SEWB+/CONSTRUCTION アプリケーション開発ガイド

手引・文法書

3020-3-N84


目  次

前書き
はじめに

第1編 概要

1. SEWB+/CONSTRUCTIONを使ったAP作成
1.1 開発の流れ
1.2 テンプレートとAP作成
1.2.1 テンプレートの役割
1.3 データ定義とAP作成
1.3.1 データ定義の役割
1.4 プログラム定義とAP作成
1.4.1 プログラム定義の役割

第2編 操作編

2. データ定義
2.1 システム開発で使用するデータの決定
2.2 データ定義
2.2.1 データ定義種別の選択
2.2.2 データ定義の概要情報の記述-[サイン]タブ
2.2.3 各定義種別の定義情報の記述-各データ定義タブ
2.2.4 レコードの選択
2.3 レコード構成の定義
2.3.1 SEWB+/CONSTRUCTIONからレコードを更新するときの注意事項
2.4 クライアント側のインタフェーステーブル用レコードソースの生成
2.4.1 データ定義ウィンドウからの生成
2.4.2 コマンドでの生成(レコードソース)
2.5 データ定義のポイント
2.5.1 サーバAPのレコードソース
2.5.2 キャラクタ(文字列)ベースでのインタフェーステーブル作成

3. プログラム定義
3.1 プログラム定義の準備
3.1.1 プログラム定義の起動
3.1.2 使用するテンプレートの選択
3.1.3 プログラム定義を始める前に確認しておくこと
3.2 プログラムの定義
3.2.1 プログラムの概要情報の記述-[サインタブ]
3.2.2 CORBAの実装プログラムで使用するインタフェース項目の定義-[インタフェース]タブ
3.2.3 APで使用する入出力項目の定義-[入出力]タブ
3.2.4 テンプレート中の指示項目の設定-[パラメタ]タブ
3.2.5 APで使用する部品の定義-[部品]タブ
3.2.6 ユーザ処理の設定-[ユーザ処理]タブ
3.3 ソースプログラムの生成
3.3.1 プログラム定義ウィンドウからの生成
3.3.2 コマンドでの生成(ソースプログラム)

4. コンパイルと単体テスト
4.1 COBOL開発マネージャでのコンパイル
4.1.1 COBOL開発マネージャ上でのコンパイルの手順
4.1.2 コンパイル時の注意事項

第3編 テンプレート記述言語編

5. テンプレートとは
5.1 テンプレートとは
5.1.1 C/SシステムのAP作成に必要なテンプレート
5.1.2 テンプレートと各定義ファイルとの関係
5.2 SEWB+/CONSTRUCTIONで作れるC/Sシステムのプログラム
5.2.1 バッチ処理のプログラム
5.2.2 オンライン処理のプログラム
5.3 SEWB+/CONSTRUCTIONでソースプログラムを生成する手順
5.3.1 テンプレート作成者とプログラム作成者の作業
5.3.2 テンプレート作成の考え方
5.4 テンプレートの作り方
5.4.1 テンプレートに記述する内容
5.4.2 テンプレートの定義

6. テンプレートを使った例題
6.1 バッチ処理の例題
6.1.1 ファイル編集・帳票出力の例題
6.1.2 マスタ更新・追加出力の例題
6.2 オンライン処理の例題
6.2.1 データエントリの例題
6.2.2 伝票入力・訂正の例題

7. テンプレート記述言語
7.1 テンプレート記述言語の概要
7.1.1 使用できる文字セット
7.1.2 トークン
7.1.3 定数
7.1.4 可変記号
7.1.5 配列の記述規則
7.1.6 部分参照の記述規則
7.1.7 予約語
7.1.8 展開文字列
7.1.9 分離記号
7.2 演算子
7.2.1 算術演算子
7.2.2 比較演算子
7.2.3 論理演算子
7.2.4 代入演算子
7.2.5 文字列連結演算子
7.2.6 優先順位と結合規則
7.3 式
7.3.1 算術式
7.3.2 条件式
7.3.3 代入式
7.3.4 連結式
7.3.5 記号生成式
7.4 注釈
7.5 テンプレート定義部の宣言
7.5.1 テンプレート定義部の構成
7.5.2 テンプレート概要定義部
7.5.3 インタフェース定義部
7.6 部品定義と部品の呼び出し
7.6.1 部品定義
7.6.2 部品の使用方法
7.6.3 部品の呼び出し
7.7 業務ルールの利用
7.7.1 テンプレート記述と業務ルール
7.7.2 業務ルールの展開と抽出条件
7.7.3 業務ルールの分割展開
7.7.4 展開制御文を使用した業務ルールの展開
7.8 XML文書の利用
7.8.1 XML文書とは
7.8.2 XML文書の構造
7.8.3 XML文書の参照方法
7.8.4 SEWB+/CONSTRUCTIONで取り込むことができるXMLファイル
7.9 文と関数
7.9.1 文と関数一覧
7.9.2 @@break文
7.9.3 @@columnlist関数
7.9.4 @@continue文
7.9.5 @@count関数
7.9.6 @@defined関数
7.9.7 @@diagram文
7.9.8 @@errorexit文
7.9.9 @@expand文
7.9.10 @@file文
7.9.11 @@foreach文
7.9.12 @@getdata関数
7.9.13 @@getdate関数
7.9.14 @@getmemo関数
7.9.15 @@getrfile関数
7.9.16 @@getsign関数
7.9.17 @@global文
7.9.18 @@idlargudata関数
7.9.19 @@idlarguments関数
7.9.20 @@idlattrdata関数
7.9.21 @@idlattributes関数
7.9.22 @@idlexcepdata関数
7.9.23 @@idlexceptions関数
7.9.24 @@idlinterface関数
7.9.25 @@idlinterfaces関数
7.9.26 @@idlopedata関数
7.9.27 @@idloperations関数
7.9.28 @@idlreqcontext関数
7.9.29 @@if文
7.9.30 @@interface文
7.9.31 @@itemlist関数
7.9.32 @@lang文
7.9.33 @@leadbyte関数
7.9.34 @@length関数
7.9.35 @@lengthb関数
7.9.36 @@merge文
7.9.37 @@modify関数
7.9.38 @@msg文
7.9.39 @@parts文
7.9.40 @@pic関数
7.9.41 @@proc文
7.9.42 @@put文
7.9.43 @@reclen関数
7.9.44 @@rule文
7.9.45 @@set文
7.9.46 @@str関数
7.9.47 @@strb関数
7.9.48 @@switch文
7.9.49 @@uoc文
7.9.50 @@uocdefined関数
7.9.51 @@while文
7.9.52 @@xmap3common関数
7.9.53 @@xmap3objects関数
7.9.54 @@xmlattribute関数
7.9.55 @@xmlchildnodes関数
7.9.56 @@xmlelements関数
7.9.57 @@xmlfirstchild関数
7.9.58 @@xmllastchild関数
7.9.59 @@xmlnext関数
7.9.60 @@xmlparent関数
7.9.61 @@xmlprevious関数

付録
付録A 環境設定
付録A.1 SEWB+/CONSTRUCTIONの環境設定
付録A.2 プログラム定義で選択したファイル名の保存方法
付録B 障害対策
付録B.1 データ定義時に障害が起きた場合
付録B.2 プログラム定義時に障害が起きた場合
付録C テンプレートおよび部品の紹介
付録C.1 バッチシステム向けテンプレート・部品
付録C.2 C/Sシステム向けテンプレート・部品
付録D C/Sシステムサンプルプログラムの説明
付録D.1 C/Sシステムサンプルプログラムの全体の概要
付録D.2 C/Sシステムサンプルプログラムの詳細と構成
付録D.3 多様な開発環境に対応するC/Sシステムサンプルプログラムの詳細と構成
付録E SEWB+/REPOSITORYで表示される名称
付録F SEWB+/CONSTRUCTIONのインストールとアンインストール
付録G 前バージョンからの移行
付録H XML形式ファイルのフォーマット
付録H.1 XML形式ファイルの出力方法
付録H.2 データ定義情報のXML形式ファイルへの出力
付録H.3 プログラム定義情報のXML形式ファイルへの出力
付録I ファイルの互換性
付録J 用語解説

索引