帳票システム構築支援　uCosminexus EUR　uCosminexus EUR サーバ帳票出力

帳票システム構築支援　uCosminexus EUR

uCosminexus EUR サーバ帳票出力

文法・操作書

3020-7-536-40

目　　次

前書き

変更内容

はじめに

1.　EUR サーバ帳票出力機能の概要

1.1　EUR サーバ帳票出力機能とは

1.2　EUR サーバ帳票出力機能で帳票を出力するには

1.2.1　EUR サーバ帳票出力機能で帳票を出力するための準備

1.2.2　帳票をプリンタ出力するには

1.2.3　帳票をPDF形式ファイルに出力するには

1.2.4　帳票をEUR形式ファイルに出力するには

1.2.5　帳票をCSV形式ファイルに出力するには

1.2.6　帳票をExcel形式ファイルに出力するには

1.3　複数様式で帳票を出力するには

1.3.1　複数の帳票セットを指定した帳票出力との違い

1.3.2　複数様式での帳票出力例

1.4　データベースからデータを入力するには

1.4.1　接続情報ファイル

1.4.2　可変記号値定義ファイル

1.5　EUR Developerで帳票を出力するには

1.6　プロポーショナルフォントを出力するには

1.7　EUR サーバ帳票出力機能を英語または中国語で使用するには

2.1.2　入力ファイルに対するエンコーディング

2.2　EURから出力できる文字

2.3　EURでの外字の使用方法

2.3.1　プリンタでの印刷，およびPDF形式ファイル出力での外字の使用方法

2.3.2　CSV形式ファイル，EUR形式ファイル，およびExcel形式ファイル出力での外字の使用方法

2.4　EUR サーバ帳票出力機能で使用できるフォント

2.4.1　PDFで使用できるフォント

2.4.2　UNIX／Linux環境のプリンタ出力時のフォント

2.5　EUR サーバ帳票出力機能でのプロポーショナルフォントの出力

2.5.1　文字幅の計算方法

2.5.2　文字幅計算方法の設定

2.5.3　出力形式ごとのフォントの出力結果

2.5.4　動的モードで出力できるフォント

2.5.5　EURPS_USE_05_06_FONT_LANGが適用される条件

3.2.2　eurpsコマンドのオプション一覧

3.2.3　eurpsコマンドのオプション説明

3.3　eurpsコマンドのオプション指定時の注意

3.3.1　画像データを使用する場合

3.3.2　PDF形式ファイルを出力する場合

3.4　環境変数，環境設定ファイル

3.4.1　ダイアログからの環境設定ファイルの作成

3.5　eurpsコマンド実行時の終了コード

3.5.1　終了コード4を返す警告要因

3.6　コーディング例

3.6.1　コーディング例で使用しているファイル

3.6.2　プリンタ出力の指定例

3.6.3　PDF形式ファイル出力の指定例

3.6.4　EUR形式ファイル出力の指定例

3.6.5　CSV形式ファイル出力の指定例

3.6.6　Excel形式ファイル出力の指定例

3.6.7　Windows環境でC言語のプログラムからコマンド実行する場合

3.6.8　UNIX／Linux環境でシェルスクリプトからコマンド実行する場合

4.　Windows環境でActiveXオブジェクトを使用した帳票出力

4.1　ActiveXオブジェクトで帳票を出力するには

4.2　ActiveXオブジェクトとは

4.2.1　ActiveXオブジェクトのファイル名

4.2.2　ActiveXオブジェクトの構文

4.2.3　ActiveXオブジェクト使用時の注意

4.3　ActiveXオブジェクトのメソッド，プロパティ一覧

4.3.1　ActiveXオブジェクトが提供するメソッド一覧

4.3.2　ActiveXオブジェクトが提供するプロパティ一覧

4.3.3　同時に指定できないプロパティ

4.4　ActiveXオブジェクトのメソッド仕様

PrintReportメソッド

4.5　ActiveXオブジェクトのプロパティ仕様

BookmarkFileNameプロパティ

BookmarkFilePathプロパティ

DistributeFileNameプロパティ

DistributeFilePathプロパティ

DistributionInfoFileプロパティ

DocBookmarkFileNameプロパティ

DocInfoFileNameプロパティ

DocInfoFilePathプロパティ

EncryptionPasswordKeyプロパティ

MultiFormInfoDefFileNameプロパティ

MultiFormInfoDefFilePathプロパティ

MultiReportSetFileNameプロパティ

MultiReportSetFilePathプロパティ

OutFileNameプロパティ

OutputTypeプロパティ

PageNumberFormatプロパティ

PageNumberLocationプロパティ

PaperOrientationプロパティ

PrintCopiesプロパティ

PrintedPageNumberFileNameプロパティ

PrintEndPageプロパティ

PrinterinfFileNameプロパティ

PrinterinfFilePathプロパティ

PrinterNameプロパティ

PrintPageNumberプロパティ

PrintStartPageプロパティ

ReplaceItemCntlFileNameプロパティ

ReplaceItemCntlFilePathプロパティ

ReportFileNameプロパティ

ReportFilePathプロパティ

ScriptCntlFileNameプロパティ

ScriptCntlFilePathプロパティ

SortPrintプロパティ

TintInfoFileNameプロパティ

TintInfoFilePathプロパティ

TrayCodeプロパティ

UserDataFileNameプロパティ

UserDataFilePathプロパティ

ViewerPreferenceFileNameプロパティ

ViewerPreferenceFilePathプロパティ

4.6　環境変数，環境設定ファイル

4.7　ActiveXオブジェクトのエラー情報

4.7.1　Err.Numberプロパティ

4.7.2　Err.Descriptionプロパティ

4.8　コーディング例（ActiveXオブジェクトの場合）

4.8.1　コーディング例の読み方

4.8.2　プリンタ出力のコーディング例

4.8.3　PDF形式ファイル出力のコーディング例

4.8.4　EUR形式ファイル出力のコーディング例

4.8.5　CSV形式ファイル出力のコーディング例

4.8.6　Excel形式ファイル出力のコーディング例

5.　JavaBeansを使用した帳票出力

5.1　JavaBeansで帳票を出力するには

5.2　JavaBeans起動部品

5.2.1　EURで提供するJavaBeans起動部品

5.2.2　JavaBeans起動部品の構成

5.2.3　JavaBeans起動部品の設定方法

5.2.4　JavaBeans使用時の注意

5.2.5　同時に指定できないメソッド

5.3　JavaBeans起動部品が提供するパッケージ

5.4　EURPSManagerクラス

5.4.1　EURPSManagerクラスのコンストラクタ

5.4.2　EURPSManagerクラスのメソッド一覧

5.5　EURPSExceptionクラス

5.5.1　EURPSExceptionクラスのメソッド一覧

5.6　EURPSManagerクラスのメソッド仕様

printReportメソッド

setBookmarkFileNameメソッド

setBookmarkFilePathメソッド

setCryptoメソッド

setCryptoFileNameメソッド

setCryptoFilePathメソッド

setDataFileNameメソッド

setDataFilePathメソッド

setDBInfoFileNameメソッド

setDBInfoFilePathメソッド

setDistributeFileNameメソッド

setDistributeFilePathメソッド

setDistributionInfoFileメソッド

setDocBookmarkFileNameメソッド

setDocInfoFileNameメソッド

setDocInfoFilePathメソッド

setEncryptionPasswordKeyメソッド

setEurpsEnvFileメソッド

setFirstPageNumberメソッド

setFontWidthModeメソッド

setInitPageNumberメソッド

setMultiBookmarkFileNameメソッド

setMultiDataFileNameメソッド

setMultiFormInfoDefFileNameメソッド

setMultiFormInfoDefFilePathメソッド

setMultiReportFileNameメソッド

setMultiReportSetFileNameメソッド

setMultiReportSetFilePathメソッド

setMultiUserDataFileNameメソッド

setOutFileNameメソッド

setOutputTypeメソッド

setPageNumberFormatメソッド

setPageNumberLocationメソッド

setPaperOrientationメソッド

setPrintCopiesメソッド

setPrintedPageNumberFileNameメソッド

setPrintEndPageメソッド

setPrinterinfFileNameメソッド

setPrinterinfFilePathメソッド

setPrinterNameメソッド

setPrintPageNumberメソッド

setPrintStartPageメソッド

setReplaceItemCntlFileNameメソッド

setReplaceItemCntlFilePathメソッド

setReportFileNameメソッド

setReportFilePathメソッド

setScriptCntlFileNameメソッド

setScriptCntlFilePathメソッド

setSortPrintメソッド

setTintInfoFileNameメソッド

setTintInfoFilePathメソッド

setTrayCodeメソッド

setUserDataFileNameメソッド

setUserDataFilePathメソッド

setViewerPreferenceFileNameメソッド

setViewerPreferenceFilePathメソッド

5.7　EURPSExceptionクラスのメソッド仕様

getErrorCodeメソッド

getMessageメソッド

5.8　環境変数，環境設定ファイル

5.9　JavaBeans起動部品の例外情報

5.9.1　getErrorCodeメソッド

5.9.2　getMessageメソッド

5.10　コーディング例（JavaBeans起動部品の場合）

5.10.1　コーディング例の読み方

5.10.2　プリンタ出力のコーディング例

5.10.3　PDF形式ファイル出力のコーディング例

5.10.4　EUR形式ファイル出力のコーディング例

5.10.5　CSV形式ファイル出力のコーディング例

5.10.6　Excel形式ファイル出力のコーディング例

6.　ファイルへの出力

6.1　Excel形式ファイルへの出力

6.1.1　Excel形式ファイル出力の概要

6.1.2　Excel形式ファイルへ出力される情報

6.1.3　Excel形式ファイルだけに出力される情報

6.1.4　出力されるExcel形式ファイルの形式

6.1.5　UNIX／Linux環境でExcel形式ファイルを出力する場合に必要なロケール

7.3.1　CSV形式（DAT形式）のデータ形式

7.6.2　プリンタ定義ファイルのキーワード

7.6.3　プリンタ定義ファイルの指定例

7.7　帳票セット指定ファイル

7.7.1　帳票セット指定ファイルの作成

7.7.2　帳票セット指定ファイルの指定例

7.8　複数様式情報定義ファイル

7.8.1　複数様式情報定義ファイルの編集

7.8.2　複数様式情報定義ファイルの指定例

7.9　接続情報ファイル

7.9.1　接続情報ファイルの作成

7.10　可変記号値定義ファイル

7.10.1　可変記号値定義ファイルの作成

7.11　仕分け定義情報ファイル

7.11.1　JP1と連携して仕分け印刷する場合

7.11.2　仕分け印刷するときの注意

7.12　PDF仕分け定義ファイル

7.12.1　PDF形式ファイルを仕分け出力する場合

7.12.2　PDF形式ファイルを暗号化仕分け出力する場合

7.12.3　PDF仕分け定義ファイルの保存場所

7.12.4　PDF仕分けをするときの注意

7.13　文書しおり定義ファイル

7.13.1　文書しおり定義ファイルの作成

7.13.2　文書しおり定義ファイルの保存場所

7.14　しおり定義ファイル

7.14.1　しおり定義ファイルの作成

7.14.2　しおり定義ファイルの保存場所

7.14.3　しおり定義ファイルの指定例

7.15　暗号化設定ファイル

7.15.1　暗号化設定ファイルに設定できる属性

7.15.2　暗号化設定ファイルの編集

7.15.3　暗号化設定ファイルの保存場所

7.15.4　暗号化設定ファイルの指定例

7.16　透かし情報ファイル

7.16.1　透かし情報ファイルの作成

7.16.2　透かし情報ファイルの保存場所

7.16.3　透かし情報ファイルの指定例

7.17　テスト印刷設定ファイル

7.17.1　テスト印刷設定ファイルの作成

7.17.2　テスト印刷設定ファイルの保存場所

7.17.3　テスト印刷設定ファイルの指定例

7.18　Acrobat JavaScriptファイル

7.18.1　Acrobat JavaScriptファイルの作成

7.18.2　Acrobat JavaScriptファイルの保存場所

7.19　Acrobat JavaScript定義ファイル

7.19.1　Acrobat JavaScript定義ファイルの作成

7.19.2　Acrobat JavaScript定義ファイルの保存場所

7.20　ビューアプレファレンス定義ファイル

7.20.1　ビューアプレファレンス定義ファイルの作成

7.20.2　ビューアプレファレンス定義ファイルの保存場所

7.21　置き換え表管理情報ファイル

7.21.1　置き換え表管理情報ファイルの作成

7.21.2　置き換え表管理情報ファイルの保存場所

7.22　置き換え表ファイル

7.22.1　置き換え表ファイルの作成

7.22.2　置き換え表ファイルの保存場所

7.23　 EURフォントファイル

7.23.1　EURフォントファイルの作成

7.23.2　EURフォントファイルの使用方法

7.23.3　EURフォントファイルを使用するときの注意

7.26.2　EURPS_REPORTPATH

7.26.3　EURPS_MAPDATAPATH

7.26.4　EURPS_USERDATAPATH

7.26.5　EURPS_OUTPUTPATH

7.26.6　EURPS_LOGFILEPATH

7.26.7　EURPS_LOGSIZE

7.26.8　EURPS_LOGFILELEVEL

7.26.9　EURPS_DISTINFOPATH

7.26.10　EURPS_IMAGEPATH

7.26.11　EURPS_REPORT_WARNING

7.26.12　EURPS_MULTI_REPORTSETPATH

7.26.13　EURPS_MULTIFORM_INFODEFPATH

7.26.14　EURPS_GAIJIFONT

7.26.15　EURPS_BOOKMARKPATH

7.26.16　EURPS_PDF_OUTPUT

7.26.17　EURPS_PDF_SAMEIMAGE

7.26.18　EURPS_PDF_IMAGE_OPTIMIZEMEM

7.26.19　EURPS_CRYPTOFILEPATH

7.26.20　EURPS_DOCINFOPATH

7.26.21　EURPS_CSV_PRINT_PERIOD

7.26.22　EURPS_TMPPATH

7.26.23　EURPS_DBINFOPATH

7.26.24　EURPS_PDL_EXMINFONTPATH

7.26.25　EURPS_PDL_EXGOTFONTPATH

7.26.26　EURPS_TRACE

7.26.27　EURPS_TRACE_DRAWAPI

7.26.28　EURPS_REPORT_LOGERROR

7.26.29　EURPS_REPLACEITEMCNTLPATH

7.26.30　EURPS_REPLACEITEMPATH

7.26.31　EURPS_SKIP_OUTPUTSPACE

7.26.32　EURPS_PRINT

7.26.33　EURPS_CODE39_PARAM

7.26.34　EURPS_CODE128_PARAM

7.26.35　EURPS_QR_CORRECTION_LEVEL

7.26.36　EURPS_QR_VERSION

7.26.37　EURPS_NOSKIP_OUTPUTSPACE

7.26.38　EURPS_QR_CELL_SIZE_D

7.26.39　EURPS_QR_CELL_SIZE_M

7.26.40　EURPS_SCRIPTFILEPATH

7.26.41　EURPS_SCRIPTCNTLFILEPATH

7.26.42　EURPS_VIEWERPREFERENCEFILEPATH

7.26.43　EURPS_FIXOPT

7.26.44　EURPS_PRINTERINFPATH

7.26.45　EURPS_USE_05_06_FONT_LANG

7.26.46　EURPS_OUTPUTPDF_VER

7.26.47　EURPS_USE_05_06_FONT_REPLACE

7.26.48　EURPS_TINTINFOPATH

7.26.49　EURPS_FONT_WIDTH_MODE

7.26.50　EURPS_EXCELLOGFILELEVEL

7.26.51　EURPS_EXCELTMPPATH

7.26.52　EURPS_ENVFILE

7.26.53　EURPS_TESTPRINTFILE

7.26.54　EURPS_FONT_ROUNDDOWN

7.26.55　EURPS_MAX_SPOOL_PAGES

7.26.56　ESC/P対応プリンタ出力用の環境変数

7.26.57　環境設定ファイルの指定例

8.　ログ機能

8.1　標準エラー出力

8.2　ActiveXオブジェクトのエラー出力

8.3　JavaBeans起動部品のエラー出力

8.4　JavaBeans起動部品のログ

8.5　イベントログ

8.6　eurpsログ

8.6.1　コマンド実行時にeurpsログの出力先フォルダを作成する機能

8.6.2　eurpsログが出力できないときにユーザに通知する機能

8.7　EPS-XLSXログ

8.7.1　EPS-XLSXログの出力形式

8.8　ログの出力例

8.8.1　イベントログの出力例

8.8.2　eurpsログの出力例

8.8.3　JavaBeans起動部品のエラーログの出力例

8.8.4　JavaBeans起動部品のトレースファイルの出力例

9.1.2　障害が再現する場合に追加採取する保守情報

9.1.3　データベースと接続している場合に採取する保守情報

10.　帳票出力の互換性

10.1　Windows版 EUR旧製品からの互換性

10.3　バージョン7以前で作成した帳票との互換性

10.4　EUR サーバ帳票出力機能で出力できる帳票の設計

11.　EUR サーバ帳票出力機能での使用上の注意

11.1　帳票出力するときの注意

11.1.1　使用できない機能

11.1.2　Windows Server 2003 x64およびWindows Server 2003 R2 x64で出力する場合の注意

11.1.3　ネットワークドライブや共有フォルダにアクセスする場合の注意

11.1.4　コマンドに指定したデータの優先順位

11.1.5　画像ファイルの扱い

11.1.6　フルパスの指定方法

11.1.7　入力データファイルに関する注意

11.1.8　出力先ファイル名の注意

11.1.9　出力ページ数の上限値

11.1.10　UNIX／Linux環境で使用する場合の注意

11.1.11　PDF形式ファイルにフォントを埋め込むときの注意

11.1.12　Visual Studio 2003からActiveXオブジェクトを使用する場合の注意

11.1.13　非Unicodeアプリケーションを使用する場合の注意

11.1.14　ファイル名にNEC選定IBM拡張文字を指定する場合

11.1.15　大量ページの出力時の注意

11.1.16　一時フォルダに関する注意

11.1.17　PDF形式ファイルを暗号化出力するときの注意

11.1.18　点線を出力するときの注意

11.2　出力形式別の注意

11.2.1　プリンタ出力するときの注意

11.2.2　EUR形式ファイルを出力するときの注意

11.2.3　PDF形式ファイルに出力するときの注意

11.2.4　複数の帳票セットを指定して出力するときの注意

11.2.5　複数様式を使用する場合の注意

11.2.6　JavaBeans起動部品で帳票を出力するときの注意

11.2.7　データファイル名の指定を省略した帳票を出力するときの注意

11.2.8　ユーザ定義サイズの帳票を出力するときの注意

11.2.9　固定画像のある帳票を出力するときの注意

11.2.10　Excel形式ファイルを出力するときの注意

11.3　フォントについての注意

11.4　バーコードについての注意

11.4.1　バーコードの印刷の注意

11.4.2　バーコードのデータキャラクタの置き換え

11.4.3　16進文字列のQRコードを使用するときの注意

11.5　プリンタについての注意

11.5.1　出力するプリンタ指定

11.5.2　光学式読み取り装置で帳票を読み取るときの注意

11.5.3　プリンタ解像度ごとのバーコード最小サイズ

11.5.4　プリンタに出力するときの注意

11.6　出力環境についての注意

11.6.1　PATH環境変数の設定

11.6.2　ASP.NET環境でコーディングするときの注意

11.6.3　サービス環境で実行するときの注意

11.6.4　アカウントに対するアクセス権の設定

11.6.5　EUR サーバ帳票出力機能を複数同時に実行する環境についての注意

11.8　インストール，アンインストール時の注意

11.8.1　インストール時の注意

11.8.2　アンインストール時の注意

11.8.3　リモートインストール（Windows環境の場合）

11.8.4　リモートインストール（UNIX環境の場合）

11.8.5　ディスク複製インストール

11.9　ヘルプについての注意

12.　EUR サーバ帳票出力機能で使用するダイアログ

12.1　［EUR　サーバ環境設定ファイルエディタ］ダイアログ

付録

付録A　インストール，アンインストール

付録A.1　インストールの手順

付録A.2　インストール後に作成されるフォルダ

付録B.3　DABrokerの起動中に使用できるユティリティ

付録B.4　DABrokerの設定

付録C　作業環境の言語との対応

付録C.1　表示言語の切り替え

付録C.2　入力ファイルのエンコーディング

付録D　ラテン文字一覧

付録E　このマニュアルの参考情報

付録E.1　関連マニュアル

付録E.2　EUR バージョン8での製品体系の変更

付録E.3　EUR バージョン8でのマニュアル体系の変更

付録E.4　このマニュアルでの表記

付録E.5　このマニュアルで使用する略語

付録E.6　適用OSの違いによる機能相違点の表記

付録E.7　インストール先フォルダの表記

付録E.8　関連するプログラムプロダクト

付録E.9　KB（キロバイト）などの単位表記について

索引