uCosminexus Interschema ユーザーズガイド

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索引

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[数字]
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(記号)

?
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/AD
/AF
/ID
/IF
/IT
/OT
-CIIE
-CIIR
-CIIT
-CIIT
-CIIT〔機能説明〕
-CSV
-DEFMAP
-DSEPA
-DTM
-E
-EIAJHASH
-EIAJHASH〔機能説明〕
-ESEPA
-F
-FDS
-file
-FN
-IERR
-prop
-RELVL
-SERR
-SNCODE
-XDOC
-XND
-XVC
-XWS
\n
\n
\n
$
$
$
%DEFAULT
%delay
%delay %next
%delay %next
%delay n
%delay n
%delayのマップ式
%FALSE
%NULL
%TRUE
%UNDEF
#
#
&
*
*
@
@@

(数字)

1種類のセパレータを使用したフォーマット(フォーマット「SEPA1」)
1バイト文字列
2バイト文字列
32bit対応のDLLの作成

(英字)

(A)
ANSI X12
ANY要素
API
API
(C)
CII
CII1.51
CII2.10
CII3.00
CII3フォーマットの作成
CII3フォーマットの特徴
CII3フォーマットの変換の規則
CIIシンタックスルール
CIIシンタックスルールのサポート範囲
CIIデータタグファイル「etciitag.ini」
CIIデータタグファイル「etciitag.ini」の設定
CII標準
CSV
CSVフォーマットの作成
CSVフォーマットの特徴
CSVフォーマットの変換の規則
CURRENTDATE関数
C言語及びJava言語のインタフェースを混在させて使用する場合の注意事項
C言語の出口関数の作成
C言語の出口関数の実装例
C言語の出口関数の仕様
C言語の出口関数の定義
(D)
DateTimeクラス
DLPropertyクラス
DTD
DTDフォーマット挿入機能(/ADオプション)
DTDマージ機能(/IDオプション)
(E)
EBCDIC/EBCDIKのコード表
EDI
EDIFACT
EDIFACT4フォーマットの作成
EDIFACT4フォーマットの特徴
EDIFACT4フォーマットの変換の規則
EDI標準規格フォーマットのデータを変換できます
EIAJハッシュ用ファイル「ethash.ini」
EIAJハッシュ用ファイル「ethash.ini」の設定
EIAJ標準
EIAJ標準〔用語解説〕
EIAJ標準メッセージの対応範囲
EJB(Enterprise Java Beans)
EMPTY要素
EMPTY要素〔用語解説〕
ENVStringクラス
errlog.txt
errlog.txt
ETapir.dll
ETapir.lib
etciitag.ini
ethash.ini
etmerge
ettrans.ini
ettrans.ini〔ユーザ組み込み関数の定義〕
ETtrans2CreateMdlInfo
ETtrans2CreateThreadContext
ETtrans2End
ETtrans2Exec
ETtrans2GetDlProperty
ETtrans2Init
ETtrans2ReleaseDlProperty
ETtrans2ReleaseMdlInfo
ETtrans2ReleaseThreadContext
ETtrans2UpdateMdlInfo
ETtrans2UpdateThreadContext
ETtransEnd
ETtransEndT
ETtransExec
ETtransExecT
ETtransInit
ETtransInitT
ETtransLoadMap
ETtransUnLoadMap
ettransコマンド
ettransコマンドの戻り値
ExitFuncExceptionクラス
ExitFuncWarningクラス
ExtraErrorDataクラス
(F)
FDLエディタ
FDLエディタウィンドウ
FDLエディタの画面構成
FDLエディタのコマンド一覧
FDLエディタの操作
FDLでの定義情報
FDLファイル
FDLファイル作成時の注意事項
FDLファイルの作成手順
FDLファイルの保存
FDLファイルを変更した場合
FDLフォーマット挿入機能(/AFオプション)
FDLマージ機能(/IFオプション)
FileDataクラス
(G)
GETCOMPIF関数
GETCOMP関数
(I)
IF関数
IF関数の引数
INDEX関数
INDEX関数の引数
InputStreamDataクラス
Interschemaとは
Interschemaの機能
Interschemaの特長
Interschemaの目的
Interschemaバージョン1との互換API
(J)
Java VM(Virtual Machine)
Java言語の出口関数使用上の注意
Java言語の出口関数の作成
Java言語の出口関数の実装例
Java言語の出口関数の仕様
Java言語の出口関数の定義
Java言語の出口関数へのオブジェクト渡し
JEDICOS
JEDICOS〔文字コード使用時の注意点〕
JEDICOS〔用語解説〕
JEDICOSのサポート範囲
JNI(Java Native Interface)
jp.co.Hitachi.soft.interschema2.exitfuncパッケージのJavaクラス一覧
jp.co.Hitachi.soft.interschema2.exitfuncパッケージのクラスの概要
jp.co.Hitachi.soft.interschema2.exitfuncパッケージのクラスの仕様
jp.co.Hitachi.soft.interschema2パッケージのJavaクラス一覧
jp.co.Hitachi.soft.interschema2パッケージのクラスの概要
jp.co.Hitachi.soft.interschema2パッケージのクラスの仕様
(L)
LANG〔環境変数〕
LENGTH関数
(M)
makefileの作成
MDLInfoクラス
MDLエディタ
MDLエディタウィンドウ
MDLエディタの画面構成
MDLエディタのコマンド一覧
MDLエディタの操作
MDLでの定義情報
MDLファイル
MDLファイル作成時の注意事項
MDLファイルの検証
MDLファイルの作成手順
MDLファイルの保存
MDLファイル名
MERGELOG.txt〔/IDオプション指定時〕
MERGELOG.txt〔/IFオプション指定時〕
MERGELOG.txt〔/ITオプション指定時〕
(N)
NE
NULL
NULLマップ式
(O)
Optionクラス
OutputStreamDataクラス
(S)
Sea-NACCS
Sea-NACCS〔文字コード使用時の注意点〕
Sea-NACCS〔用語解説〕
Sea-NACCS EDIFACT電文
Sea-NACCS EDIFACT電文を変換する場合
Sea-NACCS EDI電文
Sea-NACCS EDI電文を出力する場合
Sea-NACCS EDI電文を入力する場合
Sea-NACCSのサポート範囲
Sea-NACCSフォーマットの作成
Sea-NACCSフォーマットの特徴
Sea-NACCSフォーマットの変換の規則
Servlet
StringDataクラス
SUM関数
(T)
TFD
TFD項目
TFD項目の省略
TranslateDataクラス
TranslatorExceptionクラス
Translatorクラス
(U)
UN/EDIFACT
UN/EDIFACT〔文字コード使用時の注意点〕
UN/EDIFACT〔用語解説〕
UN/EDIFACTサポート機能基準との比較
UN/EDIFACTのサポート範囲
UNDEFマップ式
UserExceptionクラス
[Userfunc_DllPath]セクション
[Userfunc_ExitfuncName]セクション
[Userfunc_JavaMethodName]セクション
[Userfunc_Mapfunc]セクション
[Userfunc_MapfuncGuide]セクション
[Userfunc_MaxId]セクション
[Userfunc_Option]セクション
[Userfunc_SlPath]セクション
(V)
VALUEMAP関数
VALUEMAP関数の引数
(W)
white space
(X)
XML
XML〔用語解説〕
XML属性
XML属性のマップ式評価
XMLデータのマッピング例
XMLフォーマットのデータを変換できます
XML文書

(ア行)

(あ)
アイテム
アイテム〔用語解説〕
値定義
値を持つ要素のマッピング
暗黙的小数部付数値
(い)
インストールディレクトリの設定
インタフェース
インタフェースの概要
インデクスの指定
インポートライブラリ
(う)
運用メッセージ
(え)
エラーコードの対応
エラー情報〔Sea-NACCS〕
エラー情報〔UN/EDIFACT〕
エラー発生時の処理〔トランスレータ〕
エラー発生時の処理〔マージツール〕
エラーレベル
演算子
演算子及び関数

(カ行)

(か)
開始/終了シフトコードを使用する文字列型
外部サブセット
解放文字
解放文字
解放文字の使用例
解放文字の定義
概要
カウンタの指定
カウンタをインクリメントする
カウンタを初期化する
型〔用語解説〕
型定義情報
型の定義
空要素
関数
簡単なデータ構造のフォーマット定義例
簡単なマッピング例
(き)
規格指定
既存ユーザ業務にデータ変換処理を組み込めます
共用ライブラリ検索パスの設定
共用ライブラリの作成(ワークステーションのOSの場合)
(く)
クラスパスの設定(Windowsの場合)
クラスパスの設定(ワークステーションのOSの場合)
繰り返し構造を持つメッセージのフォーマット(フォーマット「FIX2」)
グループ単位出力指定
グループ単位出力指定〔注意事項〕
グローバル名
グローバル名〔用語解説〕
(け)
桁あふれ時の指定
桁あふれ時の処理
(こ)
構造
構造
構造〔用語解説〕
構造「分納」の子コンポーネントのマップ式
構造「明細」の子コンポーネントのマップ式
構造「明細」のマップ式
構造全体を定義する
構造定義情報
構造の定義
構造の定義〔注意事項〕
構造のマップ式
構造を含んだマッピング
互換APIの関数一覧
互換APIの使用例
固定長形式のメッセージ「MSG1」のレングスタグ構造化(フォーマット「LT1」)
固定長形式のメッセージ「MSG2」のレングスタグ構造化(フォーマット「LT2」)
固定長形式フォーマットの定義
固定長方式
異なる属性型同士での変換
異なる分類の属性の型同士での変換可否
コメント
混在内容構造
混在文字列
コンポーネント
コンポーネント〔用語解説〕
コンポーネント定義情報
コンポーネントの出現回数を省略する
コンポーネント名
コンポーネント名の略記方法

(サ行)

(さ)
サービスセグメント関連の相違点(Version.4とVersion.1〜3)
サイズ系指定
サイズ決定式
サイズ決定式
サイズ決定式
サイズ定義
作成したDLLのコピー
作成した共用ライブラリのコピー
サブコンポーネント
サブコンポーネント
差分情報ファイル
サポート機能基準との比較〔CIIシンタックスルール〕
サポート機能基準との比較〔JEDICOS〕
サポート機能基準との比較〔Sea-NACCS〕
サポート機能基準との比較〔UN/EDIFACT〕
(し)
式表記と出力規則
時刻
システム環境変数の設定(Windowsの場合)
システム環境変数の設定(ワークステーションのOSの場合)
システム情報ファイル「ettrans.ini」で定義が必要なセクション
システム情報ファイル「ettrans.ini」での実行時オプションの定義
システム情報ファイル「ettrans.ini」の記述に不正がある場合の動作
システム情報ファイル「ettrans.ini」の設定
システム情報ファイル「ettrans.ini」の定義
システムの処理
システムファイル
システムファイルの設定
実行時オプション
実行時オプションの定義
実行例
実数
出現回数決定式
出現回数決定式
出現するコンポーネントの選択条件の定義
出力エリアサイズの初期値の指定
出力データに対する規則
出力フォーマットビュー
順序決定式
順序決定式
順序決定式〜順序決定値
条件式
条件式
条件式
条件式とNULLを使用したマッピング
条件式の定義
(す)
数字列
数値
数値要素「注文番号」「単価」「個数」の定義
ステータスバー〔FDLエディタ〕
ステータスバー〔MDLエディタ〕
(せ)
整数
セパレータ
セパレータ〔用語解説〕
セパレータ及び解放文字の定義
セパレータ形式フォーマットの定義
セパレータ定義情報
セパレータ定義方法
セパレータの使用例
セパレータの定義
セレクト情報
全体式と個別式
選択構造の定義
選択構造を定義する
選択構造を持つフォーマットのマッピング
(そ)
操作の概要〔FDLエディタ〕
操作の概要〔MDLエディタ〕
ゾーン形式(アンパック形式)数値
属性
その他出力時の規則
その他の属性の規則

(タ行)

(た)
対応するバージョン〔CIIシンタックスルール〕
対応するバージョン〔JEDICOS〕
対応するバージョン〔Sea-NACCS〕
対応するバージョン〔UN/EDIFACT〕
対策
ダイナミックリンクライブラリ(DLL)の作成(Windowsの場合)
代入のマップ式
ダミー構造
(ち)
注意事項〔ettransコマンド〕
注意事項〔マージツール〕
帳票「IN」のフォーマット
帳票「OUT」のフォーマット
(つ)
通常の出力形式
ツールバー〔FDLエディタ〕
ツールバー〔MDLエディタ〕
ツリー情報ファイル
ツリービュー
(て)
定義と変換の規則
定義内容と規則
定数
データ格納形式
データ型
データ出力時の値
データ入力時のチェック
データの変換
データ変換処理API(C言語)
データ変換処理API(C言語)実行時の注意事項
データ変換処理API(C言語)の概要
データ変換処理API(C言語)の関数一覧
データ変換処理API(C言語)の関数仕様
データ変換処理API(C言語)の機能概要
データ変換処理API(C言語)の実行順序
データ変換処理API(C言語)の使用例
データ変換処理API(C言語)を使用したプログラムの作成
データ変換処理API(Java言語)
データ変換処理API(Java言語)使用時の注意事項
データ変換処理API(Java言語)の概要
データ変換処理API(Java言語)の機能概要
データ変換処理API(Java言語)の使用例
データ変換処理API(Java言語)のパッケージ構成
データ変換処理APIの概要
データ変換処理APIを使用したプログラムの移行上の注意
データ変換の流れ
データをコピーする
出口関数移行上の注意点
出口関数の型に対応する警告時のデフォルト戻り値
出口関数戻り値の制限
テストデータ〔CIIシンタックスルール〕
テストデータ〔UN/EDIFACT〕
デフォルト式
デフォルト式
デフォルト式の定義
デフォルト値
デリミタ(セパレータ)方式
電子データ交換ツールからの移行上の注意
電子データ交換ツールとの機能差異
(と)
ドキュメントウィンドウ
ドキュメントビューウィンドウ
トラブルシューティング
トランスレータ
トランスレータが扱う文字コード
トランスレータでのデータ変換
トランスレータの機能差異
トランスレータのサポート範囲
トランスレータの対応〔CIIシンタックスルール〕
トランスレータの対応〔Sea-NACCS〕
トランスレータの対応〔UN/EDIFACT〕
トランスレータのメッセージ

(ナ行)

(な)
内容モデル
(に)
入出力データファイル名
入力データに対する規則
入力フォーマットビュー

(ハ行)

(は)
バイト列〔型の属性〕
バイト列〔定数〕
バイナリデータ
パック形式数値
ハッシュトータルチェック
ハッシュトータルチェック
パラメタファイル
(ひ)
引数
日付
日付時刻
日付時刻型
日付時刻型出力時の規則
日付時刻型の規則
日付時刻属性の埋め字
必須項目の指定
一つの要素に対するレングスタグ構造のフォーマット
評価順序遅延指定のマップ式
評価順序遅延の指定の注意事項
評価順序を遅延(待機)させるマップ式
(ふ)
ファイルのバージョン
フォーマット
フォーマット指定コンボボックス
フォーマット詳細情報
フォーマット情報
フォーマット情報ファイル
フォーマットセレクトタブ
フォーマット挿入機能とは
フォーマット挿入時の検証
フォーマットツリーリスト
フォーマットの検証
フォーマットの構造をツリー構造で定義できます
フォーマットの種類
フォーマットの挿入
フォーマットの挿入
フォーマットの定義
フォーマットの定義手順
フォーマットの定義内容
フォーマットのマッピングはドラッグ&ドロップで定義できます
フォーマット名
フォーマット名
フォーマット名の定義
複雑なデータ構造のフォーマット定義例
複雑なマッピング例
複数種類のメッセージを変換するフォーマットの定義(選択構造の定義)
複数種類のメッセージを持つ固定長形式のフォーマット(フォーマット「FIX」)
複数種類のメッセージを持つセパレータ形式のフォーマット(フォーマット「SEPA」)
複数種類のメッセージを持つレングスタグ形式のフォーマット(フォーマット「LT」)
複数データを変換するフォーマットの定義
複数のセパレータと解放文字を使用したフォーマット(フォーマット「SEPA2」)
符号付2進整数
符号無2進整数
不正文字コード置換指定
浮動小数文字列
不要文字削除指定
不要文字削除指定時の処理
プログラムの作成
プログラムの実行
(へ)
ヘッダ情報
ヘルプの表示
変換情報の定義時にユーザ作成の関数を使用できます
変換処理の流れ
変換の規則
変換の結果(XMLデータの場合)
変換のコマンド
変数式
変数式
変数式の評価規則
変数定義情報

(マ行)

(ま)
マージ機能とは
マージツール
マージツール「etmerge」
マージツールとは
マージログファイル〔/IDオプション指定時〕
マージログファイル〔/IFオプション指定時〕
マージログファイル〔/ITオプション指定時〕
マッピング
マッピング
マッピング機能(/ITオプション)
マッピング機能とは
マップ式
マップ式
マップ式
マップ式〔注意事項〕
マップ式出力機能(/OTオプション)
マップ式出力機能とは
マップ式の定義
マップ式の定義
マップ式の定義(XMLデータの場合)
マップ式ファイル
マップ式ファイル
マップビュー
(み)
右寄せ・左寄せと埋め字の指定
未使用コンポーネント指定
未使用の定義
未使用の定義
(む)
無限回出現コンポーネントのマップ式
(め)
メッセージ
メッセージ〔用語解説〕
メッセージ形式
メッセージデータの例
メッセージの見方
メニューバー〔FDLエディタ〕
メニューバー〔MDLエディタ〕
メモリ上のデータ
(も)
文字コード
文字コード指定
文字コード使用時の注意点
文字コード変換
文字種別
文字列〔型の属性〕
文字列〔定数〕
文字列型数値属性の埋め字
文字列型数値属性の入力形式
文字列型属性の埋め字
文字列要素「単位」の定義
戻り値

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザ組み込み関数
ユーザ組み込み関数で使用する型
ユーザ組み込み関数の概要
ユーザ組み込み関数の設定手順
ユーザ組み込み関数の定義
ユーザ組み込み関数の出口関数の概要
ユーザフォーマットのデータを変換できます
ユティリティ
(よ)
要因
用語解説
要素
要素「金額」の定義
要素「単価」「個数」「金額」のマップ式
要素「注文総額」のマップ式
要素「注文番号」「単位」「品名」のマップ式
要素「注文番号」「単位」のマップ式
要素「注文日」の定義
要素「注文日」のマップ式
要素「注文日」のマップ式
要素「品名」の定義
要素の定義
要素のマップ式
要素名称の規則
予約定数

(ラ行)

(ら)
ライブラリ検索パスの設定
ラベル
(り)
リストビュー
(る)
ルート構造
ルートコンポーネント情報
(れ)
レングスタグ形式
レングスタグ形式フォーマットの定義
レングスタグ構造のデータを出力データとする場合
レングスタグ構造のデータを入力データとする場合
レングスタグフォーマットへのマッピング
レングスタグ方式
(ろ)
ローカル名
ローカル名〔用語解説〕
ログファイル
ログファイルサイズの変更
ログファイルに出力される数値情報,文字情報の内容
ログファイルに出力する項目
ログファイルのサイズ
ログファイルの参照方法
ログファイルの出力先と参照方法
ログファイル名
ロケールと文字コードの対応関係
ロケールの設定