JP1/Integrated Management - Manager 導入・設計ガイド

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索引

[数字]
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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]


(数字)
07-10の変更内容
07-11の変更内容
07-50の変更内容
07-51の変更内容
08-00の変更内容
08-01の変更内容
08-10の変更内容
08-50の変更内容
08-51の変更内容
09-00の変更内容
09-01の変更内容
09-10の変更内容

(英字)
(B)
BJEX(用語解説)
(C)
Cosminexus
監視ツリーの自動生成
監視ツリーへの追加
システム構成例
用語解説
Cosminexusのシステム環境の状態を監視する場合のシステム構成
CSV出力できる画面
イベント一覧情報の保管
クリップボードにコピーする
CSVの出力イメージ・出力形式
イベント一覧情報の保管
クリップボードにコピーする
CSVの出力項目
イベント一覧情報の保管
クリップボードにコピーする
(H)
HiRDB
監視ツリーへの追加
用語解説
(I)
IM構成管理
仮想化構成情報の収集
仮想化構成情報の設定
仮想化構成情報の排他権
仮想化システム構成の管理
仮想化システム構成の表示
管理情報のエクスポート・インポート
業務グループの管理
サービスの稼働情報の管理
セントラルスコープへのインポート
プロファイルの管理
ホストの管理
用語解説
IM構成管理DB
用語解説
IMデータベース
用語解説
容量の見積もり
IPアドレスの検討
(J)
jcochstat
接続許可の検討
JP1/AJS
監視ツリーの自動生成
システム構成例
自動アクションの実行監視
用語解説
JP1/AJSと連携して,ジョブの実行状況を監視する場合のシステム構成
JP1/Base
JP1/BaseによるJP1イベントの管理
JP1/IMの基盤機能
JP1イベントのフィルタリング
JP1ユーザーの管理
エージェント側での検討項目
機能一覧
コマンド実行の管理
サービスの起動管理
障害に対する検討
障害レポートの利用
正規表現
接続性
前提OS
前提プログラム
定義情報の収集と配布
転送フィルター
統合トレース機能
バージョン6からのバージョンアップについて
バージョン7からのバージョンアップについて
バージョン8からのバージョンアップについて
ファイアウォール対応
複数LAN対応
プロセス管理
用語解説
JP1/BaseによるJP1イベントの管理
JP1/Baseのプロセス管理
JP1/Cm2/NNM
システム構成例
用語解説
JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMと連携して,ネットワークを監視する場合の構成
JP1/Cm2/SSO
監視ツリーの自動生成
用語解説
JP1/IM
JP1/Baseによる基盤機能
JP1/IM - Incident Masterとの連携
JP1/IM - Rule Operationとの連携
JP1/IM - Service Supportとの連携
JP1/IMおよびJP1/Baseの環境の検討
JP1/IMが監視するシステム全体のメンテナンスの検討
JP1/IMシステムの設計
JP1/IMシリーズとの連携
JP1/IMでの問題調査の検討
JP1/IM導入の流れ
JP1/IMの処理性能
JP1/IMの導入設計の概要
JP1/IMのメンテナンスの検討
JP1イベントによるシステム監視の検討
運用管理の設計
下位バージョンとの接続性
概要
各種システム構成への対応
各製品の接続性
各バージョンの変更内容
機能
旧バージョンのJP1/IMからのバージョンアップについて
構成
システム環境で行う通信
システム構成の検討
システムの階層構成の管理
システムの階層構成の管理の検討
システムの操作(セントラルコンソール)
システムの操作(セントラルスコープ)
自動アクション
自動アクションの検討
障害に対する検討
正規表現
制限値一覧
性能と見積もり
性能評価モデルケース
製品構成
設計項目
設計の概要
セントラルコンソールによるシステムの集中監視
セントラルスコープによるシステム監視の検討
セントラルスコープによる目的指向型のシステム監視
操作権限一覧
通信設定の変更対応
動作環境の検討
動作制御
ネットワーク構成の検討
ファイルおよびディレクトリ一覧
プロセス一覧
ポート番号
ほかの統合管理製品との連携の検討
ユーザー認証の検討
用語解説
JP1/IM - Central Console
用語解説
JP1/IM - Central Information Master
JP1/IMのシステム環境で行う通信
監視ツリーの自動生成
監視ツリーの自動生成(注意事項)
システム構成例
用語解説
JP1/IM - Central Information Masterと連携する場合の構成
JP1/IM - Central Scope
用語解説
JP1/IM - Central Scope 07-00〜07-51に接続した場合の制限事項
JP1/IM - Incident Master
JP1/IM - Viewからの[インシデントの登録]画面呼び出し
JP1/IMのシステム環境で行う通信
インシデントの自動登録
インシデントの状態変更に応じたJP1イベントの対処状況変更
システム構成例
設定項目
注意事項
用語解説
連携用の機能
連携用のシステム設計
JP1/IM - Incident Masterとの連携
JP1/IM - Incident Masterと連携する場合の構成
JP1/IM - Manager
JP1/Base 06-00〜09-10を管理する場合の制限事項(JP1/Baseを同一装置内前提製品とする場合)
JP1/Base 06-00〜09-50を管理する場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)
JP1/IM - View 07-00〜07-51を接続した場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)
JP1/IM - View 07-00〜07-51を接続した場合の制限事項(セントラルコンソールを使用する場合)
JP1/IM - View 07-00〜07-51を接続した場合の制限事項(セントラルスコープを使用する場合)
JP1/IM - View 08-00〜08-50を接続した場合の制限事項(セントラルコンソールを使用する場合)
JP1/IM - View 08-00〜08-50を接続した場合の制限事項(セントラルスコープを使用する場合)
JP1/IM - View 09-00〜09-10を接続した場合の制限事項(セントラルコンソールを使用する場合)
機能一覧
内部のJP1イベント制御の仕組み
ファイル一覧(UNIX)
ファイル一覧(Windows)
プロセス一覧(UNIX)
プロセス一覧(Windows)
プロセス管理
ヘルスチェック機能
用語解説
JP1/IM - Manager 08-00〜08-50に接続した場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)
JP1/IM - Manager 09-00〜09-10に接続した場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)
JP1/IM - Managerによるシステム運用
JP1/IM - Managerの構成
JP1/IM - Managerのサービス
JP1/IM - Managerの製品構成
JP1/IM - Managerの特長
JP1/IM - Rule Operation
JP1/IMのシステム環境で行う通信
システム構成例
設定項目
注意事項
通知
通知状態・通知結果の確認
モニター起動
用語解説
連携用の機能
連携用のシステム設計
JP1/IM - Rule Operationとの連携
JP1/IM - Rule Operationと連携する場合の構成
JP1/IM - Service Supportとの連携
JP1/IM - View
JP1/Base 06-00〜09-10に対してイベント検索した場合の制限事項
JP1/IM - Central Console 07-00〜07-51に接続した場合の制限事項
JP1/IM - Central Information Master連携のセットアップ
JP1/IM - Central Scope 07-00〜07-51に接続した場合の制限事項
JP1/IM - Incident Master連携のセットアップ
JP1/IM - Manager 08-00〜08-50に接続した場合の制限事項(セントラルコンソールを使用する場合)
JP1/IM - Manager 08-00〜08-50に接続した場合の制限事項(セントラルスコープを使用する場合)
JP1/IM - Manager 09-00〜09-10に接続した場合の制限事項(セントラルコンソールを使用する場合)
JP1/IM - Rule Operation連携のセットアップ
[インシデントの登録]画面呼び出し
カスタマイズ
環境検討
コマンド実行
コマンド実行の検討
統合機能メニュー
統合機能メニュー
ファイル一覧
プロセス一覧
モニター起動
用語解説
JP1/IM - View 08-00〜08-50を接続した場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)
JP1/IM - View 09-00〜09-10を接続した場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)
JP1/IM - Viewでの表示情報のCSV出力
JP1/IMが監視するシステム全体のメンテナンス実施例
拠点マネージャーおよびエージェントでのJP1/Baseの設定
システム全体のメンテナンスの実施順序
統合マネージャー(JP1/IM - Manager)側での設定
メンテナンスの実施手順
JP1/IMシリーズとの連携
JP1/IMシリーズとは
JP1/Integrated Managementの概要
JP1/NETM/DM
用語解説
JP1/PFM
監視ツリーの自動生成
JP1/PFM/SSO(用語解説)
JP1/ServerConductor
用語解説
JP1/SESイベント
JP1/IMで監視する
用語解説
JP1/SSO(用語解説)
jp1hosts情報
用語解説
JP1イベント
JP1/BaseによるJP1イベントの管理
JP1イベントの転送
管理する事象の検討
事象の一元管理
集約表示
属性
対処状況設定
対処状況変更時のJP1イベント発行の検討
転送するJP1イベントの検討
フィルタリング
フィルタリング設定の検討
用語解説
履歴や統計としての利用
JP1イベント監視の処理の流れ
JP1イベント検索
検索のキャンセル
条件
処理の流れ
JP1イベントでの事象の管理
JP1イベント発行コマンドの利用
JP1イベントを発行するプログラムとの連携
他形式のイベントをイベント変換機能でJP1イベントにする
JP1イベントによる事象の一元管理
JP1イベントによる集中監視
JP1イベントの検索
JP1イベントの重大度の変更
検討
重大度を変更できるイベント
JP1イベントの情報やアクションの実行結果などをクリップボードにコピー
JP1イベントの転送
構成管理との関係
定義収集・配布機能の利用
リトライ
JP1イベントのフィルタリング
JP1共通定義情報(用語解説)
JP1権限レベル
JP1ユーザー
JP1ユーザー環境
検討
JP1ユーザーの管理
(K)
KAVB5150-W
KAVB9032-E
(S)
ServerConductor(用語解説)
SNMPトラップをJP1イベントに変換したときの重大度
System Manager(用語解説)
(U)
UTF-8
(V)
vCenter
用語解説
Virtage
用語解説
VMware vCenter Server
用語解説
(W)
WAN接続
WWWブラウザーからJP1イベントを監視する場合の構成
WWWページ
用語解説
WWWページ版のJP1/IM - View
イベント監視の検討
用語解説

(ア行)
(あ)
アクセス制御
(い)
イベントID(用語解説)
イベント一覧情報の保管
CSV出力できる画面
検討
出力イメージ
出力形式
出力項目
障害レポートの利用
スナップショットのタイミング
イベントガイド機能
JP1イベントを絞り込んで設定
運用方法に合わせて設定
検討
二つのガイドの違い
変数(置き換え文字列)を使用して設定
用語解説
イベントガイド情報
記述例
設定内容
表示例
イベントガイド情報の設定内容
イベント検索
イベント検索の条件
イベント検索の処理の流れ
[イベントコンソール]画面
用語解説
イベントサービス
イベント取得開始位置
イベント取得フィルター
カスタマイズを検討
検討
複数設定
複数設定を検討
用語解説
イベント取得フィルターを切り替えた場合に発行されるイベントについて
イベント条件
イベント相関タイプ
イベントの転送
イベントの表示開始位置の指定
イベント発行条件(用語解説)
イベントバッファー
用語解説
イベント引き継ぎ情報
イベント引き継ぎ情報の変換機能
イベントレポート出力
保守情報出力
保存出力
イベントレポート出力の保管
検討
インシデント
自動登録
手動登録
状態変更に応じたJP1イベントの対処状況変更
用語解説
インシデント管理サーバ(用語解説)
インシデント登録機能
インシデントの自動登録
用語解説
インシデント登録サービス
(う)
運用管理の設計
(え)
エージェント
システムの階層構成
製品構成
用語解説
エージェント構成
用語解説
エージェント単体でのメンテナンス実施例

(カ行)
(か)
カーネルパラメーター一覧
カーネルパラメーターの調整(UNIXの場合)
階層構成の管理
システムの階層構成の検討
ガイド機能
機能
二つのガイドの違い
用語解説
ガイド情報
活用
検討
設定内容
表示条件
表示内容
二つのガイドの違い
下位バージョンとの接続性
バージョン7製品
バージョン8製品
バージョン9製品
下位バージョンのJP1/Baseとの接続性
各種システム構成への対応
概要
機能
拡張属性(用語解説)
各バージョンの変更内容
07-10
07-11
07-50
07-51
08-00
08-01
08-10
08-50
08-51
09-00
09-01
09-10
仮想化環境管理ソフトウェア
用語解説
仮想化構成情報の収集
仮想化構成情報の設定
仮想化構成情報の排他権
仮想化システム構成の管理
仮想化システム構成の管理
仮想化システム構成の表示
仮想化ソフトウェア
用語解説
仮想ルートノード
用語解説
監視オブジェクト
JP1イベント受信時に監視オブジェクトを初期状態にする
監視オブジェクトの自動初期化機能
監視オブジェクトの状態変更条件
状態変更処理の流れ
用語解説
監視オブジェクトDB
自動バックアップ・リカバリーの検討
監視グループ
監視グループ
IM構成管理
監視グループの状態変更条件
状態変更条件の定義についての制限事項
状態変更条件の定義の検討
状態変更条件の定義例
セントラルスコープ
用語解説
監視状態(用語解説)
監視ツリー
仮想ルートノード
監視オブジェクト
監視グループ
監視ノード
監視範囲設定
検討
構成
自動生成
自動生成処理の流れ
自動生成するための条件
自動生成できる監視ツリーの構造
自動生成の仕組み
種別
編集
マップ表示設定
用語解説
監視ノード
状態
用語解説
監視ノードの検索
監視の設計
監視項目の検討
監視視点の検討(セントラルスコープの利用)
監視方法の検討
監視マシンで必要なメモリー,ディスク容量
監視用サーバで必要なメモリー,ディスク容量,データベース容量
(き)
起動オプション
cold
warm
機能
機能一覧
基本構成
基本情報
用語解説
基本属性
用語解説
旧バージョンのJP1/IMからのバージョンアップについて
共通条件
用語解説
共通除外条件
用語解説
共通定義情報
用語解説
業務グループ
業務グループ
用語解説
業務グループの検討
業務グループの参照・操作制限の仕組み
(く)
クラスタシステム
システム構成例
用語解説
クラスタシステムでの運用
繰り返しイベントの集約
検討
繰り返しイベントの集約処理の仕組み
繰り返しイベントの集約表示
仕組み
集約処理の例
用語解説
クリップボードにコピーする
CSVの出力項目
クリップボードにコピーできる情報と対象の画面
出力イメージ
出力形式
注意事項
(け)
系切り替えシステム(用語解説)
言語環境混在での運用
言語環境の検討
言語混在環境での運用
サーバ単位での条件
システム単位での条件
検索
JP1イベント検索
監視ノード
状態変更イベント
検知・通知の設計
JP1イベントと重大度の検討
緊急度に応じた対応の検討
セントラルスコープでの監視
(こ)
構成管理
用語解説
構成定義
用語解説
コネクションの接続状態
子ノードの状態
個別条件
用語解説
コマンド実行
OSでのコマンド実行
機能
結果の確認
検討
コマンド実行(JP1/Base制御部分)
コマンド実行環境の検討(JP1/Base制御部分)
コマンド実行状態に応じたJP1イベントの発行
コマンド実行の条件
コマンド実行をするユーザー
実行できるコマンド
条件
状態の確認
処理の流れ
注意事項
トラブルシューティング用コマンド
ホストグループによる複数ホストでのコマンド実行
コマンド実行の管理
コマンド実行履歴(用語解説)
コマンド同時実行数

(サ行)
(さ)
サーバのネットワーク構成
サービスの稼働情報の管理
稼働情報を収集する
稼働情報を表示する
サービスの起動管理
参照・操作
業務グループの参照・操作制限の仕組み
(し)
システム監視オブジェクト
用語解説
システム管理の課題と統合管理
システム構成の管理
管理対象
システム構成の検討
システム構成例
Cosminexusのシステム環境の状態と使用されるリソース状況を監視する(Cosminexus + JP1/Cm2/SSO連携)
Cosminexusのシステム環境の状態を監視する
JP1/AJSと連携して,ジョブの実行状況を監視する
JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMと連携してネットワークを監視する
WWWブラウザーからJP1イベントを監視する
基本構成
クラスタシステムで運用する
バージョンの混在
システム構成例(Cosminexus+JP1/Cm2/SSO)
Cosminexus
JP1/Cm2/SSO
システム情報管理
用語解説
システムの階層構成
システムの階層構成の管理
構成の同期をとる
構成を検証する
構成を取得する
構成を反映する
構成を表示する
構成を編集する
システムの階層構成の検討
システムの監視
システムのライフサイクル
指定期間のイベント表示
自動アクション
概要
稼働設定
キャンセル
検討
コマンド実行(JP1/Base制御部分)
コマンド実行環境の検討(JP1/Base制御部分)
コマンドを実行するホスト
コマンドを実行するユーザー
再実行
実行監視
実行監視機能による自動アクションの異常監視
実行監視の設定
実行結果の確認
実行条件として指定できる項目
実行条件の優先度
実行状態の確認
実行するコマンドの指定
実行できるコマンド
実行の流れ
状態監視
状態管理
状態遷移
処理の流れ
遅延監視
注意事項
定義
パラメーターグループとAND条件
用語解説
抑止
自動生成
仕組み
条件
処理の流れ
生成種別
生成できる監視ツリーの構造
用語解説
自ホスト上のJP1/Baseプロセスの状態監視
重大度
JP1イベントの属性
用語解説
重大度の変更
重大度変更機能
用語解説
重大度を変更できるイベント
集約
繰り返しイベントの集約
集約イベント(用語解説)
集約開始イベント(用語解説)
集約完了イベント(用語解説)
集約中イベント(用語解説)
非集約イベント(用語解説)
重要イベントフィルター
検討
用語解説
障害時の通知と対処
JP1/Baseのプロセス管理
JP1/IM - Managerのプロセス管理
JP1/IM - Managerのヘルスチェック機能
障害レポートの利用
状態
監視ノード
用語解説
状態監視
用語解説
状態変更イベント
検索
自動削除
状態変更条件
監視オブジェクトの状態変更条件
監視グループの状態変更条件
検討
メモリーに常駐させる機能
用語解説
除外条件
用語解説
初期状態
用語解説
処理の流れ
JP1イベント検索
監視オブジェクトの状態変更
監視ツリーの自動生成
コマンド実行
自動アクション
資料採取ツール
(す)
スクロールバッファー
用語解説
スナップショットのタイミング
(せ)
正規表現
指定例
種類
使用する際のヒント
選択(検討)
比較
文法
制限値一覧
性能と見積もり
性能と見積もり(付録)
性能評価モデルケース
製品構成
設計の概要
設計または検討する
Cosminexusのシステム環境の状態を監視する場合のシステム構成
IMデータベースの容量の見積もり
JP1/AJSと連携して,ジョブの実行状況を監視する場合のシステム構成
JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMと連携して,ネットワークを監視する場合の構成
JP1/IM - Central Information Masterと連携する場合の構成
JP1/IM - Incident Masterと連携する場合の構成
JP1/IM - Incident Master連携用のシステム設計
JP1/IM - Managerのシステム環境の検討
JP1/IM - Rule Operationと連携する場合の構成
JP1/IM - Rule Operation連携用のシステム設計
JP1/IM - Viewからのコマンド実行の検討
JP1/IM - Viewの環境
JP1/IM,JP1/Baseの障害に対する検討
JP1/IMおよびJP1/Baseの環境の検討
JP1/IMが監視するシステム全体のメンテナンス実施例
JP1/IMが監視するシステム全体のメンテナンスの検討
JP1/IMシステムの設計
JP1/IMでの問題調査の検討
JP1/IM導入の流れ
JP1/IMの処理性能
JP1/IMの導入設計の概要
JP1/IMのメンテナンスの検討
JP1イベントでの事象の管理
JP1イベントによるシステム監視の検討
JP1イベントの重大度変更の検討
JP1イベントのフィルタリング設定の検討
JP1ユーザー環境の検討
WAN接続
WWWブラウザーからJP1イベントを監視する場合の構成
WWWページ版のJP1/IM - Viewによるイベント監視の検討
イベント一覧情報の保管(CSV出力)の検討
イベントガイドの検討
イベント取得開始位置の設定の検討
運用管理の設計
エージェント単体でのメンテナンス実施例
カーネルパラメーターの調整(UNIXの場合)
ガイドの検討
監視オブジェクトDBの自動バックアップ・リカバリー
監視グループの状態変更条件の定義の検討
監視ツリーの検討
監視の設計
監視マシンで必要なメモリー,ディスク容量
監視用サーバで必要なメモリー,ディスク容量,データベース容量
基本構成
旧バージョンのJP1/IMからのバージョンアップについて
クラスタシステムで運用する場合の構成
繰り返しイベントの集約表示の検討
言語環境の検討
検知・通知の設計
コマンド実行環境の検討
サーバのネットワーク構成
システム構成の検討
システムの階層構成の管理の検討
システムの階層構成の検討
自動アクションの検討
障害レポートの利用
正規表現の選択
性能と見積もり
性能評価モデルケース
設計項目
設計の概要
前提OS,前提パッチの確認
セントラルスコープに関するシステム設計
セントラルスコープによるシステム監視の検討
相関イベント発行の検討
対処状況変更時のJP1イベント発行の検討
通信タイムアウト時間の検討
ディスク容量の確認
データベースのメンテナンスの検討
統合監視DBのイベント情報の保管(イベントレポート出力)の検討
統合機能メニュー
動作環境の検討
ネットワーク構成の検討
バージョン6のJP1/Baseからのバージョンアップについて
バージョン7のJP1/Baseからのバージョンアップについて
バージョン7のJP1/IM - Viewからのバージョンアップについて
バージョン7のJP1/IMマネージャー製品からのバージョンアップについて
バージョン8のJP1/Baseからのバージョンアップについて
バージョン8のJP1/IM - Viewからのバージョンアップについて
バージョン8のJP1/IMマネージャー製品からのバージョンアップについて
バージョンの混在が可能なシステム構成
バックアップの検討
ビジュアル監視の検討
ファイアウォールを経由したネットワークでの運用
複数のネットワークに接続された構成での運用
ほかの統合管理製品との連携の検討
ホスト名とIPアドレス
マネージャーに転送するJP1イベントの検討
メモリー所要量・ディスク占有量の見積もり
メンテナンス実施前の検討項目
モニター起動
ユーザー認証の検討
ユーザー要件
接続性
下位バージョン
設定ファイルの内容の編集
設定ファイルの排他編集権の獲得と解除
前提OS
前提OS,前提パッチの確認
前提プログラム
セントラルコンソール
JP1/IM - Incident Master連携
JP1/IM - Rule Operation連携
JP1/IM - Service Supportとの連携
JP1イベントの重大度の変更
JP1イベントのフィルタリング
イベント一覧情報の保管(CSV出力)
イベントガイド機能
イベント検索
繰り返しイベントの集約表示
コマンド実行
システムの運用監視で必要な操作権限
システムの集中監視
自動アクション
制限値一覧
相関イベントの発行
統合監視DBのイベント情報を保管(イベントレポート出力)
統合機能メニュー
発生元ホストのマッピング
モニター起動
用語解説
セントラルスコープ
ガイド機能
監視オブジェクトDBの自動バックアップ・リカバリー
監視画面の設定
機能概要
仕組み
システム監視の検討
システム監視の仕組み
システムの運用監視で必要な操作権限
状態変更イベントが100件を超えた場合のイベント発行
状態変更イベント検索
制限値一覧
セントラルスコープに関するシステム設計
対処済み連動機能
データベース
統合機能メニュー
ホスト情報
目的指向型のシステム監視
用語解説
セントラルスコープでの監視(業務グループ)
セントラルスコープへのインポート
(そ)
相関イベントの発行
稼働環境の検討
検討
サービスの稼働設定
サービスの状態遷移
仕組み
状態
成立しない条件
成立する条件
相関イベント(用語解説)
相関イベント発行機能の起動後のJP1イベント取得処理
相関イベント発行機能の起動時の処理
相関イベント発行処理
相関イベント発行定義(用語解説)
相関イベント発行履歴ファイルの内容
相関元イベント(用語解説)
注意事項
発行される相関イベント
発行処理の対象となるJP1イベント
発行定義
発行定義の検討
相関イベント発行条件名
相関イベント発行履歴ファイル
形式
出力される処理内容
出力例
相関成立イベント
相関の対象範囲の絞り込み条件
相関不成立イベント
操作権限一覧

(タ行)
(た)
対処状況の変更
対処状況変更時のJP1イベント発行の検討
対処済み連動
動作
無効になる契機
タイムアウト時間
他ホスト上のJP1/Baseプロセスの状態監視
ダンプ出力コマンド
(ち)
遅延監視
用語解説
注意事項
JP1システム環境の検討
JP1ユーザー環境の検討
監視ツリー
クラスタシステム
コマンド実行
自動アクション
対処状況変更時のJP1イベント発行
ファイアウォール
ユーザー認証
(つ)
通過条件
用語解説
通信
JP1/IM - Central Information Masterとの通信
JP1/IM - Incident Masterとの通信
JP1/IM - Rule Operationとの通信
JP1/IMのポート番号
コネクションの接続状態
通信設定の変更対応
通信タイムアウト時間の検討
ビューアー・マネージャー間
ファイアウォールの通過方向
マネージャー・エージェント間
マネージャー・認証サーバ間
ローカルホスト内
(て)
定義情報の収集と配布
イベントサービスの定義情報の収集と配布
監視ツリーの自動生成(セントラルスコープの利用)
ディスク占有量
ディスク占有量の見積もり
ディスク容量の確認
ディレクトリ一覧
データベースのメンテナンスの検討
転送フィルター
用語解説
(と)
同一属性値条件
統合監視DB
用語解説
統合機能メニュー
統合機能メニュー
検討
用語解説
[統合機能メニュー]画面
新規メニューの追加の概要
新規メニューを追加するための前提条件
統合トレース機能
動作環境の検討
同時相関数

(ナ行)
(に)
認証圏
(ね)
ネットワーク
ネットワーク構成の検討
ネットワーク上を流れるデータ量

(ハ行)
(は)
バージョン6のJP1/Baseからのバージョンアップについて
バージョン7のJP1/Baseからのバージョンアップについて
バージョン7のJP1/IM - Viewからのバージョンアップについて
バージョン7のJP1/IMマネージャー製品からのバージョンアップについて
インストール先ディレクトリについて
バージョン7のJP1/IM - Central Consoleからのバージョンアップについて
バージョン7のJP1/IM - Central Scopeからのバージョンアップについて
バージョン8のJP1/Baseからのバージョンアップについて
バージョン8のJP1/IM - Viewからのバージョンアップについて
バージョン8のJP1/IMマネージャー製品からのバージョンアップについて
バージョン8のセントラルコンソールからのバージョンアップについて
バージョン8のセントラルスコープからのバージョンアップについて
バージョン9でIM構成管理を使用する場合
バージョンの混在が可能なシステム構成
排他編集権の獲得と解除
バックアップ
検討
発生元ホスト
用語解説
発生元ホストのマッピング
バリアブルバインディング
用語解説
汎用監視オブジェクト
用語解説
(ひ)
比較条件
非クラスタシステムでの論理ホスト運用
ビジュアルアイコン
用語解説
ビジュアル監視
検討
用語解説
非集約イベント
用語解説
ビューアー
ビューアー
用語解説
ビューアー・マネージャー間の通信
表示開始位置の指定
用語解説
表示フィルター
検討
用語解説
(ふ)
ファイアウォール
検討
注意事項
通過方向
ファイアウォール対応
ファイル一覧
フィルター
イベント取得フィルター
重要イベントフィルター
条件定義
転送フィルター
表示フィルター
ユーザーフィルター
フェールオーバー
用語解説
複数LAN対応
検討
複数のネットワークに接続された構成での運用
物理ホスト
用語解説
プロセス一覧
プロセス管理
JP1/Base
JP1/IM - Manager
異常検知時のJP1イベントの発行
異常終了時の再起動
コマンド
プロファイルの管理
管理対象
収集する
表示する
リストを収集する
プロファイルの追加と削除
(へ)
ヘルスチェック機能
JP1/IM - Manager
監視対象プロセス
仕組み
有効および無効設定
用語解説
(ほ)
ポート番号
ほかの統合管理製品との連携の検討
ホスト情報
検討
収集する
ホスト情報の変更
ホストの管理
管理対象
削除する([エージェント構成編集]画面または[リモート監視構成編集]画面)
削除する([エージェント構成編集]画面または[リモート監視構成編集]画面)
情報を収集する
情報を表示する
ホストの登録
ホスト名
検討

(マ行)
(ま)
マッピング
発生元ホスト
マネージャー
マネージャー
用語解説
マネージャー・エージェント間の通信
マネージャー・認証サーバ間の通信
マネージャーに転送するJP1イベントの検討
(め)
メモ情報の設定機能
用語解説
メモリー所要量
メモリー所要量・ディスク占有量の見積もり
メモリー所要量の見積もり
メンテナンス
JP1/IMが監視するシステム全体のメンテナンスの検討
共通除外条件を検討する
検討
メンテナンス実施前の検討項目
エージェント(JP1/Base)側での検討項目
システム全体での検討項目
マネージャー(JP1/IM - Manager)側での検討項目
(も)
モニター画面
呼び出しの概要
呼び出すための前提条件
モニター起動
JP1/IM - Rule Operation
検討
問題の調査
検討

(ヤ行)
(ゆ)
ユーザー管理
アクセス制御
ユーザー認証
ユーザー認証の検討
ユーザーマッピング
ユーザー独自のイベント属性
表示の概要
ユーザー認証
JP1ユーザーのアクセス権限の検討
検討
注意事項
ユーザー認証圏の検討
ユーザーフィルター
検討
用語解説
ユーザーマッピング
ユーザー要件
(よ)
用語解説

(ラ行)
(り)
リモート監視イベントログトラップ(起動と停止)
リモート監視構成
用語解説
リモート監視構成の管理
リモート監視ログファイルトラップ(起動と停止)
リモートの監視対象ホスト
用語解説
(れ)
連携用の機能
JP1/IM - Service Support
(ろ)
ローカルホスト内の通信
ログファイルトラップ(起動と停止)
ログファイルトラップとイベントログトラップの起動と停止
ログファイルトラップの起動と停止
論理ホスト
用語解説

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