JP1 Version 9
JP1/Integrated Management - Manager 導入・設計ガイド
解説・手引・操作書
3020-3-R76-51
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 第1編 概要編
- 1. JP1/Integrated Managementの概要
- 1.1 JP1/IMシリーズとは
- 1.2 システム管理の課題と統合管理
- 1.2.1 システムのライフサイクル
- 1.2.2 設計・構築フェーズでの課題とJP1/IMシリーズの役割
- 1.2.3 運用フェーズでの課題とJP1/IMシリーズの役割
- 1.2.4 再設計,再構築フェーズでの課題とJP1/IMシリーズの役割
- 1.3 JP1/IM - Managerの特長
- 1.3.1 JP1イベントによる事象の一元管理
- 1.3.2 システムの集中監視
- 1.3.3 問題発生の検知と通知
- 1.3.4 JP1/IM - Managerを基点とした問題調査・対策での作業の統合
- 1.3.5 簡易な監視システム構築
- 1.3.6 各種システム構成に柔軟に対応
- 1.3.7 システムの階層構成およびホストの設定の一元管理
- 1.3.8 業務視点でのグルーピング監視
- 1.4 JP1/IM - Managerによるシステム運用
- 1.4.1 システムの監視
- 1.4.2 障害の検知
- 1.4.3 問題の調査
- 1.4.4 障害の対策
- 1.5 JP1/IM - Managerの構成
- 1.5.1 JP1/IM - Managerの製品構成
- 1.5.2 システムの階層構成
- 1.5.3 各種システム構成への対応
- 第2編 機能編
- 2. 機能の概要
- 2.1 イベント管理の仕組み
- 2.2 運用サイクルごとの機能
- 2.2.1 システム監視で使用する機能
- 2.2.2 問題発生の検知で使用する機能
- 2.2.3 調査・対策で使用する機能
- 2.2.4 構築,運用,再構築で使用する機能
- 2.2.5 運用サイクル全般で使用する機能
- 2.3 機能一覧
- 2.4 IMデータベースが提供する機能
- 2.5 JP1/IM - Managerのサービス
- 3. セントラルコンソールによるシステムの集中監視
- 3.1 JP1イベントによる集中監視
- 3.1.1 セントラルコンソールによる監視
- 3.1.2 JP1イベント監視の処理の流れ
- 3.1.3 JP1/IM - Manager内部のJP1イベント制御の仕組み
- 3.1.4 業務グループの参照・操作制限の仕組み
- 3.2 JP1イベントのフィルタリング
- 3.2.1 転送フィルター
- 3.2.2 イベント取得フィルター
- 3.2.3 ユーザーフィルター
- 3.2.4 重要イベントフィルター
- 3.2.5 表示フィルター
- 3.2.6 フィルターの条件定義
- 3.3 相関イベントの発行
- 3.3.1 相関イベント発行の仕組み
- 3.3.2 相関イベントの発行定義
- 3.3.3 相関イベント発行機能の状態遷移と稼働設定
- 3.3.4 相関イベント発行履歴ファイルの内容
- 3.3.5 相関イベントの発行処理の対象となるJP1イベント
- 3.3.6 相関イベント発行が成立する条件
- 3.3.7 相関イベント発行が成立しない条件
- 3.3.8 発行される相関イベント
- 3.4 繰り返しイベントの集約表示
- 3.4.1 繰り返しイベントの集約処理の仕組み
- 3.4.2 繰り返しイベントの集約処理の例
- 3.5 イベント検索
- 3.5.1 JP1イベントの検索
- 3.5.2 イベント検索の条件
- 3.5.3 イベント検索の処理の流れ
- 3.6 JP1イベントの重大度の変更
- 3.7 発生元ホストのマッピング
- 3.8 イベントガイド機能
- 3.8.1 イベントガイド情報の設定内容
- 3.8.2 イベントガイド情報を表示する条件
- 3.8.3 イベントガイド情報での表示内容
- 3.9 メモ情報の設定機能
- 3.10 ユーザー独自のイベント属性の表示
- 3.10.1 独自イベントのイベント属性の表示
- 3.10.2 JP1イベントからのモニター画面の表示
- 3.10.3 [統合機能メニュー]画面の新規メニューの追加
- 3.10.4 イベント情報の流れ
- 3.11 JP1/IM - Viewでの表示情報のCSV出力
- 3.11.1 イベント一覧情報の保管(CSV出力)
- 3.11.2 統合監視DBのイベント情報を保管(イベントレポート出力)
- 3.11.3 JP1イベントの情報やアクションの実行結果などをクリップボードにコピー
- 3.12 イベントの表示開始位置の指定
- 3.12.1 表示開始位置を指定できる範囲
- 3.12.2 スライダーで表示開始位置を指定する
- 3.12.3 日時を入力して表示開始位置を指定する
- 3.12.4 ボタンで表示開始位置を指定する
- 3.12.5 表示開始位置を指定したあとの流れ
- 3.13 指定期間のイベント表示
- 3.13.1 JP1イベントを表示する範囲
- 3.14 JP1/IMからのシステムの操作
- 3.14.1 連携製品のモニター起動
- 3.14.2 統合機能メニュー
- 3.14.3 JP1/IM - Viewからのコマンド実行
- 4. セントラルスコープによる目的指向型のシステム監視
- 4.1 セントラルスコープの機能概要
- 4.2 監視ツリー
- 4.2.1 監視ツリーの構成
- 4.2.2 監視ノードの状態
- 4.2.3 状態変更条件
- 4.2.4 イベント発行条件
- 4.3 監視ツリーの自動生成
- 4.3.1 監視ツリーの自動生成
- 4.3.2 監視ツリーを自動生成するための条件
- 4.3.3 自動生成できる監視ツリーの構造
- 4.3.4 自動生成の生成種別
- 4.4 監視ツリーの編集
- 4.4.1 監視ツリーの編集
- 4.4.2 マップ表示設定
- 4.4.3 監視ツリーの監視範囲設定
- 4.4.4 セントラルスコープの監視画面の設定
- 4.5 ビジュアル監視
- 4.6 検索(監視ノード検索,状態変更イベント検索)
- 4.6.1 監視ノードの検索
- 4.6.2 状態変更イベントの検索
- 4.7 ガイド機能
- 4.7.1 ガイド情報の設定内容
- 4.7.2 運用方法に合わせたガイド情報の活用
- 4.8 対処済み連動機能
- 4.8.1 対処済み連動機能の動作
- 4.8.2 対処済み連動機能が無効になる契機
- 4.8.3 対処済み時の状態変更イベントの自動削除
- 4.9 JP1/IMからのシステムの操作
- 4.9.1 統合機能メニュー
- 4.10 セントラルスコープの仕組み
- 4.10.1 セントラルスコープの仕組みの概要
- 4.10.2 ホスト情報
- 4.10.3 セントラルスコープによるシステム監視の仕組み
- 4.10.4 監視ツリーの自動生成の仕組み
- 4.10.5 セントラルスコープのデータベース
- 5. 自動アクションによるコマンド実行
- 5.1 自動アクションの概要
- 5.2 自動アクションの状態管理
- 5.3 自動アクションの定義
- 5.3.1 実行条件として指定できる項目
- 5.3.2 実行条件の優先度
- 5.3.3 パラメーターグループとAND条件
- 5.3.4 イベント引き継ぎ情報
- 5.4 自動アクションで実行するコマンドの指定
- 5.4.1 実行できるコマンド
- 5.4.2 コマンドを実行するホスト
- 5.4.3 コマンドを実行するユーザー
- 5.4.4 同一アクションの抑止
- 5.5 自動アクションの実行監視
- 5.5.1 自動アクションの遅延監視
- 5.5.2 自動アクションの状態監視
- 5.5.3 実行監視の設定
- 5.5.4 実行監視機能による自動アクションの異常監視
- 5.6 自動アクションの実行状態および実行結果の確認
- 5.7 自動アクションのキャンセル
- 5.8 自動アクションの再実行
- 5.9 自動アクション機能の稼働設定
- 5.10 自動アクション実行の流れ
- 6. IM構成管理によるシステムの階層構成の管理
- 6.1 ホストの管理
- 6.1.1 IM構成管理で管理対象となるホスト情報
- 6.1.2 ホストの登録
- 6.1.3 ホスト情報の収集
- 6.1.4 ホスト情報の表示
- 6.1.5 ホスト情報の変更
- 6.1.6 ホストの削除
- 6.2 システムの階層構成の管理
- 6.2.1 IM構成管理で管理対象となるシステムの階層構成
- 6.2.2 システムの階層構成の取得
- 6.2.3 システムの階層構成の表示
- 6.2.4 システムの階層構成の検証
- 6.2.5 システムの階層構成の編集
- 6.2.6 システムの階層構成の反映
- 6.2.7 システムの階層構成の同期
- 6.3 仮想化システム構成の管理
- 6.3.1 仮想化構成情報の収集
- 6.3.2 仮想化構成情報の設定
- 6.3.3 仮想化構成情報の排他権
- 6.3.4 仮想化システム構成の表示
- 6.3.5 セントラルスコープへのインポート
- 6.4 業務グループの管理
- 6.4.1 業務グループの仕組み
- 6.4.2 業務グループ内の監視グループ
- 6.4.3 業務グループの参照・操作権限
- 6.4.4 セントラルスコープでの監視
- 6.4.5 業務グループの機能一覧
- 6.5 プロファイルの管理
- 6.5.1 IM構成管理で管理対象となるプロファイル
- 6.5.2 プロファイルリストの収集
- 6.5.3 プロファイルの収集
- 6.5.4 プロファイルの表示
- 6.5.5 プロファイルの追加と削除
- 6.5.6 設定ファイルの内容の編集
- 6.5.7 設定ファイルの排他編集権の獲得と解除
- 6.5.8 リモートの監視対象ホストからリモート監視のログ情報を収集する仕組み
- 6.5.9 ログファイルトラップとイベントログトラップの起動と停止
- 6.6 サービスの稼働情報の管理
- 6.6.1 IM構成管理で稼働情報を確認できるサービス
- 6.6.2 サービスの稼働情報の収集
- 6.6.3 サービスの稼働情報の表示
- 6.7 IM構成管理の管理情報のエクスポート・インポート
- 6.7.1 IM構成管理でエクスポート・インポートの対象となる情報
- 6.7.2 IM構成管理の管理情報のエクスポート
- 6.7.3 IM構成管理の管理情報のインポート
- 7. JP1/IMの動作制御
- 7.1 JP1/IM - Managerのプロセス管理
- 7.1.1 プロセス異常終了時の再起動
- 7.1.2 プロセス異常検知時のJP1イベントの発行
- 7.2 JP1/IM - Managerのヘルスチェック機能
- 7.2.1 ヘルスチェック機能の監視対象プロセス
- 7.2.2 ヘルスチェック機能の有効および無効設定
- 7.2.3 ヘルスチェック機能の仕組み
- 7.3 JP1/IMのシステム環境で行う通信
- 7.3.1 ビューアー・マネージャー間の通信
- 7.3.2 マネージャー・認証サーバ間の通信
- 7.3.3 マネージャー・エージェント間の通信
- 7.3.4 ローカルホスト内の通信
- 7.3.5 JP1/IM - Central Information Masterとの通信
- 7.3.6 JP1/IM - Incident Masterとの通信
- 7.3.7 JP1/IM - Rule Operationとの通信
- 7.4 JP1/Baseによる基盤機能
- 7.4.1 JP1ユーザーの管理
- 7.4.2 JP1/BaseによるJP1イベントの管理
- 7.4.3 システムの階層構成の管理
- 7.4.4 コマンド実行の管理
- 7.4.5 定義情報の収集と配布
- 7.4.6 サービスの起動管理(Windows限定)
- 7.4.7 統合トレース機能
- 7.4.8 JP1/Baseのヘルスチェック機能
- 7.4.9 JP1/Baseのプロセス管理
- 8. JP1/IMシリーズとの連携
- 8.1 JP1/IM - Service Supportとの連携
- 8.1.1 インシデントとして登録できるJP1イベントの属性
- 8.1.2 インシデントをJP1/IM - Service Supportに手動登録するために必要な権限
- 8.2 JP1/IM - Incident Masterとの連携
- 8.2.1 インシデント登録機能によるインシデントの自動登録
- 8.2.2 JP1/IM - Viewからの[インシデントの登録]画面呼び出し
- 8.2.3 インシデントの状態変更に応じたJP1イベントの対処状況変更
- 8.3 JP1/IM - Rule Operationとの連携
- 8.3.1 JP1/IM - Rule Operationへの通知
- 8.3.2 JP1/IM - Rule Operationへの通知状態・通知結果の確認
- 8.3.3 JP1/IM - Rule Operationのモニター起動
- 9. JP1/IMの構成
- 9.1 JP1/IMの構成例
- 9.2 製品構成
- 9.2.1 JP1/IMの製品構成
- 9.2.2 JP1/IMの各製品の接続性
- 9.3 前提OSおよび前提プログラム
- 9.3.1 前提OS
- 9.3.2 前提プログラム
- 9.4 各種システム構成への対応
- 9.4.1 ファイアウォール対応
- 9.4.2 複数LAN対応
- 9.4.3 クラスタシステムでの運用
- 9.4.4 非クラスタシステムでの論理ホスト運用
- 第3編 設計編
- 10. 設計の概要
- 10.1 JP1/IM導入の流れ
- 10.2 設計項目
- 10.3 JP1/IMの導入設計の概要
- 10.3.1 設計の概要
- 10.3.2 監視の設計
- 10.3.3 検知・通知の設計
- 11. 運用管理の設計
- 11.1 JP1イベントによるシステム監視の検討
- 11.1.1 JP1イベントでの事象の管理
- 11.1.2 マネージャーに転送するJP1イベントの検討
- 11.1.3 JP1イベントのフィルタリング設定の検討
- 11.1.4 相関イベント発行の検討
- 11.1.5 繰り返しイベントの集約表示の検討
- 11.1.6 JP1イベントの重大度変更の検討
- 11.1.7 イベントガイドの検討
- 11.1.8 イベント一覧情報の保管(CSV出力)の検討
- 11.1.9 統合監視DBのイベント情報の保管(イベントレポート出力)の検討
- 11.2 セントラルスコープによるシステム監視の検討
- 11.2.1 監視ツリーの検討
- 11.2.2 ビジュアル監視の検討
- 11.2.3 ガイドの検討
- 11.2.4 監視グループの状態変更条件の定義の検討
- 11.3 JP1/IMでの問題調査の検討
- 11.3.1 モニター起動
- 11.3.2 統合機能メニュー
- 11.3.3 JP1/IM - Viewからのコマンド実行の検討
- 11.4 自動アクションの検討
- 11.5 システムの階層構成の管理の検討
- 11.5.1 システムの階層構成の管理
- 11.5.2 リモート監視構成の管理
- 11.5.3 仮想化システム構成の管理
- 11.5.4 業務グループの検討
- 12. JP1/IMシステムの設計
- 12.1 動作環境の検討
- 12.1.1 前提OS,前提パッチの確認
- 12.1.2 メモリー所要量・ディスク占有量の見積もり
- 12.1.3 IMデータベースの容量の見積もり
- 12.1.4 カーネルパラメーターの調整(UNIXの場合)
- 12.1.5 言語環境の検討
- 12.1.6 言語環境混在での運用
- 12.2 旧バージョンのJP1/IMからのバージョンアップについて
- 12.2.1 バージョン8のJP1/IMマネージャー製品からのバージョンアップについて
- 12.2.2 バージョン8のJP1/IM - Viewからのバージョンアップについて
- 12.2.3 バージョン7のJP1/IMマネージャー製品からのバージョンアップについて
- 12.2.4 バージョン7のJP1/IM - Viewからのバージョンアップについて
- 12.2.5 バージョン8のJP1/Baseからのバージョンアップについて
- 12.2.6 バージョン7のJP1/Baseからのバージョンアップについて
- 12.2.7 バージョン6のJP1/Baseからのバージョンアップについて
- 12.3 システム構成の検討
- 12.3.1 基本構成
- 12.3.2 JP1/AJSと連携して,ジョブの実行状況を監視する場合のシステム構成
- 12.3.3 JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMと連携して,ネットワークを監視する場合の構成
- 12.3.4 Cosminexusのシステム環境の状態と使用されるリソース状況を監視する場合のシステム構成(Cosminexus + JP1/Cm2/SSO連携)
- 12.3.5 WWWブラウザーからJP1イベントを監視する場合の構成
- 12.3.6 Cosminexusのシステム環境の状態を監視する場合のシステム構成
- 12.3.7 JP1/IM - Central Information Masterと連携する場合の構成
- 12.3.8 JP1/IM - Incident Masterと連携する場合の構成
- 12.3.9 JP1/IM - Rule Operationと連携する場合の構成
- 12.3.10 クラスタシステムで運用する場合の構成
- 12.3.11 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の構成
- 12.3.12 バージョンの混在が可能なシステム構成
- 12.4 ネットワーク構成の検討
- 12.4.1 ホスト名とIPアドレス
- 12.4.2 サーバのネットワーク構成
- 12.4.3 複数のネットワークに接続された構成での運用
- 12.4.4 ファイアウォールを経由したネットワークでの運用
- 12.4.5 WAN接続
- 12.5 システムの階層構成の検討
- 12.6 ユーザー認証の検討
- 12.6.1 ユーザー認証圏の検討
- 12.6.2 JP1ユーザーのアクセス権限の検討
- 12.7 JP1/IMおよびJP1/Baseの環境の検討
- 12.7.1 正規表現の選択
- 12.7.2 JP1/IM,JP1/Baseの障害に対する検討
- 12.7.3 JP1/IM - Managerのシステム環境の検討
- 12.7.4 JP1ユーザー環境の検討
- 12.7.5 対処状況変更時のJP1イベント発行の検討
- 12.7.6 コマンド実行環境の検討
- 12.7.7 セントラルスコープに関するシステム設計
- 12.7.8 通信タイムアウト時間の検討
- 12.7.9 JP1/IM - Viewの環境
- 12.7.10 WWWページ版のJP1/IM - Viewによるイベント監視の検討
- 12.7.11 イベント取得開始位置の設定の検討
- 12.8 ほかの統合管理製品との連携の検討
- 12.8.1 JP1/IM - Incident Master連携用のシステム設計
- 12.8.2 JP1/IM - Rule Operation連携用のシステム設計
- 12.9 JP1/IMのメンテナンスの検討
- 12.9.1 バックアップの検討
- 12.9.2 データベースのメンテナンスの検討
- 12.9.3 ディスク容量の確認
- 12.9.4 障害レポートの利用
- 12.10 JP1/IMが監視するシステム全体のメンテナンスの検討
- 12.10.1 メンテナンス実施前の検討項目
- 12.10.2 JP1/IMが監視するシステム全体のメンテナンス実施例
- 12.10.3 エージェント単体でのメンテナンス実施例
- 13. 性能と見積もり
- 13.1 JP1/IMの処理性能
- 13.2 性能評価モデルケース
- 13.2.1 ユーザー要件
- 13.2.2 監視用サーバで必要なメモリー,ディスク容量,データベース容量
- 13.2.3 監視マシンで必要なメモリー,ディスク容量
- 付録
- 付録A ファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録A.1 JP1/IM - Manager(Windows版)
- 付録A.2 JP1/IM - Manager(UNIX版)
- 付録A.3 JP1/IM - View
- 付録B プロセス一覧
- 付録B.1 Windowsの場合
- 付録B.2 UNIXの場合
- 付録C ポート番号
- 付録C.1 JP1/IMのポート番号
- 付録C.2 ファイアウォールの通過方向
- 付録C.3 コネクションの接続状態
- 付録D 制限値一覧
- 付録E 操作権限一覧
- 付録E.1 セントラルコンソールによるシステムの運用監視で必要な操作権限
- 付録E.2 セントラルスコープによるシステムの運用監視で必要な操作権限
- 付録E.3 IM構成管理で必要な操作権限
- 付録F 通信設定の変更対応
- 付録G 正規表現
- 付録G.1 正規表現の種類
- 付録G.2 正規表現の文法
- 付録G.3 使用できる正規表現の比較
- 付録G.4 正規表現を使用する際のヒント
- 付録G.5 正規表現の指定例
- 付録H 下位バージョンとの接続性
- 付録H.1 下位バージョン(バージョン9製品)との接続性
- 付録H.2 下位バージョン(バージョン8製品)との接続性
- 付録H.3 下位バージョン(バージョン7製品)との接続性
- 付録H.4 下位バージョンのJP1/Baseとの接続性
- 付録I 性能と見積もり
- 付録I.1 メモリー所要量
- 付録I.2 ディスク占有量
- 付録I.3 ネットワーク上を流れるデータ量
- 付録J カーネルパラメーター一覧
- 付録K 各バージョンの変更内容
- 付録K.1 09-10の変更内容
- 付録K.2 09-01の変更内容
- 付録K.3 09-00の変更内容
- 付録K.4 08-51の変更内容
- 付録K.5 08-50の変更内容
- 付録K.6 08-10の変更内容
- 付録K.7 08-01の変更内容
- 付録K.8 08-00の変更内容
- 付録K.9 07-51の変更内容
- 付録K.10 07-50の変更内容
- 付録K.11 07-11の変更内容
- 付録K.12 07-10の変更内容
- 付録L 用語解説
- 索引
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