15.4.3 アイテム定義情報ファイル
文字,画像,バーコードなど,アイテムについての帳票定義情報が出力されます。
アイテム定義情報ファイルに出力される項目名と設定値を次に示します。
- 〈この項の構成〉
-
(2) レベル
行のレベル番号を出力します。
- 設定できる値
-
-
通常行のとき
0
-
キー集計行のとき
101〜4,096
-
特殊編集行のとき
4,097〜4,195
-
ページ集計行のとき
9,000
-
総集計行のとき
10,000
-
- 参照先
(8) 幅
アイテムの終了X座標を出力します。単位は,1/100mmです。
線の場合は,幅ではなく終了X座標を出力します。
- 設定できる値
-
-
線のとき
-41,180〜43,180
-
線以外のとき
100〜43,180
-
- 参照先
(9) 高さ
アイテムの終了Y座標を出力します。単位は,1/100mmです。
線の場合は,高さではなく終了Y座標を出力します。
- 設定できる値
-
-
線のとき
-41,180〜43,180
-
線以外のとき
100〜43,180
-
- 参照先
(14) 表示条件参照フィールド種別
表示条件を指定するときの参照フィールドの種別を出力します。文字/図形/画像アイテムの場合だけ出力します。
- 設定できる値
-
マッピングデータ,ユーザ定義データ,集計値
- 参照先
(16) 表示条件演算子1
表示条件を指定するときに,参照フィールドの値と表示条件指定値1を判定する演算子を出力します。文字/図形/画像アイテムの場合だけ出力します。
- 設定できる値
-
次の文字列を含む,次の文字列から始まる,次の文字列で終わる,指定あり,指定なし,>,<,≧,≦,=,≠
- 参照先
(17) 表示条件演算子2
表示条件を指定するときに,参照フィールドの値と表示条件指定値2を判定する演算子を出力します。文字/図形/画像アイテムの場合だけ出力します。
- 設定できる値
-
>,<,≧,≦
- 参照先
(30) 固定/可変
固定アイテム,マッピングデータアイテム,またはユーザ定義データアイテムのどれかを出力します。文字/画像アイテムの場合だけ出力します。
- 設定できる値
-
固定,マッピングデータ,ユーザ定義データ
- 参照先
(44) 文字間隔
文字間隔を出力します。単位は,1/10ptです。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
-
[狭く]を設定した場合
1≦設定値≦100
-
[標準]を設定した場合
0
-
[広く]を設定した場合
1≦設定値≦1,000
-
- 参照先
(45) 行間隔
行間隔を出力します。単位は,1/10ptです。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
-
[狭く]を設定した場合
1≦設定値≦100
-
[標準]を設定した場合
0
-
[広く]を設定した場合
1≦設定値≦1,000
-
- 参照先
(46) 文字方向
文字の描画方向を出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
上向きで左から右,上向きで上から下,左向きで下から上,右向きで上から下,左向きで左から右
- 参照先
(53) 禁則処理
禁則処理を行うかどうかを出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
ON,OFF
- 参照先
-
マニュアル「EUR 帳票作成 画面リファレンス」
(55) 書式
ページ番号アイテム,印刷日付アイテム,印刷時刻アイテムの書式を出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
510文字以内の文字列
- (例)
-
%ip/%it
%p ページ
- 参照先
(56) 固定文字種別
固定文字アイテム,ページ番号アイテム,印刷日付アイテム,または印刷時刻アイテムのどれかを出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
固定,ページ番号,印刷日付,印刷時刻
- 参照先
(59) データ種別
マッピングデータアイテム,ユーザ定義データアイテムのデータ種別を出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
文字列,数値,数値(集計対象外),日付/時刻,バーコード,和暦
- 参照先
(65) 任意書式指定
設定した任意書式を出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
510文字以内の文字列
- 参照先
(a) 任意書式で設定する書式の記号と意味
書式の設定形式および設定する書式の記号と意味を次に示します。なお,表中では書式記号を””,出力される文字を「」で示します。
- 書式の設定形式
-
<書式種別>:[<書式オプション>]:<書式記号>
分類 |
記号 |
意味 |
|
---|---|---|---|
<書式種別> |
TS |
文字書式の書式を編集します。 |
|
TN |
数値書式の書式を編集します。数値書式は,入力文字列の前後の空白文字を省略します。 |
||
<書式オプション> |
OC |
適用するデータが書式より長い場合,変換後の文字数分の「?」を出力します。ただし,書式記号が”N”のときは「?」を出力します。数値書式のときは,整数部と小数部を分けてデータ長をチェックします。入力データの長さは,符号を含まない長さでチェックします。 |
|
SC |
適用するデータが書式より短い場合,変換後の文字数分の「?」を出力します。ただし,書式記号が”N”のときは「?」を出力します。数値書式のときは,整数部と小数部を分けてデータ長をチェックします。入力データの長さは,符号を含まない長さでチェックします。 |
||
IR |
右の文字から書式を適用します。 |
||
IL |
左の文字から書式を適用します。 |
||
LS |
書式適用後,固定文字列を挿入する前に左の<空白文字>を削除します。 |
||
RS |
書式適用後,固定文字列を挿入する前に右の<空白文字>を削除します。 |
||
AS |
書式適用後,固定文字列を挿入する前に左右の<空白文字>を削除します。 |
||
LZ |
数値書式の場合,書式適用前に符号を除いた入力文字の左の0を削除します。ただし,すべて0のときは0を一つ残します。 |
||
RZ |
数値書式の場合,書式適用前に符号を除いた入力文字の右の0を削除します。ただし,すべて0のときは0を一つ残します。 |
||
AZ |
数値書式の場合,書式適用前に符号を除いた入力文字の左右の0を削除します。ただし,すべて0のときは0を一つ残します。 |
||
ZC |
数値書式の場合,書式記号”Z”に対応する入力データが0のときは,0を出力し,入力データがないときは,半角空白を出力します。 |
||
CS |
数値書式の場合,書式変換で符号だけが入らない場合,”,”をすべて削除して出力します。変換後の”,”をすべて削除し,変換後の左側に符号を付加したあと,書式の桁数と同じになるまで符号の左側に半角スペースを付加します。コンマが削除されるため,符号が出力できるようになります。ただし,書式記号に”,”がない場合は指定できません。 |
||
SS |
数値書式の場合,符号を0でない数字の先頭に移動します。ただし,整数部に0以外の数字がない場合は符号を移動しません。また,移動前の符号の位置には書式に対応した文字(”9”は「0」,”*”は「*」,それ以外の書式は半角空白)を出力します。 |
||
<書式記号> |
<文字書式> |
X |
半角文字を表します。入力文字が全角の場合は,「?」を出力します。 |
N |
全角文字を表します。入力文字が半角の場合は,「?」を出力します。 |
||
C |
半角文字または全角文字を表します。入力文字が半角の場合は”C”を一つ,全角の場合は”C”を二つとして書式を適用します。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。最後の”C”に対する入力文字が全角の場合は,半角空白に置き換えて出力します。 |
||
X(n) |
n個の半角文字を表します。入力文字が全角の場合は,「?」を出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
N(n) |
n個の全角文字を表します。入力文字が半角の場合は,「?」を出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
C(n) |
n個の半角文字または全角文字を表します。入力文字が半角の場合は”C”を一つ,全角の場合は”C”を二つとして書式を適用します。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。最後の”C”に対する入力文字が全角の場合は,半角空白に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
<数値書式> |
9 |
<数値>を表します。入力文字がない場合は,0に置き換えて出力します。入力文字が数値以外の場合は,「?」を出力します。 |
|
Z |
<数値>を表します。入力文字がない,または0の場合は半角空白に置き換えて出力します。入力文字が数値以外の場合は,「?」を出力します。 |
||
, |
区切り文字として指定位置に出力します。”,”の左側が,半角空白,「+」,「-」,「\」,「$」,「*」になる場合は,”,”をその文字列に置き換えます。 ”,”を出力する書式記号を次に示します。 9 | Z | - | + | \ | $ | * | x |
||
. |
区切り文字として指定位置に出力します。小数点以下の入力値がない場合は,右側の書式に従って変換します。 ”.”を出力する書式記号を次に示します。 9 | Z | - | + | \ | $ | * | x |
||
- |
<数値>を表します。入力値から符号を削除して負数の場合,「-」を一つ出力します。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。入力文字が数値以外の場合は,「?」を出力します。 |
||
+ |
<数値>を表します。入力値から符号を削除して正数の場合は「+」を一つ,負数の場合は「-」を一つ出力します。0の場合は符号を出力しません。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。入力文字が数値以外の場合は,「?」を出力します。 |
||
\ |
<数値>を表します。数値の先頭に「\」を一つ出力します。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。入力文字が数値以外の場合は,「?」を出力します。 |
||
$ |
<数値>を表します。先頭に「$」を一つ出力します。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。入力文字が数値以外の場合は,「?」を出力します。 |
||
* |
<数値>を表します。入力文字がない場合は,「*」に置き換えて出力します。入力文字が数値以外の場合は,「?」を出力します。 |
||
x |
<数値>を表します。出力結果の先頭が数字になる場合は,先頭に「*」を一つ出力します。入力文字がない場合は半角空白に置き換えて出力します。入力文字が数値以外の場合は,「?」を出力します。 |
||
9(n) |
n個の<数値>を表します。入力文字がない場合は,0に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
Z(n) |
n個の<数値>を表します。入力文字がない,または0の場合は半角空白に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
-(n) |
n個の<数値>を表します。入力値から符号を削除して負数の場合,「-」を一つ出力します。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
+(n) |
n個の<数値>を表します。入力値から符号を削除して正数の場合は「+」を一つ,負数の場合は「-」を一つ出力します。0の場合は符号を出力しません。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
\(n) |
n個の<数値>を表します。数値の先頭に「\」を一つ出力します。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
$(n) |
n個の<数値>を表します。先頭に「$」を一つ出力します。入力文字がない場合は,半角空白に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
*(n) |
n個の<数値>を表します。入力文字がない場合は,「*」に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
x(n) |
n個の<数値>を表します。出力結果の先頭が数字になる場合は,先頭に「*」を一つ出力します。入力文字がない場合は半角空白に置き換えて出力します。 nは1から999までの数値を指定します。 |
||
<文字書式>,<数値書式>共通 |
固定文字列 |
文字列は""で囲んで記述します。"を文字列として挿入する場合は,""""と指定します。固定文字列は,書式適用後に書式で指定された位置へ挿入します。挿入位置が変換文字列の長さよりも大きい場合は,変換文字列の末尾に固定文字を挿入します。 |
なお,表中の<空白文字>および<数値>の定義を次に示します。
書式記号 |
定義 |
---|---|
<空白文字> |
#x20,#x09,#x0a,#x0dまたは全角空白を示します。 |
<数値> |
[<符号>]<絶対値>を示します。 <絶対値> = <整数部>[<小数点>[<小数部>]] <整数部> = <数字> <小数部> = <数字> <小数点> =”.” <符号> = + | - <数字> = [0-9] |
(67) 小数点以下桁数
小数点以下桁揃えするときの桁数を出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
0〜999の整数値
- (例)
-
小数点2桁まで表示する場合,2を指定
- 参照先
(69) 四捨五入
数値データの小数点以下を四捨五入するか,切り上げるか,切り捨てるかを出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
四捨五入,切り捨て,切り上げ
- 参照先
(70) ゼロ埋め桁数
数値データの桁数を揃えるために,ゼロを埋める桁数を出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
0〜999の整数値
- (例)
-
3(3桁に満たない場合は002などと0を付加する)
- 参照先
(75) 日付書式
日付の書式を出力します。
この項目は,アイテムが文字アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
510文字以内の文字列
- (例)
-
%4Y/%2M/%2D(2005/07/06)
%4Y年%2M月%2D日(2005年07月06日)
- 参照先
(77) バーコード種別
バーコードの種別を出力します。
この項目は,アイテムがバーコードのときに出力されます。
- 設定できる値
-
JAN標準,JAN短縮,CODE39,CODE128,NW-7,ITF,カスタマバーコード,QRコード
- 参照先
(80) バーコード倍率
標準サイズに対する倍率を出力します。単位は,1/100倍です。
この項目は,アイテムがバーコードのときに出力されます。
- 設定できる値
-
-
JAN標準/UPC-A,JAN短縮/UPC-Eのとき
15〜210
-
ITFのとき
10〜310
-
- 参照先
(81) バーコードサイズ
バーコードのサイズを出力します。CODE39,CODE128,NW-7のモジュール幅の単位は1/100mm,カスタマバーコードのサイズは1/10ptです。
この項目は,アイテムがバーコードのときに出力されます。
- 設定できる値
-
-
CODE39・CODE128のとき
10〜110
-
NW-7のとき
10〜160
-
カスタマバーコードのとき
80〜115
-
- 参照先
(82) バーコード高さ
JAN標準/UPC-A,JAN短縮/UPC-E,CODE39,CODE128,NW-7/ITFの高さを出力します。単位は,1/100mmです。
この項目は,アイテムがバーコードのときに出力されます。
- 設定できる値
-
100〜5,000
- 参照先
(85) バーコードデータ形式
カスタマバーコード,CODE128またはQRコードの入力データ形式を出力します。
この項目は,アイテムがバーコードのときに出力されます。
- 設定できる値
-
チェックデジット無,チェックデジット有,文字列,16進文字列,16進バイナリ,コードセットB,コードセットC
- 参照先
(91) データキャラクタフォント
CODE128でデータキャラクタのフォント名を出力します。
この項目は,アイテムがバーコードのときに出力されます。
- 設定できる値
-
31文字以内の文字列
- (例)
-
MSP明朝
- 参照先
(92) データキャラクタサイズ
CODE128でデータキャラクタのフォントサイズを出力します。単位は,1/10ptです。
この項目は,アイテムがバーコードのときに出力されます。
- 設定できる値
-
30〜2,560
- 参照先
(93) データキャラクタ縦位置
CODE128でデータキャラクタの縦位置を出力します。単位は,1/100mmです。
この項目は,アイテムがバーコードのときに出力されます。
- 設定できる値
-
0〜16,860
- 参照先
(99) 模様
模様の種別を出力します。
この項目は,アイテムが図形アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
薄い網掛け,やや薄い網掛け,やや濃い網掛け,濃い網掛け,右下がり点線,右上がり点線,濃い右下がり点線,濃い右上がり点線,透明,塗りつぶし,横縞,縦縞,濃い横縞,濃い縦縞
- 参照先
(100) n個ごと繰り返し
n個ごと繰り返しをする模様の種別を出力します。
この項目は,アイテムが図形アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
薄い網掛け,やや薄い網掛け,やや濃い網掛け,濃い網掛け,右下がり点線,右上がり点線,濃い右下がり点線,濃い右上がり点線,透明,塗りつぶし,横縞,縦縞,濃い横縞,濃い縦縞
- 参照先
(105) 枠線種別
図形の枠線の種別を出力します。
この項目は,アイテムが図形アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
実線1,実線2,実線3,実線4
破線1,破線2,破線3,破線4
点線1,点線2,点線3,点線4
一点鎖線1,一点鎖線2,一点鎖線3,一点鎖線4
二点鎖線1,二点鎖線2,二点鎖線3,二点鎖線4
点線(丸)1,点線(丸)2,点線(丸)3,点線(丸)4
点線(角)1,点線(角)2,点線(角)3,点線(角)4
- 参照先
(110) 角丸
図形のどの角を丸めるかを出力します。次の値の合計値で求めます。
左上:1 右上:2 左下:4 右下:8
この項目は,アイテムが図形アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
0〜15の整数値
- (例)
-
-
左上と右下の角を丸くしたい場合,9を設定
左上:1+右下:8=9
-
右上と左下と右下の角を丸くしたい場合,14を設定
右上:2+左下:4+右下:8=14
-
- 参照先
(113) 拡大/縮小
画像を拡大/縮小するかどうかを出力します。ONを指定した場合,画像サイズで表示されます。
この項目は,アイテムが画像アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
ON,OFF
- 参照先
(115) ファイル名
固定画像ファイル名を出力します。
この項目は,アイテムが画像アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
255文字以内の文字列
- (例)
-
XXX.bmp
YYY.tif
- 参照先
(116) 線種
線の種別を出力します。
この項目は,アイテムが線アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
実線1,実線2,実線3,実線4
破線1,破線2,破線3,破線4
点線1,点線2,点線3,点線4
一点鎖線1,一点鎖線2,一点鎖線3,一点鎖線4
二点鎖線1,二点鎖線2,二点鎖線3,二点鎖線4
点線(丸)1,点線(丸)2,点線(丸)3,点線(丸)4
点線(角)1,点線(角)2,点線(角)3,点線(角)4
任意実線,任意破線,任意点線,任意一点鎖線,任意二点鎖線,任意点線(丸),任意点線(角)
- 参照先
(121) n個ごと線種
n個ごと繰り返しするときの線種を出力します。
この項目は,アイテムが線アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
実線1,実線2,実線3,実線4
破線1,破線2,破線3,破線4
点線1,点線2,点線3,点線4
一点鎖線1,一点鎖線2,一点鎖線3,一点鎖線4
二点鎖線1,二点鎖線2,二点鎖線3,二点鎖線4
点線(丸)1,点線(丸)2,点線(丸)3,点線(丸)4
点線(角)1,点線(角)2,点線(角)3,点線(角)4
任意実線,任意破線,任意点線,任意一点鎖線,任意二点鎖線,任意点線(丸),任意点線(角)
- 参照先
(122) n個ごと線幅
繰り返し線,任意サイズ実線でn個ごとの繰り返しをするときの線幅を出力します。単位は,1/10ptです。
この項目は,アイテムが線アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
1〜100
- 参照先
(124) 外枠線種
繰り返し外枠線の線種を出力します。
この項目は,アイテムが線アイテムのときに出力されます。
- 設定できる値
-
実線1,実線2,実線3,実線4
破線1,破線2,破線3,破線4
点線1,点線2,点線3,点線4
一点鎖線1,一点鎖線2,一点鎖線3,一点鎖線4
二点鎖線1,二点鎖線2,二点鎖線3,二点鎖線4
点線(丸)1,点線(丸)2,点線(丸)3,点線(丸)4
点線(角)1,点線(角)2,点線(角)3,点線(角)4
任意実線,任意破線,任意点線,任意一点鎖線,任意二点鎖線,任意点線(丸),任意点線(角)
- 参照先