EUR 帳票作成 操作ガイド
目次
索引
前へ
2 / 356
次へ
表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 帳票作成の概要
1.1 帳票作成の手順
1.1.1 帳票を新規に作成する
1.1.2 プレプリント用紙に合わせて帳票を作成する
1.1.3 Word/Excelで作成した帳票を変換する
1.2 EURで作成できる帳票の例
1.2.1 EURで提供するサンプル帳票
1.2.2 表紙のある帳票
1.2.3 複数様式の帳票(複数の様式・出力用データを組み合わせた形式)
1.3 EUR 帳票作成機能の起動と終了
1.3.1 EURを起動する(帳票の新規作成)
1.3.2 既存の帳票ファイルを開く
1.3.3 帳票ファイルのプロパティ表示
1.3.4 EURを終了する
1.4 グリッドを設定する
1.4.1 グリッドの表示
1.4.2 グリッドの属性変更
1.5 ルーラを表示する
1.5.1 補足説明
1.6 ウィンドウ表示倍率を変更する
1.6.1 [ズーム]ダイアログで変更する方法
1.6.2 ツールバーボタンで変更する方法
1.6.3 補足説明
1.7 EURのウィンドウ構成
2. 用紙を設定する
2.1 デフォルトの用紙の設定
2.2 用紙の設定を変更する
2.2.1 用紙サイズの変更
2.2.2 用紙の向きの変更
2.2.3 用紙の余白の変更
3. データを読み込む
3.1 データ読み込みの種類
3.2 データファイルからの読み込み手順
3.2.1 CSV形式およびDAT形式のデータの読み込み
3.2.2 FIX形式のデータの読み込み
3.3 データウィンドウのフィールド定義を変更する
3.3.1 フィールド定義を変更する前の操作
3.3.2 フィールド定義の変更手順
3.3.3 帳票に貼り付けたデータのフィールド定義の変更・削除
3.4 フィールド表示幅を変更する
3.4.1 フィールド表示幅をデータ長に合わせる
3.4.2 任意のフィールド表示幅を設定する
3.5 基準レコードを変更する
3.5.1 基準レコード位置の変更
3.5.2 基準レコード幅の変更
3.6 サンプルデータを作成する
3.6.1 [フィールド定義]ダイアログでサンプルデータを作成する
3.7 ディクショナリファイルを使用する
3.7.1 ディクショナリファイルとは
3.7.2 ディクショナリファイルによるフィールド定義の指定
3.8 SEWB+/REPOSITORYで定義した最上位結合項目からデータを読み込む
3.8.1 データの読み込み手順
3.8.2 フィールド定義情報の更新
4. 帳票のレイアウトを決める
4.1 アイテムとは
4.1.1 文字・線・矩形・網掛けアイテム
4.1.2 図形アイテム
4.1.3 画像アイテム
4.1.4 データウィンドウから貼り付けたデータ
4.1.5 ページ番号・印刷時刻・印刷日付アイテム
4.1.6 部品
4.2 アイテムを配置する
4.2.1 文字アイテムを配置する
4.2.2 線アイテムを配置する
4.2.3 矩形アイテムを配置する
4.2.4 網掛けアイテムを配置する
4.2.5 図形アイテムを配置する
4.3 データウィンドウからデータを貼り付ける
4.3.1 画像以外のデータを貼り付ける
4.3.2 画像データを貼り付ける
4.3.3 標準料金代理収納システムに対応したGS1-128(UCC/EAN-128)バーコードの出力
4.4 画像ファイルを配置する
4.4.1 帳票に画像ファイルを配置する
4.4.2 貼り付けた画像アイテムを更新する
4.4.3 同じファイル名の画像を複数貼り付ける
4.4.4 補足説明
4.5 ページ番号を配置する
4.5.1 貼付域に挿入する
4.5.2 余白にページ番号を配置する
4.6 印刷日付・印刷時刻を配置する
4.6.1 印刷日付アイテムを配置する
4.6.2 印刷時刻アイテムを配置する
4.7 アイテムの位置やサイズを変更する
4.7.1 位置やサイズを変更するときの単位を設定する
4.7.2 アイテムを選択する
4.7.3 マウス操作で変更する
4.7.4 ダイアログで変更する
4.7.5 キー操作で変更する
4.7.6 多角形アイテムを調整する
4.8 複数アイテムの重なりや位置を調整する
4.8.1 重なりを変更する
4.8.2 レイアウトを揃える
4.9 特定のページに出力するアイテムを設定する
4.9.1 出力ページに出力するデータの準備
4.9.2 アイテムの出力ページの設定
4.10 アイテムを削除する
5. 表を作成する
5.1 表の作成手順
5.1.1 可変形式の帳票を定義する場合
5.1.2 固定形式の帳票を定義する場合
5.2 表の罫線を設定する
5.2.1 表区切り線(レコード間)を変更する
5.2.2 表の外枠の線種を変更する
5.3 繰り返しを定義する
5.3.1 繰り返し定義を設定する
5.3.2 繰り返し個数を設定する
5.3.3 表の見出しの繰り返しを定義する
5.3.4 繰り返しを解除する
5.4 改ブロックを設定する
5.4.1 表をブロック単位で分割する
5.4.2 改ブロックを解除する
5.5 改ページを設定する
5.5.1 表をページ単位で分割する
5.5.2 改ページを解除する
5.6 同じ項目をまとめて表示する
5.6.1 まとめ表示を設定する
5.6.2 まとめ表示を解除する
5.7 表を確認する
6. 帳票上でデータを集計する
6.1 データ集計の種類
6.1.1 キー集計でできる設定
6.1.2 ページ集計でできる設定
6.1.3 総集計でできる設定
6.1.4 帳票ヘッダ集計でできる設定
6.2 データ集計をする前に
6.2.1 空データの扱い
6.2.2 集計行にするデータを集計対象に指定する
6.3 キー集計を作成する
6.3.1 可変形式帳票での作成手順
6.3.2 キーフィールドを複数設定して作成する手順(多階層の集計)
6.3.3 複数のフィールドをキーに指定して作成する手順
6.3.4 フィールドが1件のときキー集計行を削除する
6.3.5 キー集計を作成したあと
6.4 ページ集計を作成する
6.4.1 ページ集計の作成手順
6.4.2 ページ集計を設定したあと
6.4.3 ページ集計の表示位置
6.4.4 補足説明
6.5 総集計を作成する
6.5.1 総集計の作成手順
6.5.2 総集計を設定したあと
6.5.3 補足説明
6.6 集計行を編集する
6.6.1 集計行の編集手順
6.6.2 集計行編集モードのバーに表示される内容
6.6.3 集計方法を選択する
6.6.4 集計行のアイテムを編集する
6.6.5 1件のときキー集計行を削除する
6.6.6 集計行の位置を変更する
6.6.7 集計ページを設定する
6.6.8 集計行/総集計行を解除する
6.6.9 集計行編集時の注意
6.7 集計結果をアイテムとして挿入する
6.7.1 集計アイテムを作成する
6.7.2 集計アイテムのプロパティを設定する
7. 帳票の表紙ページを作成する
7.1 帳票ヘッダ領域を設定する
7.1.1 帳票ヘッダ領域を設定する
7.1.2 補足説明
7.2 帳票ヘッダアイテムを設定する
7.2.1 帳票ヘッダアイテムを作成する
7.2.2 繰り返し領域のアイテムを操作する
7.3 アイテムの配置を設定する
7.3.1 アイテムの位置を,繰り返し領域の左上を基準にして表示する
7.3.2 アイテムの位置を,貼付域の左上を基準にして表示する
7.4 アイテムを固定位置に貼り付ける
7.4.1 帳票ヘッダ領域内に,固定位置に表示させるアイテムを貼り付ける場合
7.4.2 繰り返し領域内に,固定位置に表示させるアイテムを貼り付ける場合
7.5 帳票ヘッダ集計の作成
7.6 帳票ヘッダ領域の削除
8. 貼り付けたデータを帳票上でカスタマイズする
8.1 文字列や数値を置き換えて表示する
8.1.1 置き換え表ファイルを作成する
8.1.2 置き換え表管理情報ファイルを作成する
8.1.3 置き換え表を登録する
8.1.4 置き換えるアイテムを指定する
8.2 アイテムの表示条件を設定する
8.2.1 条件付きアイテムとは
8.2.2 表示条件を設定できるアイテム
8.2.3 表示条件の設定手順
8.2.4 条件付きアイテムを使用した帳票の設定例
8.2.5 帳票定義情報ファイルで表示条件を指定する場合の注意事項
8.3 特定の行のデータを編集する
8.3.1 特殊編集レベルとは
8.3.2 特殊編集レベルの設定手順
9. 複数様式の帳票の出力定義をツールで作成する
9.1 複数様式定義作成ツールとは
9.1.1 複数様式定義作成ツールで定義できる内容
9.1.2 複数様式定義作成ツールを使用する前の準備
9.1.3 複数様式定義作成ツールの操作の流れ
9.2 作成できる複数様式の帳票のパターン
9.2.1 単純繰り返し
9.2.2 単純繰り返し(マッピングデータが一つ)
9.2.3 キー付き単純繰り返し
9.2.4 キー付き単純繰り返し(次紙様式付きA)
9.2.5 キー付き単純繰り返し(次紙様式付きB)
9.2.6 キー付き入れ子単純繰り返し
9.2.7 カーボンコピー/複写帳票
9.2.8 カーボンコピー/複写帳票(次紙様式付き)
9.2.9 順次帳票
9.2.10 順次帳票(次紙様式付きA)
9.2.11 順次帳票(次紙様式付きB)
10. プレプリント用紙に合わせて帳票を作成する
10.1 下敷きを作成する
10.1.1 下敷きの準備
10.1.2 下敷きを作成する
10.2 下敷きを読み込む
10.2.1 下敷きを読み込む
10.2.2 サイズ情報を持つ画像ファイルを読み込む
10.2.3 サイズ情報を持たない画像ファイルを読み込む
10.2.4 補足説明
10.3 下敷きの表示・非表示を設定する
11. Word/Excelで作成した帳票を変換する
11.1 Word/Excel文書を帳票ファイルに変換するまでの流れ
11.2 変換前の準備
11.2.1 前提プログラム
11.2.2 変換前の注意事項
11.3 プリンタドライバを設定する
11.3.1 通常使うプリンタを設定する
11.3.2 EMFスプールを設定する
11.3.3 注意事項
11.4 帳票ファイルに変換する
11.4.1 変換の手順
11.4.2 帳票ファイル名の規則
11.4.3 変換された帳票ファイルを確認する
11.5 Word/Excel文書から引き継がれる情報
12. 作成したアイテムを部品化して再利用する
12.1 部品登録機能とは
12.1.1 部品の使用手順
12.1.2 登録できるアイテムの種類
12.2 部品を登録する
12.2.1 [編集]−[部品の登録]を選択して登録する
12.2.2 部品パレットウィンドウにドラッグアンドドロップして登録する
12.2.3 部品名を変更する
12.3 部品をエクスポート,インポートする
12.3.1 部品をエクスポートする
12.3.2 部品をインポートする
12.3.3 部品を識別する規則
12.4 部品を帳票に貼り付ける
12.4.1 部品を帳票に貼り付ける
12.4.2 部品のプロパティを表示する
12.4.3 部品の表示位置を指定する
12.4.4 帳票ウィンドウ上で部品を移動する
12.5 部品を削除する
12.6 部品使用時の注意事項
12.6.1 登録できる部品・アイテムの上限
12.6.2 部品とフィールド定義の連動
12.6.3 部品を使用するときの注意
13. アイテムのプロパティとオプションを設定する
13.1 [アイテムのプロパティ]ダイアログの表示
13.2 文字アイテムと文字データのプロパティを設定する
13.2.1 文字アイテムの装飾
13.2.2 任意書式の設定
13.3 数値データのプロパティを設定する
13.3.1 補足説明
13.4 線アイテムのプロパティを設定する
13.5 図形アイテムのプロパティを設定する
13.5.1 n行間隔ごとに網を掛けたい場合
13.5.2 網掛けの色を設定したい場合
13.5.3 図形アイテムに影を付けたい場合
13.5.4 角丸四角アイテムの角丸めをなくしたい場合
13.6 画像アイテムのプロパティを設定する
13.6.1 アイテム枠のサイズに合わせて表示したい場合
13.6.2 画像ファイルを更新したが,帳票に貼り付けた画像ファイルに反映されない場合
13.7 ページ番号アイテムのプロパティを設定する
13.7.1 補足説明
13.8 日付データのプロパティを設定する
13.8.1 日付データの表示形式の設定
13.8.2 元号年1年を元年表示する
13.9 バーコードアイテムのプロパティを設定する
13.9.1 データキャラクタのフォントの変更
13.10 部品のプロパティを設定する
13.11 帳票のオプションを設定する
13.11.1 デフォルトに使用する文字の設定
13.11.2 文字間隔と行間隔の設定
13.11.3 デフォルトに使用する線の設定
13.11.4 デフォルトに使用する網パターンの設定
13.11.5 使用する単位のデフォルト設定
13.11.6 画像の表示補正の設定
13.11.7 デフォルトに使用するバーコードの設定
13.11.8 フォントによるリサイズの設定
13.11.9 バーコードのリサイズの設定
13.11.10 編集中の画像表示の設定
13.11.11 ファイルの保存場所のデフォルト設定
13.11.12 文字幅計算方法の設定
14. 帳票を保存する
14.1 帳票を印刷プレビューで確認する
14.2 帳票をレイアウト表示して確認する
14.3 帳票を印刷する
14.3.1 印刷する前の注意
14.3.2 印刷時の注意
14.4 帳票を保存する
14.4.1 ファイルサーバからファイルを共用するときの注意
15. 作成した帳票の情報をインポート,エクスポートする
15.1 帳票定義情報とは
15.1.1 帳票定義情報ファイルに使用するエンコーディング
15.1.2 帳票定義情報ファイルの使用例
15.2 帳票の情報を帳票定義情報ファイルに変換する
15.2.1 帳票ファイルを帳票定義情報ファイルに変換する(ダイアログで実行する場合)
15.3 帳票定義情報ファイルを確認する
15.3.1 帳票定義情報ファイルの格納先と出力形式
15.3.2 帳票定義情報ファイルをExcelで開く
15.4 帳票定義情報ファイルの構成
15.4.1 帳票全体定義情報ファイル
15.4.2 ブレイク定義情報ファイル
15.4.3 アイテム定義情報ファイル
15.4.4 部品定義情報ファイル
15.4.5 フィールド定義情報ファイル
15.4.6 補足情報ファイル
15.5 帳票定義情報ファイルを保存する
15.6 帳票定義情報ファイルから帳票ファイルに変換する
15.6.1 帳票定義情報ファイルを帳票ファイルに変換する
15.7 eurspcsvコマンドを使ってインポート,エクスポートする
15.7.1 eurspcsvコマンドの構文
15.7.2 eurspcsvコマンドのオプション一覧
15.7.3 eurspcsvコマンドのオプションの説明
15.7.4 終了コード
16. 帳票作成の注意事項
16.1 操作についての注意
16.2 帳票作成に関する注意
16.2.1 フルパスの指定方法
16.2.2 ディクショナリファイルを指定するときの注意
16.2.3 SEWB+/REPOSITORYで定義した最上位結合項目からデータを入力して帳票を出力する場合の注意
16.2.4 EUR Form帳票の編集でバックグラウンドを設定する場合の注意
16.2.5 データ表示ウィンドウを使用する場合の注意
16.2.6 多角形の生成操作中の注意
16.2.7 線種・線幅に関する注意
16.2.8 EUR DesignerまたはEUR Viewerで画像アイテムを配置した帳票を出力する場合の注意
16.2.9 IVS出力する帳票ファイルを作成する場合の注意事項
16.2.10 フォントに関する注意
付録
付録A メニューとツールバー
付録A.1 メニューとツールバーの一覧
付録A.2 ツールバーとツールボックス
付録B キーボードインターフェース
付録B.1 レポート編集ウィンドウのメニューに対応したショートカットキー
付録B.2 レポート編集ウィンドウのページめくりに対応したショートカットキー
付録B.3 データウィンドウでのショートカットキー
付録C 帳票の互換性
付録C.1 Windows版 EUR旧製品からの互換性
付録C.2 UNIX版 EUR旧製品からの互換性
付録C.3 古いバージョンのEURで使用するときの互換性
付録D このマニュアルの参考情報
付録D.1 関連マニュアル
付録D.2 EUR バージョン11での製品体系の変更
付録D.3 EUR バージョン11-10以降でのマニュアル体系の変更
付録D.4 このマニュアルでの表記
付録D.5 このマニュアルで使用する略語
付録D.6 KB(キロバイト)などの単位表記について
ページの先頭へ