカバリするときの注意事項
データベースをリストアするときの注意事項
トランザクションログの連鎖に関する注意事項
トランザクションログバックアップ時の必要条件
トランザクションログバックアップを利用した運用例
トランザクションログバックアップを利用した運用例
トランザクションログをバックアップするときの注意事項
バックアップおよびリストアするときの注意事項
バックアップ時と異なるホストでリストア,リカバリする
ファイルの配置
ボリューム間でバックアップおよびリストアする
マルチターゲット構成でのバックアップ,リストア
メタファイルの配置
ユーザースクリプトを使用してSQL Serverデータベースをバックアップする
リストア,リカバリ時のデータベースの状態
リモートサイトからローカルサイトにデータを復旧させる
ローカルサイトとリモートサイトの間でバックアップおよびリストアする(リモートコピー)
ローディング状態
SQL Serverデータベースの場合のシステム構成
SQL Serverデータベースのログ配布機能を使用する
配布先サーバを運用サーバにする設定
ログ配布機能を使用するための準備
SQL Serverとの連携に関する設定
SQL ServerのAlwaysOn可用性グループ構成でバックアップおよびリストアする
SQL Serverの情報を登録する例
SQL Serverのトランザクションログを利用した運用をする
SQL Serverのレプリケーション機能
SQL Serverログインタイムアウトオプションの指定
SQL_AUTORECOVERY_TIME
SQL_CHECKDB
SQL_LOGIN_TIMEOUT
SQL_QUICK_BACKUP
SVC_RETRY_TIME
SVC_RETRY_WAIT
(T)
TARGET_NAME
TARGET_NAME
TARGET_NAME
Thin Image
Thin ImageまたはCopy-on-Write Snapshotの構成でテープから直接正ボリュームへリストアする手順
Thin ImageまたはCopy-on-Write Snapshotの構成例
TIMEOUT
TrueCopy
(U)
Universal Replicator
(V)
VBScriptの前提バージョン
Veritas Cluster Serverを使用している場合
クラスタ情報の構成定義ファイルの作成(Veritas Cluster Serverを使用している場合)
Veritas Storage Foundationでダイナミックディスクを使用するとき
VSHTCHOMRCF_MUN
VSHTCHORCMINST_LOCAL
VSHTCHORCMINST_REMOTE
VSHTCHORCMINST_REMOTE
VSHTCRMDRV
VSHTCRMDRV
VSHTCRMDRV
VSHTCRMENVF
vsscom.conf
vsscom.conf
VSS定義ファイル
VSS定義ファイル
VSSを使用した場合の構成
VSSを使用したバックアップでExchange Server 2003のデータベースの検証に掛かる時間の目安
VSSを使用したバックアップでExchange Server 2007のデータベースの検証に掛かる時間の目安
VSSを使用したバックアップでExchange Server 2010のデータベースの検証に掛かる時間の目安
VSSを使用するための設定(ファイルシステムまたはExchangeデータベースの場合)
VSSを使用する場合
(W)
Windowsイベントログ
WRITER_TIMEOUT_RETRY_COUNT
WRITER_TIMEOUT_RETRY_INTERVAL
(あ)
アプリケーションマップファイル
アプリケーションマップファイル
(い)
一度作成したオペレーションIDの名称を変更,または使用をやめる場合
一括定義ファイル
一括定義ファイルの格納場所
一括定義ファイルの作成
一括定義ファイルの内容
一括定義ファイルのファイル名
一括定義ファイルを指定できるコマンド
インスタンス名.dat
インフォメーションストア
インフォメーションストア単位でリストアする
インフォメーションストア単位でリストアする
(う)
運用
Exchangeデータベースの場合の運用
SQL Serverデータベースの場合の運用
ファイルシステムの場合の運用
運用時の注意事項
運用操作での注意事項
運用待機型のクラスタ構成
運用例
ファイル共用を使用してファイルシステムをバックアップ,リストアする
ファイルシステムを正ボリュームにリストアする
ファイルシステムをテープからリストアする
ファイルシステムをテープにバックアップする
ファイルシステムを副ボリュームにバックアップする
ユーザースクリプトを使用してファイルシステムをバックアップする
ローカルサイトとリモートサイトの間でバックアップおよびリストアする
(お)
オフライン
クラスタリソース
オペレーションID
オペレーションIDを準備する
オペレーション定義ファイル
オペレーション定義ファイルの形式
Exchangeデータベースの場合
SQL Serverデータベースの場合
ファイルシステムの場合
オペレーション定義ファイルの作成
Exchangeデータベースの場合
SQL Serverデータベースの場合
ファイルシステムの場合
オペレーション定義ファイルの作成例
Exchangeデータベースの場合
SQL Serverデータベースの場合
ファイルシステムの場合
オペレーション定義ファイルの設定例
オペレーション定義ファイルの配置
Exchangeデータベースの場合
SQL Serverデータベースの場合
ファイルシステムの場合
オンライン
クラスタリソース
(か)
回復用ストレージグループおよび回復用データベースについての注意事項
拡張コマンド
拡張コマンドが出力するログファイルについて
拡張コマンドと基本コマンドの対応
拡張コマンドトレースログのファイル「drm_script.log」(または「drm_script.log.old」)
拡張コマンドの起動方法の設定
拡張コマンドの実行権限
拡張コマンドの実行に必要な準備
拡張コマンドの自動実行
拡張コマンドのトラブルシューティング
拡張コマンド用FTPサービスの設定
拡張コマンド用一時ディレクトリ
拡張コマンド用一時ディレクトリの確認
拡張コマンド用ログファイル
拡張コマンドを使用するための前提条件の確認
カスケード構成
カスケード構成
カスケード構成
カスケード構成(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
カスケード構成情報定義ファイル
カスケード構成でトランザクションログをバックアップする(バックアップカタログがない場合)
カスケード構成でのペアボリュームの再同期に関する注意事項
カスケード構成でバックアップおよびリストアする
カスケード構成でバックアップする
カスケード構成でリストアする
カスケード構成の場合
カスケード構成またはマルチターゲット構成でバックアップ,リストアする準備
環境構築例
環境構築例
Application Agentの構成定義ファイル(init.conf)
RAID Managerの構成定義ファイル(horcmn.conf)
RAID Manager用連携定義ファイル(DEFAULT.dat)
SQL Serverの情報を登録する
オペレーション定義ファイルの設定
コピーグループ一括定義ファイルの設定
サーバの構成
ストレージシステムの構成
ディクショナリマップファイルの作成
テープバックアップ管理用のソフトウェアと連携するための設定
ホスト環境設定ファイルの設定
(き)
キー定義ファイル(.KDF)の回復
キーファイル(.K01または.Knn)の回復
基本コマンド
共有ディスクとクラスタグループに関する設定
(く)
クラスタ環境でコマンドを実行する場合の注意事項
クラスタ環境でコマンドを実行する場合の注意事項
クラスタ構成
Microsoft Cluster ServiceまたはWindows Server Failover Clusteringを使用した場合
Veritas Cluster Server for Windowsを使用した場合
クラスタ構成に必要な設定および定義ファイルの作成
クラスタ情報の構成定義ファイル
クラスタソフトウェア
クラスタ名.dat
クラスタリソースがオフライン状態でのリストア
クラスタリソースがオンライン状態でのリストア
クラスタリソースがオンライン状態でのリストアの設定
(こ)
コアマップファイル
コアマップファイル
異なるSQL Serverインスタンスにリストアする
コピーグループ
コピーグループ一括定義ファイル
コピーグループ一括定義ファイルの作成
コピーグループ一括定義ファイルの設定例
コピーグループ一括定義ファイルのチェック
コピーグループ自動選択時の動作モードの設定
コピーグループのロックを解除する
コピーグループマウント定義ファイル
コピーグループマップファイル
コピーグループマップファイル
コピーグループ名
コピーグループをロックして複数世代のバックアップ,リストアをする
コピーグループをロックする
コピーパラメーター定義ファイル
コピーパラメーター定義ファイル
コマンド実行時の注意事項
コマンド実行条件
コマンド同時実行の可否
コマンドの強制終了に関する注意事項
コマンドの同時実行の可否(共通系コマンド)
コマンドの同時実行の可否(テープ系コマンド)
コマンドの同時実行の可否(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
コマンドの同時実行の可否(バックアップ対象がSQL Serverデータベースの場合)
コマンドの同時実行の可否(ファイルシステムのバックアップとリストアに使用するコマンド)
コマンドの同時実行の可否(ユーティリティコマンド)
コマンドを実行するためのSQL Serverデータベースの条件
コマンドを実行するユーザーに必要な権限
コマンドを実行できるSQL Serverサービスの状態
コマンドを実行できるSQL Serverデータベースの種類
コマンドを実行できるSQL Serverデータベースの状態
コマンドを同時実行するときの注意事項
コンシステンシーグループ
(さ)
採取した資料の調査
採取する資料
採取する資料
Application Agentの情報
OSのログ情報
RAID Managerの情報
オペレーション内容
サブスクリプションデータベース
(し)
システム構成
ファイルシステムをテープにバックアップおよびテープからリストアする
ファイルシステムをテープへバックアップ,リストアする
ボリューム間でデータをバックアップおよびリストアする(ファイルシステムの場合)
ユーザースクリプトを使用してSQL Serverデータベースをバックアップする
ユーザースクリプトを使用してストレージグループをバックアップする
システム構成(ファイルシステムの場合)
ボリューム間でデータをバックアップおよびリストアする
システムログ
障害発生時のリトライ時間
詳細トレースログ情報の出力レベルを調整する
詳細トレースログ情報のログファイル数を調整する
詳細トレースログ情報を調査する
詳細トレースログ情報を調整する
処理の流れ
バックアップしたファイルシステムを正ボリュームにリストアする
ファイルシステムをテープからリストアする
ファイルシステムをテープにバックアップする
ファイルシステムを副ボリュームにバックアップする
処理の流れ(ファイルシステムの場合)
ボリューム間でデータをバックアップおよびリストアする
(す)
ストレージグループ
ストレージグループ
VSSを使用してボリューム間でデータをバックアップおよびリストアする
VSSを使用しないでボリューム間でデータをバックアップおよびリストアする
ユーザースクリプトを使用してストレージグループをバックアップする
リモートサイトにバックアップする
ローカルサイトとリモートサイトの間でバックアップおよびリストアする(リモートコピー)
ローカルサイトにリストアする
ストレージグループを正ボリュームにリストアする
ストレージグループをテープからリストアする
ストレージグループをテープにバックアップおよびテープからリストアする
ストレージグループをテープにバックアップする
ストレージグループを副ボリュームにバックアップする
ストレージシステム(リモートサイト)を使用したデータ管理
ストレージシステム間のボリューム複製機能
ストレージシステム間のボリューム複製機能
ストレージシステム内でバックアップおよびリストアする場合の構成
(せ)
正ボリュームのディスクを交換する手順
世代識別名
世代の管理
ロック
(そ)
相互待機型のクラスタ構成
(た)
ターゲットID
ダイナミックディスク
ダイナミックディスク構成の場合
ダイナミックディスク構成の場合
ダイナミックボリューム
ダイナミックボリュームを拡張するとき
多段になったペア構成での再同期に関する注意事項
(ち)
チェックポイントファイル
チェックポイントファイル
(て)
ディクショナリマップファイル
ディクショナリマップファイル
ディクショナリマップファイル
ディクショナリマップファイル
アプリケーションマップファイル
コアマップファイル
コピーグループマップファイル
ディクショナリマップファイルの更新に関する注意事項
バックアップカタログ
ディクショナリマップファイル格納ディレクトリ
ディクショナリマップファイル障害の対処
ディクショナリマップファイルの検証
ディクショナリマップファイルの更新
ディクショナリマップファイルの再作成
ディクショナリマップファイルの作成
ディクショナリマップファイルの作成
運用待機型のクラスタ構成の場合(Active-Passive)
相互待機型のクラスタ構成の場合(Active-Active)
非クラスタ構成,またはバックアップサーバの場合
ディクショナリマップファイルの作成例
ディクショナリマップファイルの情報またはバックアップ情報の表示
ディザスタリカバリ
ディスクグループ
ディスクグループ
ディスクグループを構成する場合の条件と注意事項
ディスクセット
ディスクのパーティションスタイルについての注意事項
ディスクを交換するときの手順
ディストリビューションデータベース
ディストリビューションデータベース
データファイル
データファイル(Exchangeデータベース)
データファイル(SQL Serverデータベース)
データベース一括定義ファイル
データベース構成定義ファイル
データベース構成定義ファイルの作成
データベース構成定義ファイルの作成
データベース構成定義ファイルの作成(SQL Serverデータベースの場合)
データベースの検証についての注意事項
データベースの静止化
データベースやマウントポイントディレクトリ一括定義ファイルの作成
テープから直接正ボリュームへリストアする手順
テープ装置を使用した場合の構成
テープ装置を使用してバックアップおよびリストアする
テープ装置を使用してバックアップおよびリストアする
テープバックアップ管理用のソフトウェアと連携するための構成定義ファイル
テープバックアップ管理用のソフトウェアと連携するための情報を登録する例
テープバックアップ管理用のソフトウェアと連携するための設定
テープバックアップ管理用のソフトウェアと連携するための設定
テープバックアップ管理用のソフトウェアと連携するための情報を登録する
テープバックアップ用構成定義ファイルの作成
テープバックアップ管理用のソフトウェアと連携するための設定例
テープバックアップ用構成定義ファイル
テープバックアップ用構成定義ファイルの設定例
テンプレートカタログ
(と)
動作環境の復旧
同時実行不可のコマンドが無期限にリトライするのをやめる場合
トラブルシューティング
トラブル発生時に採取が必要な資料
トラブル発生時の対処の手順
トランザクションログ
トランザクションログ一括定義ファイル
トランザクションログ一括定義ファイルの格納場所
トランザクションログ一括定義ファイルの作成
トランザクションログ一括定義ファイルの自動生成
トランザクションログ一括定義ファイルの内容
トランザクションログ一括定義ファイルのファイル名
トランザクションログの適用
SQL Serverデータベースを2つ以上前のバックアップからリカバリする
SQL Serverデータベースを直前のバックアップからリカバリする
トランザクションログの適用に関する注意事項
トランザクションログのバックアップを適用する順序
トランザクションログバックアップファイルをバックアップおよびリストアする
トランザクションログバックアップを利用した運用例(障害発生後にトランザクションログを取得する)
トランザクションログファイル
トランザクションログファイル
トランザクションログファイル
トランザクションログファイル(SQL Serverデータベース)
トランザクションログを適用してリカバリする
トランザクションログをバックアップする
(は)
バックアップID
バックアップID
バックアップID記録ファイル
バックアップおよびリストア時の注意事項
バックアップカタログ
バックアップカタログ
バックアップカタログファイル
バックアップサーバでテープへバックアップする手順
バックアップサーバでの注意事項
バックアップサーバマウント時のドライブ文字に関する注意事項
バックアップしたトランザクションログをテープなどの媒体へ保存する
バックアップ時と異なるSQL Serverインスタンスにリストアする
バックアップ時と異なるホストでリストアする場合の構成
バックアップ時の注意事項
バックアップ情報
バックアップ情報一時ファイル
バックアップ情報のインポート時の注意事項
バックアップ対象の条件と注意事項
Exchangeデータベース
SQL Serverデータベース
ファイルシステム
バックアップデータの削除
バックアップできないディスクグループ構成(ダイナミックディスク構成の場合)
バックアップでのエラーの発生時にペア状態を変更するための設定
パブリケーションデータベース
(ひ)
標準出力ログ情報を調査する
(ふ)
ファイル共用
SQL Serverデータベースをバックアップおよびリストアする
SQL Serverデータベースをバックアップおよびリストアするための準備
SQL Serverデータベースをバックアップする例
SQL Serverデータベースをリストアする例
ストレージグループをバックアップおよびリストアする
ストレージグループをバックアップおよびリストアするための準備
ストレージグループをバックアップする例
ストレージグループをリストアする例
ファイルシステムをバックアップおよびリストアする
ファイルシステムをバックアップおよびリストアするための準備
ファイルシステムをバックアップする例
ファイルシステムをリストアする例
ファイルシステムの場合の運用例
ファイルシステムをリモートサイトでリストアする
ファイルシステムをリモートサイトにバックアップする
ファイルシステムをローカルサイトにリストアする
ボリューム間でデータをバックアップおよびリストアする
リモートサイトからローカルサイトにファイルシステムを復旧させる
ファイルシステムのバックアップとリストアの運用について
ファイルシステムを正ボリュームにリストアする
ファイルシステムをテープからリストアする
ファイルシステムをテープにバックアップおよびテープからリストアする
処理の流れ
ファイルシステムをテープにバックアップする
ファイルシステムをバックアップするときの注意事項
ファイルシステムを副ボリュームにバックアップする
ファイルシステムをリストアするときの注意事項
ファイルの一覧
フェールオーバー
複数のデータベースをバックアップおよびリストアする場合の注意事項
副ボリューム動的認識を利用するための設定
副ボリュームのディスクを交換する手順
副ボリュームのマウント方法の設定
副ボリュームのマウント方法の設定
副ボリュームを固定的にOSに認識させる方法
副ボリュームを動的にOSに認識させる方法
マウントポイントおよびマウント対象の決定
副ボリュームを動的認識または固定認識してダイナミックディスクをバックアップおよびリストアするとき
不正なデータファイル(.DRFまたは.DAT)の回復
不要なファイルの削除
紛失したデータファイル(.DRFまたは.DAT)の回復
(へ)
ペアボリューム
ペアボリューム
ベーシックディスク
ベーシックボリューム
(ほ)
ホスト環境設定ファイル
ホスト環境設定ファイルの作成
ホスト環境設定ファイルの設定例
ボリューム構成の条件と注意事項
ボリューム動的認識
ボリューム複製機能
ボリューム複製機能
ストレージシステム間
(ま)
マウント時の注意事項
マウントポイントディレクトリ一括定義ファイル
マルチターゲット構成
マルチターゲット構成
マルチターゲット構成
SQL Serverデータベースの場合
マルチターゲット構成でSQL Serverデータベースをバックアップする例
マルチターゲット構成でSQL Serverデータベースをリストアする例
(め)
メール送信定義ファイル
メール送信のための設定
メタデータ
メタファイル
メタファイルの配置
(ゆ)
ユーザースクリプトの記述規則
ユーザースクリプトの作成
ユーザースクリプトの例(SQL Serverデータベースの場合)
ユーザースクリプトの例(ストレージグループの場合)
ユーザースクリプトの例(ファイルシステムの場合)
ユーザースクリプトファイル
ユーザースクリプトファイル
ユーザースクリプトファイルの概要
ユーザースクリプトファイルの記述規則
ユーザースクリプトファイルのサンプルスクリプト
ユーザースクリプトを使用してファイルシステムをバックアップする
システム構成
(よ)
用語解説
用語解説
Copy-on-Write Snapshot
Exchangeデータベース
Hitachi Protection Manager
RAID Manager
ShadowImage
Thin Image
TrueCopy
Universal Replicator
アプリケーションマップファイル
一括定義ファイル
インフォメーションストア
クラスタソフトウェア
コアマップファイル
コピーグループ
コピーグループマップファイル
システムログ
ストレージグループ
ターゲットID
ダイナミックディスク
ダイナミックボリューム
ディクショナリマップファイル
ディスクグループ
ディスクセット
データベースの静止化
トランザクションログ
バックアップID
バックアップカタログ
バックアップ情報
フェールオーバー
ペアボリューム
ベーシックディスク
ベーシックボリューム
ボリューム動的認識
ボリューム複製機能
メタデータ
(り)
リストア
インフォメーションストア単位でリストア
リストア時の注意事項
リモートコピー機能
リモートサイト
リモート先での副ボリュームへのバックアップ
(れ)
連携するソフトウェアのトレースログ情報を調査する
(ろ)
ローカルサイト
ロールフォワード
ログ配布機能
ログ配布機能を使用する場合の構成

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