JP1/Integrated Management - Manager 導入・設計ガイド
- IPFサーバで動作するJP1/Integrated Manager - Central Consoleをサポートした。
- 統合機能メニューから起動できる対象プログラムを変更した。
- UNIX OS上で動作するJP1/Integrated Manager - Central Scopeをサポートした。
- セントラルコンソールでのJP1イベントの対処状況の変更に連動して,監視オブジェクトの状態を変えられるようにした。
- データベース更新処理中の障害によるデータベース破損を防ぐための機能(監視オブジェクトDBの自動バックアップ・リカバリー)をサポートした。
- 監視オブジェクトの状態変更イベントの件数が100件を超えた場合に,警告のJP1イベント(00003FB1)を発行するようにした。
- システム監視オブジェクトに,HiRDB,System Managerを追加した。
- システム監視オブジェクト(JP1/Cm2/SSO)に状態変更条件を追加した。
- JP1イベントを追加した。
- システム情報管理(JP1/Integrated Manager - Central Information Master)の追加によって,記述を変更した。
- バックアップ対象ファイルに下記ファイルを追加した。
- 状態変更イベント件数の上限監視設定ファイル
- 監視オブジェクトDBの自動バックアップ・リカバリー設定ファイル
- 対処済み連動設定ファイル
- ログファイル一覧を07-50に合わせて更新した。
- ファイル一覧を07-50に合わせて更新した。
- メモリー所要量,ディスク占有量を07-50に合わせて更新した。
- 下位バージョンとの接続性を07-50に合わせて更新した。
- メッセージを追加,削除,変更した。
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