Groupmax Object Server Version 6  システム管理者ガイド

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索引

[特殊文字]
[][][][][][][][][][][][][][][][][]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]

(特殊文字)

/usr/HiOODB/bin
/usr/HiOODB/lib/server
/xodresult
-aオペランド
-dオプション
-dオぺランド
-dオペランド
-eオペランド
-iオペランド
-iオペランド
-iオペランド
-iオペランド
-mオペランド
-mオペランド
-mオペランド
-mオペランド
-mオペランド
-nオプション
-nオペランド
-nオペランド
-nオペランド
-nオペランド
-nオペランド
-nオペランド
-nオペランド
-nオペランド
-nオペランド
-sオペランド
-sオペランド
-sオペランド
-sオペランド
-tオペランド
-tオペランド
-uオペランド
-uオペランド
-uオペランド
-uオペランド
-uオペランド
-uオペランド
-uオペランド
-wオぺランド
-wオぺランド
-wオペランド
$XODCONFPATH/xodrc
$XODDIR/spool/save
$XODDIR/spool/save/xodtrace
$XODDIR/spool/save/YYMMDDhhmmss
$XODDIR/spool/xodjnlinfo2
$XODDIR/conf/sts
$XODDIR/conf/sts
$XODDIR/conf/sysjnl
$XODDIR/conf/sysjnl
$XODDIR/conf/xodrc
$XODDIR/sample/DBSINT.BAT
$XODDIR/sample/sts
$XODDIR/sample/sysjnl
$XODDIR/sample/xodrc
$XODDIR/spool/
$XODDIR/spool/consolemsg
$XODDIR/spool/dclog1
$XODDIR/spool/dclog2
$XODDIR/spool/jnlfile
$XODDIR/spool/jnlfile
$XODDIR/spool/jnlfile2
$XODDIR/spool/pdmpプロセスID
$XODDIR/spool/save/_サーバ名n
$XODDIR/tmp/home/
$XODDIR/tmp/home/_サーバ名

(英字)

(A)
add_area_limitパラメタ
areaパラメタ
areaパラメタ
areaパラメタ
areaパラメタ
areaパラメタ
A系
A系ステータスファイル

(B)
backupパラメタ
Bibliotheca/OMを同じサーバで使用する場合
B系
B系ステータスファイル

(D)
dbm_masterパラメタ
dynamic_shmpool_sizeパラメタ

(E)
esetcons
esetinit
esetknl
esetrc
esetrreco
esetreog

(F)
fileパラメタ
fileパラメタ
fileパラメタ

(G)
gcacheパラメタ
Groupmax Address/Mail Server
Groupmax Document Manager
Groupmax Document Managerによって付けられた文書の属性
Groupmax High-end Object Server
Groupmax Object Server
Groupmax Workflow Server
Groupmaxサーバ環境設定コマンドによる環境設定
Groupmaxシリーズのシステム構成
gsesetコマンド

(H)
HP-UX版オブジェクトサーバを御利用の場合

(J)
jnladdfg
jnladdpf
jnl_cdintervalパラメタ
jnl_output_fileパラメタ
jnl_rerun_swapパラメタ
jnl_unload_checkパラメタ

(K)
KFXO

(L)
lck_limitパラメタ

(O)
OIDインデクス
OIDインデクス
OMS
OMS識別子
OSの機能による回復方法
OSの機能による取得方法

(P)
PATH
prc_process_countパラメタ

(R)
recreateパラメタ
recreateパラメタ
reorgパラメタ
resiobjパラメタ
resipoolパラメタ

(S)
set形式
set形式の例
static_shmpool_sizeパラメタ
sts_file_name_1〜sts_file_name_7パラメタ
sysloglevelパラメタ
system_idパラメタ

(T)
trn_tran_process_countパラメタ

(U)
ujerrorパラメタ
ujfileパラメタ
UNIXカーネルパラメタの設定
UNIXシステムコールのエラー番号

(X)
xodaradd
xodaradd
xodaraddコマンドの処理結果
xodaraddコマンドの処理結果の出力項目
xodaraddコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodarint
xodarint
xodarintコマンドの処理結果
xodarintコマンドの処理結果の出力項目
xodarintコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodarls
xodarls
xodarlsコマンドの処理結果
xodarlsコマンドの処理結果出力フォーマット
xodarlsコマンドの処理結果の出力項目
xodarrm
xodarrm
xodarrmコマンドの処理結果
xodarrmコマンドの処理結果の出力項目
xodarrmコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodbckup
xodbckup
xodbckupコマンドによる取得手順
xodbckupコマンドの処理結果
xodbckupコマンドの処理結果の出力項目
xodbckupコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodbinit
xodbinit
xodbinitコマンドの処理結果の出力項目
xodbinitコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodbkout
xodbkout
xodbkoutコマンドの処理結果の出力項目
xodbkoutコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodbrcns
xodbrcnsコマンドの実行
xodbrcnsコマンドの処理結果
xodbrcnsコマンドの処理結果の出力項目
xodbrcnsコマンドの処理結果の出力フォーマット(インデクス用エリアを再作成する場合)
xodbrcnsコマンドの処理結果の出力フォーマット(ディクショナリ用エリアを再作成する場合)
xodbrcnsコマンドの処理結果の出力フォーマット(ユーザ用エリアを再作成する場合)
xodbrecv
xodbrecv
xodbrecvコマンドの処理結果の出力項目
xodbrecvコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodbreog
xodbreog
xodbreogコマンドの処理結果
xodbreogコマンドの処理結果の出力項目
xodbreogコマンドの処理結果出力フォーマット(インデクスの再作成)
xodbreogコマンドの処理結果の出力フォーマット(オブジェクトの再編成)
xodbrstr
xodbrstr
xodbrstrコマンドによる回復方法
xodbrstrコマンドの処理結果の出力項目
xodbrstrコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodbuse
xodbuse
xodbuseコマンドの処理結果
xodbuseコマンドの処理結果の出力項目
xodbuseコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodclear
xodclear
XODCONFPATH
xoddicls
xoddicls
xoddiclsコマンドの処理結果
xoddiclsコマンドの処理結果の出力項目
xoddiclsコマンドの処理結果の出力フォーマット
XODDIR
XODDIR
xodfladd
xodfladd
xodfladdコマンドの処理結果
xodfladdコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodflalt
xodflalt
xodflaltコマンドの処理結果
xodflaltコマンドの処理結果の出力フォーマット
xodjnlchg
xodjnlchg
xodjnlcls
xodjnlcls
xodjnlinit
xodjnlinit
xodjnlls
xodjnlls
xodjnlopn
xodjnlopn
xodjnlrm
xodjnlrm
xodjnlswp
xodjnlswp
xodjnlunl
xodjnlunl
xodlckpl
xodlogcat
xodlogcat
xodmltup
xodmonitor
xodpinfo
xodprmod
xodras
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodresult
xodschls
xodschls
xodsetup
xodsetup
xodstart
xodstop
xodstscls
xodstscls
xodstsinit
xodstsinit
xodstsls
xodstsls
xodstsopn
xodstsopn
xodstsrm
xodstsrm
xodstsswp
xodstsswp
xodujunl

(ア行)

(あ)
アプリケーションプログラムごとに回復する
アプリケーションプログラムごとに取得する
アプリケーションプログラム実行モード
アプリケーションプログラム実行モードへの変更
アボートコード
アンロード
アンロードジャーナルファイル

(い)
異常終了
異常終了時の回復方法
インストール
インストール後に作成されるファイル
インデクス

(え)
エラー情報ファイル
エリア
エリアの再初期化
エリアの削除に使用するコマンド
エリアの追加
エリアの追加
エリアの用途

(お)
オフィスで使われるオブジェクトサーバ
オブジェクト
オブジェクト管理ファイル
オブジェクトサーバ
オブジェクトサーバが提供するコマンド
オブジェクトサーバ管理ファイル
オブジェクトサーバとは
オブジェクトサーバのOSへの登録
オブジェクトサーバのOSへの登録・削除
オブジェクトサーバの異常終了時の処置の流れ
オブジェクトサーバの運用
オブジェクトサーバの稼働状態の監視
オブジェクトサーバの環境設定の順序
オブジェクトサーバの起動
オブジェクトサーバのシステム管理者
オブジェクトサーバのシステムファイル
オブジェクトサーバの終了
オブジェクトサーバのファイル
オブジェクトサーバのファイル一覧
オブジェクトサーバを運用するときの注意
オプション
オプションの形式
オプションの指定規則

(カ行)

(か)
カーネルパラメタの変更情報
開始形態
開始方法
回復に使用するファイル
回復の対象となるファイル
回復ユティリティ実行モード
カレントワーキングディレクトリ
簡易ジャーナル
簡易ジャーナル
簡易ジャーナルファイル
簡易ジャーナルファイル
環境設定の準備
環境変数の設定
環境変数の設定
環境を設定するときの注意

(き)
強制終了
強制正常開始
共用メモリの最大値の指定

(く)
クライアント
クラスタリング機能を使用した運用(HP-UXを御利用の場合)
グローバルキャッシュ
グローバルキャッシュ

(け)
計画停止
現用
現用
現用のファイルが出力障害になった場合
現用のファイルグループが一杯になった場合
現用ファイルグループ

(こ)
構成変更
構成変更パラメタ
構成変更パラメタの形式
構成変更パラメタの項目
構成変更パラメタの指定方法
構成変更パラメタファイル
構成変更パラメタファイルの作成
構成変更パラメタファイルの作成
コマンド形式
コマンド形式の例
コマンド実行時の注意事項
コマンドによるスワップ
コマンドの一覧
コマンドの記述形式
コマンドの指定方法
コマンドの処理結果
コマンドの入力方法
コマンド引数
コマンド名

(サ行)

(さ)
サーバ
サーバ管理コマンド
再開始
再構成パラメタ
再構成パラメタの形式
再構成パラメタの項目
再構成パラメタファイル
再構成パラメタファイルの作成
再初期化
最大割り当て量の見積もり
再編成
再編成パラメタ
再編成パラメタの形式
再編成パラメタの項目
再編成パラメタファイル
再編成パラメタファイルの作成
サンプルファイル
サンプルファイル
サンプルファイル
サンプルファイル
サンプルファイルの内容

(し)
システム移行時の障害予防
システム回復用ジャーナル情報
システム環境を設定及び変更する
システム管理コマンド
システム管理者
システム管理者による環境設定
システム管理者の登録
システム共通定義
システム共通定義の形式
システム共通定義の項目
システム共通定義ファイル
システム共通定義ファイルサンプル
システム共通定義ファイルの作成
システムジャーナル
システムジャーナル
システムジャーナルサービス定義の形式
システムジャーナルサービス定義の項目
システムジャーナルサービス定義ファイル
システムジャーナルサービス定義ファイルサンプル
システムジャーナルサービス定義ファイルの作成
システムジャーナルファイル
システムジャーナルファイル管理コマンド
システムジャーナルファイルのアンロード
システムジャーナルファイルのアンロード
システムジャーナルファイルのアンロード
システムジャーナルファイルの上書き
システムジャーナルファイルの運用に使用できるコマンド
システムジャーナルファイルのオープン
システムジャーナルファイルのオープン
システムジャーナルファイルのオープンとクローズ
システムジャーナルファイルのクローズ
システムジャーナルファイルのクローズ
システムジャーナルファイルの構成
システムジャーナルファイルのコマンド
システムジャーナルファイルの再使用
システムジャーナルファイルの削除
システムジャーナルファイルの削除
システムジャーナルファイルの作成
システムジャーナルファイルの作成
システムジャーナルファイルの状態
システムジャーナルファイルの状態遷移
システムジャーナルファイルの情報の表示
システムジャーナルファイルの情報表示
システムジャーナルファイルの情報表示
システムジャーナルファイルの初期化
システムジャーナルファイルの初期設定
システムジャーナルファイルのステータスの変更
システムジャーナルファイルのステータス変更
システムジャーナルファイルのステータス変更
システムジャーナルファイルのスワップ
システムジャーナルファイルのスワップ
システムジャーナルファイルのスワップ
システムジャーナルファイルの操作
システムジャーナルファイルの目的
システム情報ファイル
システムステータス情報
システム制御ファイル
システムディレクトリ
システムディレクトリ
システム統合運用管理からオブジェクトサーバを起動する場合
システムファイル
システムファイル作成用バッチファイル
システムファイルの運用
システムファイルの作成
システムファイルの保護
実行モード
実行モード
ジャーナル情報ファイル
ジャーナル情報ファイル(Object Server)
ジャーナルのファイルグループの指定
ジャーナルの物理ファイルの指定
ジャーナルファイルの運用
ジャーナルファイル容量不足の対処
終了形態
終了方法
障害回復に必要なファイル
障害時の運用
障害情報の取得
障害対策
障害対策コマンド
障害発生後の起動環境の修復
障害発生後の起動環境の修復
障害予防
詳細コード
常駐ページプール
省略値を使用したシステム共通定義の例
初期設定パラメタ
初期設定パラメタ
初期設定パラメタの形式
初期設定パラメタの項目
初期設定パラメタの指定例
初期設定パラメタファイル
初期設定パラメタファイルの作成
処理対象エリア名

(す)
スーパユーザによる環境設定
スキーマ名の表示
スキーマ名の表示
ステータスサービス定義の形式
ステータスサービス定義の項目
ステータスサービス定義の注意事項
ステータスサービス定義ファイル
ステータスサービス定義ファイルサンプル
ステータスサービス定義ファイルの作成
ステータスサービス定義ファイルの例
ステータスファイル
ステータスファイル
ステータスファイル管理コマンド
ステータスファイルに障害が起こったとき
ステータスファイルの運用
ステータスファイルの運用に使用できるコマンド
ステータスファイルのオープン
ステータスファイルのオープン
ステータスファイルのオープンとクローズ
ステータスファイルのクローズ
ステータスファイルのクローズ
ステータスファイルの構成
ステータスファイルのコマンド
ステータスファイルの削除
ステータスファイルの削除
ステータスファイルの削除
ステータスファイルの作成
ステータスファイルの作成
ステータスファイルの作成と初期化
ステータスファイルの状態
ステータスファイルの状態遷移
ステータスファイルの状態表示
ステータスファイルの情報表示
ステータスファイルの情報表示
ステータスファイルの初期設定
ステータスファイルのスワップ
ステータスファイルのスワップ
ステータスファイルのスワップ
ステータスファイルの操作
ステータスファイルの定義
ステータスファイルの目的
スワップ
スワップ先のファイルグループがない場合

(せ)
正常開始
正常終了
静的共用メモリ
セグメント
セグメント
セグメントサイズ
全面回復時に使用するジャーナルファイル
全面回復時のシステムジャーナルファイルの状態回復
全面回復時の予約状態のオープン

(そ)
その他の障害
その他のファイルに障害が起こったとき

(タ行)

(た)
待機
待機ファイルグループ
他のプログラムとの関係
ダンプ退避ファイル

(つ)
通常ファイル
通信設定ファイルの設定

(て)
定義ファイルの作成
ディクショナリ
ディクショナリ
ディクショナリの情報表示
ディクショナリの情報表示
ディレクトリ構成の決定
データディレクトリ
データディレクトリ
データベースエリア使用状況の表示
データベースエリアの使用状況表示
データベース管理コマンド
データベース障害のメッセージが出力されていないとき
データベース障害のメッセージが出力されているとき
データベース診断コマンド
データベースの運用
データベースのエリアの再作成
データベースのエリアの再作成
データベースのエリアの再作成に使用するコマンド
データベースのエリアの再初期化
データベースのエリアの再初期化に使用するコマンド
データベースのエリアの削除
データベースのエリアの情報表示
データベースのエリアの情報表示
データベースのエリアを拡張する
データベースの回復
データベースの回復
データベースの回復に使用するコマンドの位置付け
データベースの回復に使用するコマンドの運用の流れ
データベースの構成変更
データベースの再構成
データベースの再初期化
データベースの再初期化コマンド
データベースの再編成
データベースの再編成
データベースの再編成に使用するコマンド
データベースの状態表示
データベースの初期化
データベースの初期化
データベースのバックアウト
データベースのバックアップ取得
データベースのバックアップの取得
データベースのファイルの属性変更
データベースの保守コマンド
データベースのリストア
データベースファイル
データベースファイルを一括して回復する
データベースファイルを一括して取得する
データベースファイルを削除する
データベースへのエリアの追加
データベースへのファイルの追加
データベース満杯状態の回避
データベース用ディレクトリの作成
データベース容量の決定
データベースを再編成する
データベースを障害発生時点から見て最新の同期点の状態に回復する(High-end Object Server)
データベースをバックアップ取得時点の状態に回復する

(と)
動的共用メモリ
登録情報
トレースファイル

(ハ行)

(は)
バージョンアップ時の障害予防
排他管理コマンド
排他制御テーブルのプール使用率の表示
バックアップからのデータベースファイルの回復方法
バックアップの取得
バックアップの対象となるファイル
バックアップパラメタの形式
バックアップパラメタの項目
バックアップパラメタファイル
バックアップパラメタファイルの作成
バックアップファイル名
バックアップを取得する時点
バッチファイルによるHigh-end Object Serverのシステムファイル環境設定
バッチファイルの使用方法

(ふ)
ファイルグループ
ファイルシステム領域
ファイルの最大割り当て量
ファイルの属性変更
ファイルの属性変更に使用するコマンド
ファイルの追加
ファイルの追加
ファイルの追加に使用するコマンド
ファイル容量の計算式
物理ファイル
不要なオブジェクトを削除する
フラグ引数
プロセスの状態表示
プロセスの状態表示の出力例

(へ)
閉塞
ページ
ページ

(ほ)
ホームディレクトリ
ホームディレクトリの作成

(マ行)

(ま)
マスタディレクトリ
マスタディレクトリ
マスタディレクトリファイルの格納ディレクトリ/xodjnlinfo
マニュアルのメッセージの見方
マルチオブジェクトサーバ(マルチOMS)(High-end Object Server)(HP-UXを御利用の場合)
マルチサービス用のオブジェクトサーバのOSへの登録・削除

(め)
メッセージ
メッセージの形式
メッセージの出力形式
メッセージの要因を調べるときの注意
メッセージへの対処

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザジャーナル
ユーザジャーナル
ユーザジャーナル管理コマンド
ユーザジャーナルのアンロード
ユーザジャーナルファイル
ユーザジャーナルファイル
ユーザジャーナルファイルに障害が起こったとき
ユーザデータベース
ユティリティ実行モード

(よ)
用語解説
要素ファイル
予備
予約
予約

(ラ行)

(れ)
連携するアプリケーションプログラム
連携するプログラム側からのデータベースの削除
連携プログラム用データ格納ファイル

(ろ)
ログファイルに障害が起こったとき
ログファイルの運用
ログファイルの作成
ログメッセージ
ログメッセージ管理コマンド
ログメッセージの出力
ログメッセージの出力
ログメッセージの出力形式
論理ファイル
論理ファイル名

(ワ行)

(わ)
ワークフロー管理情報
エリアの削除
エリアの追加に使用するコマンド

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