目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　概要

  • 1.　Webサービスの開発および実行の概要

    • 1.1　JAX-WS・JAX-RS仕様の対応バージョン，プレフィクスおよび名前空間URI

    • 1.2　Webサービスの開発の概要

      • 1.2.1　SOAP Webサービスの開発の概要

      • 1.2.2　RESTful Webサービスの開発の概要

    • 1.3　Webサービスの開発時および実行時に使用する機能

      • 1.3.1　SOAP Webサービスの機能

      • 1.3.2　RESTful Webサービスの機能

    • 1.4　Webサービスの開発および実行の前提条件

      • 1.4.1　前提となる構成ソフトウェア

      • 1.4.2　機能および仕様に関する前提条件

    • 1.5　Webサービスとクライアントの形態

      • 1.5.1　Webサービスの形態

      • 1.5.2　クライアントの形態

    • 1.6　JAX-WSエンジンとJAX-RSエンジンの設定

  • 2.　開発の流れ

    • 2.1　SOAP Webサービス開発の流れ

      • 2.1.1　WSDLを起点とした開発の流れ

      • 2.1.2　SEIを起点とした開発の流れ

      • 2.1.3　SEIを起点とした開発の流れ（hwsgenコマンドを使用する場合）

      • 2.1.4　プロバイダを起点とした開発の流れ

    • 2.2　Webサービスクライアント開発の流れ

      • 2.2.1　スタブベースのWebサービスクライアントの開発の流れ

      • 2.2.2　ディスパッチベースのWebサービスクライアントの開発の流れ

    • 2.3　RESTful Webサービスの開発の流れ

• 第2編　開発と実行

  • 3.　SOAP Webサービス開発のポイント

    • 3.1　WSDLの作成

    • 3.2　WSDLとJavaソースのマッピング

      • 3.2.1　WSDLからJavaソースへのマッピング例

      • 3.2.2　JavaソースからWSDLへのマッピング例

    • 3.3　Webサービス実装クラスおよびプロバイダ実装クラスの作成

    • 3.4　web.xmlの作成

      • 3.4.1　Webサービスの実行に必要な定義

      • 3.4.2　web.xmlの例

      • 3.4.3　web.xmlをWARファイルに含めない場合の動作

    • 3.5　アーカイブの作成

      • 3.5.1　WARファイルの構成

      • 3.5.2　EJB JARファイルの構成

      • 3.5.3　EARファイルの作成

      • 3.5.4　EJBのWebサービスの設定用WARファイルの作成

    • 3.6　Webサービスクライアントの実装

      • 3.6.1　スタブベースの実装例

      • 3.6.2　ディスパッチベースの実装例

      • 3.6.3　JAX-WS APIを使用する場合の実装例

      • 3.6.4　注意事項

      • 3.6.5　アドレッシング機能を使用したWebサービスにアクセスする場合の注意事項

  • 4.　WSDLを起点とした開発の例

    • 4.1　開発例の構成（WSDL起点）

    • 4.2　開発例の流れ（WSDL起点）

    • 4.3　Webサービスの開発例（WSDL起点）

      • 4.3.1　WSDLファイルを作成する

      • 4.3.2　SEIを生成する

      • 4.3.3　Webサービス実装クラスを作成する

      • 4.3.4　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 4.3.5　web.xmlを作成する

      • 4.3.6　application.xmlを作成する

      • 4.3.7　EARファイルを作成する

    • 4.4　デプロイと開始の例（WSDL起点）

      • 4.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 4.4.2　Webサービスを開始する

    • 4.5　Webサービスクライアントの開発例（WSDL起点）

      • 4.5.1　サービスクラスを生成する

      • 4.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 4.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 4.6　Webサービスの実行例（WSDL起点）

      • 4.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 4.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 4.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 5.　SEIを起点とした開発の例

    • 5.1　開発例の構成（SEI起点）

    • 5.2　開発例の流れ（SEI起点）

    • 5.3　Webサービスの開発例（SEI起点）

      • 5.3.1　Webサービス実装クラスを作成する

      • 5.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 5.3.3　web.xmlを作成する

      • 5.3.4　application.xmlを作成する

      • 5.3.5　WSDLファイルを作成する（任意）

      • 5.3.6　EARファイルを作成する

    • 5.4　デプロイと開始の例（SEI起点）

      • 5.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 5.4.2　Webサービスを開始する

    • 5.5　Webサービスクライアントの開発例（SEI起点）

      • 5.5.1　サービスクラスを生成する

      • 5.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 5.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 5.6　Webサービスの実行例（SEI起点）

      • 5.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 5.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 5.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 6.　SEIを起点とした開発の例（hwsgenコマンドを使用する場合）

    • 6.1　開発例の構成（SEI起点・hwsgenコマンド）

    • 6.2　開発例の流れ（SEI起点・hwsgenコマンド）

    • 6.3　Webサービスの開発例（SEI起点・hwsgenコマンド）

      • 6.3.1　コンパイル済みのクラスファイルを保存する

      • 6.3.2　Javaソースを生成する

      • 6.3.3　web.xmlを作成する

      • 6.3.4　application.xmlを作成する

      • 6.3.5　EARファイルを作成する

    • 6.4　デプロイと開始の例（SEI起点・hwsgenコマンド）

      • 6.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 6.4.2　Webサービスを開始する

    • 6.5　Webサービスクライアントの開発例（SEI起点・hwsgenコマンド）

      • 6.5.1　サービスクラスを生成する

      • 6.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 6.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 6.6　Webサービスの実行例（SEI起点・hwsgenコマンド）

      • 6.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 6.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 6.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 7.　SEIを起点とした開発の例（カスタマイズする場合）

    • 7.1　開発例の構成（SEI起点・カスタマイズ）

    • 7.2　開発例の流れ（SEI起点・カスタマイズ）

    • 7.3　Webサービスの開発例（SEI起点・カスタマイズ）

      • 7.3.1　Webサービス実装クラスを作成する

      • 7.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 7.3.3　web.xmlを作成する

      • 7.3.4　application.xmlを作成する

      • 7.3.5　EARファイルを作成する

    • 7.4　デプロイと開始の例（SEI起点・カスタマイズ）

      • 7.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 7.4.2　Webサービスを開始する

    • 7.5　Webサービスクライアントの開発例（SEI起点・カスタマイズ）

      • 7.5.1　サービスクラスを生成する

      • 7.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 7.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 7.6　Webサービスの実行例（SEI起点・カスタマイズ）

      • 7.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 7.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 7.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 8.　SEIを起点とした開発の例（EJBのWebサービスの場合）

    • 8.1　開発例の構成（SEI起点・EJBのWebサービス）

    • 8.2　開発例の流れ（SEI起点・EJBのWebサービス）

    • 8.3　Webサービスの開発例（SEI起点・EJBのWebサービス）

      • 8.3.1　Webサービス実装クラスを作成する

      • 8.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 8.3.3　application.xmlを作成する

      • 8.3.4　WSDLファイルを作成する（任意）

      • 8.3.5　EARファイルを作成する

    • 8.4　デプロイと開始の例（SEI起点・EJBのWebサービス）

      • 8.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 8.4.2　Webサービスを開始する

    • 8.5　Webサービスクライアントの開発例（SEI起点・EJBのWebサービス）

      • 8.5.1　サービスクラスを生成する

      • 8.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 8.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 8.6　Webサービスの実行例（SEI起点・EJBのWebサービス）

      • 8.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 8.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 8.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 9.　プロバイダを起点とした開発の例（SAAJを利用した場合）

    • 9.1　開発例の構成（プロバイダ起点・SAAJ）

    • 9.2　開発例の流れ（プロバイダ起点・SAAJ）

    • 9.3　Webサービスの開発例（プロバイダ起点・SAAJ）

      • 9.3.1　プロバイダ実装クラスを作成する

      • 9.3.2　Javaソースを生成する

      • 9.3.3　web.xmlを作成する

      • 9.3.4　application.xmlを作成する

      • 9.3.5　EARファイルを作成する

    • 9.4　デプロイと開始の例（プロバイダ起点・SAAJ）

      • 9.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 9.4.2　Webサービスを開始する

    • 9.5　Webサービスクライアントの開発例（プロバイダ起点・SAAJ）

      • 9.5.1　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 9.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 9.6　Webサービスの実行例（プロバイダ起点・SAAJ）

      • 9.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 9.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 9.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 10.　JAX-WS機能の設定と動作

    • 10.1　動作定義ファイル

      • 10.1.1　動作定義ファイルの記述規則

      • 10.1.2　共通定義ファイルの設定項目

      • 10.1.3　プロセス別の定義ファイルの設定

    • 10.2　JAX-WSエンジンの動作

      • 10.2.1　JAX-WSエンジンの動作とサポート範囲

      • 10.2.2　ディスカバリとディスパッチ

    • 10.3　cosminexus-jaxws.xmlによるカスタマイズ

      • 10.3.1　cosminexus-jaxws.xmlのファイル名と格納先

      • 10.3.2　cosminexus-jaxws.xmlの書式

    • 10.4　フォルトと例外の処理

      • 10.4.1　Webサービス側のフォルトおよび例外の処理

      • 10.4.2　Webサービスクライアント側のフォルトの処理

      • 10.4.3　Java例外の伝搬

      • 10.4.4　例外をフォルトにバインディングする場合のHTTPステータスコード

      • 10.4.5　エラーページをカスタマイズする場合の注意事項

    • 10.5　インタフェースの透過性

      • 10.5.1　配列のパラメタを持つ場合

      • 10.5.2　OUTパラメタを一つだけ持つ場合

      • 10.5.3　non-wrapperスタイルの配列

    • 10.6　メタデータの発行

      • 10.6.1　メタデータの発行条件

      • 10.6.2　発行されるメタデータ

      • 10.6.3　WSDLの更新

      • 10.6.4　メタデータ発行の有効／無効

      • 10.6.5　WARファイルに複数のWebサービス実装クラスまたはプロバイダ実装クラスを含む場合の注意

      • 10.6.6　WSDL定義またはXML Schemaをインポート／インクルードしている場合の注意

      • 10.6.7　WSDLのsoap12:binding要素のtransport属性についての注意

    • 10.7　Webサービスの情報表示

      • 10.7.1　表示されるWebサービスの情報

      • 10.7.2　Webサービスの情報を表示する方法

    • 10.8　使用できるHTTPメソッド

    • 10.9　Webサービスの初期化と破棄

      • 10.9.1　Webサービスの初期化

      • 10.9.2　Webサービスの破棄

    • 10.10　プロキシサーバ経由の接続

      • 10.10.1　プロパティ値の指定

      • 10.10.2　プロパティの設定方法

      • 10.10.3　JAX-WS機能固有のプロパティを利用しない場合

      • 10.10.4　JAX-WS機能固有のプロパティを利用する場合の注意事項

    • 10.11　SSLプロトコルによる接続

      • 10.11.1　プロパティ値の指定

      • 10.11.2　プロパティの設定方法

      • 10.11.3　ホスト名検証についての注意事項

    • 10.12　ベーシック認証による接続

      • 10.12.1　プロパティ値の指定

      • 10.12.2　プロパティの設定方法

    • 10.13　SOAPのバージョン選択

      • 10.13.1　SOAPのバージョン選択（Webサービス開発時）

      • 10.13.2　SOAPのバージョン選択（Webサービスクライアント開発時）

      • 10.13.3　SOAPのバージョン選択（実行時）

    • 10.14　コマンドラインを利用したクライアントアプリケーションの実行

      • 10.14.1　コマンドライン利用時の設定

      • 10.14.2　コマンドラインの実行

      • 10.14.3　コマンドライン利用時の注意事項

    • 10.15　HTTPステータスコード

    • 10.16　HTTPヘッダ

    • 10.17　HTTPリクエストボディのgzip圧縮

    • 10.18　HTTPレスポンス圧縮機能との連携

    • 10.19　EJBのWebサービス呼び出し

      • 10.19.1　EJBのWebサービス呼び出しでのEJB機能

      • 10.19.2　EJBのWebサービス呼び出しで使用できるアプリケーションサーバ機能

    • 10.20　sun.net.www.http.HttpClientによるリクエスト再送抑止

    • 10.21　インジェクション

      • 10.21.1　サービスクラスおよびポートのインジェクション

      • 10.21.2　Webサービスコンテキストのインジェクション

    • 10.22　one-wayオペレーション

      • 10.22.1　one-wayオペレーションの注意事項

    • 10.23　ラッパbeanの動的生成機能

      • 10.23.1　hwsgenコマンドによるエラーチェックについて

      • 10.23.2　性能について

    • 10.24　MIME Multipart/Related構造のSOAPメッセージの受信

      • 10.24.1　一時ファイル

  • 11.　RESTful Webサービス開発のポイント

    • 11.1　ルートリソースクラスの作成

    • 11.2　web.xmlの作成

      • 11.2.1　Webサービスの実行に必要な定義

      • 11.2.2　web.xmlの例

    • 11.3　アーカイブの作成

      • 11.3.1　WARファイルの構成

      • 11.3.2　EARファイルの作成

    • 11.4　RESTful Webサービス用クライアントAPIを使用するクライアントの実装

      • 11.4.1　Webリソースクライアントのユースケース

      • 11.4.2　RESTful Webサービス用クライアントAPIの仕組み

      • 11.4.3　プロパティとフィーチャの設定

      • 11.4.4　HTTPヘッダの設定

      • 11.4.5　注意事項

  • 12.　RESTful Webサービス開発の例

    • 12.1　開発例の構成

    • 12.2　開発例の流れ

    • 12.3　Webリソースの開発例

      • 12.3.1　ルートリソースクラスを作成する

      • 12.3.2　Javaソースをコンパイルする

      • 12.3.3　web.xmlを作成する

      • 12.3.4　application.xmlを作成する

      • 12.3.5　EARファイルを作成する

    • 12.4　デプロイと開始の例

      • 12.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 12.4.2　Webサービスを開始する

    • 12.5　Webリソースクライアントの開発例

      • 12.5.1　Webリソースクライアントの実装クラスを作成する（クライアントAPIを利用する）

      • 12.5.2　Webリソースクライアントの実装クラスを作成する（java.net.HttpURLConnectionを利用する）

      • 12.5.3　Webリソースクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 12.6　Webリソースの呼び出し例

      • 12.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 12.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 12.6.3　Webリソースクライアントを実行する

  • 13.　JAX-RS機能の設定と動作

    • 13.1　動作定義ファイル

      • 13.1.1　動作定義ファイルの記述規則

      • 13.1.2　共通定義ファイルの設定項目

      • 13.1.3　プロセス別の定義ファイルの設定（JAX-RS）

    • 13.2　JAX-RSエンジンの動作

      • 13.2.1　ディスカバリとディスパッチ

    • 13.3　メタデータの発行

      • 13.3.1　メタデータの発行条件

    • 13.4　プロキシサーバ経由の接続

      • 13.4.1　プロパティ値の指定

      • 13.4.2　プロパティの設定方法

      • 13.4.3　匿名でないプロキシサーバを経由して接続する場合

    • 13.5　SSLプロトコルによる接続

    • 13.6　ベーシック認証による接続

      • 13.6.1　ベーシック認証による接続に必要な実装

    • 13.7　トラブルシュート

      • 13.7.1　Webリソース初期化時の構文チェック（KDJJ20003-WとKDJJ10006-E）

      • 13.7.2　受信したHTTPリクエストの処理で検出されるエラー

      • 13.7.3　例外マッピングプロバイダで処理できる例外

      • 13.7.4　J2EEサーバへの例外のスロー

      • 13.7.5　クライアントAPIの使用時に発生する例外（KDJJ18888-E）

• 第3編　リファレンス

  • 14.　コマンド

    • 14.1　コマンドの詳細

      • 14.1.1　cjwsimportコマンド

      • 14.1.2　hwsgenコマンド

    • 14.2　UACが有効なWindowsでコマンドラインインタフェースを使用する場合の注意事項

      • 14.2.1　管理者がコマンドラインインタフェースを使用する場合

      • 14.2.2　管理者以外がコマンドラインインタフェースを使用する場合

  • 15.　WSDLからJavaへのマッピング

    • 15.1　WSDLからJavaへのデフォルトマッピング

      • 15.1.1　名前空間からパッケージ名へのマッピング

      • 15.1.2　ポートタイプからSEI名へのマッピング

      • 15.1.3　オペレーションからメソッド名へのマッピング

      • 15.1.4　メッセージのパートからパラメタおよび戻り値へのマッピング（wrapperスタイルの場合）

      • 15.1.5　メッセージのパートからパラメタおよび戻り値へのマッピング（non-wrapperスタイルの場合）

      • 15.1.6　スキーマ型からJava型へのマッピング

      • 15.1.7　フォルトから例外クラスへのマッピング

      • 15.1.8　バインディング拡張要素からパラメタへのマッピング

      • 15.1.9　サービスおよびポートからサービスクラスへのマッピング

      • 15.1.10　スケルトンクラスへのマッピング

      • 15.1.11　WSDLからJavaへのマッピングに関する注意事項

    • 15.2　WSDLからJavaへのマッピングのカスタマイズ

      • 15.2.1　埋め込みによるバインディング宣言でのカスタマイズ

      • 15.2.2　外部バインディングファイルによるカスタマイズ

      • 15.2.3　埋め込みによるバインディング宣言と外部バインディングファイルの同時指定

      • 15.2.4　jaxws:bindings要素に指定できる値

      • 15.2.5　カスタマイズ対象となった要素の値

      • 15.2.6　名前衝突時の対応

      • 15.2.7　jaxws:provider要素を記述した場合の動作

      • 15.2.8　SEI名をカスタマイズする場合の注意事項

      • 15.2.9　jaxws:parameter要素でinoutパラメタ名をカスタマイズする場合の注意事項

      • 15.2.10　SEI名をjaxws:class要素でカスタマイズした場合のスケルトンクラス名

  • 16.　JavaからWSDLへのマッピング

    • 16.1　JavaからWSDLへのデフォルトマッピング

      • 16.1.1　パッケージ名から名前空間へのマッピング

      • 16.1.2　Webサービス実装クラスからSEIへのマッピング

      • 16.1.3　SEI名からポートタイプへのマッピング

      • 16.1.4　SEIのメソッド名からオペレーションへのマッピング

      • 16.1.5　パラメタおよび戻り値からメッセージのパートへのマッピング（wrapperスタイルの場合）

      • 16.1.6　パラメタおよび戻り値からメッセージのパートへのマッピング（non-wrapperスタイルの場合）

      • 16.1.7　Javaのラッパ例外クラスからフォルトへのマッピング

      • 16.1.8　SEIからバインディングへのマッピング

      • 16.1.9　Webサービス実装クラスからサービスおよびポートへのマッピング

      • 16.1.10　JavaからWSDLへのマッピングに関する注意事項

    • 16.2　JavaからWSDLへのマッピングのカスタマイズ

      • 16.2.1　アノテーション一覧

      • 16.2.2　com.sun.xml.ws.developer.StreamingAttachmentアノテーション

      • 16.2.3　javax.jws.HandlerChainアノテーション

      • 16.2.4　javax.jws.Onewayアノテーション

      • 16.2.5　javax.jws.soap.SOAPBindingアノテーション

      • 16.2.6　javax.jws.WebMethodアノテーション

      • 16.2.7　javax.jws.WebParamアノテーション

      • 16.2.8　javax.jws.WebResultアノテーション

      • 16.2.9　javax.jws.WebServiceアノテーション

      • 16.2.10　javax.xml.bind.annotation.XmlElementアノテーション

      • 16.2.11　javax.xml.bind.annotation.XmlMimeTypeアノテーション

      • 16.2.12　javax.xml.bind.annotation.XmlTypeアノテーション

      • 16.2.13　javax.xml.ws.Actionアノテーション

      • 16.2.14　javax.xml.ws.BindingTypeアノテーション

      • 16.2.15　javax.xml.ws.FaultActionアノテーション

      • 16.2.16　javax.xml.ws.RequestWrapperアノテーション

      • 16.2.17　javax.xml.ws.ResponseWrapperアノテーション

      • 16.2.18　javax.xml.ws.ServiceModeアノテーション

      • 16.2.19　javax.xml.ws.soap.Addressingアノテーション

      • 16.2.20　javax.xml.ws.soap.MTOMアノテーション

      • 16.2.21　javax.xml.ws.WebFaultアノテーション

      • 16.2.22　javax.xml.ws.WebServiceProviderアノテーション

  • 17.　Webリソースとプロバイダ

    • 17.1　リソースクラス

      • 17.1.1　ルートリソースクラス

      • 17.1.2　エンティティパラメタ

      • 17.1.3　戻り値

      • 17.1.4　パラメタ型

      • 17.1.5　例外のマッピング

      • 17.1.6　URIテンプレート

      • 17.1.7　サブリソースクラス

      • 17.1.8　例外ハンドリング

      • 17.1.9　メディアタイプ宣言

      • 17.1.10　URLデコードの無効化

      • 17.1.11　アノテーションの継承

    • 17.2　プロバイダ

      • 17.2.1　エンティティプロバイダ

      • 17.2.2　例外マッピングプロバイダ

  • 18.　JSON POJOマッピング

    • 18.1　JSON POJOマッピングの設定

      • 18.1.1　サーバ側

      • 18.1.2　クライアント側

    • 18.2　POJOからJSONへのマッピング

      • 18.2.1　マッピング要件

      • 18.2.2　指定できるデータ型

      • 18.2.3　例外ハンドリング

    • 18.3　JSONからPOJOへのマッピング

      • 18.3.1　マッピング要件

      • 18.3.2　指定できるデータ型

      • 18.3.3　例外ハンドリング

    • 18.4　マッピング中に発生する例外

  • 19.　JAX-WS仕様のサポート範囲

    • 19.1　JAX-WS 2.2仕様のサポート範囲

      • 19.1.1　JAX-WS 2.2仕様の機能のサポート範囲

      • 19.1.2　Conformanceへの対応

    • 19.2　APIのサポート範囲

      • 19.2.1　インタフェースおよびクラスの一覧（JAX-WS）

      • 19.2.2　クライアントAPI

      • 19.2.3　サービスAPI

      • 19.2.4　コアAPI

      • 19.2.5　メッセージコンテキストの使用

    • 19.3　アノテーションのサポート範囲

      • 19.3.1　javax.xml.ws.WebServiceRefアノテーション

    • 19.4　ハンドラチェイン設定ファイルのサポート範囲

      • 19.4.1　javaee:handler-chains要素

      • 19.4.2　javaee:handler-chain要素

      • 19.4.3　javaee:handler要素

      • 19.4.4　javaee:handler-name要素

      • 19.4.5　javaee:handler-class要素

      • 19.4.6　javaee:soap-header要素

      • 19.4.7　javaee:soap-role要素

  • 20.　WSDL仕様のサポート範囲

    • 20.1　WSDL 1.1仕様のサポート範囲

      • 20.1.1　wsdl:definitions要素

      • 20.1.2　wsdl:import要素

      • 20.1.3　wsdl:types要素

      • 20.1.4　wsdl:message要素

      • 20.1.5　wsdl:part要素

      • 20.1.6　wsdl:portType要素

      • 20.1.7　wsdl:operation要素（wsdl:portType要素の子要素の場合）

      • 20.1.8　wsdl:input要素（wsdl:portType要素の孫要素の場合）

      • 20.1.9　wsdl:output要素（wsdl:portType要素の孫要素の場合）

      • 20.1.10　wsdl:fault要素（wsdl:portType要素の孫要素の場合）

      • 20.1.11　wsdl:binding要素

      • 20.1.12　wsdl:operation要素（wsdl:binding要素の子要素の場合）

      • 20.1.13　wsdl:input要素（wsdl:binding要素の孫要素の場合）

      • 20.1.14　wsdl:output要素（wsdl:binding要素の孫要素の場合）

      • 20.1.15　wsdl:fault要素（wsdl:binding要素の孫要素の場合）

      • 20.1.16　wsdl:service要素

      • 20.1.17　wsdl:port要素

      • 20.1.18　wsdl:documentation要素

      • 20.1.19　soap:binding要素

      • 20.1.20　soap:operation要素

      • 20.1.21　soap:body要素

      • 20.1.22　soap:header要素

      • 20.1.23　soap:fault要素

      • 20.1.24　soap:address要素

      • 20.1.25　soap12:operation要素

      • 20.1.26　soap12:binding要素

      • 20.1.27　soap12:body要素

      • 20.1.28　soap12:header要素

      • 20.1.29　soap12:fault要素

      • 20.1.30　soap12:address要素

      • 20.1.31　xsd:schema要素

    • 20.2　WSDL作成時の注意事項

      • 20.2.1　NCName型に指定できる値

      • 20.2.2　SOAPボディおよびSOAPヘッダと参照先のwsdl:part要素の記述について

      • 20.2.3　soap:address要素またはsoap12:address要素のlocation属性に指定できる値

  • 21.　XML Catalogs 1.1のサポート範囲

    • 21.1　XML Catalogs 1.1仕様のサポート範囲の一覧

    • 21.2　XML Catalogs 1.1仕様のサポート範囲の詳細

      • 21.2.1　er:catalog要素

      • 21.2.2　er:public要素

      • 21.2.3　er:system要素

  • 22.　SAAJ仕様のサポート範囲

    • 22.1　SAAJ 1.3仕様のサポート範囲

      • 22.1.1　Detailインタフェース

      • 22.1.2　Nodeインタフェース

      • 22.1.3　SOAPBodyインタフェース

      • 22.1.4　SOAPElementインタフェース

      • 22.1.5　SOAPEnvelopeインタフェース

      • 22.1.6　SOAPFaultインタフェース

      • 22.1.7　SOAPHeaderインタフェース

      • 22.1.8　SOAPHeaderElementインタフェース

      • 22.1.9　AttachmentPartクラス

      • 22.1.10　MessageFactoryクラス

      • 22.1.11　MimeHeaderクラス

      • 22.1.12　MimeHeadersクラス

      • 22.1.13　SAAJResultクラス

      • 22.1.14　SOAPFactoryクラス

      • 22.1.15　SOAPMessageクラス

      • 22.1.16　SOAPPartクラス

      • 22.1.17　添付ファイルを使用する場合のサポート範囲

  • 23.　WS-RM仕様のサポート範囲

    • 23.1　WS-RM 1.2仕様のサポート範囲

    • 23.2　WS-RM Policy 1.2仕様のサポート範囲

    • 23.3　com.sun.xml.ws.Closeableクラス

    • 23.4　WS-Policyによる設定

  • 24.　JAX-RS仕様のサポート範囲

    • 24.1　JAX-RS 1.1仕様のサポート範囲

    • 24.2　APIのサポート範囲

      • 24.2.1　HttpHeadersインタフェース

      • 24.2.2　PathSegmentインタフェース

      • 24.2.3　Requestインタフェース

      • 24.2.4　SecurityContextインタフェース

      • 24.2.5　UriInfoインタフェース

      • 24.2.6　Cookieクラス

      • 24.2.7　EntityTagクラス

      • 24.2.8　MediaTypeクラス

      • 24.2.9　NewCookieクラス

      • 24.2.10　Responseクラス

      • 24.2.11　Response.ResponsBuilderクラス

      • 24.2.12　UriBuilderクラス

      • 24.2.13　Providerアノテーション

    • 24.3　アノテーション

      • 24.3.1　インジェクション用アノテーション

      • 24.3.2　ビルトイン要求メソッド識別子

      • 24.3.3　パス指定用アノテーション

      • 24.3.4　メディアタイプ宣言用アノテーション

    • 24.4　コンテキスト

      • 24.4.1　javax.ws.rs.core.UriInfo

      • 24.4.2　javax.ws.rs.core.HttpHeaders

      • 24.4.3　javax.ws.rs.core.Request

      • 24.4.4　javax.ws.rs.core.SecurityContext

      • 24.4.5　javax.ws.rs.core.ext.Providers

      • 24.4.6　javax.servlet.ServletConfig

      • 24.4.7　javax.servlet.ServletContext

      • 24.4.8　javax.servlet.http.HttpServletRequest

      • 24.4.9　javax.servlet.http.HttpServletResponse

  • 25.　RESTful Webサービス用クライアントAPIのサポート範囲

    • 25.1　クライアントAPIのインタフェースおよびクラスのサポート範囲

      • 25.1.1　サポートするプロパティとフィーチャ

      • 25.1.2　ClientRequestクラスとWebリソースクラスに含まれる情報

    • 25.2　Clientクラスのメソッド仕様と注意事項

      • create()メソッド

      • create(ClientConfig cc)メソッド

      • destroy()メソッド

      • getProperties()メソッド

      • handle(ClientRequest request)メソッド

      • resource(String u)メソッド

      • resource(URI u)メソッド

      • setChunkedEncodingSize(Integer chunkSize)メソッド

      • setConnectTimeout(Integer interval)メソッド

      • setFollowRedirects(Boolean redirect)メソッド

      • setReadTimeout(Integer interval)メソッド

    • 25.3　ClientHandlerExceptionクラスのメソッド仕様と注意事項

    • 25.4　ClientRequestクラスのメソッド仕様と注意事項

      • clone()メソッド

      • create()メソッド

      • getEntity()メソッド

      • getHeaders()メソッド

      • getHeaderValue(Object headerValue)メソッド

      • getMethod()メソッド

      • getProperties()メソッド

      • getPropertyAsFeature(String name)メソッド

      • getPropertyAsFeature(String name, boolean defaultValue)メソッド

      • getURI()メソッド

      • setEntity(Object entity)メソッド

      • setMethod(String method)メソッド

      • setURI(java.net.URI uri)メソッド

    • 25.5　ClientRequest.Builderクラスのメソッド仕様と注意事項

      • accept(MediaType... types)メソッド

      • accept(String... types)メソッド

      • acceptLanguage(Locale... locales)メソッド

      • acceptLanguage(String... locales)メソッド

      • build(URI uri, String method)メソッド

      • cookie(Cookie cookie)メソッド

      • entity(Object entity)メソッド

      • entity(Object entity, MediaType type)メソッド

      • entity(Object entity, String type)メソッド

      • header(String name, Object value)メソッド

      • type(MediaType type)メソッド

      • type(String type)メソッド

    • 25.6　ClientResponseクラスのメソッド仕様と注意事項

      • bufferEntity()メソッド

      • close()メソッド

      • getAllow()メソッド

      • getClient()メソッド

      • getClientResponseStatus()メソッド

      • getCookies()メソッド

      • getEntity(Class<T> c)メソッド

      • getEntity(GenericType<T> gt)メソッド

      • getEntityInputStream()メソッド

      • getEntityTag()メソッド

      • getHeaders()メソッド

      • getLanguage()メソッド

      • getLastModified()メソッド

      • getLength()メソッド

      • getLocation()メソッド

      • getResponseDate()メソッド

      • getStatus()メソッド

      • getType()メソッド

      • hasEntity()メソッド

    • 25.7　ClientResponse.Statusクラスの列挙型定数とメソッドの仕様

      • ClientResponse.Statusクラスの列挙型定数

      • fromStatusCode(int statusCode)メソッド

      • getFamily()メソッド

      • getReasonPhrase()メソッド

      • getStatusCode()メソッド

      • toString()メソッド

      • valueOf(String name)メソッド

      • values()メソッド

    • 25.8　GenericTypeクラスのコンストラクタおよびメソッド仕様と注意事項

      • GenericType()コンストラクタ

      • GenericType(Type genericType)コンストラクタ

      • getRawClass()メソッド

      • getType()メソッド

    • 25.9　UniformInterfaceExceptionクラスのメソッド仕様と注意事項

      • getResponse()メソッド

    • 25.10　WebResourceクラスのメソッド仕様と注意事項

      • accept(MediaType... types)メソッド

      • accept(String... types)メソッド

      • acceptLanguage(Locale... locales)メソッド

      • acceptLanguage(String... locales)メソッド

      • cookie(Cookie cookie)メソッド

      • delete()メソッド

      • delete(Class<T> c)メソッド

      • delete(Class<T> c, Object requestEntity)メソッド

      • delete(GenericType<T> gt)メソッド

      • delete(GenericType<T> gt, Object requestEntity)メソッド

      • delete(Object requestEntity)メソッド

      • entity(Object entity)メソッド

      • entity(Object entity, MediaType type)メソッド

      • entity(Object entity, String type)メソッド

      • get(Class<T> c)メソッド

      • get(GenericType<T> gt)メソッド

      • getRequestBuilder()メソッド

      • getURI()メソッド

      • getUriBuilder()メソッド

      • head()メソッド

      • header(String name, Object value)メソッド

      • method(String method)メソッド

      • method(String method, Class<T> c)メソッド

      • method(String method, Class<T> c, Object requestEntity)メソッド

      • method(String method, GenericType<T> gt)メソッド

      • method(String method, GenericType<T> gt, Object requestEntity)メソッド

      • method(String method, Object requestEntity)メソッド

      • options(Class<T> c)メソッド

      • options(GenericType<T> gt)メソッド

      • path(String path)メソッド

      • post()メソッド

      • post(Class<T> c)メソッド

      • post(Class<T> c, Object requestEntity)メソッド

      • post(GenericType<T> gt)メソッド

      • post(GenericType<T> gt, Object requestEntity)メソッド

      • post(Object requestEntity)メソッド

      • put()メソッド

      • put(Class<T> c)メソッド

      • put(Class<T> c, Object requestEntity)メソッド

      • put(GenericType<T> gt)メソッド

      • put(GenericType<T> gt, Object requestEntity)メソッド

      • put(Object requestEntity)メソッド

      • queryParam(String key, String value)メソッド

      • queryParams(MultivaluedMap<String, String> params)メソッド

      • type(MediaType type)メソッド

      • type(String type)メソッド

      • uri(java.net.URI uri)メソッド

    • 25.11　WebResource.Builderクラスのメソッド仕様と注意事項

      • accept(MediaType... types)メソッド

      • accept(String... types)メソッド

      • acceptLanguage(Locale... locales)メソッド

      • acceptLanguage(String... locales)メソッド

      • cookie(Cookie cookie)メソッド

      • delete()メソッド

      • delete(Class<T> c)メソッド

      • delete(Class<T> c, Object requestEntity)メソッド

      • delete(GenericType<T> gt)メソッド

      • delete(GenericType<T> gt, Object requestEntity)メソッド

      • delete(Object requestEntity)メソッド

      • entity(Object entity)メソッド

      • entity(Object entity, MediaType type)メソッド

      • entity(Object entity, String type)メソッド

      • get(Class<T> c)メソッド

      • get(GenericType<T> gt)メソッド

      • head()メソッド

      • header(String name, Object value)メソッド

      • method(String method)メソッド

      • method(String method, Class<T> c)メソッド

      • method(String method, Class<T> c, Object requestEntity)メソッド

      • method(String method, GenericType<T> gt)メソッド

      • method(String method, GenericType<T> gt, Object requestEntity)メソッド

      • method(String method, Object requestEntity)メソッド

      • options(Class<T> c)メソッド

      • options(GenericType<T> gt)メソッド

      • post()メソッド

      • post(Class<T> c)メソッド

      • post(Class<T> c, Object requestEntity)メソッド

      • post(GenericType<T> gt)メソッド

      • post(GenericType<T> gt, Object requestEntity)メソッド

      • post(Object requestEntity)メソッド

      • put()メソッド

      • put(Class<T> c)メソッド

      • put(Class<T> c, Object requestEntity)メソッド

      • put(GenericType<T> gt)メソッド

      • put(GenericType<T> gt, Object requestEntity)メソッド

      • put(Object requestEntity)メソッド

      • type(MediaType type)メソッド

      • type(String type)メソッド

    • 25.12　DefaultClientConfigクラスの定数およびメソッドの仕様と注意事項

      • PROPERTY_BUFFER_RESPONSE_ENTITY_ON_EXCEPTION定数

      • PROPERTY_CHUNKED_ENCODING_SIZE定数

      • PROPERTY_CONNECT_TIMEOUT定数

      • PROPERTY_FOLLOW_REDIRECTS定数

      • PROPERTY_READ_TIMEOUT定数

      • getPropertyAsFeature(String featureName)メソッド

      • getFeatures()メソッド

      • getFeature(String featureName)メソッド

      • getProperties()メソッド

      • getProperty(String propertyName)メソッド

    • 25.13　HTTPSPropertiesクラスの定数，コンストラクタおよびメソッドの仕様と注意事項

      • PROPERTY_HTTPS_PROPERTIES定数

      • HTTPSProperties()コンストラクタ

      • HTTPSProperties(HostnameVerifier hv)コンストラクタ

      • HTTPSProperties(HostnameVerifier hv, SSLContext c)コンストラクタ

      • getHostnameVerifier()メソッド

      • getSSLContext()メソッド

    • 25.14　MultivaluedMapImplクラスのコンストラクタおよびメソッド仕様と注意事項

    • 25.15　使用できるJavaの型とMIMEメディアタイプの組み合わせ

      • 25.15.1　HTTPリクエストのエンティティに使用できるJavaの型とMIMEメディアタイプの組み合わせ

      • 25.15.2　HTTPレスポンスのエンティティに使用できるJavaの型とMIMEメディアタイプの組み合わせ

    • 25.16　RESTful Webサービス用クライアントAPIのスレッドセーフ性

• 第4編　拡張機能

  • 26.　WSDLインポート機能

    • 26.1　WSDLインポート機能とは

    • 26.2　インポートできるWSDL定義

      • 26.2.1　インポート対象のWSDL定義の条件

      • 26.2.2　複数のWSDL定義のインポート

      • 26.2.3　WSDL定義の再帰的なインポート

    • 26.3　wsdl:import要素の書式

      • 26.3.1　書式と説明

  • 27.　カタログ機能

    • 27.1　カタログ機能とは

    • 27.2　カタログ機能の利用（Webサービスクライアントの開発時）

      • 27.2.1　マッピング対象

      • 27.2.2　注意事項

      • 27.2.3　マッピング例

    • 27.3　カタログ機能の利用（Webサービスクライアントの実行時）

      • 27.3.1　マッピング対象

      • 27.3.2　注意事項

      • 27.3.3　マッピング例

    • 27.4　カタログ機能の性能

    • 27.5　カタログ機能利用時の注意事項

    • 27.6　カタログファイル

      • 27.6.1　カタログファイルの構文

      • 27.6.2　カタログファイルの配置

      • 27.6.3　カタログファイルの記述例

  • 28.　添付ファイル機能（wsi:swaRef形式）

    • 28.1　添付ファイル機能とは（wsi:swaRef形式）

    • 28.2　添付ファイルのJavaインタフェース（wsi:swaRef形式）

      • 28.2.1　添付ファイルに使用できるJava型

      • 28.2.2　添付ファイルを指定できる個所

      • 28.2.3　javax.activation.DataHandler型に指定できる添付ファイル

    • 28.3　添付ファイルのWSDL（wsi:swaRef形式）

      • 28.3.1　添付ファイル使用時のWSDLの記述（wsi:swaRef形式）

      • 28.3.2　添付ファイルのJava型とWSDLのマッピング（wsi:swaRef形式）

      • 28.3.3　WSDLから添付ファイルのJava型へのマッピング（wsi:swaRef形式）

    • 28.4　添付ファイル付きSOAPメッセージ（wsi:swaRef形式）

      • 28.4.1　添付ファイルからSOAPメッセージへのマッピング（wsi:swaRef形式）

      • 28.4.2　添付ファイルからSOAPメッセージへのマッピングの注意事項（wsi:swaRef形式）

      • 28.4.3　SOAPメッセージから添付ファイルへのマッピング（wsi:swaRef形式）

    • 28.5　添付ファイルのJavaインスタンスの生成と取得（wsi:swaRef形式）

      • 28.5.1　添付ファイルのインスタンスを生成する方法（wsi:swaRef形式）

      • 28.5.2　添付ファイルデータを取得する方法（wsi:swaRef形式）

    • 28.6　MIME Multipart/Related構造のSOAPメッセージの受信

  • 29.　SEIを起点とした開発の例（wsi:swaRef形式の添付ファイル使用時）

    • 29.1　開発例の構成（SEI起点・wsi:swaRef形式の添付ファイル）

    • 29.2　開発例の流れ（SEI起点・wsi:swaRef形式の添付ファイル）

    • 29.3　Webサービスの開発例（SEI起点・wsi:swaRef形式の添付ファイル）

      • 29.3.1　Webサービス実装クラスを作成する

      • 29.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 29.3.3　web.xmlを作成する

      • 29.3.4　application.xmlを作成する

      • 29.3.5　EARファイルを作成する

    • 29.4　デプロイと開始の例（SEI起点・wsi:swaRef形式の添付ファイル）

      • 29.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 29.4.2　Webサービスを開始する

    • 29.5　Webサービスクライアントの開発例（SEI起点・wsi:swaRef形式の添付ファイル）

      • 29.5.1　サービスクラスを生成する

      • 29.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 29.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 29.6　Webサービスの実行例（SEI起点・wsi:swaRef形式の添付ファイル）

      • 29.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 29.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 29.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 30.　添付ファイル機能（MTOM/XOP）

    • 30.1　添付ファイル機能とは（MTOM/XOP）

    • 30.2　添付ファイルのJavaインタフェース（MTOM/XOP）

      • 30.2.1　MTOM/XOP仕様形式の添付ファイルの対象

      • 30.2.2　MTOM/XOP仕様形式の添付ファイルで使用するアノテーション

      • 30.2.3　MTOM/XOP仕様形式の添付ファイルの使用方法

      • 30.2.4　Document BareスタイルでのMTOM/XOP仕様形式の添付ファイル

    • 30.3　添付ファイルのWSDL（MTOM/XOP）

      • 30.3.1　non-wrapperスタイルでのMTOM/XOP仕様形式の添付ファイル（MTOM/XOP）

    • 30.4　JAX-WSエンジンの動作

      • 30.4.1　Webサービス側JAX-WSエンジンの動作

      • 30.4.2　Webサービスクライアント側JAX-WSエンジンの動作

    • 30.5　MTOM/XOP仕様形式の添付ファイルのSOAPメッセージ

      • 30.5.1　添付ファイルからSOAPメッセージへのマッピング（MTOM/XOP）

      • 30.5.2　添付ファイルからSOAPメッセージへのマッピングの注意事項（MTOM/XOP）

      • 30.5.3　SOAPメッセージから添付ファイルへのマッピング（MTOM/XOP）

    • 30.6　注意事項

    • 30.7　添付ファイルで使用できるJava型と送受信できるデータ（MTOM/XOP形式）

      • 30.7.1　送信するデータごとのJavaオブジェクトの生成方法

      • 30.7.2　受信したデータの取得方法

    • 30.8　MIME Multipart/Related構造のSOAPメッセージの受信

  • 31.　SEIを起点とした開発の例（MTOM/XOP仕様形式の添付ファイル使用時）

    • 31.1　開発例の構成（SEI起点・MTOM/XOP仕様形式の添付ファイル）

    • 31.2　開発例の流れ（SEI起点・MTOM/XOP仕様形式の添付ファイル）

    • 31.3　Webサービスの開発例（SEI起点・MTOM/XOP仕様形式の添付ファイル）

      • 31.3.1　Webサービス実装クラスを作成する

      • 31.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 31.3.3　web.xmlを作成する

      • 31.3.4　application.xmlを作成する

      • 31.3.5　EARファイルを作成する

    • 31.4　デプロイと開始の例（SEI起点・MTOM/XOP仕様形式の添付ファイル）

      • 31.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 31.4.2　Webサービスを開始する

    • 31.5　Webサービスクライアントの開発例（SEI起点・MTOM/XOP仕様形式の添付ファイル）

      • 31.5.1　サービスクラスを生成する

      • 31.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 31.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 31.6　Webサービスの実行例（SEI起点・MTOM/XOP仕様形式の添付ファイル）

      • 31.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 31.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 31.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 32.　ストリーミング

    • 32.1　ストリーミングとは

    • 32.2　ストリーミングの使用方法

      • 32.2.1　Webサービス側

      • 32.2.2　Webサービスクライアント側

      • 32.2.3　parseEagerlyによる変化

      • 32.2.4　ストリーミングされた添付ファイルの操作

    • 32.3　一時ファイル（ストリーミング）

      • 32.3.1　命名規則

      • 32.3.2　出力と削除

      • 32.3.3　見積もり方法

  • 33.　SEIを起点とした開発の例（ストリーミング使用時）

    • 33.1　開発例の構成（SEI起点・ストリーミング）

    • 33.2　開発例の流れ（SEI起点・ストリーミング）

    • 33.3　Webサービスの開発例（SEI起点・ストリーミング）

      • 33.3.1　Webサービス実装クラスを作成する

      • 33.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 33.3.3　web.xmlを作成する

      • 33.3.4　application.xmlを作成する

      • 33.3.5　EARファイルを作成する

    • 33.4　デプロイと開始の例（SEI起点・ストリーミング）

      • 33.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 33.4.2　Webサービスを開始する

    • 33.5　Webサービスクライアントの開発例（SEI起点・ストリーミング）

      • 33.5.1　サービスクラスを生成する

      • 33.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 33.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 33.6　Webサービスの実行例（SEI起点・ストリーミング）

      • 33.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 33.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 33.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 34.　WS-RM 1.2機能

    • 34.1　WS-RM 1.2機能とは

    • 34.2　WS-RM 1.2機能を使用したメッセージの流れ

    • 34.3　WS-RM 1.2機能の送達保証

      • 34.3.1　再送

      • 34.3.2　重複排除

    • 34.4　WS-RM Policyの追加方法

  • 35.　WSDLを起点とした開発の例（WS-RM 1.2機能使用時）

    • 35.1　開発例の構成（WSDL起点・WS-RM 1.2）

    • 35.2　開発例の流れ（WSDL起点・WS-RM 1.2）

    • 35.3　Webサービスの開発例（WSDL起点・WS-RM 1.2）

      • 35.3.1　WSDLファイルを作成する

      • 35.3.2　WSDLファイルにWS-RM Policyを追加する

      • 35.3.3　SEIを生成する

      • 35.3.4　Webサービス実装クラスを作成する

      • 35.3.5　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 35.3.6　web.xmlを作成する

      • 35.3.7　application.xmlを作成する

      • 35.3.8　EARファイルを作成する

    • 35.4　デプロイと開始の例（WSDL起点・WS-RM 1.2）

      • 35.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 35.4.2　Webサービスを開始する

    • 35.5　Webサービスクライアントの開発例（WSDL起点・WS-RM 1.2）

      • 35.5.1　サービスクラスを生成する

      • 35.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 35.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスにシーケンス終了処理を追加する

      • 35.5.4　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 35.6　Webサービスの実行例（WSDL起点・WS-RM 1.2）

      • 35.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 35.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 35.6.3　Webサービスクライアントを実行する

  • 36.　ハンドラフレームワーク

    • 36.1　ハンドラフレームワークとは

    • 36.2　Webサービスセキュリティ機能を使用する場合の注意事項

    • 36.3　EJBのWebサービスに適用する場合の注意事項

    • 36.4　ハンドラの型

    • 36.5　ハンドラチェインの編成と実行順序

      • 36.5.1　handleMessageメソッドの処理

      • 36.5.2　handleFaultメソッドの処理

      • 36.5.3　closeメソッドの処理

    • 36.6　ハンドラの初期化と破棄

    • 36.7　SOAPヘッダが含まれる場合のハンドラの動作と設定

      • 36.7.1　SOAPヘッダが含まれる場合のハンドラの動作（Webサービス側）

      • 36.7.2　SOAPヘッダが含まれる場合のハンドラの動作（Webサービスクライアント側）

      • 36.7.3　処理できるSOAPヘッダの設定方法

    • 36.8　ハンドラの配置

    • 36.9　ハンドラチェインの設定

      • 36.9.1　Webサービス側のハンドラチェインの設定

      • 36.9.2　Webサービスクライアント側のハンドラチェインの設定

  • 37.　アドレッシング機能

    • 37.1　アドレッシング機能とは

      • 37.1.1　同期通信

      • 37.1.2　非同期通信

    • 37.2　WSDLの拡張要素と拡張属性

      • 37.2.1　WSDLの拡張要素

      • 37.2.2　WSDLの拡張属性

    • 37.3　アドレッシング機能で使用するアノテーションの注意事項

    • 37.4　フォルトメッセージ

      • 37.4.1　サポートしていないサブサブコード

      • 37.4.2　フォルトメッセージの注意事項

    • 37.5　Webサービス側のJAX-WSエンジンの動作（アドレッシング機能使用時）

      • 37.5.1　リクエストメッセージ受信時の動作

      • 37.5.2　レスポンスメッセージ

      • 37.5.3　wsaw:Anonymous要素指定時の動作

      • 37.5.4　Addressingアノテーション指定時の動作

      • 37.5.5　Actionアノテーション指定時の動作

      • 37.5.6　wsa:Action要素指定時の動作

      • 37.5.7　wsa:MessageID要素を指定していない場合の動作

    • 37.6　Webサービスクライアント側のJAX-WSエンジンの動作（アドレッシング機能使用時）

      • 37.6.1　メッセージ送受信時の動作

      • 37.6.2　AddressingFeatureクラスと匿名URI

      • 37.6.3　wsaw:Action属性およびwsam:Action属性の注意事項

      • 37.6.4　wsa:Action要素の注意事項

      • 37.6.5　SEIの取得に関する注意事項

  • 38.　SEIを起点とした開発の例（アドレッシング機能使用時）

    • 38.1　開発例の構成（SEI起点・アドレッシング）

    • 38.2　開発例の流れ（SEI起点・アドレッシング）

    • 38.3　Webサービスの開発例（SEI起点・アドレッシング）

      • 38.3.1　Webサービス実装クラスを作成する

      • 38.3.2　Webサービス実装クラスをコンパイルする

      • 38.3.3　web.xmlを作成する

      • 38.3.4　application.xmlを作成する

      • 38.3.5　EARファイルを作成する

    • 38.4　デプロイと開始の例（SEI起点・アドレッシング）

      • 38.4.1　EARファイルをデプロイする

      • 38.4.2　Webサービスを開始する

    • 38.5　Webサービスクライアントの開発例（SEI起点・アドレッシング）

      • 38.5.1　サービスクラスを生成する

      • 38.5.2　Webサービスクライアントの実装クラスを作成する

      • 38.5.3　Webサービスクライアントの実装クラスをコンパイルする

    • 38.6　Webサービスの実行例（SEI起点・アドレッシング）

      • 38.6.1　Javaアプリケーション用オプション定義ファイルを作成する

      • 38.6.2　Javaアプリケーション用ユーザプロパティファイルを作成する

      • 38.6.3　Webサービスクライアントを実行する

• 第5編　トラブルシュート

  • 39.　障害対策

    • 39.1　障害の種類と対策

      • 39.1.1　プログラムの実行中に異常終了する場合

      • 39.1.2　プログラムが意図したとおりに動作しない場合

      • 39.1.3　期待した性能が出ない場合

    • 39.2　障害発生時に取得する資料

    • 39.3　ログ

      • 39.3.1　ログの種類

      • 39.3.2　ログファイルのローテーション

      • 39.3.3　ログの出力先

      • 39.3.4　ログの重要度と出力条件

      • 39.3.5　ログのフォーマット

      • 39.3.6　ログの設定方法

      • 39.3.7　ログの見積もり

    • 39.4　性能解析トレース（PRF）

      • 39.4.1　性能解析トレースの取得レベル

      • 39.4.2　性能解析トレースのトレース出力情報

      • 39.4.3　性能解析トレースによる性能解析方法

• 付録

  • 付録A　旧バージョンからの移行

    • 付録A.1　バージョンアップインストール

    • 付録A.2　旧バージョンで作成したWSDLの互換性

    • 付録A.3　JAX-WSエンジンを利用したApplication Serverを08-00〜08-70から09-00〜09-70にバージョンアップする場合

    • 付録A.4　JAX-WSエンジンを利用したApplication Serverを09-70以前から09-87以降にバージョンアップする場合

  • 付録B　POJOのWebサービスからEJBのWebサービスへの移行

    • 付録B.1　移行方法の詳細

  • 付録C　JAX-WSエンジンのメモリ使用量の算出

    • 付録C.1　アプリケーション起動時のメモリ使用量

    • 付録C.2　1リクエスト当たりのメモリ使用量

    • 付録C.3　添付ファイル使用時の1リクエスト当たりのメモリ使用量

    • 付録C.4　単位時間当たりのメモリ使用量の算出

  • 付録D　用語解説

• 索引

ページの先頭へ