目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　CSCIWとBPMN2.0との連携

  • 1.1　BPMN連携機能の概要

    • 1.1.1　ソフトウェア構成

    • 1.1.2　ビジネスプロセスの開発と実行の流れ

    • 1.1.3　システム構成モデル

  • 1.2　BPMN連携機能で使用できるCSCIWの機能範囲

  • 1.3　BPMN要素

    • 1.3.1　BPMN連携機能で使用できるBPMN要素

    • 1.3.2　BPMN連携機能での案件の基本的な進み方

    • 1.3.3　BPMN要素のCSCIWでの扱われ方

    • 1.3.4　BPMN要素のCSCIWビジネスプロセス定義への変換の詳細

  • 1.4　タイマーイベントとは

    • 1.4.1　タイマーイベントのイベント発火時刻

    • 1.4.2　タイマーイベントのタイマールール

    • 1.4.3　タイマーイベントのタイマールール動的変更

    • 1.4.4　タイマーイベントのイベント発火時刻の変更

  • 1.5　アドホック・サブプロセスとは

    • 1.5.1　アドホック・サブプロセスの定義内容

    • 1.5.2　アドホック・サブプロセスの基本的な処理の流れ

    • 1.5.3　完了条件（completionCondition）の評価時の処理の流れ

    • 1.5.4　完了条件（completionCondition）の評価のタイミング

    • 1.5.5　アドホック・サブプロセス内に定義できるBPMN要素

    • 1.5.6　アドホック・サブプロセスの状態遷移モデル

    • 1.5.7　アドホック・サブプロセスの状態の確認方法

  • 1.6　プロセスデータとは

    • 1.6.1　プロセスデータの利用用途

    • 1.6.2　プロセスデータの基本構成

    • 1.6.3　プロセスデータテーブルの内容

    • 1.6.4　プロセスデータの利用方法

  • 1.7　RESTサービスとは

  • 1.8　アプリケーション呼び出しサービスとは

    • 1.8.1　呼び出し対象のBPMN要素

    • 1.8.2　アプリケーション呼び出しサービスの動作の概要

    • 1.8.3　サービスタスク・ビジネスルールタスク・メッセージイベント・エラーイベントの場合の処理の流れ

    • 1.8.4　開始（タイマー）の場合の処理の流れ

    • 1.8.5　開始（タイマー）以外のタイマーイベントの場合の処理の流れ

    • 1.8.6　実行間隔とポーリング間隔

    • 1.8.7　呼び出しの流量制御

    • 1.8.8　プロセスデータの利用

    • 1.8.9　障害時の動作

    • 1.8.10　呼び出し処理のタイムアウト

    • 1.8.11　アプリケーション呼び出しの一時抑止

    • 1.8.12　タイマーイベント使用時の注意事項

    • 1.8.13　アプリケーション呼び出しサービスの使用上の注意事項

  • 1.9　BPMNエディタとは

  • 1.10　ビジネスプロセスオペレータとは

  • 1.11　BPMN連携機能の利用時に開発するアプリケーション

  • 1.12　BPMN要素の状態遷移モデル

    • 1.12.1　BPMN要素ごとに異なる意味を持つ状態

    • 1.12.2　BPMN要素の状態遷移の契機

• 2.　ビジネスプロセスを開発する

  • 2.1　ビジネスプロセスの開発の流れ

  • 2.2　BPMNエディタをインストールする

  • 2.3　接続先を設定する

    • 2.3.1　BPMNエディタからCSCIWManagementServerにログインする

  • 2.4　ビジネスプロセスの開発（作成および変換）

    • 2.4.1　ビジネスプロセスを作成する

    • 2.4.2　アプリケーション呼び出し情報ファイルを作成する

    • 2.4.3　コールアクティビティ情報ファイルを作成する

    • 2.4.4　BPMNビジネスプロセス定義ファイルをCSCIWのビジネスプロセス定義ファイルに変換する

  • 2.5　ビジネスプロセスの登録と削除

    • 2.5.1　実行環境に定義ファイルを転送する

    • 2.5.2　ビジネスプロセス定義を登録する

    • 2.5.3　ビジネスプロセス定義の状態（活性/非活性）を変更する

    • 2.5.4　ビジネスプロセス定義をバージョンアップする

    • 2.5.5　ビジネスプロセス定義を削除する

  • 2.6　登録済みのビジネスプロセス定義を変更する

    • 2.6.1　ビジネスプロセス定義の変更の流れ

    • 2.6.2　複数のビジネスプロセスを修正する場合の注意事項

  • 2.7　ビジネスプロセス定義のエクスポート

    • 2.7.1　ビジネスプロセス定義をCSVファイルにエクスポートする

    • 2.7.2　BPMN定義一覧ファイルの格納先ディレクトリとファイル名

    • 2.7.3　BPMN定義一覧ファイルの詳細

  • 2.8　BPMNエディタをアンインストールする

• 3.　ワークフローシステムを設計する

  • 3.1　実行環境に設定する値を見積もる

    • 3.1.1　BPMN連携機能に使用するワーク管理データベース容量を見積もる

    • 3.1.2　データベースコネクション数を見積もる

• 4.　REST APIを使用して業務アプリケーションを開発する

  • 4.1　REST APIを使用した業務処理の実装

    • 4.1.1　案件の投入（REST APIの使い方1）

    • 4.1.2　作業の一覧取得（REST APIの使い方2）

    • 4.1.3　作業の完了（REST APIの使い方3）

  • 4.2　Webリソースクライアントの実装例

• 5.　Java APIを使用して業務アプリケーションを開発する

  • 5.1　Java APIを使用した業務アプリケーションの開発

    • 5.1.1　BPMN連携機能で使用できるAPI

    • 5.1.2　パッケージをインポートする

    • 5.1.3　業務アプリケーションをコンパイルする

  • 5.2　Java APIを使用した業務アプリケーションの処理の流れ

    • 5.2.1　CSCIWを初期化する

    • 5.2.2　BPMN連携ライブラリを初期化する

    • 5.2.3　CIWFactoryオブジェクトを取得する

    • 5.2.4　CIWServerオブジェクトを生成する

    • 5.2.5　CIWBPMNLibオブジェクトを生成する

    • 5.2.6　CIWServerオブジェクトに対してConnectionオブジェクトを関連づける

    • 5.2.7　BPMN連携ライブラリを利用した業務処理を実装する

    • 5.2.8　CIWServerオブジェクトに対するConnectionオブジェクトの関連づけを解除する

    • 5.2.9　BPMN連携ライブラリを終了する

    • 5.2.10　CSCIWを終了する

  • 5.3　Java API利用時の注意事項

• 6.　アプリケーション呼び出しサービスを使用する

  • 6.1　アプリケーション呼び出しサービスから呼び出すRESTアプリケーションを開発する

    • 6.1.1　リクエストデータ

    • 6.1.2　レスポンスデータ

    • 6.1.3　ボディデータスキーマ（XML）

    • 6.1.4　ボディデータスキーマ（JSON）

    • 6.1.5　XML形式のボディデータのスキーマ変換

    • 6.1.6　RESTアプリケーションの開発時の注意事項

  • 6.2　アプリケーション呼び出しサービスから呼び出すJavaオブジェクトを開発する

    • 6.2.1　Javaオブジェクトの作成

    • 6.2.2　Javaオブジェクトの作成時の注意事項

    • 6.2.3　Javaオブジェクトの組み込み

    • 6.2.4　アプリケーション呼び出しサービスからJavaオブジェクトに渡すデータ

    • 6.2.5　Javaオブジェクトからアプリケーション呼び出しサービスに渡すデータ

  • 6.3　アプリケーション呼び出しサービスを設定する

    • 6.3.1　アプリケーション呼び出し情報ファイルの設定

    • 6.3.2　アプリケーション呼び出し制御情報の設定

    • 6.3.3　アプリケーション呼び出しグループ定義の設定

    • 6.3.4　ポーリング間隔の設定

    • 6.3.5　WorkManagerの最大スレッド数の設定

    • 6.3.6　REST通信に関する設定

  • 6.4　RESTアプリケーションの実装例およびアプリケーション呼び出しの設定例

    • 6.4.1　RESTアプリケーションの実装例

    • 6.4.2　アプリケーション呼び出しの設定例

  • 6.5　Javaオブジェクトの作成例

• 7.　ワークフローシステムを構築する

  • 7.1　ワークフローシステムの構築の流れ

  • 7.2　ワーク管理データベースを作成する（HiRDBの場合）

  • 7.3　ワーク管理データベースを作成する（ORACLEの場合）

  • 7.4　データベースへのアクセス権限を付与する（HiRDBの場合）

  • 7.5　データベースへのアクセス権限を付与する（ORACLEの場合）

  • 7.6　CSCIWの実行環境を初期化する

  • 7.7　アプリケーションサーバを設定する

    • 7.7.1　コンテナ拡張ライブラリにJARファイルを取り込む

    • 7.7.2　環境変数を取り込む

    • 7.7.3　Cosminexusを起動する

    • 7.7.4　DB Connectorを設定する

    • 7.7.5　CSCIWManagementServerに関する設定をする

    • 7.7.6　アプリケーション呼び出しサービスに関する設定をする

    • 7.7.7　RESTサービスに関する設定をする

    • 7.7.8　ビジネスプロセスオペレータに関する設定をする

    • 7.7.9　案件運用操作に関する設定をする

  • 7.8　Javaアプリケーション実行時の設定

• 8.　ワークフローシステムを削除する

  • 8.1　ワークフローシステムの削除の流れ

  • 8.2　業務アプリケーションを停止および削除する

  • 8.3　案件運用操作を停止および削除する

  • 8.4　ビジネスプロセスオペレータを停止および削除する

  • 8.5　RESTサービスを停止および削除する

  • 8.6　アプリケーション呼び出しサービスを停止および削除する

  • 8.7　CSCIWManagementServerを停止および削除する

  • 8.8　DB Connectorを停止および削除する

  • 8.9　J2EEサーバを停止する

  • 8.10　環境変数を削除する

  • 8.11　コンテナ拡張ライブラリからJARファイルを削除する

  • 8.12　CSCIWの実行環境を削除する

  • 8.13　ワーク管理データベースを削除する（HiRDBの場合）

  • 8.14　ワーク管理データベースを削除する（ORACLEの場合）

  • 8.15　データベースへのアクセス権限を削除する（HiRDBの場合）

  • 8.16　データベースへのアクセス権限を削除する（ORACLEの場合）

• 9.　ワークフローシステムを変更する

  • 9.1　CSCIWのシステムを変更する

    • 9.1.1　実行環境マシンのIPアドレスの変更

    • 9.1.2　接続先データベースの変更

    • 9.1.3　実行環境の設定情報の変更

    • 9.1.4　CSCIWManagementServerが使用するデータソース表示名を変更する

    • 9.1.5　アプリケーション呼び出しサービスが使用するデータソース表示名を変更する

    • 9.1.6　RESTサービスが使用するデータソース表示名を変更する

    • 9.1.7　案件運用操作が使用するデータソース表示名を変更する

    • 9.1.8　ビジネスプロセス定義の変更時の注意事項

  • 9.2　ファイルに格納した設定情報を変更する

  • 9.3　アプリケーション呼び出しに関する設定情報を変更する

  • 9.4　WorkManagerの最大スレッド数を変更する

• 10.　ワークフローシステムを運用する

  • 10.1　業務を開始する

  • 10.2　業務を停止する

  • 10.3　案件を参照，操作する

    • 10.3.1　ビジネスプロセスオペレータを実行する

    • 10.3.2　ビジネスプロセスオペレータの画面構成

    • 10.3.3　ビジネスプロセスオペレータの使用例

  • 10.4　案件およびプロセスデータを削除する

  • 10.5　リトライの対象から外れた作業に関する運用

    • 10.5.1　アプリケーション呼び出しを再実行する

    • 10.5.2　アプリケーション呼び出しをしないで案件を遷移させる

  • 10.6　バックアップおよびリストアする

  • 10.7　データベースの再編成

  • 10.8　運用上の注意事項

    • 10.8.1　業務アプリケーションが異常終了した場合の影響について

• 11.　REST APIリファレンス

  • 11.1　REST APIの概要

  • 11.2　REST API一覧

  • 11.3　REST APIの記述形式

  • 11.4　XMLスキーマファイル

  • 11.5　各REST APIの詳細

    • 11.5.1　案件の一覧取得

    • 11.5.2　指定したプロセスデータを含む案件の一覧取得

    • 11.5.3　案件数の取得

    • 11.5.4　案件の取得

    • 11.5.5　ビジネスプロセス定義名からの案件の取得

    • 11.5.6　案件を生成して開始

    • 11.5.7　案件（メッセージ）を生成して開始

    • 11.5.8　案件（タイマー）を生成して開始

    • 11.5.9　案件の削除

    • 11.5.10　案件の強制終了

    • 11.5.11　親案件の取得

    • 11.5.12　コールアクティビティの取得

    • 11.5.13　業務ステップの一覧取得

    • 11.5.14　業務ステップ数の取得

    • 11.5.15　業務ステップの取得

    • 11.5.16　業務ステップの差し戻しまたは引き戻し

    • 11.5.17　業務ステップの強制遷移

    • 11.5.18　業務ステップの状態の変更

    • 11.5.19　作業の一覧取得

    • 11.5.20　作業数の取得

    • 11.5.21　作業の取得

    • 11.5.22　作業の着手

    • 11.5.23　作業の完了

    • 11.5.24　作業者の変更

    • 11.5.25　作業者を変更して着手

    • 11.5.26　作業を着手して完了

    • 11.5.27　作業の状態の変更

    • 11.5.28　条件に一致する作業の作業者割り当てと着手

    • 11.5.29　作業の返却

    • 11.5.30　タイマーの処理期限の変更

    • 11.5.31　子案件の取得

    • 11.5.32　ビジネスプロセス定義の一覧取得

    • 11.5.33　ビジネスプロセス定義数の取得

    • 11.5.34　ビジネスプロセス定義の取得

    • 11.5.35　ビジネスプロセス定義内の案件の一覧取得

    • 11.5.36　作業定義の一覧取得

    • 11.5.37　作業定義数の取得

    • 11.5.38　作業定義の取得

    • 11.5.39　BPMNビジネスプロセス定義ファイルの取得

    • 11.5.40　イベント（メッセージ）の送信処理

    • 11.5.41　プロセスデータの取得

    • 11.5.42　プロセスデータの登録

    • 11.5.43　リスト型プロセスデータのインデクス取得

    • 11.5.44　フローノードの一覧取得

    • 11.5.45　アドホック・サブプロセスのフローノードを生成

    • 11.5.46　フローノード定義の一覧取得

    • 11.5.47　アドホック・サブプロセスの状態の変更

    • 11.5.48　業務ステップ定義の一覧取得

    • 11.5.49　業務ステップ定義数の取得

    • 11.5.50　業務ステップ定義の取得

• 12.　Java APIリファレンス

  • 12.1　BPMN連携ライブラリで提供するクラスの一覧

  • 12.2　CIWBPMNLibAdmin（BPMN連携ライブラリの初期化および終了処理をするクラス）

    • 12.2.1　initializeCIWBPMNLib

    • 12.2.2　finalizeCIWBPMNLib

  • 12.3　CIWBPMNLibFactory（BPMNLibオブジェクトの生成クラス）

    • 12.3.1　createCIWBPMNLib

  • 12.4　CIWBPMNLib（BPMN連携ライブラリの機能を提供するインタフェース）

    • 12.4.1　createAndStartPI（案件投入）

    • 12.4.2　deletePI（案件の削除）

    • 12.4.3　terminatePI（案件の強制終了）

    • 12.4.4　adhocCreateAndMakeTransitionAI（強制的に任意の業務ステップに遷移させるアドホック処理）

    • 12.4.5　changeStateAI（業務ステップの状態変更）

    • 12.4.6　makeBackwardTransitionAI（業務ステップの差し戻しまたは引き戻し）

    • 12.4.7　changeStateWI（作業の状態変更）

    • 12.4.8　completeWI（作業の完了）

    • 12.4.9　performAndCompleteWI（作業の着手と完了）

    • 12.4.10　performWI（作業の着手）

    • 12.4.11　reassignAndPerformWI（作業の作業者変更および作業の着手）

    • 12.4.12　reassignWI（作業の作業者変更）

    • 12.4.13　allocateWIEx（指定した条件に一致する作業の着手）

    • 12.4.14　freeWI（作業の返却）

    • 12.4.15　setProcessData（プロセスデータの登録）

    • 12.4.16　sendMessage（メッセージイベント送信）

    • 12.4.17　startMessage（案件投入（メッセージ））

    • 12.4.18　createAndStartPIForTimer（案件投入（タイマー））

    • 12.4.19　setDeadlineForTimer（タイマーの処理期限を変更）

    • 12.4.20　createFlowNodeInstanceForAdHocSubProcess（アドホック・サブプロセスのフローノードを生成）

    • 12.4.21　changeStateAdHocSubProcess（アドホック・サブプロセスの状態変更）

    • 12.4.22　getListProcessDataIndex（リスト型プロセスデータのインデクスを取得）

    • 12.4.23　getPIIDListByProcessData（プロセスデータから案件IDのリストを取得）

    • 12.4.24　getProcessDataMapByMultiplePIID（複数の案件IDからプロセスデータのマップを取得）

    • 12.4.25　getFlowNodeDefinitionsList（フローノード定義のリストを取得）

    • 12.4.26　getFlowNodeInstancesListByPDName（ビジネスプロセス定義名を指定してフローノードのリストを取得）

    • 12.4.27　getFlowNodeInstancesListByPIID（案件IDを指定してフローノードのリストを取得）

    • 12.4.28　getProcessInstancesListByPDName（ビジネスプロセス定義名を指定して案件のリストを取得）

    • 12.4.29　getProcessInstancesListByPIName（ビジネスプロセス定義名と案件名を指定して案件のリストを取得）

    • 12.4.30　getCallActivityChildPI（コールアクティビティから投入された子案件を取得）

    • 12.4.31　getCallActivityParentPI（対象案件の親案件を取得）

    • 12.4.32　getCallActivityParentWI（対象案件の呼び元の作業を取得）

  • 12.5　CIWBPMNProcessData（プロセスデータのインタフェース）

    • 12.5.1　getKey

    • 12.5.2　getValue

    • 12.5.3　getType

  • 12.6　CIWBPMNProcessDataFactory（プロセスデータオブジェクトの生成クラス）

    • 12.6.1　createProcessData

  • 12.7　CIWBPMNFlowNodeInstance（フローノードのインタフェース）

    • 12.7.1　getFlowNodeID

    • 12.7.2　getFlowNodeMIIndex

    • 12.7.3　getFlowNodeName

    • 12.7.4　getFlowNodeType

    • 12.7.5　getActivityInstanceID

    • 12.7.6　getProcessDefinitionID

    • 12.7.7　getProcessDefinitionName

    • 12.7.8　getProcessInstanceID

    • 12.7.9　getProcessInstanceName

    • 12.7.10　getWorkItemClosedDate

    • 12.7.11　getWorkItemCreationDate

    • 12.7.12　getWorkItemDeadline

    • 12.7.13　getWorkItemID

    • 12.7.14　getWorkItemState

    • 12.7.15　getWorkItemStartDate

    • 12.7.16　getWorkItemParticipant

    • 12.7.17　isMultiInstance

  • 12.8　CIWBPMNFlowNodeDefinition（フローノード定義のインタフェース）

    • 12.8.1　getFlowNodeCalledElement

    • 12.8.2　getFlowNodeID

    • 12.8.3　getFlowNodeName

    • 12.8.4　getFlowNodeRefID

    • 12.8.5　getFlowNodeType

    • 12.8.6　getProcessDefinitionID

    • 12.8.7　getProcessDefinitionName

    • 12.8.8　getWorkDefinitionID

    • 12.8.9　getWorkDefinitionName

    • 12.8.10　isMultiInstance

  • 12.9　BPMN連携ライブラリが提供する列挙型

    • 12.9.1　CIWBPMNProcessData.Type（プロセスデータ種別の列挙型）

    • 12.9.2　CIWBPMNFlowNodeInstance.AttributeName（フローノードの属性名の列挙型）

    • 12.9.3　CIWBPMNFlowNodeDefinition.AttributeName（フローノード定義の属性名の列挙型）

    • 12.9.4　CIWBPMNFlowNodeDefinition.Type（フローノード定義におけるBPMN要素の種類の列挙型）

• 13.　Javaオブジェクト呼び出しに使用するクラス

  • 13.1　Javaオブジェクト呼び出しに使用するクラスの一覧

  • 13.2　CIWBpmnWorkApplication（Javaオブジェクト呼び出しのインタフェース）

    • 13.2.1　execute

• 14.　XPath拡張関数リファレンス

  • 14.1　XPath拡張関数の概要

    • 14.1.1　csciw:list-size

    • 14.1.2　csciw:list-contains

    • 14.1.3　csciw:exists

• 15.　設定ファイル

  • 15.1　設定するファイルの一覧

  • 15.2　共通設定ファイル

    • 15.2.1　共通設定ファイルの概要

    • 15.2.2　共通設定ファイルの設定個所

    • 15.2.3　共通設定ファイルの読み込みタイミング

    • 15.2.4　共通設定ファイルの記述規則

    • 15.2.5　共通設定ファイルに指定する内容

  • 15.3　アプリケーション呼び出し情報ファイル

    • 15.3.1　アプリケーション呼び出し情報ファイルの概要

    • 15.3.2　アプリケーション呼び出し情報ファイルの設定個所

    • 15.3.3　アプリケーション呼び出し情報ファイルの記述規則

    • 15.3.4　プロセスデータの設定方法（アプリケーション呼び出し情報ファイル）

    • 15.3.5　アプリケーション呼び出し情報ファイルで使用できる組み込み変数

    • 15.3.6　HTTPヘッダを記述したファイルの指定方法（アプリケーション呼び出し情報ファイル）

    • 15.3.7　アプリケーション呼び出し情報ファイルの読み込みタイミング

    • 15.3.8　アプリケーション呼び出し情報ファイルとリクエストボディの関係

    • 15.3.9　アプリケーション呼び出し情報ファイルとレスポンスボディの関係

    • 15.3.10　アプリケーション呼び出し情報ファイルとJavaオブジェクトに渡すデータの関係

    • 15.3.11　アプリケーション呼び出し情報ファイルとJavaオブジェクトから渡すデータの関係

    • 15.3.12　アプリケーション呼び出し情報ファイルに指定するパラメタの一覧

    • 15.3.13　キー名と値で使用されている変数（アプリケーション呼び出し情報ファイル）

    • 15.3.14　RESTアプリケーションの呼び出しの場合にファイルに指定する内容

    • 15.3.15　Javaオブジェクトの呼び出しの場合にファイルに指定する内容

    • 15.3.16　メッセージによる案件投入の場合にファイルに指定する内容

    • 15.3.17　メッセージによる他案件の呼び出しの場合にファイルに指定する内容

    • 15.3.18　メッセージによる自案件の呼び出しの場合にファイルに指定する内容

    • 15.3.19　エラーによる自案件の呼び出しの場合にファイルに指定する内容

    • 15.3.20　タイマーイベント

  • 15.4　RESTアプリケーション呼び出し用ヘッダファイル

  • 15.5　コールアクティビティ情報ファイル

    • 15.5.1　コールアクティビティ情報ファイルの概要

    • 15.5.2　コールアクティビティ情報ファイルの設定個所

    • 15.5.3　コールアクティビティ情報ファイルの記述規則

    • 15.5.4　プロセスデータの使用方法（コールアクティビティ情報ファイル）

    • 15.5.5　コールアクティビティ情報ファイルで使用できる組み込み変数

    • 15.5.6　コールアクティビティ情報ファイルの読み込みタイミング

    • 15.5.7　コールアクティビティ情報ファイルに指定するパラメタの一覧

    • 15.5.8　キー名と値で使用されている変数（コールアクティビティ情報ファイル）

    • 15.5.9　コールアクティビティ情報ファイルに指定する内容

  • 15.6　RESTアプリケーション呼び出しスキーマ変換用スタイルシート

  • 15.7　uCosminexus Business Process Developer設定ファイル

• 16.　障害対策

  • 16.1　障害情報の取得

• 17.　ワークフローシステムをバージョンアップする

  • 17.1　ワークフローシステムをバージョンアップする（既存のワークフローシステムを引き継ぐ場合）

    • 17.1.1　CSCIWを停止および削除する

    • 17.1.2　CSCIWをインストール（上書きインストール）する

    • 17.1.3　ワーク管理データベースをバージョンアップする

    • 17.1.4　セットアップコマンドを実行してバージョンアップする

    • 17.1.5　Cosminexusを設定する

  • 17.2　ワークフローシステムをバージョンアップする（ワークフローシステムを新規に構築する場合）

    • 17.2.1　移行元環境のCSCIWを停止する

    • 17.2.2　CSCIWをインストール（新規インストール）する

    • 17.2.3　ワーク管理データベースを構築する

    • 17.2.4　ワーク管理データベースのデータを移行する

    • 17.2.5　ワーク管理データベースをバージョンアップする

    • 17.2.6　セットアップコマンドを実行してバージョンアップする

    • 17.2.7　Cosminexusを設定する

• 付録

  • 付録A　テーブル容量の見積もり

    • 付録A.1　テーブル定義

    • 付録A.2　レコード数の概算式

  • 付録B　アプリケーション呼び出しサービスの性能チューニング

    • 付録B.1　性能チューニングが必要となるケース

    • 付録B.2　チューニング項目と効果

    • 付録B.3　チューニング項目の設計手順の概要

    • 付録B.4　この設計例で想定するシステム要件

    • 付録B.5　チューニング項目の設計手順の詳細

    • 付録B.6　チューニングの設定方法

  • 付録C　ビジネスプロセスモニタとは

    • 付録C.1　ビジネスプロセスモニタの表示

  • 付録D　ビジネスプロセス開発環境のバージョンアップ

    • 付録D.1　ビジネスプロセス開発環境をバージョンアップする

  • 付録E　インストールディレクトリ（フォルダ）

  • 付録F　実行履歴の可視化

  • 付録G　各バージョンの変更内容

    • 付録G.1　03-10での変更内容

    • 付録G.2　03-00での変更内容

    • 付録G.3　02-30での変更内容

    • 付録G.4　02-20での変更内容

• 用語解説

• 索引

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