SEWB+/CONSTRUCTION アプリケーション開発ガイド

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付録H.3 プログラム定義情報のXML形式ファイルへの出力

<この項の構成>
(1) ファイルフォーマット
(2) DTD(Document Type Definiton)

(1) ファイルフォーマット

プログラム定義をXML形式ファイルに出力するときのファイルフォーマットを,次に示します。

表H-2 プログラム定義ファイル(.csq)のファイルフォーマット

タグ種
含まれるタグ 要素型名 タグ出現回数 設定可能値 説明 備考
プログラム定義パッケージ:Construction
プログラム定義ファイル情報 File 1    
プログラム定義情報 Program 1    
共通可変記号情報 CommonValiableSymbol 1    
共通ユーザ追加処理情報 CommonUOC 1    
プログラム定義ファイル情報:File
ID ID 1 "P-2651-8324" PP型名  
種別 Type 1 "PROGRAMDEFINITION" プログラム定義ファイルのファイル種別  
バージョン Version 1 "02" ファイルバージョン  
ステータス Status 1 文字列 ファイルステータス  
プログラム定義情報:Program
名称 Name 1 文字列 名称([サイン]タブ)の内容  
作成者 Author 1 文字列 作成者([サイン]タブ)の内容  
概要 Outline 1 文字列(改行を含む) 概要([サイン]タブ)の内容  
プログラミング言語 ProgramLang 1 文字列 言語種別(@@lang文)の値 テンプレート情報
メモ Memo 1 文字列(改行を含む) メモ([メモ]タブ)の内容  
テンプレートファイル情報 TemplateFile 1 テンプレートファイル情報  
リソースファイル情報 ResourceFile 0以上 リソースファイル情報  
業務ルール情報 Rule 0以上 展開業務ルール情報  
テンプレートファイル情報:TemplateFile
ファイル名 Name 1 文字列 テンプレートファイルのファイル名  
更新日付 UpdateTime 1 文字列:"YYYY/MM/DD"形式 テンプレートファイルの更新日付  
パス参照フラグ PathUse 1 "USE":参照あり
"NOUSE":参照なし
環境設定パス(テンプレートパス)の参照有無  
リソースファイル情報:ResourceFile
ファイル名 Name 1 文字列 リソースファイルのファイル名  
属性 Kind 1 "DATADEFINITION":データ定義
"PARTS":部品
"USERPARTS":追加部品
"LOGICDESIGN":論理設計図
"XMAP3":マップ定義
"XML":XMLファイル
"GENERATE":生成ファイル
リソースファイルのファイル種別  
ファイルパス Path 1 文字列 リソースファイルのファイルパス  
更新日付 UpdateTime 1 文字列:"YYYY/MM/DD"形式 リソースファイルの更新日付  
パス参照フラグ PathUse 1 "USE":参照あり
"NOUSE":参照なし
環境設定パス(リソースパス)の参照有無  
更新カウンタ ReferenceCount 1 文字列 リソースファイルの参照数  
業務ルール情報:Rule
業務ルール名 Name 1 文字列 業務ルール名  
OID ObjectID 1 文字列 業務ルールOID  
更新日付 UpdateTime 1 文字列:"YYYY/MM/DD"形式 業務ルール更新日付  
更新カウンタ ReferenceCount 1 文字列 業務ルールの参照数  
共通可変記号情報:CommonValiableSymbol
プログラミング言語 ProgramLang 1 文字列 言語種別(@@lang文)の値 テンプレート情報
プログラミング言語の文字列区分 LangStringType 1 "SYSTEM":システム
"USER":ユーザ
言語種別(@@lang文)の区分 テンプレート情報
言語種別 LangType 1 "ABSOLUTENESS":絶対
"NAME":名称
言語種別(@@lang文)の種別 テンプレート情報
リポジトリの言語区分 RepositoryLang 1 文字列 FOR_REPOSITORY(@@lang文)の値 テンプレート情報
拡張子 Extension 1 文字列 EXTENSION(@@lang文)の値 テンプレート情報
連結文字 ModifyConnect 1 文字列 MODIFY_CONNECT(@@lang文)の値 テンプレート情報
修飾順序 ModifyOrder 1 "ASCEND":昇順
"DESCEND":降順
MODIFY_ORDER(@@lang文)の値 テンプレート情報
可変記号先頭文字 TopChar 1 文字 可変記号先頭文字(ExpandChar)の値 レジストリ情報
可変記号情報 ValiableSymbol 0以上      
可変記号情報:ValiableSymbol
可変記号名 Name 1 文字列 可変記号名(@@interface文)の値 テンプレート情報
属性 Kind 1 "STANDARD":標準
"DATA":データ定義
"DATAITEM":データ項目
"PARTS":部品
"IDL":IDL
"INTERFACE":インタフェース
"OPERATION":オペレーション
"XMAP3":マップ定義
"XML":XML
"XMLELEMENT":XMLELEMENT
可変記号の属性 ATTR(@@interface文)の値 テンプレート情報
説明 Comment 1 文字列(改行を含む) 可変記号の説明COMMENT(@@interface文)の値 テンプレート情報
配列最大数 ArrayMax 1 文字列 可変記号の配列最大数ARRAY_MAX(@@interface文)の値 テンプレート情報
標準可変記号情報 StandardValiableSymbol 0または1 標準可変記号の場合  
標準可変記号補足情報 StandardValiableSymbolAuxiliary 0または1 標準可変記号の場合  
データ定義可変記号情報 DataValiableSymbol 0または1 データ定義可変記号(ATTR=データ定義種別)の場合  
データ定義可変記号補足情報 DataValiableSymbolAuxiliary 0または1 データ定義可変記号(ATTR=データ定義種別)の場合  
データ項目可変記号情報 DataItemValiableSymbol 0または1 データ項目可変記号(ATTR=ITEM)の場合  
データ項目可変記号補足情報 DataItemValiableSymbolAuxiliary 0または1 データ項目可変記号(ATTR=ITEM)の場合  
部品可変記号情報 PartsValiableSymbol 0または1 部品可変記号(ATTR=PARTS)の場合  
インタフェース可変記号情報 InterfaceValiableSymbol 0または1 インタフェース可変記号(ATTR=IDL/INTERFACE/OPERATION)の場合  
インタフェース可変記号補足情報 InterfaceValiableSymbolAuxiliary 0または1 インタフェース可変記号(ATTR=IDL/INTERFACE/OPERATION)の場合  
マップ定義可変記号情報 XMAP3ValiableSymbol 0または1 マップ定義可変記号(ATTR=XMAP3)の場合  
マップ定義可変記号補足情報 XMAP3ValiableSymbolAuxiliary 0または1 マップ定義可変記号(ATTR=XMAP3)の場合  
XML可変記号情報 XMLValiableSymbol 0または1 XML可変記号(ATTR=XML)の場合  
XML可変記号補足情報 XMLValiableSymbolAuxiliary 0または1 XML可変記号(ATTR=XML)の場合  
XMLElement可変記号情報 XMLElementValiableSymbol 0または1 XMLElement可変記号(ATTR=ELEMENT)の場合  
XMLElement 可変記号補足情報 XMLElementValiableSymbolAuxiliary 0または1 XMLElement可変記号(ATTR=ELEMENT)の場合  
標準可変記号情報:StandardValiableSymbol
Value 1 文字列 可変記号の値  
子可変記号情報 ValiableSymbol 1     可変記号情報
標準可変記号補足情報:StandardValiableSymbolAuxiliary
Value 1 文字列 VALUE(@@interface文)の値 テンプレート情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
データ定義可変記号情報:DataValiableSymbol
Value 1 文字列 可変記号の値(データ定義ファイル名)  
データ定義ファイル情報 ResourceFile 1   リソースファイル情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
データ定義可変記号補足情報:DataValiableSymbolAuxiliary
種別 Kind 1 "FILE":ファイル
"DB":DB
"TAM":TAM
"DAM":DAM
"RPCINPUTPARM":RPC入力パラメタ
"RPCREPLYPARM":RPC応答領域
"MESSAGE":メッセージ
"USERJOURNAL":ユーザジャーナル
"MESSAGELOG":メッセージログ
"WORK":共通作業領域
データ定義種別 ATTR(@@interface文)の値 テンプレート情報
入出力種別 IOKind 1 "NONE":なし
"IN":入力
"OUT":出力
"INOUT":入出力
データ定義の入出力の区分IO(@@interface文)の値 テンプレート情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
データ項目可変記号情報:DataItemValiableSymbol
Value 1 文字列 可変記号の値(データ項目名)  
標準名称 StandardName 4 文字列 標準名称 辞書情報
上位データ項目 UpperDataItem 1 文字列 上位データ項目名  
データ定義可変記号名 ValiableSymbolName 1 文字列 データ項目を選択したデータ定義可変記号  
データ定義可変記号添字 Contarray 1 文字列 データ項目を選択したデータ定義可変記号の配列添字  
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
データ項目可変記号補足情報:DataItemValiableSymbolAuxiliary
参照区分 ReferenceKind 1 "OWN":自データ定義可変記号
"VALIABLESYMBOL":指定データ定義可変記号
"ALL":全データ定義可変記号
データ定義可変記号の参照区分REF(@@interface文)の値 テンプレート情報
参照先可変記号 ReferenceValiableSymbol 1 文字列 参照データ定義可変記号
参照区分が"ALL"の場合
 
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
部品可変記号情報:PartsValiableSymbol
部品ファイル情報 ResourceFile 1   リソースファイル情報
プロシジャ情報 Procedure 1    
プロシジャ情報:Procedure
プロシジャ名 Name 1 文字列 プロシジャの名称(@@proc文)の値 テンプレート情報
コメント Comment 1 文字列 プロシジャの説明(@@proc文)の値 テンプレート情報
引数情報 Parameter 1    
引数情報:Parameter
引数名 Name 1 文字列 引数の名称(@@proc文)の値 テンプレート情報
コメント Comment 1 文字列 引数の説明(@@proc文)の値 テンプレート情報
タイプ Type 1 "DIRECT":直接
"REFERENCE":参照
引数の値の参照区分(引数値設定ダイアログ)の値  
Value 1 文字列 引数の値 タイプが"DIRECT"の場合  
参照可変記号名 ValiableSymbolName 1 文字列 引数の値を参照する可変記号名 タイプが"REFERENCE"の場合  
参照可変記号情報 ValiableSymbol 1 引数の値を参照する可変記号の情報
タイプが"REFERENCE"の場合
可変記号情報
参照可変記号添字 Contarray 1 文字列 引数の値を参照する可変記号名の配列添字
タイプが"REFERENCE"の場合
 
インタフェース可変記号情報:InterfaceValiableSymbol
Value 1 文字列 可変記号の値(論理設計図ファイル名)  
論理設計図ファイル情報 ResourceFile 1   リソースファイル情報
IDLファイル名 IDLFileName 1 文字列 選択IDLファイルの名称(インタフェース項目設定ダイアログ)  
インタフェース名 InterFaceName 1 文字列 選択インタフェースの名称(インタフェース項目設定ダイアログ)  
オペレーション名 OperationName 1 文字列 選択オペレーションの名称(インタフェース項目設定ダイアログ)  
IDLファイルオブジェクト情報 IDLFileObject 1 選択IDLファイルの情報  
インタフェース定義オブジェクト情報 InterfaceObject 1 選択インタフェースの情報  
オペレーション情報 Operation 1 選択オペレーションの情報  
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
IDLファイルオブジェクト情報:IDLFileObject
インタフェースオブジェクト情報 InterfaceObject 0以上 選択インタフェースの情報  
インタフェース定義オブジェクト情報:InterfaceObject
IDLファイル名 IDLFileName 1 文字列 IDLファイルのファイル名 論理設計図ファイル情報
モジュール情報 Module 1    
インタフェース情報 Interface 1    
属性情報 Attribute 1    
オペレーション情報 Operation 1    
モジュール情報:Module
モジュール名 Name 1 文字列 モジュールの名称 論理設計図ファイル情報
日本語名 AliasName 1 文字列 モジュールの日本語名 論理設計図ファイル情報
コメント Comment 1 文字列 モジュールのコメント 論理設計図ファイル情報
修飾名 ScopeName 1 文字列 モジュールの修飾名 論理設計図ファイル情報
インタフェース情報:Interface
インタフェース名 Name 1 文字列 インタフェースの名称 論理設計図ファイル情報
日本語名 AliasName 1 文字列 インタフェースの日本語名 論理設計図ファイル情報
コメント Comment 1 文字列 インタフェースのコメント 論理設計図ファイル情報
オブジェクト名 ObjectName 1 文字列 オブジェクトの名称 論理設計図ファイル情報
オブジェクト日本語名 ObjectAliasName 1 文字列 オブジェクトの日本語名 論理設計図ファイル情報
修飾名 ScopeName 1 文字列 オブジェクトの修飾名 論理設計図ファイル情報
ベースインタフェース名 BaseInterfaceName 1 文字列 ベースインタフェースの名称 論理設計図ファイル情報
属性情報:Attribute
属性名 Name 1 文字列 属性の名称 論理設計図ファイル情報
readonly属性 Readonly 1 "READONLY"
"NOTREADONLY"
readonly属性 論理設計図ファイル情報
型名 TypeName 1 文字列 属性の型名 論理設計図ファイル情報
ユーザ定義型 UserType 1 文字列 属性の型名(ユーザ定義型の場合) 論理設計図ファイル情報
修飾名 ScopeName 1 文字列 属性の修飾名 論理設計図ファイル情報
データ項目OID ObjectID 1 文字列 属性の型のデータ項目OID(ユーザ定義型の場合) 論理設計図ファイル情報
インタフェースデータ項目情報 InterfaceDataItem        
インタフェースデータ項目情報:InterfaceDataItem
データ項目OID ObjectID 1 文字列  
更新日付 UpdateTime 1 文字列  
種別     Type
SIMPLE
COMPOSITE
 
レコード情報 Record 0以上 文字列  
データ項目情報 DataItem 0以上 文字列  
レコード情報:Record
結合項目OID ObjectID 1 文字列 辞書情報
データ項目数 DataItemNum 1 文字列 辞書情報
データ項目情報 DataItem 1  
データ項目情報:DataItem
データ項目名 Nname 1 文字列 辞書情報
データ項目OID ObjectID 1 文字列 辞書情報
データ項目種別 Kind 1 文字列 辞書情報
データ項目レベル番号 Level 1 文字列 辞書情報
標準名称 StandardName 4 文字列 辞書情報
フリガナ Kana 4 文字列 辞書情報
コメント Comment 4 文字列 辞書情報
フィールド Field 20 文字列 辞書情報
分類 TypeGroup 1 文字列 辞書情報
分類文字数 TypeGroupString 1 文字列 辞書情報
けた数 Total 1 文字列 辞書情報
小数部けた数 DecimalPart 1 文字列 辞書情報
反復回数 Repeat 1 文字列 辞書情報
辞書情報 Dict 1  
生成キーワード Keyword 1  
辞書情報:Dict
言語区分 Lang 1 文字列 辞書情報
データ項目名 Name 1 文字列 辞書情報
タイプ Type 1 文字列 辞書情報
タイプ文字列 TypeString 1 文字列 辞書情報
フリー定義文字列 FreeString 1 文字列 辞書情報
編集文字列 EditString 1 文字列 辞書情報
初期値 InitValue 1 文字列 辞書情報
フィールド Field 1 文字列 辞書情報
生成キーワード:Keyword
@DATAITEM DataItem 1 文字列 辞書情報
@LEN Len 1 文字列 辞書情報
@PLEN Plen 1 文字列 辞書情報
@ILEN Ilen 1 文字列 辞書情報
@DLEN Dlen 1 文字列 辞書情報
@VALUE Value 1 文字列 辞書情報
@OCCURS Occurs 1 文字列 辞書情報
@EDITCHAR Editchar 1 文字列 辞書情報
@COMP Comp 1 文字列 辞書情報
@FREE Free 1 文字列 辞書情報
オペレーション情報:Operation
オペレーション名 Name 1 文字列 オペレーションの名称 論理設計図ファイル情報
日本語名 AliasName 1 文字列 オペレーションの日本語名 論理設計図ファイル情報
コメント Comment 1 文字列 オペレーションのコメント 論理設計図ファイル情報
oneway属性 Oneway 1 "ONEWAY"
"NOTONEWAY"
オペレーションのoneway属性 論理設計図ファイル情報
戻り値型名 ReturnTypeName 1 文字列 戻り値の型名 論理設計図ファイル情報
戻り値ユーザ定義型 ReturnUserType 1 文字列 戻り値の型名(ユーザ定義型の場合) 論理設計図ファイル情報
修飾名 ScopeName 1 文字列 戻り値の修飾名 論理設計図ファイル情報
データ項目OID ObjectID 1 文字列 戻り値の型のデータ項目OID 論理設計図ファイル情報
引数情報 Argument 1    
例外情報 Exception 1    
リクエストコンテキスト情報 RequestContext 1    
引数情報:Argument
引数名 Name 1 文字列 引数の名称 論理設計図ファイル情報
モード Mode 1 "IN":入力
"OUT":出力
"INOUT":入出力
引数の入出力区分 論理設計図ファイル情報
型名 TypeName 1 文字列 引数の型名 論理設計図ファイル情報
ユーザ定義型 UserType 1 文字列 引数の型名(ユーザ定義型の場合) 論理設計図ファイル情報
修飾名 ScopeName 1 文字列 引数の修飾名 論理設計図ファイル情報
データ項目OID ObjectID 1 文字列 引数の型のデータ項目OID 論理設計図ファイル情報
インタフェースデータ項目情報 InterfaceDataItem 0以上      
例外情報:Exception
例外名 Name 1 文字列 例外の名称 論理設計図ファイル情報
ユーザ定義型 UserType 1 文字列 例外の型名(ユーザ定義型の場合) 論理設計図ファイル情報
修飾名 ScopeName 1 文字列 例外の修飾名 論理設計図ファイル情報
データ項目OID ObjectID 1 文字列 例外の型のデータ項目OID 論理設計図ファイル情報
インタフェースデータ項目情報 InterfaceDataItem 0以上      
リクエストコンテキスト情報:RequestContext
プロパティ名 Name 1 文字列 プロパティの名称 論理設計図ファイル情報
コメント Comment 1 文字列 リクエストコンテキストのコメント 論理設計図ファイル情報
インタフェース可変記号補足情報:InterfaceValiableSymbolAuxiliary
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
マップ定義可変記号情報:XMAP3ValiableSymbol
Value 1 文字列 可変記号の値(マップ定義ファイル名)  
マップ定義ファイル情報 ResourceFile 1   リソースファイル情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
マップ定義可変記号補足情報:XMAP3ValiableSymbolAuxiliary
入出力種別 IOKind 1 "NONE":なし
"IN":入力
"OUT":出力
"INOUT":入出力
マップ定義ファイルの入出力の区分(@@interface文)の値 テンプレート情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
XML可変記号情報:XMLValiableSymbol
Value 1 文字列 可変記号の値(XMLファイル名)  
XMLファイル情報 ResourceFile 1   リソースファイル情報
パースレベル ParseLevel 1 文字列 パースレベル PARSE_LEVEL(@@interface文)の値 テンプレートファイル情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
XML可変記号補足情報:XMLValiableSymbolAuxiliary
パースレベル ParseLevel 1 文字列 パースレベル PARSE_LEVEL(@@interface文)の値 テンプレートファイル情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
XMLElement可変記号情報:XMLElementValiableSymbol
Value 1以上 文字列 可変記号の値(ELEMENT) テンプレートファイル情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
XMLElement可変記号補足情報:XMLElementValiableSymbolAuxiliary
タグ名 TagName 1以上 文字列 タグ名 TAG_NAME(@@interface文)の値 テンプレートファイル情報
属性名 AttributeName 1 文字列 属性名 ATTR_NAME(@@interface文)の値 テンプレートファイル情報
子可変記号情報 ValiableSymbol 1   可変記号情報
共通ユーザ追加処理情報:CommonUoc
言語区分番号 ProgramNO 1 文字列 リポジトリアクセスの言語区分番号  
ユーザ追加処理情報 UocBlock 1    
ユーザ追加処理情報:UocBlock
ブロックID ID 1 文字列 UOC名(@@uoc文)/ブロック名(@@diagram文)/業務ルール展開名(@@rule文)/ファイル名(@@file文)/部品ブロック名(@@parts文) テンプレートファイル情報
親ブロックID ParentID 1 文字列 親ブロック名PARENT(@@uoc文/@@diagram文/@@rule文/@@file文/@@parts文)の値 テンプレートファイル情報
種別 Kind 1 "UOC":ユーザ追加処理
"BLOCK":ブロック
"RULE":業務ルール
"FILE":ファイル
"PARTS":部品
ブロックの種別  
コメント Comment 1 文字列 ブロックの説明 COMMENT(@@uoc文/@@diagram文/@@rule文/@@file文/@@parts文)の値 テンプレートファイル情報
ユーザ追加処理テキスト Text 1 文字列 ユーザ追加処理のテキスト(種別が"UOC"の場合)  
対応ソースファイル情報 MutiSrc 1 対応ソースファイル情報  
業務ルール文情報 RuleSentence 1 業務ルール文情報(種別が"RULE"の場合)  
業務ルール展開情報 RuleExpand 1 業務ルール展開情報(種別が"RULE"の場合)  
対応ソースファイル情報:MultiSrc
対応ソースファイル名 FileName 1 文字列 ソースファイル名 テンプレートファイル情報
業務ルール文情報:RuleSentence
適用条件 Usage 1 "USE":利用する
"NOUSE":利用しない
適用条件有無 WITH USAGE(@@rule文)の値  
業務ルール文詳細情報 RuleSentenceFull 1    
業務ルール文詳細情報:RuleSentenceFull
種別 Kind 1 "IN":入力
"OUT":出力
"NONE":なし
適用条件の種別 USAGE(@@rule文)の値 テンプレートファイル情報
業務ルール可変記号情報 RuleValiableSymbol 1    
業務ルール可変記号情報:RuleValiableSymbol
可変記号 Name 1 文字列 REF(@@rule文)の可変記号名 テンプレートファイル情報
可変記号配列 Array 1 文字列 REF(@@rule文)の可変記号の添字 テンプレートファイル情報
子可変記号 ChildName 1 文字列 REF(@@rule文)の可変記号の子可変記号名(ATTR=ITEMの場合) テンプレートファイル情報
子可変記号配列 ChildArray 1 文字列 REF(@@rule文)の可変記号の子可変記号の添字 テンプレートファイル情報
データ項目OIDリスト ObjectID 1以上 文字列 REF(@@rule文)の可変記号のデータ項目OID テンプレートファイル情報
接頭語 Prefix 1 文字列 PREFIX句(@@rule文)の値 テンプレートファイル情報
接尾語 Suffix 1 文字列 SUFFIX句(@@rule文)の値 テンプレートファイル情報
TOP句 TopSpecified 1 "NOSPECIFIED":TOP句なし
"SPECIFIED":TOP句あり
TOP句の有無  
最上位データ項目名 TopItemName 1 文字列 TOP句(@@rule文)の値 テンプレートファイル情報
業務ルール展開情報:RuleExpand
業務ルール名 Name 1 文字列 業務ルールの名称 辞書情報
業務ルールOID ObjectID 1 文字列 業務ルールのOID 辞書情報
更新日付 UpdateTime 1 文字列:"YYYY/MM/DD"形式 データ項目定義ファイルの更新日付  
業務ルール更新日付 RuleUpdateTime 1 文字列:"YYYY/MM/DD"形式 業務ルールの更新日付辞書情報 辞書情報
展開順序 Order 1 文字列 業務ルールの展開順序(業務ルール展開設定ダイアログ)  
コメント Comment 1 文字列 業務ルールのコメント 辞書情報
業務ルールデータ項目情報 RuleDataItem 1 業務ルールの関連データ項目情報 辞書情報
業務ルールスクリプト Script 1 文字列 業務ルールのスクリプト 辞書情報
業務ルールデータ項目情報:RuleDataItem
データ項目名 Name 1 文字列 データ項目名 辞書情報
データ項目OID ObjectID 1 文字列 データ項目のOID 辞書情報
言語別名称 LangName 1 文字列 言語別名称 辞書情報
標準名称 StandardName 4 文字列 標準名称 辞書情報
キーワード Keyword 1 文字列 キーワード 辞書情報
適用条件 ApplyCondition 1 "IN":入力
"OUT":出力
"NONE":なし
適用条件 辞書情報
業務ルール可変記号情報 RuleValiableSymbol 1 関連業務ルール可変記号情報  
業務ルールデータ項目階層情報 RuleDataItemStructure 1 データ項目階層情報 辞書情報
業務ルールデータ項目階層情報:RuleDataItemStructure
データ項目名 Name 1 文字列 データ項目名 辞書情報
データ項目OID ObjectID 1 文字列 データ項目のOID 辞書情報
言語別名称 LangName 1 文字列 言語別名称 辞書情報

注1

斜体で表記している要素型名の設定可能値については,対応するタグ種を参照してください。

注2

属性値に含まれる「<」「&」「"」,および内容(文字データ)に含まれる「<」「&」は,それぞれ次のように置換します。

注※

備考に「辞書情報」と記載しているタグ情報でも,レコード定義ファイルを使用している場合には,レコード定義の内容によってレコード定義情報が設定されます。


(2) DTD(Document Type Definiton)

プログラム定義ファイルのDTDを次に示します。

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<!DOCTYPE XMI [
<!ELEMENT XMI.content (Construction.File,
                       Construction.Program,
                       Construction.CommonValiableSymbol,
                       Construction.CommonUoc)>
<!ELEMENT Construction.File (Construction.File.ID,
                             Construction.File.Type,
                             Construction.File.Version,
                             Construction.File.Status?)>
<!ELEMENT Construction.File.ID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.File.Type (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.File.Version (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.File.Status (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Program (Construction.Program.Name?,
                                Construction.Program.Author?,
                                Construction.Program.Outline?,
                                Construction.Program.ProgramLang,
                                Construction.Program.Memo?,
                                Construction.Program.templatefile,
                                Construction.Program.resourcefile*,
                                Construction.Program.rule*)>
<!ELEMENT Construction.Program.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Program.Author (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Program.Outline (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Program.ProgramLang (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Program.Memo (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Program.templatefile (Construction.TemplateFile)>
<!ELEMENT Construction.TemplateFile (Construction.TemplateFile.Name,
                                     Construction.TemplateFile.UpdateTime,
                                     Construction.TemplateFile.PathUse)>
<!ELEMENT Construction.TemplateFile.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.TemplateFile.UpdateTime (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.TemplateFile.PathUse (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Program.resourcefile (Construction.ResourceFile*)>
<!ELEMENT Construction.ResourceFile (Construction.ResourceFile.Name,
                                     Construction.ResourceFile.Kind,
                                     Construction.ResourceFile.Path?,
                                     Construction.ResourceFile.UpdateTime,
                                     Construction.ResourceFile.PathUse,
                                     Construction.ResourceFile.ReferenceCount?)>
<!ELEMENT Construction.ResourceFile.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ResourceFile.Kind (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ResourceFile.Path (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ResourceFile.UpdateTime (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ResourceFile.PathUse (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ResourceFile.ReferenceCount (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Program.rule (Construction.Rule*)>
<!ELEMENT Construction.Rule (Construction.Rule.Name,
                             Construction.Rule.ObjectID,
                             Construction.Rule.UpdateTime,
                             Construction.Rule.ReferenceCount)>
<!ELEMENT Construction.Rule.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Rule.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Rule.UpdateTime (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Rule.ReferenceCount (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol (Construction.CommonValiableSymbol.ProgramLang,
                                             Construction.CommonValiableSymbol.LangStringType,
                                             Construction.CommonValiableSymbol.LangType,
                                             Construction.CommonValiableSymbol.RepositoryLang?,
                                             Construction.CommonValiableSymbol.Extension,
                                             Construction.CommonValiableSymbol.ModifyConnect,
                                             Construction.CommonValiableSymbol.ModifyOrder,
                                             Construction.CommonValiableSymbol.TopChar,
                                             Construction.CommonValiableSymbol.valiablesymbol*)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.ProgramLang (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.LangStringType (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.LangType (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.RepositoryLang (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.Extension (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.ModifyConnect (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.ModifyOrder (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.TopChar (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonValiableSymbol.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol (Construction.ValiableSymbol.Name,
                                       Construction.ValiableSymbol.Kind,
                                       Construction.ValiableSymbol.Comment?,
                                       Construction.ValiableSymbol.ArrayMax,
                                       Construction.ValiableSymbol.standardvaliablesymbol*,
                                       Construction.ValiableSymbol.standardvaliablesymbolauxiliary*,
                                       Construction.ValiableSymbol.datavaliablesymbol*,
                                       Construction.ValiableSymbol.datavaliablesymbolauxiliary*,
                                       Construction.ValiableSymbol.dataitemvaliablesymbol*,
                                       Construction.ValiableSymbol.dataitemvaliablesymbolauxiliary*,
                                       Construction.ValiableSymbol.partsvaliablesymbol*,
                                       Construction.ValiableSymbol.interfacevaliablesymbol*,
                                       Construction.ValiableSymbol.interfacevaliablesymbolauxiliary*,
                                       Construction.ValiableSymbol.xmap3valiablesymbol*,
                                       Construction.ValiableSymbol.xmap3valiablesymbolauxiliary*,
                                       Construction.ValiableSymbol.xmlvaliablesymbol*,
                                       Construction.ValiableSymbol.xmlvaliablesymbolauxiliary*,
                                       Construction.ValiableSymbol.xmlelementvaliablesymbol*,
                                       Construction.ValiableSymbol.xmlelementvaliablesymbolauxiliary*
                                        )>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.Kind (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.Comment (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.ArrayMax (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.standardvaliablesymbol (Construction.StandardValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.StandardValiableSymbol (Construction.StandardValiableSymbol.Value,
                                               Construction.StandardValiableSymbol.valiablesymbol*)>
<!ELEMENT Construction.StandardValiableSymbol.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.StandardValiableSymbol.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.standardvaliablesymbolauxiliary (Construction.StandardValiableSymbolAuxiliary)>
<!ELEMENT Construction.StandardValiableSymbolAuxiliary (Construction.StandardValiableSymbolAuxiliary.Value,
                                                        Construction.StandardValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.StandardValiableSymbolAuxiliary.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.StandardValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.datavaliablesymbol (Construction.DataValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.DataValiableSymbol (Construction.DataValiableSymbol.Value,
                                           Construction.DataValiableSymbol.resourcefile,        
                                           Construction.DataValiableSymbol.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.DataValiableSymbol.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataValiableSymbol.resourcefile (Construction.ResourceFile*)>
<!ELEMENT Construction.DataValiableSymbol.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.datavaliablesymbolauxiliary (Construction.DataValiableSymbolAuxiliary*)>
<!ELEMENT Construction.DataValiableSymbolAuxiliary (Construction.DataValiableSymbolAuxiliary.Kind,
                                                    Construction.DataValiableSymbolAuxiliary.IOKind,
                                                    Construction.DataValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.DataValiableSymbolAuxiliary.Kind (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataValiableSymbolAuxiliary.IOKind (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.dataitemvaliablesymbol (Construction.DataItemValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbol (Construction.DataItemValiableSymbol.Value,
                                               Construction.DataItemValiableSymbol.StandardName,
                                               Construction.DataItemValiableSymbol.UpperDataItem,
                                               Construction.DataItemValiableSymbol.ValiableSymbolName,
                                               Construction.DataItemValiableSymbol.Contarray,
                                               Construction.DataItemValiableSymbol.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbol.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbol.StandardName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbol.UpperDataItem (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbol.ValiableSymbolName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbol.Contarray (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbol.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.dataitemvaliablesymbolauxiliary (Construction.DataItemValiableSymbolAuxiliary)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbolAuxiliary (Construction.DataItemValiableSymbolAuxiliary.ReferenceKind,
                                                        Construction.DataItemValiableSymbolAuxiliary.ReferenceValiableSymbol?,
                                                        Construction.DataItemValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbolAuxiliary.ReferenceKind (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbolAuxiliary.ReferenceValiableSymbol (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItemValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.partsvaliablesymbol (Construction.PartsValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.partsvaliablesymbol (Construction.PartsValiableSymbol.resourcefile,
                                            Construction.PartsValiableSymbol.procedure)>
<!ELEMENT Construction.PartsValiableSymbol.resourcefile (Construction.ResourceFile*)>
<!ELEMENT Construction.PartsValiableSymbol.procedure (Construction.Procedure*)>
<!ELEMENT Construction.Procedure (Construction.Procedure.Name,
                                  Construction.Procedure.Comment?,
                                  Construction.Procedure.parameter)>
<!ELEMENT Construction.Procedure.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Procedure.Comment (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Procedure.parameter (Construction.Parameter*)>
<!ELEMENT Construction.Parameter (Construction.Parameter.Name,
                                  Construction.Parameter.Comment?,
                                  Construction.Parameter.Type,
                                  Construction.Parameter.Value?,
                                  Construction.Parameter.ValiableSymbolName?,
                                  Construction.Parameter.Contarray)>
<!ELEMENT Construction.Parameter.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Parameter.Comment (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Parameter.Type (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Parameter.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Parameter.ValiableSymbolName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Parameter.Contarray (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.interfacevaliablesymbol (Construction.InterfaceValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbol (Construction.InterfaceValiableSymbol.Value,
                                                Construction.InterfaceValiableSymbol.resourcefile,
                                                Construction.InterfaceValiableSymbol.IDLFileName,
                                                Construction.InterfaceValiableSymbol.InterfaceName,
                                                Construction.InterfaceValiableSymbol.OperationName?,
                                                Construction.InterfaceValiableSymbol.IDLFileObject,
                                                Construction.InterfaceValiableSymbol.interfaceobject,
                                                Construction.InterfaceValiableSymbol.operation,
                                                Construction.InterfaceValiableSymbol.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbol.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbol.resourcefile (Construction.ResourceFile*)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbol.IDLFileName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbol.InterfaceName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbol.OperationName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbol.IDLFileObject (Construction.IDLFileObject*)>
<!ELEMENT Construction.IDLFileObject (Construction.IDLFileObject.interfaceobject?)>
<!ELEMENT Construction.IDLFileObject.interfaceobject (Construction.InterfaceObject*)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbol.interfaceobject (Construction.InterfaceObject*)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceObject (Construction.InterfaceObject.IDLFileName,
                                        Construction.InterfaceObject.module,
                                        Construction.InterfaceObject.interface,
                                        Construction.InterfaceObject.attribute,
                                        Construction.InterfaceObject.operation)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceObject.IDLFileName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceObject.module (Construction.Module*)>
<!ELEMENT Construction.Module (Construction.Module.Name?,
                               Construction.Module.AliasName?,
                               Construction.Module.Comment?,
                               Construction.Module.ScopeName?)>
<!ELEMENT Construction.Module.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Module.AliasName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Module.Comment (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Module.ScopeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceObject.interface (Construction.Interface*)>
<!ELEMENT Construction.Interface (Construction.Interface.Name,
                                  Construction.Interface.AliasName,
                                  Construction.Interface.Comment?,
                                  Construction.Interface.ObjectName,
                                  Construction.Interface.ObjectAliaseName,
                                  Construction.Interface.ScopeName,
                                  Construction.Interface.BaseInterfaceName?)>
<!ELEMENT Construction.Interface.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Interface.AliasName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Interface.Comment (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Interface.ObjectName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Interface.ObjectAliaseName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Interface.ScopeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Interface.BaseInterfaceName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceObject.attribute (Construction.Attribute*)>
<!ELEMENT Construction.Attribute (Construction.Attribute.Name,
                                  Construction.Attribute.Readonly, 
                                  Construction.Attribute.TypeName,
                                  Construction.Attribute.UserType,
                                  Construction.Attribute.ScopeName,
                                  Construction.Attribute.ObjectID,
                                  Construction.Attribute.interfacedataitem)>
<!ELEMENT Construction.Attribute.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Attribute.Readonly (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Attribute.TypeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Attribute.UserType (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Attribute.ScopeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Attribute.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Attribute.interfacedataitem (Construction.InterfaceDataItem*)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceDataItem (Construction.InterfaceDataItem.ObjectID,
                                          Construction.InterfaceDataItem.UpdateTime,
                                          Construction.InterfaceDataItem.Type,
                                          Construction.InterfaceDataItem.record*,
                                          Construction.InterfaceDataItem.dataitem*)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceDataItem.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceDataItem.UpdateTime (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceDataItem.Type (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceDataItem.record (Construction.Record)>
<!ELEMENT Construction.Record (Construction.Record.ObjectID,
                               Construction.Record.DataItemNum,
                               Construction.Record.dataitem)>
<!ELEMENT Construction.Record.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Record.DataItemNum (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Record.dataitem (Construction.DataItem+)>
<!ELEMENT Construction.DataItem (Construction.DataItem.Name,Construction.DataItem.ObjectID,
                          Construction.DataItem.Kind,Construction.DataItem.Level,
                          Construction.DataItem.StandardName+,Construction.DataItem.Kana+,
                          Construction.DataItem.Comment*,Construction.DataItem.Field+,
                          Construction.DataItem.TypeGroup,Construction.DataItem.TypeGroupString,
                          Construction.DataItem.Total,Construction.DataItem.DecimalPart,
                          Construction.DataItem.Repeat,Construction.DataItem.dict,
                                        Construction.DataItem.keyword)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.Kind (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.Level (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.StandardName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.Kana (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.Comment (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.Field (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.TypeGroup (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.TypeGroupString (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.Total (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.DecimalPart (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.Repeat (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.dict (Construction.Dict)>       
<!ELEMENT Construction.Dict (Construction.Dict.Lang,Construction.Dict.Name?,
                             Construction.Dict.Type?,Construction.Dict.TypeString?,
                             Construction.Dict.FreeString?,Construction.Dict.EditString?,
                             Construction.Dict.InitValue?,Construction.Dict.Field?)*>
<!ELEMENT Construction.Dict.Lang (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Dict.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Dict.Type (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Dict.TypeString (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Dict.FreeString (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Dict.EditString (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Dict.InitValue (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Dict.Field (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.DataItem.keyword (Construction.Keyword)>
<!ELEMENT Construction.Keyword (Construction.Keyword.DataItem,
                                Construction.Keyword.Len?,
                                Construction.Keyword.PLen?,
                                Construction.Keyword.ILen?,
                                Construction.Keyword.DLen?,
                                Construction.Keyword.Value?,
                                Construction.Keyword.Occurs?,
                                Construction.Keyword.Editchar?,
                                Construction.Keyword.Comp?,
                                Construction.Keyword.Free?)*>
<!ELEMENT Construction.Keyword.DataItem (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.Len (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.PLen (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.ILen (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.DLen (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.Occurs (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.Editchar (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.Comp (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Keyword.Free (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceDataItem.dataitem (Construction.DataItem+)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceObject.operation (Construction.Operation*)>
<!ELEMENT Construction.Operation (Construction.Operation.Name,
                                  Construction.Operation.AliasName,
                                  Construction.Operation.Comment?,
                                  Construction.Operation.Oneway,
                                  Construction.Operation.ReturnTypeName,
                                  Construction.Operation.ReturnUserType?,
                                  Construction.Operation.ScopeName?,
                                  Construction.Operation.ObjectID?,
                                  Construction.Operation.interfacedataitem,
                                  Construction.Operation.argument,
                                  Construction.Operation.exception,
                                  Construction.Operation.requestcontext)>       
<!ELEMENT Construction.Operation.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Operation.AliasName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Operation.Comment (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Operation.Oneway (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Operation.ReturnTypeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Operation.ReturnUserType (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Operation.ScopeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Operation.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Operation.interfacedataitem (Construction.InterfaceDataItem*)>
<!ELEMENT Construction.Operation.argument (Construction.Argument*)>
<!ELEMENT Construction.Argument (Construction.Argument.Name,
                                 Construction.Argument.Mode,
                                 Construction.Argument.TypeName,
                                 Construction.Argument.UserType?,
                                 Construction.Argument.ScopeName?,
                                 Construction.Argument.ObjectID,
                                 Construction.Argument.interfacedataitem)>
<!ELEMENT Construction.Argument.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Argument.Mode (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Argument.TypeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Argument.UserType (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Argument.ScopeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Argument.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Argument.interfacedataitem (Construction.InterfaceDataItem*)>
<!ELEMENT Construction.Operation.exception (Construction.Exception*)>
<!ELEMENT Construction.Exception (Construction.Exception.Name,
                                  Construction.Exception.UserType,
                                  Construction.Exception.ScopeName,
                                  Construction.Exception.ObjectID,
                                  Construction.Exception.interfacedataitem)>
<!ELEMENT Construction.Exception.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Exception.UserType (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Exception.ScopeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Exception.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Exception.interfacedataitem (Construction.InterfaceDataItem*)>
<!ELEMENT Construction.Operation.requestcontext (Construction.RequestContext*)>
<!ELEMENT Construction.RequestContext (Construction.RequestContext.Name,
                                       Construction.RequestContext.Comment?)>
<!ELEMENT Construction.RequestContext.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RequestContext.Comment (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.interfacevaliablesymbolauxiliary (Construction.InterfaceValiableSymbolAuxiliary*)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbolAuxiliary (Construction.InterfaceValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol*)>
<!ELEMENT Construction.InterfaceValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.xmap3valiablesymbol (Construction.Xmap3ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.Xmap3ValiableSymbol (Construction.Xmap3ValiableSymbol.Value,
                                           Construction.Xmap3ValiableSymbol.resourcefile,
                                           Construction.Xmap3ValiableSymbol.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.Xmap3ValiableSymbol.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Xmap3ValiableSymbol.resourcefile (Construction.ResourceFile*)>
<!ELEMENT Construction.Xmap3ValiableSymbol.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.xmap3valiablesymbolauxiliary (Construction.Xmap3ValiableSymbolAuxiliary*)>
<!ELEMENT Construction.Xmap3ValiableSymbolAuxiliary (Construction.Xmap3ValiableSymbolAuxiliary.IOKind,
                                                     Construction.Xmap3ValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.Xmap3ValiableSymbolAuxiliary.IOKind (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.Xmap3ValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.xmlvaliablesymbol (Construction.XMLValiableSymbol)*>
<!ELEMENT Construction.XMLValiableSymbol (Construction.XMLValiableSymbol.Value,
                                          Construction.XMLValiableSymbol.resource,
                                          Construction.XMLValiableSymbol.ParseLevel,
                                          Construction.XMLValiableSymbol.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.XMLValiableSymbol.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.XMLValiableSymbol.resourcefile (Construction.ResourceFile*)>
<!ELEMENT Construction.XMLValiableSymbol.ParseLevel (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.XMLValiableSymbol.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.xmlvaliablesymbolauxiliary (Construction.XMLValiableSymbolAuxiliary)>
<!ELEMENT Construction.XMLValiableSymbolAuxiliary (Construction.XMLValiableSymbolAuxiliary.ParseLevel,
                                                   Construction.XMLValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.XMLValiableSymbolAuxiliary.ParseLevel (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.XMLValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.xmlelementvaliablesymbol (Construction.XMLElementValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.XMLElementValiableSymbol (Construction.XMLElementValiableSymbol.Value,
                                                 Construction.XMLElementValiableSymbol.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.XMLElementValiableSymbol.Value (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.XMLElementValiableSymbol.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.ValiableSymbol.xmlelementvaliablesymbolauxiliary (Construction.XMLElementValiableSymbolAuxiliary)*>
<!ELEMENT Construction.XMLElementValiableSymbolAuxiliary (Construction.XMLElementValiableSymbolAuxiliary.TagName,
                                                          Construction.XMLElementValiableSymbolAuxiliary.AttributeName,
                                                          Construction.XMLElementValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.XMLElementValiableSymbolAuxiliary.TagName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.XMLElementValiableSymbolAuxiliary.AttributeName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.XMLElementValiableSymbolAuxiliary.valiablesymbol (Construction.ValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.CommonUoc (Construction.CommonUoc.ProgramNo,
                                  Construction.CommonUoc.uocblock)>
<!ELEMENT Construction.CommonUoc.ProgramNo (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.CommonUoc.uocblock (Construction.UocBlock*)>
<!ELEMENT Construction.UocBlock (Construction.UocBlock.ID,
                                 Construction.UocBlock.ParentID?,
                                 Construction.UocBlock.Kind,
                                 Construction.UocBlock.Comment?,
                                 Construction.UocBlock.Text?,
                                 Construction.UocBlock.Thinkaid?,
                                 Construction.UocBlock.multisrc,
                                 Construction.UocBlock.rulesentence,
                                 Construction.UocBlock.ruleexpand)>
<!ELEMENT Construction.UocBlock.ID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.UocBlock.ParentID (#PCDATA)>
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<!ELEMENT Construction.UocBlock.Thinkaid (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.UocBlock.multisrc (Construction.MultiSrc*)>
<!ELEMENT Construction.MultiSrc (Construction.MultiSrc.FileName)>
<!ELEMENT Construction.MultiSrc.FileName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.UocBlock.rulesentence (Construction.RuleSentence*)>
<!ELEMENT Construction.RuleSentence (Construction.RuleSentence.Usage,
                                     Construction.RuleSentence.rulesentencefull)>
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<!ELEMENT Construction.RuleSentence.rulesentencefull (Construction.RuleSentenceFull*)>
<!ELEMENT Construction.RuleSentenceFull (Construction.RuleSentenceFull.Kind,
                                         Construction.RuleSentenceFull.rulevaliablesymbol)>
<!ELEMENT Construction.RuleSentenceFull.Kind (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleSentenceFull.rulevaliablesymbol (Construction.RuleValiableSymbol*)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol (Construction.RuleValiableSymbol.Name,
                                           Construction.RuleValiableSymbol.Array,
                                           Construction.RuleValiableSymbol.ChildName?,
                                           Construction.RuleValiableSymbol.ChildArray,
                                           Construction.RuleValiableSymbol.ObjectID+,
                                           Construction.RuleValiableSymbol.Prefix?,
                                           Construction.RuleValiableSymbol.Suffix?,
                                           Construction.RuleValiableSymbol.TopSpecified,
                                           Construction.RuleValiableSymbol.TopItemName?)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.Name (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.Array (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.ChildName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.ChildArray (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.ObjectID (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.Prefix (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.Suffix (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.TopSpecified (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.RuleValiableSymbol.TopItemName (#PCDATA)>
<!ELEMENT Construction.UocBlock.ruleexpand (Construction.RuleExpand*)>
<!ELEMENT Construction.RuleExpand (Construction.RuleExpand.Name,
                                   Construction.RuleExpand.ObjectID,
                                   Construction.RuleExpand.UpdateTime,
                                   Construction.RuleExpand.RuleUpdateTime,
                                   Construction.RuleExpand.Order,
                                   Construction.RuleExpand.Comment?,
                                   Construction.RuleExpand.ruledataitem,
                                   Construction.RuleExpand.Script)>
<!ELEMENT Construction.RuleExpand.Name (#PCDATA)>
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<!ELEMENT Construction.RuleDataItem (Construction.RuleDataItem.Name,
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                                    Construction.RuleDataItem.LangName,
                                    Construction.RuleDataItem.StandardName+,
                                    Construction.RuleDataItem.Keyword,
                                    Construction.RuleDataItem.Applycondition,
                                    Construction.RuleDataItem.rulevaliablesymbol,
                                    Construction.RuleDataItem.ruledataitemstructure)>
<!ELEMENT Construction.RuleDataItem.Name (#PCDATA)>
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<!ELEMENT Construction.RuleDataItem.ruledataitemstructure (Construction.RuleDataItemStructure*)>
<!ELEMENT Construction.RuleDataItemStructure (Construction.RuleDataItemStructure.Name,
                                              Construction.RuleDataItemStructure.ObjectID,
                                              Construction.RuleDataItemStructure.LangName)>
<!ELEMENT Construction.RuleDataItemStructure.Name (#PCDATA)>
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<!ELEMENT Construction.RuleExpand.Script (#PCDATA)>
]>