ファイル(F)
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新規作成(N)
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新規の帳票ファイルを作成します。
EUR起動時の初期画面の状態です。
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開く(O)...
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既存の帳票ファイル(*.fmsまたは*.agr)を開くための[ファイルを開く]ダイアログを表示します。
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「1.3.2 既存の帳票ファイルを開く」
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上書き保存(S)
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−
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編集中の帳票ファイル(*.fms)を上書きして保存します。
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名前を付けて保存(A)...
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−
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編集中の帳票ファイル(*.fmsまたは*.agr)に名前を付けて保存します。
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−
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「14.4 帳票を保存する」
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プロパティ(R)...
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−
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設計した帳票のグリッド属性や,ページ番号の印刷方法などを設定します。
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−
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「1.3.3 帳票ファイルのプロパティ表示」
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下敷きの設定(T)...
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−
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下敷きに指定する画像ファイルを設定します。
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−
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−
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用紙の設定(M)...
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−
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用紙サイズや用紙の出力方向などを設定します。
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−
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「2.1 デフォルトの用紙の設定」
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印刷プレビュー(V)
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−
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印刷のプレビュー画面を表示します。
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「14.1 帳票を印刷プレビューで確認する」
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印刷(P)...
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−
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設計した帳票を印刷するための[印刷]ダイアログを表示します。
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「14.3 帳票を印刷する」
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以前開いたファイル
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−
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過去に開いた帳票ファイルを表示します。
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−
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−
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Reportの終了(X)
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−
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表示中の帳票ファイルを閉じます。
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−
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−
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編集(E)
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元に戻す(U)
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−
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直前に行った操作を元に戻します。
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−
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やり直し(R)
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−
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元に戻した操作を取り消します。
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−
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切り取り(T)
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−
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選択した範囲を切り取ります。
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−
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コピー(C)
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−
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選択した範囲を複写します。
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−
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貼り付け(P)
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−
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切り取り,またはコピーした範囲を貼り付けます。
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−
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削除(D)
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−
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選択したアイテムを削除します。
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−
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−
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帳票ヘッダ領域の削除(H)
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−
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帳票ヘッダ領域を削除します。
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−
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「7.6 帳票ヘッダ領域の削除」
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すべてを選択(A)
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−
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帳票ファイルにあるすべてのアイテムを選択します。
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−
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−
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順序(O)
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最前面へ移動(T)
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選択したアイテムを最前面へ移動します。
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−
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「4.8.1(1) 最前面へ移動する」
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最背面へ移動(K)
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選択したアイテムを最背面へ移動します。
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−
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「4.8.1(2) 最背面へ移動する」
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前面へ移動(F)
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選択したアイテムを前面へ移動します。
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−
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「4.8.1(3) 前面へ移動する」
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背面へ移動(B)
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選択したアイテムを背面へ移動します。
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−
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「4.8.1(4) 背面へ移動する」
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揃え(N)
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左揃え(L)
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選択した複数アイテムの配置を左揃えにします。
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「4.8.2(1) 左揃え」
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右揃え(R)
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選択した複数アイテムの配置を右揃えにします。
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「4.8.2(2) 右揃え」
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上揃え(T)
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選択した複数アイテムの配置を上揃えにします。
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「4.8.2(3) 上揃え」
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下揃え(B)
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選択した複数アイテムの配置を下揃えにします。
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「4.8.2(4) 下揃え」
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幅を揃える(W)
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選択した複数アイテムの横幅のサイズを揃えます。
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「4.8.2(5) 幅を揃える」
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高さを揃える(H)
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選択した複数アイテムの縦幅のサイズを揃えます。
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「4.8.2(6) 高さを揃える」
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回転(Y)
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90°(9)
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選択した多角形アイテムを,反時計周りに90°回転させます。
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−
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「4.7.6(1) 多角形の回転」
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180°(1)
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選択した多角形アイテムを,反時計周りに180°回転させます。
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−
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270°(2)
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選択した多角形アイテムを,反時計周りに270°回転させます。
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−
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任意(E)...
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選択した多角形アイテムを,反時計周りに任意の角度で回転させます。
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−
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反転(S)
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左右反転(H)
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選択した多角形アイテムの左右を反転させます。
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−
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「4.7.6(2) 多角形の反転」
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上下反転(V)
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選択した多角形アイテムの上下を反転させます。
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−
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頂点の編集(J)
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−
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選択した多角形の頂点を編集します。
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−
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「4.7.6(3) 多角形の頂点の編集」
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部品の登録(R)
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−
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選択したアイテムを部品として登録します。
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−
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「12.2 部品を登録する」
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アイテムの配置(L)
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繰り返し領域の左上を基準(R)
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アイテムの位置を,繰り返し領域の左上を基準にして表示します。
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−
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「7.3 アイテムの配置を設定する」
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貼付域の左上を基準(P)
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アイテムの位置を,貼付域の左上を基準にして表示します。
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−
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アイテムのプロパティ(I)...
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−
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選択したアイテムのプロパティを設定します。
帳票ウィンドウでアイテムが選択されているときに活性化します。
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−
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「13. アイテムのプロパティとオプションを設定する」
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アイテムの表示条件(F)...
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−
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アイテムの表示条件を設定します。
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−
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「8.2.3 表示条件の設定手順」
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表示(V)
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編集(E)
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−
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帳票ウィンドウのアイテム枠を表示します。
通常,帳票を設計する時は「編集」が選択された状態です。
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−
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「14.2 帳票をレイアウト表示して確認する」
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レイアウト(L)
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−
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帳票ウィンドウのアイテム枠を非表示にして,実際の帳票のイメージで表示します。
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−
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グリッド(G)
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−
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帳票ウィンドウにグリッド(格子線)の表示/非表示を設定します。
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−
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「1.4 グリッドを設定する」
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下敷き(A)
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−
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帳票ウィンドウに下敷きの表示/非表示を設定します。
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−
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「10. プレプリント用紙に合わせて帳票を作成する」
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ツールバー(T)...
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−
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レポート編集ウィンドウに表示するツールバーとツールボックスの表示/非表示を設定します。
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−
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−
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ルーラ(R)
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−
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帳票ウィンドウに表示するルーラの表示/非表示を設定します。
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−
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「1.5 ルーラを表示する」
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マッピングデータウィンドウ(M)
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−
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レポート編集ウィンドウに表示するマッピングデータウィンドウの表示/非表示を設定します。
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−
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−
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ユーザ定義データウィンドウ(U)
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−
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レポート編集ウィンドウに表示するユーザ定義データウィンドウの表示/非表示を設定します。
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−
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−
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ズーム(Z)...
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−
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帳票ウィンドウの表示倍率を設定します。
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「1.6 ウィンドウ表示倍率を変更する」
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挿入(I)
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帳票ヘッダ領域(H)
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−
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帳票ウィンドウに帳票ヘッダ領域を挿入します。
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−
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「7.1 帳票ヘッダ領域を設定する」
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ページ番号(P)...
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−
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帳票ウィンドウにページ番号を挿入します。
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「4.5.1 貼付域に挿入する」
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印刷日付(D)...
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−
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帳票ウィンドウに印刷日付を挿入します。
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「4.6 印刷日付・印刷時刻を配置する」
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印刷時刻(T)...
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−
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帳票ウィンドウに印刷時刻を挿入します。
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画像(I)...
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−
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帳票ウィンドウに画像を挿入します。
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「4.4 画像ファイルを配置する」
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繰り返し(R)
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繰り返し指定(G)
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−
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選択したアイテムを,繰り返し対象として設定します。
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−
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「5.3 繰り返しを定義する」
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見出し指定(E)
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−
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選択したアイテムを,見出しとして設定します。
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−
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「5.3.3 表の見出しの繰り返しを定義する」
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繰り返し/見出し解除(R)
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−
|
選択したアイテムに設定された繰り返し指定/見出し指定を解除します。
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−
|
「5.3.4 繰り返しを解除する」
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縦位置(V)
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設定(S)
|
繰り返し指定したアイテムの縦位置を設定します。
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−
|
「5.3.1 繰り返し定義を設定する」
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解除(C)
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選択したアイテムに設定された縦位置の内容を解除します。
|
−
|
横位置(H)
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設定(S)
|
繰り返し指定したアイテムの横位置を設定します。
|
−
|
解除(C)
|
選択したアイテムに設定された横位置の内容を解除します。
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−
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個数(N)...
|
−
|
縦/横の繰り返しの個数を設定します。
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−
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「5.3.2 繰り返し個数を設定する」
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優先方向(D)
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縦優先(V)
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繰り返し指定の優先方向を,縦優先で設定します。
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−
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「5.3.1 繰り返し定義を設定する」
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横優先(H)
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繰り返し指定の優先方向を,横優先で設定します。
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−
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まとめ表示(S)
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集計行で分断しない(D)
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まとめ表示を,集計行で分断しない設定をします。
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−
|
「5.6.1 まとめ表示を設定する」
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階層あり(O)
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まとめ表示を設定するときに,階層を付けて表示します。
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−
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階層なし(F)
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まとめ表示を設定するときに,階層を付けないで表示します。
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−
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全解除(A)
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設定されているすべてのまとめ表示を解除します。
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−
|
「5.6.2 まとめ表示を解除する」
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設定(S)...
|
[まとめ表示]ダイアログを表示して,まとめ表示を設定します。
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−
|
「5.6.1 まとめ表示を設定する」
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改ブロック/改ページ(B)
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設定なし(N)
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設定してある改ブロック/改ページを解除します。
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−
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「5.4.2 改ブロックを解除する」,「5.5.2 改ページを解除する」
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改ブロック(B)
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選択したフィールドをキーとして改ブロックを設定します。
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−
|
「5.4 改ブロックを設定する」
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改ページ[初期化あり](R)
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改ページ時に,ページ番号を開始番号に初期化して印刷します。
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−
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「5.5 改ページを設定する」
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改ページ[初期化なし](P)
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改ページ時に,ページ番号を通し番号で印刷します。
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−
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改ブロック/改ページ一覧(L)...
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−
|
改ブロックと改ページの設定内容を表示します。
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−
|
「5.4 改ブロックを設定する」
「5.5 改ページを設定する」
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繰り返し設定(P)...
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−
|
[繰り返し設定]ダイアログを表示して,繰り返し情報を設定します。
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−
|
「5.3 繰り返しを定義する」
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集計(S)
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キー集計(K)
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−
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帳票ウィンドウで選択したフィールドをキーにして集計行を挿入します。
|
−
|
「6.3 キー集計を作成する」
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ページ集計(P)
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−
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帳票ウィンドウで選択したフィールドをページごとに集計した集計行を挿入します。
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−
|
「6.4 ページ集計を作成する」
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総集計(G)
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−
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選択したフィールドの最終行に集計行を挿入します。集計方法が選択できます。デフォルトは,「合計」です。
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−
|
「6.5 総集計を作成する」
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集計アイテム(I)...
|
−
|
集計アイテムの設定,および帳票への貼り付けを行います。
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−
|
「6.7 集計結果をアイテムとして挿入する」
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集計行の編集(E)
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−
|
設定してある集計行を編集します。
|
−
|
「6.6 集計行を編集する」
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集計行解除(C)
|
−
|
設定してある集計行/総集計を解除します。
|
−
|
「6.6.8 集計行/総集計行を解除する」
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1件のときキー集計行を削除する(1)
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−
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対象のレコードが1件のキー集計行を削除します。
|
−
|
「6.6.5 1件のときキー集計行を削除する」
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データ(D)
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データファイル指定(T)...
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−
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データを読み込むデータファイルを指定します。
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−
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「3.2 データファイルからの読み込み手順」
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データベースアクセス定義(B)...
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−
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データベースに接続します。
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−
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マニュアル「EUR データベース連携ガイド」
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フィールド定義(F)...
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−
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読み込んだデータベースのフィールドを定義します。
|
−
|
「3.3 データウィンドウのフィールド定義を変更する」
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最上位結合項目(S)※
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選択(E)...
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SEWB+のデータ項目辞書のレコード定義情報から読み込むフィールド定義情報を設定します。
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−
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「3.8 SEWB+/REPOSITORYで定義した最上位結合項目からデータを読み込む」
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更新(U)
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最新の最上位結合項目を読み込んで,フィールド定義情報を更新します。
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−
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フィールド表示幅(W)
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データ長に合わせる(A)
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データウィンドウで選択したフィールドの表示幅をデータ長に合わせます。
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−
|
「3.4 フィールド表示幅を変更する」
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設定(S)...
|
データウィンドウのフィールド表示幅を任意の値に設定します。
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−
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基準レコード位置変更(O)
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−
|
基準レコードの位置を設定します。
|
−
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「3.5.1 基準レコード位置の変更」
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基準レコード幅変更(G)...
|
−
|
基準レコードの幅を設定します。
|
−
|
「3.5.2 基準レコード幅の変更」
|
最新のデータに更新(R)
|
−
|
最新のデータを読み込みます。
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−
|
−
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データのプロパティ(D)...
|
−
|
読み込むデータのプロパティを設定します。
|
−
|
マニュアル「EUR 帳票作成 画面リファレンス」
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ツール(T)
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部品パレット(P)
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−
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部品パレットウィンドウを起動します。
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−
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「12. 作成したアイテムを部品化して再利用する」
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オプション(O)...
|
−
|
EURの各機能のデフォルトを設定します。
|
−
|
「13.11 帳票のオプションを設定する」
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ウィンドウ(W)
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重ねて表示(C)
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−
|
EURで表示中のウィンドウを重ねて表示します。
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|
−
|
上下に並べて表示(V)
|
−
|
EURで表示中のウィンドウを上下に並べて表示します。
|
|
−
|
左右に並べて表示(H)
|
−
|
EURで表示中のウィンドウを左右に並べて表示します。
|
|
−
|
表示されているウィンドウ一覧
|
−
|
表示中のウィンドウ名を表示します。チェックを付けると,選択したウィンドウが最前面に表示されます。
|
−
|
−
|
ヘルプ(H)
|
バージョン情報(A)...
|
−
|
EURのバージョン情報を表示します。
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−
|
−
|