目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　サービステンプレート開発の流れ

  • 1.1　概要

    • 1.1.1　サービステンプレート開発の流れ

    • 1.1.2　サービステンプレートの開発に使用する要素

    • 1.1.3　サービステンプレートの開発に使用する主な画面

  • 1.2　作業内容とサービステンプレートの構成

    • 1.2.1　サービステンプレートを新規作成する場合の作業内容と構成

    • 1.2.2　サービステンプレートを編集して使用する場合の作業内容と構成

    • 1.2.3　サービステンプレートをそのまま使用する場合の作業内容と構成

  • 1.3　サービステンプレートを新規作成する流れ

    • 1.3.1　サービステンプレートを新規作成する流れ

  • 1.4　サービステンプレートを編集して使用する流れ

    • 1.4.1　サービステンプレートの定義情報を編集する流れ

    • 1.4.2　部品を編集してサービステンプレートに適用する流れ

    • 1.4.3　部品を新規作成してサービステンプレートに適用する流れ

    • 1.4.4　サービスの説明を表示する画面の内容を変更する流れ

    • 1.4.5　サービステンプレートに処理を追加する流れ

    • 1.4.6　サービステンプレート中の処理を削除する流れ

    • 1.4.7　自動処理する際のパラメータを，動的または静的に設定する場合の流れ

    • 1.4.8　サービスリソースファイルを使用してサービスの表示情報を設定する流れ

    • 1.4.9　部品リソースファイルを使用して部品の表示情報を設定する流れ

  • 1.5　JP1/AOが提供するサービステンプレートをそのまま使用する流れ

    • 1.5.1　JP1/AOが提供するサービステンプレートをそのまま使用する流れ

  • 1.6　サービステンプレート開発に関する機能一覧

• 2.　サービステンプレートの定義情報を設定する

  • 2.1　［エディタ］画面を表示する

    • 2.1.1　［エディタ］画面を表示する手順

    • 2.1.2　開発サービステンプレートおよびリリースサービステンプレートとは

    • 2.1.3　サービステンプレートの構成種別と実行できる操作の差異

    • 2.1.4　［エディタ］画面で割り込み操作があった場合の動作

    • 2.1.5　［エディタ］画面で作成したサービステンプレートおよび部品の互換性について

    • 2.1.6　下位バージョンのJP1/AOで作成したサービステンプレートに含まれるステップの互換性について

  • 2.2　サービステンプレートを作成・編集する

    • 2.2.1　空のサービステンプレートを作成する手順

    • 2.2.2　サービステンプレートの作成または複製時に設定する項目について

    • 2.2.3　サービスの定義情報を設定する手順

    • 2.2.4　サービスの定義情報として設定する項目について

    • 2.2.5　マッピングパラメータの定義例とデータの流れについて

    • 2.2.6　画面カスタムファイルを設定する手順

    • 2.2.7　画面カスタムファイルとは

    • 2.2.8　画面カスタムファイルの形式

    • 2.2.9　サービスに定義するプロパティ（サービスプロパティ）

    • 2.2.10　サービス共有プロパティを追加する手順

    • 2.2.11　サービス共有プロパティとは

    • 2.2.12　サービス共有プロパティを定義する場合の注意事項

    • 2.2.13　ビルトインサービス共有プロパティとは

    • 2.2.14　プロパティの可視性とは

    • 2.2.15　編集中に別のサービステンプレートを参照する手順

  • 2.3　サービステンプレートを一覧表示する

    • 2.3.1　サービステンプレートを一覧表示する手順

  • 2.4　サービステンプレートを複製する

    • 2.4.1　サービステンプレートを複製する手順

    • 2.4.2　サービステンプレートおよび部品の一意性について

  • 2.5　サービステンプレートを削除する

    • 2.5.1　開発サービステンプレートを削除する手順

    • 2.5.2　リリースサービステンプレートを削除する手順

  • 2.6　サービステンプレートの表示情報をリソースファイルで設定する

    • 2.6.1　サービスリソースファイルを設定する手順

    • 2.6.2　サービスリソースファイルの形式

    • 2.6.3　サービスリソースファイルの定義内容

    • 2.6.4　サービステンプレートの表示情報とサービスリソースファイルのプロパティとの対応

• 3.　フローを作成・編集する

  • 3.1　［フロー］ビューを表示する

    • 3.1.1　［フロー］ビューを表示する手順

    • 3.1.2　フローとステップの関係

    • 3.1.3　フローの階層化について

  • 3.2　ステップを追加する

    • 3.2.1　ステップを追加する手順

    • 3.2.2　ステップの定義情報を変更する手順

    • 3.2.3　ステップの定義情報として設定する項目について

    • 3.2.4　後続ステップ実行条件について

    • 3.2.5　入力プロパティマッピングの設定手順

    • 3.2.6　出力プロパティマッピングの設定手順

    • 3.2.7　予約プロパティ一覧

    • 3.2.8　ステップに表示される警告アイコンについて

  • 3.3　ステップとして使用している部品のバージョンを管理する

    • 3.3.1　ステップとして使用している部品のバージョンの管理について

    • 3.3.2　ステップとして使用している部品のバージョンを確認する手順

    • 3.3.3　ステップとして使用している部品のバージョンを一括で最新にする手順

    • 3.3.4　ステップとして使用している部品のバージョンを任意に変更する手順

  • 3.4　関連線を接続する

    • 3.4.1　関連線を接続する手順

    • 3.4.2　ステップまたは関連線を削除する手順

    • 3.4.3　ステップまたは関連線をコピーする手順

    • 3.4.4　ステップまたは関連線を切り取る手順

    • 3.4.5　ステップを複数選択する手順

    • 3.4.6　ステップまたは関連線を貼り付ける手順

    • 3.4.7　ステップまたは関連線の貼り付け時に引き継がれる情報

    • 3.4.8　複数のステップに関連線を接続する場合の動作

    • 3.4.9　関連線が接続できない例

    • 3.4.10　処理が分岐する部品を使用する場合の関連線接続

• 4.　部品を作成・編集する

  • 4.1　部品を一覧表示する

    • 4.1.1　部品を一覧表示する手順

    • 4.1.2　基本部品，リリース部品，開発部品とは

    • 4.1.3　部品の実行ユーザー

    • 4.1.4　部品の種別と実施できる操作

    • 4.1.5　操作対象の機器に転送されるファイル（Windowsの場合）

    • 4.1.6　操作対象の機器に転送されるファイル（UNIXの場合）

    • 4.1.7　部品実行時に設定される操作対象の機器のロケールについて

    • 4.1.8　部品実行時にJP1/AOが通信で使用する文字セットについて

    • 4.1.9　部品実行時に特定の文字セットを設定したい場合

    • 4.1.10　部品実行時に必要なOSのコマンドについて

  • 4.2　部品を作成する

    • 4.2.1　部品を作成する手順

    • 4.2.2　部品の作成または複製時に設定する項目について

  • 4.3　部品を編集する

    • 4.3.1　部品の定義情報を編集する手順

    • 4.3.2　部品の定義情報として設定する項目について

    • 4.3.3　部品のアイコンとして設定できる画像ファイルについて

    • 4.3.4　部品の認証種別とは

    • 4.3.5　部品に定義するプロパティ（部品プロパティ）

    • 4.3.6　実行ホストまたは認証情報を指定するための予約部品プロパティ

    • 4.3.7　標準出力および標準エラー出力を出力プロパティにマッピングする手順

    • 4.3.8　「出力フィルタ」の指定方法について

    • 4.3.9　スクリプトを設定する手順

    • 4.3.10　［コマンドライン］テキストボックスの指定方法について

    • 4.3.11　コンテンツ部品の戻り値について

    • 4.3.12　実行したコマンドまたはスクリプトの戻り値，部品の戻り値，ステップの戻り値の関係について

    • 4.3.13　コマンドまたはスクリプトの戻り値をフローの分岐条件に使用する手順（戻り値が0〜63の範囲外の場合）

    • 4.3.14　部品の標準出力について

    • 4.3.15　スクリプトの設定方法による差異

    • 4.3.16　「実行ディレクトリ」の指定方法について

    • 4.3.17　コマンドを設定する手順

  • 4.4　部品を削除する

    • 4.4.1　部品を削除する手順

  • 4.5　部品を複製する

    • 4.5.1　部品を複製する手順

  • 4.6　部品の表示情報をリソースファイルで設定する

    • 4.6.1　部品リソースファイルを設定する手順

    • 4.6.2　部品リソースファイルの形式

    • 4.6.3　部品の表示情報と部品リソースファイルのプロパティとの対応

• 5.　サービステンプレートを検証する

  • 5.1　サービステンプレートを検証する概要

    • 5.1.1　サービステンプレートを検証する流れ

    • 5.1.2　ビルドとは

    • 5.1.3　デバッグとは

    • 5.1.4　運用テストとは

  • 5.2　サービステンプレートをビルドする

    • 5.2.1　サービステンプレートをビルドする手順

  • 5.3　サービステンプレートをデバッグする

    • 5.3.1　サービステンプレートをデバッグする流れ

    • 5.3.2　デバッグ時に組み合わせて使用する機能一覧

    • 5.3.3　サービステンプレートのデバッグ例

    • 5.3.4　デバッグを開始する手順

    • 5.3.5　デバッグを開始するときの設定項目について

    • 5.3.6　サービステンプレートをビルドしないで再度デバッグする手順

    • 5.3.7　ステップごとに中断しないでデバッグする流れ

    • 5.3.8　ステップごとに中断してデバッグする流れ

    • 5.3.9　ステップごとに中断してデバッグする場合の処理の流れ

    • 5.3.10　デバッグ時にステップ実行を中断できない部品

    • 5.3.11　ステップ実行の中断時に変更できるステップの情報

    • 5.3.12　デバッグ時に部品の処理をスキップする手順

    • 5.3.13　デバッグ時に失敗したステップからリトライする手順

    • 5.3.14　デバッグ時に失敗した次のステップからリトライする手順

    • 5.3.15　応答待ち中のデバッグタスクの対処を入力する手順（応答入力）

    • 5.3.16　デバッグ時にプロパティマッピングの設定を確認する手順

    • 5.3.17　デバッグ時に部品の入力プロパティの値を変更する手順

    • 5.3.18　デバッグ時に部品の出力プロパティの値を変更する手順

    • 5.3.19　デバッグ時に部品の戻り値を変更する手順

    • 5.3.20　デバッグ時の部品プロパティの値の表示について

    • 5.3.21　デバッグ時に部品プロパティの値を変更した場合の影響

    • 5.3.22　部品プロパティの値にサロゲートペア文字および制御文字が含まれていた場合について

    • 5.3.23　部品プロパティの値の改行コードについて（ステップ実行の中断時）

    • 5.3.24　デバッグタスクのフロー表示について

    • 5.3.25　デバッグタスクのフローツリー表示について

    • 5.3.26　デバッグ時の繰り返し実行フローのフロー表示について

    • 5.3.27　デバッグ時の繰り返し実行フローのフローツリー表示について

    • 5.3.28　デバッグ時の繰り返し実行部品および繰り返し実行フローの表示情報について

  • 5.4　デバッグタスクを管理する

    • 5.4.1　すべてのデバッグタスクの状態を確認する手順

    • 5.4.2　［タスク］画面からデバッグタスクの進捗状況を確認する手順

    • 5.4.3　デバッグタスクの進捗状況の詳細を一覧形式で確認する手順

    • 5.4.4　デバッグタスクのタスクログを確認する手順

    • 5.4.5　デバッグタスクを実行停止する手順

    • 5.4.6　デバッグタスクを強制停止する手順

    • 5.4.7　デバッグタスクを削除する手順

  • 5.5　サービステンプレートの運用をテストする

    • 5.5.1　サービステンプレートの運用をテストする手順

• 6.　サービステンプレートをリリースする

  • 6.1　サービステンプレートをリリースする

    • 6.1.1　サービステンプレートをリリースする手順

  • 6.2　リリースの概要

    • 6.2.1　リリースの概要

  • 6.3　サービステンプレートを本番環境にインポートする（開発環境と本番環境が別の場合）

    • 6.3.1　サービステンプレートを本番環境にインポートする手順（開発環境と本番環境が別の場合）

    • 6.3.2　サービステンプレートの開発環境と本番環境を別にすることを推奨する理由

• 付録

  • 付録A　参考情報

    • 付録A.1　ビルドおよびリリースの参考情報

    • 付録A.2　各バージョンの変更内容

• 索引

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