スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 システム導入・設計ガイド(UNIX(R)用)

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索引

[数字]
[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]

(数字)

24時間連続稼働
64ビットモードのHiRDBへの移行手順
64ビットモードへの移行に失敗した場合
64ビットモードへの移行方法

(英字)

(A)
AFTERトリガ
aioライブラリ
aioライブラリ
AIX固有のパラメタ指定
ALTER TRIGGER
ARRAYオプション〔CREATE TABLE〕
(B)
B-tree構造のインデクスの設計
BEFOREトリガ
BINARY型
BLOB型
BLOB型データの検索又は更新時に必要なメモリ所要量〔HiRDB/シングルサーバ〕
BLOB型データの検索又は更新時に必要なメモリ所要量〔バックエンドサーバ又はディクショナリサーバ〕
BLOB型データの検索又は更新時に必要なメモリ所要量〔フロントエンドサーバ〕
(C)
CLUSTER KEYオプション〔CREATE TABLE〕
CREATE INDEX
create rdarea文
create rdarea文
create rdarea文
CREATE SCHEMA
CREATE TRIGGER
CREATE TYPE
(D)
DBPARTNER2からHiRDBをアクセスする形態
DECIMAL型の符号正規化機能
DF/UX
DROP TRIGGER
DTP
(E)
EBCDIK
ESIS-B形式
ESIS-B形式
EXCEPT VALUESオプション〔CREATE INDEX〕
(F)
FESホストダイレクト接続機能
FIX属性の指定
FIXハッシュ分割
FIX表の性能に関する質問
FOREIGN KEY
FQDNを指定したHiRDBサーバへの接続方法
(H)
HiRDB/Developer's Kitに関する質問
HiRDB/シングルサーバのメモリ所要量の見積もり
HiRDB/パラレルサーバのメモリ所要量の見積もり
HiRDB Advanced Partitioning Option
HiRDB Dataextractorとの連携
HiRDB Datareplicatorとの連携
HiRDB External Data Access機能
HiRDB External Data Access機能
HiRDB Staticizer Option
HiRDB Text Search Plug-in
HiRDB XAライブラリ
HiRDB XAライブラリが提供する機能
HiRDB XML Extension
HiRDB運用ディレクトリがあるディスクのバックアップの取得
HiRDB運用ディレクトリ作成時の考慮点
HiRDB運用ディレクトリ下のファイルの削除
HiRDB運用ディレクトリ下のファイルのバックアップの取得〔バージョンアップ〕
HiRDB運用ディレクトリに設定する情報
HiRDB運用ディレクトリの作成
HiRDB運用ディレクトリの作成〔マルチHiRDB〕
HiRDB運用ディレクトリのバックアップの取得
HiRDB及び付加PPのOSへの登録
HiRDBが作成するディレクトリ及びファイル
HiRDBが使用するポート数
HiRDB管理者が作成するディレクトリ及びファイル
HiRDB管理者の登録
HiRDB管理者の登録〔マルチHiRDB〕
HiRDBグループの設定
HiRDBサーバとHiRDBクライアントの接続方法
HiRDBシステム定義(UAP環境定義を除く)の変更方法
HiRDBシステム定義の作成
HiRDBシステム定義の作成〔HiRDB/シングルサーバ〕
HiRDBシステム定義の作成〔HiRDB/パラレルサーバ〕
HiRDBシステム定義の設定〔マルチHiRDB〕
HiRDBシステム定義ファイルの共用化
HiRDBシステム定義ファイルの構成例〔HiRDB/シングルサーバ〕
HiRDBシステム定義ファイルの構成例〔HiRDB/パラレルサーバ〕
HiRDBセットアップ自動化シェルの作成
HiRDBのインストール
HiRDBの開始が遅い場合
HiRDBの環境設定の概要
HiRDBの状態確認〔バージョンアップ〕
HiRDBの初期開始
HiRDBのディレクトリ及びファイル構成
HiRDBのバージョンアップ
HiRDBのメモリ所要量
HiRDBファイルシステム領域サイズの見積もり〔作業表用ファイル〕
HiRDBファイルシステム領域のアクセス権の考え方
HiRDBファイルシステム領域の最大長
HiRDBファイルシステム領域の最大長
HiRDBファイルシステム領域の作成
HiRDBファイルシステム領域の作成〔RDエリア用〕
HiRDBファイルシステム領域の作成〔作業表用ファイル用〕
HiRDBファイルシステム領域の作成〔システムファイル用〕
HiRDBファイルシステム領域の作成〔ユティリティ用〕
HiRDBファイルシステム領域の作成〔リスト用RDエリア用〕
HiRDBファイルシステム領域の種類
HiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔RDエリア用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔RDエリア用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔作業表用ファイル用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔作業表用ファイル用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔システムファイル用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔システムファイル用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔ユティリティ用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔ユティリティ用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔リスト用RDエリア用〕
HiRDBファイルシステム領域の設計〔リスト用RDエリア用〕
HiRDBファイルシステム領域を作成する準備
HiRDBファイル名に関する最大値と最小値
HiRDB予約ポート機能
Hub最適化情報定義の作成
(I)
INSERT ONLYオプション〔CREATE TABLE〕
InstallTimingパラメタ
IPアドレス
(J)
Java仮想マシンが使用するメモリ所要量〔HiRDB/シングルサーバ〕
Java仮想マシンが使用するメモリ所要量〔HiRDB/パラレルサーバ〕
JP1/AJS2
JP1/Automatic Job Management System 2
JP1/Automatic Operation Monitor
JP1/Base
JP1/Baseに通知できるHiRDBのイベント
JP1/IM
JP1/IMによるイベント監視の概要
JP1/IMによるイベント管理
JP1/Integrated Management - Manager
JP1/NETM/DM
JP1/NETM/DM/Wの準備作業
JP1/NETM/DM/Wの登録ファイルの設定
JP1/System Event Service
(K)
KFPS00036-Qメッセージ
KFPS01801-Eメッセージ
KFPS01815-Eメッセージ
KFPS01861-Eメッセージ
KFPS05078-Iメッセージ
(L)
LD_LIBRARY_PATH
LIBPATH
Listenキュー
LOB用グローバルバッファの割り当て
LOB用グローバルバッファを割り当てる場合
LOB列
LOB列を定義した表の作成
LRU管理方式
(N)
NATが設置されている場合の設定
NFS
NO SPLITオプション
(O)
OLTPとの連携
OLTPと連携したHiRDBシステムの構成例
OLTPと連携できる製品
OLTP連携の適用可否
OpenTP1
OpenTP1/Server Base Enterprise Option
OpenTP1とのXAインタフェースに関する質問
OSのオペレーティングシステムパラメタ
OSのオペレーティングシステムパラメタの見積もり
OSへの登録
OTS
(P)
PATH
PCTFREEオプション〔CREATE TABLE〕
PCTFREEオプション〔CREATE TABLE又はCREATE INDEX〕
pd_assurance_table_noオペランド
pd_buf_awt〔HiRDB/シングルサーバ〕
pd_buf_awt〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pd_buf_dfw〔HiRDB/シングルサーバ〕
pd_buf_dfw〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pd_check_pendingオペランド
pd_check_pendingオペランド
pd_dbbuff_lru_optionオペランド
pd_dbbuff_rate_updpageオペランド
pd_dbsync_pointオペランド
pd_dbsync_pointオペランド
pd_dfw_awt_processオペランド
pd_foreign_server_libpath
pd_hb_ary_fec_numオペランド
pd_inner_replica_control
pd_ios_ard〔HiRDB/シングルサーバ〕
pd_ios_ard〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pd_ipc_tcp_nodelayackオペランド
pd_jp1_event_levelオペランド
pd_jp1_useオペランド
pd_large_file_useオペランド
pd_log_dualオペランド
pd_log_dualオペランド
pd_log_org_no_standby_file_opr
pd_log_org_reflected_logpoint
pd_log_rec_lengオペランド
pd_log_rec_lengオペランド
pd_log_rerun_reserved_file_openオペランド
pd_log_rerun_reserved_file_openオペランド
pd_log_rpl_no_standby_file_oprオペランド
pd_log_singleoperationオペランド
pd_log_singleoperationオペランド
pd_lv_mirror_use
pd_max_foreign_server
pd_max_reflect_process_count
pd_pageaccess_modeオペランド
pd_rcv_rd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pd_rcv_rd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pd_rdarea_warning_point_msgoutオペランド
pd_registered_portオペランド
pd_registered_portオペランド
pd_rpl_hdepathオペランド
pd_rpl_init_startオペランド
pd_shared_rdarea_useオペランド
pd_spd_assurance_countオペランド
pd_spd_assurance_countオペランド
pd_spd_dual
pd_spd_dual
pd_spd_reduced_modeオペランド
pd_spd_reduced_modeオペランド
pd_spd_reserved_file_auto_openオペランド
pd_spd_reserved_file_auto_openオペランド
pd_spool_cleanup_interval
pd_spool_cleanup_interval_level
pd_spool_cleanup_levelオペランド
pd_spool_cleanupオペランド
pd_sts_singleoperationオペランド
pd_sts_singleoperationオペランド
pd_sysdef_default_optionオペランド
pd_syssts_singleoperationオペランド
pd_syssts_singleoperationオペランド
pdadmvrコマンド
pdaudd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdaudd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdaudld〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdaudld〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdbes〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdbufferオペランド
pdbufmodコマンド
pdchgconfコマンド
pdconfchkコマンド
PDCONFPATH
pdcopyb〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdcopyb〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdcopyr〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdcopyr〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdcspoolコマンド
pddbstl〔HiRDB/シングルサーバ〕
pddbstl〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pddefの制御文
pddic〔HiRDB/パラレルサーバ〕
PDDIR
pdexpm〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdexpm〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdfes〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdfmkfsコマンド
pdfmkfsコマンド
pdgcstm〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdgcstm〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdhubopt
pdinit
pdinitb〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdinitd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdinitd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdlckmnd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdlckmnd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdload
pdloadm〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdloadm〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdlogd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdlogd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdloginitコマンド
pdloginitコマンド
pdlogswd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdlogswd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdls -d ustコマンド〔HiRDBのバージョンアップ時〕
pdls -d ustコマンド〔OSからの登録削除時〕
pdlsコマンド
pdmlgd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdmlgd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdmod
pdndmd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdopsetupコマンド
pdorendl〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdorendl〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdorendm〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdorendm〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdpgbfon
pdplgexe〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdplgexe〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdplgrgstコマンド
pdplgsetコマンド
pdpluginオペランド
pdprcd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdprcd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdprgcopyコマンド
pdprgrenewコマンド
pdrbalm〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrdma〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrdmd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdrdmd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrorgm〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdrorgm〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrplstartコマンド
pdrplstopコマンド
pdrstrb〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdrstrb〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrstrl〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdrstrl〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrstrm〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdrstrm〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrstrr〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdrstrr〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrstrw〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdrstrw〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdrsvre〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdrsvre〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdscdd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdscdd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdsds〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdsetup -dコマンドに対する応答に関する質問
pdsetupコマンド
pdstart2a〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdstart2d〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdstart2d〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdstartコマンドがエラーリターンする場合
pdstartコマンドがエラーリターンする場合
pdstartコマンドでHiRDBが開始しない場合
pdstartコマンドで特定のユニットが開始しない場合
pdstbegin
pdstsd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdstsd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdstsinitコマンド
pdsvstartd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdtrnd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdtrnd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
pdtrnrvd〔HiRDB/シングルサーバ〕
pdtrnrvd〔HiRDB/パラレルサーバ〕
POSIXライブラリ版
PRIMARY KEYオプション〔CREATE TABLE〕
PRIVATE
PROTECTED
Psp4017
PUBLIC
(Q)
Q&A
(R)
RDエリアに関する最大値・最小値
RDエリアの自動増分機能使用時に出力されるシステムログ量
RDエリアの設計
RDエリアの配置〔HiRDB/シングルサーバ〕
RDエリアの配置〔HiRDB/パラレルサーバ〕
RDエリアの容量の見積もり
RDエリア用のHiRDBファイルシステム領域の作成
RDエリア用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
RDエリア用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
RDエリアを設計するときの検討項目
reason code=SETUP
reason code= TIMEOUT
RECOVERYオペランド〔CREATE TABLE〕
RECOVERYオペランド〔CREATE TABLE〕
RM
RMM
RM関連オブジェクト名
RMスイッチ名
RM名
(S)
SEGMENT REUSEオプション
SEGMENT REUSEオプション〔ALTER TABLE〕
server nameオペランド
SHLIB_PATH
SQL関連の注意事項〔X/Open XAインタフェース環境〕
SQL実行時に必要なメモリ所要量〔HiRDB/シングルサーバ〕
SQL実行時に必要なメモリ所要量〔HiRDB/パラレルサーバ〕
SQL操作に応じて出力されるシステムログ量
SQL文が使用する作業表用ファイルの容量
SQL前処理時に必要なメモリ所要量〔HiRDB/シングルサーバ〕
SQL前処理時に必要なメモリ所要量〔HiRDB/パラレルサーバ〕
SQL予約語定義の作成〔HiRDB/シングルサーバ〕
SQL予約語定義の作成〔HiRDB/パラレルサーバ〕
Sun Java System Directory Server
SUPPRESSオプション〔CREATE TABLE〕
(T)
TIMEOUT
TM
TMPDIR
TP1/Resource Manager Monitor
TPBroker for C++
trnstringオペランド
TUXEDO
(U)
UAP環境定義の作成〔HiRDB/シングルサーバ〕
UAP環境定義の作成〔HiRDB/パラレルサーバ〕
UAP環境定義の追加又は変更方法
UOC
UTF16
(W)
WebLogic Server
WITHOUT ROLLBACKオプションの指定
(X)
X/Open XAインタフェース
xa_switch_t 構造体名
XAインタフェース〔マルチスレッド対応〕
XML型
XML型全文検索用インデクス(n-gram)

(ア行)

(あ)
空きセグメント
空きページ再利用モード
空き領域の確認〔バージョンアップ〕
空き領域の再利用機能
空き領域の再利用機能のページサーチ空回り回数
アクセスパス表示ユティリティ(pdvwopt)実行時のファイルの容量
アクセスパス表示ユティリティ(pdvwopt)実行時のメモリ所要量
アンインストール
アンインストール〔プラグイン〕
(い)
一意性制約
位置情報作業表の最大数の求め方
位置情報作業表の容量の求め方
一相最適化
一相最適化に関する注意事項
イベント属性定義ファイル
イベント通知〔JP1との連携〕
インストーラ〔修正版HiRDBへの入れ替え〕
インストール
インストール〔付加PP〕
インストール〔プラグイン〕
インストール〔プラグイン〕
インストール〔マルチHiRDB〕
インストール後の作業
インストールディレクトリの作成
インデクス
インデクス一括作成中に発生したエラーの対処
インデクス格納RDエリアの容量見積もり〔注意事項〕
インデクス定義時に出力されるシステムログ量
インデクスの格納ページ数
インデクスの格納ページ数
インデクスの格納ページ数の計算例
インデクスのキー長一覧
インデクスのキー長の上限
インデクスの作成
インデクスの使用方法に関する質問
インデクスの設計
インデクスの定義
インデクスの分割指針
インデクスの優先順位
インデクスの横分割
インデクスページスプリット
インデクスページスプリット時のインデクスログ量の見積もり
インデクス用グローバルバッファの割り当て
インデクス用グローバルバッファを割り当てる場合
インデクス用ローカルバッファ
インデクス用ローカルバッファの割り当て
インデクスログ量の見積もり
インデクスを設計するときの検討項目
インデクスを定義できないデータ型
インナレプリカ機能
インナレプリカ機能
隠蔽レベル
隠蔽レベル
インメモリデータ処理で必要なメモリ所要量〔HiRDB/パラレルサーバ〕
インメモリデータ処理で必要なメモリ所要量〔HiRDB/パラレルサーバ〕
インメモリデータバッファが使用する共用メモリセグメント数
インメモリデータバッファが使用する共用メモリセグメント数
(う)
ウィザードセットアップ
ウィルス対策ソフト
(お)
オープン文字列
オペレーティングシステムパラメタ
オペレーティングシステムパラメタの確認〔バージョンアップ〕
オペレーティングシステムパラメタの見積もり〔AIX〕
オペレーティングシステムパラメタの見積もり〔HP-UX〕
オペレーティングシステムパラメタの見積もり〔Linux〕
オペレーティングシステムパラメタの見積もり〔Solaris〕
オンライン状態であるかどうかの確認〔バージョンアップ〕
オンライン配布

(カ行)

(か)
カーネルパラメタ
カーネルパラメタの見積もり〔AIX〕
カーネルパラメタの見積もり〔HP-UX〕
カーネルパラメタの見積もり〔Linux〕
カーネルパラメタの見積もり〔Solaris〕
改竄防止機能
改竄防止表
解析情報表及び運用履歴表を格納するデータディクショナリ用RDエリアの容量の見積もり
外部キー
回復不要FES
回復不要FESユニット
外部サーバ情報定義の作成
外部サーバ接続用のバックエンドサーバ
外部表検索時に必要なメモリ所要量
各サーバが使用する共用メモリの計算式〔HiRDB/パラレルサーバ〕
拡張属性〔JP1との連携〕
格納条件指定
カスタムセットアップ
カスタムセットアップ(詳細定義)
片系運転〔HiRDB/シングルサーバ〕
片系運転〔HiRDB/シングルサーバ〕
片系運転〔HiRDB/パラレルサーバ〕
片系運転〔HiRDB/パラレルサーバ〕
簡易セットアップツールによる環境設定
環境設定〔簡易セットアップツール〕
環境変数の設定
環境変数の設定〔マルチHiRDB〕
監査証跡ファイルの容量の見積もり
(き)
キーレンジ分割
キーレンジ分割(格納条件指定)の例
キーレンジ分割(境界値指定)の例
既定の照合順
既定文字集合
基本行ログ量の見積もり
基本属性〔JP1との連携〕
キャラクタ型スペシャルファイル上にHiRDBファイルシステム領域を作成する場合
キャラクタ型スペシャルファイルを使用する
旧値相関名
旧バージョンと新バージョンを入れ替える場合
旧バージョンに戻す場合
旧バージョンを残して,新バージョンを導入する場合
境界値指定
行削除禁止期間
共用RDエリア
共用化〔HiRDBシステム定義〕
共用ディレクトリ
共用表
共用メモリ〔メモリ所要量〕
共用メモリ〔メモリ所要量〕
(く)
空白変換機能
クライアント環境定義〔トランザクションマネジャに登録〕
クライアント環境定義の設定〔データベースの作成〕
クライアント環境定義の設定〔マルチHiRDB〕
クライアントとの接続
クラスタキーの指定
繰返し列
繰返し列のデータ長の求め方
繰返し列を含む表
グループ分け高速化機能実行時に必要なメモリ所要量〔HiRDB/シングルサーバ〕
グループ分け高速化機能実行時に必要なメモリ所要量〔HiRDB/パラレルサーバ〕
クローズ文字列
グローバルバッファが使用する共用メモリ〔HiRDB/シングルサーバ〕
グローバルバッファが使用する共用メモリ〔HiRDB/パラレルサーバ〕
グローバルバッファ常駐化ユティリティ
グローバルバッファのLRU管理方式
グローバルバッファの先読み入力
グローバルバッファの設計
グローバルバッファの定義例
グローバルバッファの動的変更
グローバルバッファのバッファ面数の設定
グローバルバッファの割り当て
グローバルバッファの割り当て方法
(け)
系切り替え機能
継承
継承
検査制約
検査制約表
検査制約用解析ツリー長
検査保留状態
検査保留状態
(こ)
更新可能バックエンドサーバ
更新可能列
更新バッファ
更新前ログ取得モード
更新前ログ取得モード
更新ログ取得方式の種類
高速接続機能
候補キー
コストベースの最適化
コマンドによる環境設定
コマンドによる環境設定の概要
コマンドを別名で実行するためのシェルスクリプトの作成
コミット時反映処理
コンストラクタ関数
コンストラクタ関数
コンフィグレーションファイルの作成

(サ行)

(さ)
サーバが使用する共用メモリの計算式〔HiRDB/シングルサーバ〕
サーバが使用する共用メモリの計算式〔HiRDB/パラレルサーバ〕
サーバ間横分割
サーバ共通定義の作成
サーバ内横分割
最小値
最初に作成するファイル
最大使用量〔作業表用HiRDBファイルシステム領域〕
最大増分回数の見積もり〔作業表用ファイル〕
最大値
最大ファイル数の見積もり〔作業表用ファイル〕
最大容量に関する質問〔データベース〕
最適化情報収集ユティリティ(pdgetcst)実行時のファイルの容量
最適化情報収集ユティリティ(pdgetcst)実行時のメモリ所要量
作業表用HiRDBファイルシステム領域の最大使用量に関する質問
作業表用ファイル
作業表用ファイルの容量の見積もり
作業表用ファイル用のHiRDBファイルシステム領域の作成
作業表用ファイル用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
作業表用ファイル用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
サブタイプ
サプレスオプションの指定
参照制約
参照専用バックエンドサーバ
参照バッファ
参照表
サンプルUOCのファイル名
サンプルオーディットのファイル名
サンプルコンフィグレーションのファイル名
サンプルデータベースのファイル名
サンプルファイル
サンプルファイルの使用方法
(し)
システム共通定義の作成〔HiRDB/シングルサーバ〕
システム共通定義の作成〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システム構成〔HiRDB/シングルサーバ〕
システム構成〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システム構成〔サンプルファイル〕
システム構成に関する最小値
システム構成に関する最大値
システム構成変更コマンド
システム構築手順
システムジェネレータによる環境設定
システム設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
システム設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システム設計〔マルチHiRDB〕
システムファイルの作成
システムファイルの作成例〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムファイルの作成例〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムファイルの設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムファイルの設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムファイルの容量の見積もり
システムファイル用のHiRDBファイルシステム領域の作成
システムファイル用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムファイル用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムマネジャの設置
システム用RDエリアの作成
システム用RDエリアの配置〔HiRDB/シングルサーバ〕
システム用RDエリアの配置〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システム用RDエリアのバックアップの取得〔バージョンアップ〕
システムログの並列出力機能
システムログの並列出力機能
システムログファイルの空き容量監視機能〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムログファイルの空き容量監視機能〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムログファイルの片系運転〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムログファイルの片系運転〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムログファイルの作成
システムログファイルの自動オープン〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムログファイルの自動オープン〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムログファイルの設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムログファイルの設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムログファイルの総容量
システムログファイルの総レコード数の確認〔バージョンアップ〕
システムログファイルの二重化〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムログファイルの二重化〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムログファイルの容量の見積もり
システムログファイルの両系運転〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムログファイルの両系運転〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムログファイルのレコード長〔HiRDB/シングルサーバ〕
システムログファイルのレコード長〔HiRDB/パラレルサーバ〕
システムログ量の求め方
実表
自動オープン〔HiRDB/シングルサーバ〕
自動オープン〔HiRDB/シングルサーバ〕
自動オープン〔HiRDB/パラレルサーバ〕
自動オープン〔HiRDB/パラレルサーバ〕
自動採番機能を使用したデータロード
修正パッチ〔修正版HiRDBへの入れ替え〕
修正版HiRDB
修正版HiRDBへの入れ替え
主キー
縮退運転〔HiRDB/シングルサーバ〕
縮退運転〔HiRDB/パラレルサーバ〕
順序数生成子
障害時の運用〔修正版HiRDBへの入れ替え〕
詳細定義情報
使用中空きセグメント
使用中空きページ
使用中空きページの解放
使用中セグメント
使用中ページ
使用中満杯ページ
除外キー値
除外キー値を設定したインデクスの使用
新規ページ追加モード
新旧値別名
シンクポイントダンプの運用に関する質問
シンクポイントダンプファイルの作成
シンクポイントダンプファイルの自動オープン〔HiRDB/シングルサーバ〕
シンクポイントダンプファイルの自動オープン〔HiRDB/パラレルサーバ〕
シンクポイントダンプファイルの縮退運転〔HiRDB/シングルサーバ〕
シンクポイントダンプファイルの縮退運転〔HiRDB/パラレルサーバ〕
シンクポイントダンプファイルの設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
シンクポイントダンプファイルの設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
シンクポイントダンプファイルの二重化
シンクポイントダンプファイルの二重化
シンクポイントダンプファイルの有効保証世代数〔HiRDB/シングルサーバ〕
シンクポイントダンプファイルの有効保証世代数〔HiRDB/パラレルサーバ〕
シンクポイントダンプファイルの容量の見積もり
シンクポイントダンプファイルのレコード数の求め方
シングルサーバが使用する共用メモリ
シングルサーバ定義の作成
新値相関名
シンボリックリンク
シンボリックリンク
(す)
スーパタイプ
スキーマの定義〔データベースの作成〕
ステータスファイルの運用に関する質問〔障害発生時〕
ステータスファイルの運用に関する質問〔ステータスファイルの定義〕
ステータスファイルの運用に関する質問〔ステータスファイルの二重化〕
ステータスファイルの運用に関する質問〔ステータスファイルの配置〕
ステータスファイルの片系運転〔HiRDB/シングルサーバ〕
ステータスファイルの片系運転〔HiRDB/パラレルサーバ〕
ステータスファイルの作成
ステータスファイルの設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
ステータスファイルの設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
ステータスファイルの容量の見積もり
ステータスファイルの両系運転〔HiRDB/シングルサーバ〕
ステータスファイルの両系運転〔HiRDB/パラレルサーバ〕
ステータスファイルのレコード数の求め方
スナップショット方式
(せ)
正規化
整合性チェックユティリティ(pdconstck)実行時のファイルの容量
静的登録
セグメント
セグメントサイズの決定
セグメント数
セグメント数
セグメント数
セグメント内の空きページ比率
セグメント内の空きページ比率の設定
セグメントの確保と解放
セマフォ所要量の見積もり
(そ)
挿入履歴保持列
総ページ数
総ページ数を求める計算式
即時ACKの適用

(タ行)

(た)
第1次元分割列
第2次元分割列
大規模なシステムの構築
代替可能性
代替可能性
多重定義
単一列インデクス
単一列分割
単調増加ファイル
(ち)
抽象データ型
抽象データ型(SGMLTEXT型)を定義した表の作成方法
抽象データ型(XML型)を定義した表の作成方法
抽象データ型の定義
抽象データ型のナル値
抽象データ型の列のデータ長の求め方
抽象データ型列構成基表
抽象データ型を含む表
重複キーインデクスに関する質問
(つ)
通常ファイル上にHiRDBファイルシステム領域を作成する場合
通知できるHiRDBのイベント
(て)
定義情報の保存と読み込み〔簡易セットアップツール〕
定義の更新〔簡易セットアップツール〕
ディクショナリサーバが使用する共用メモリ
ディクショナリサーバ定義の作成
ディクショナリ搬出入ユティリティ(pdexp)実行時のファイルの容量
ディクショナリ搬出入ユティリティ(pdexp)実行時のメモリ所要量
ディザスタリカバリ
ディレクトリサーバ連携機能
データ操作と整合性〔検査制約〕
データ操作と整合性〔参照制約〕
データ長一覧
データ長一覧〔可変長文字列型〕
データ長一覧〔繰返し列〕
データ長一覧〔抽象データ型〕
データディクショナリLOB用RDエリアの作成
データディクショナリLOB用RDエリアの総ページ数
データディクショナリLOB用RDエリアの総ページ数
データディクショナリLOB用RDエリアの配置〔HiRDB/シングルサーバ〕
データディクショナリLOB用RDエリアの配置〔HiRDB/パラレルサーバ〕
データディクショナリLOB用RDエリアのページ長
データディクショナリLOB用RDエリアのページ長
データディクショナリLOB用RDエリアの容量の見積もり
データディクショナリ用RDエリアの容量の見積もり
データディレクトリ用RDエリアの総ページ数
データディレクトリ用RDエリアのページ長
データディレクトリ用RDエリアの容量の見積もり
データの格納状態の確認
データの格納状態の確認
データの変換方式の設定〔データベースの作成〕
データページ
データベース回復ユティリティ(pdrstr)実行時のメモリ所要量
データベース構成変更ユティリティ
データベース構成変更ユティリティ(pdmod)実行時のメモリ所要量
データベース再編成ユティリティ(pdrorg)実行時のファイルの容量
データベース再編成ユティリティ(pdrorg)実行時のメモリ所要量
データベース作成ユティリティ
データベース作成ユティリティ(pdload)実行時のファイルの容量
データベース作成ユティリティ(pdload)実行時のメモリ所要量
データベース状態解析ユティリティ(pddbst)実行時のファイルの容量
データベース状態解析ユティリティ(pddbst)実行時のメモリ所要量
データベース初期設定ユティリティ
データベース初期設定ユティリティ(pdinit)実行時のメモリ所要量
データベース定義ユティリティ(pddef)がエラーになる場合
データベース定義ユティリティ(pddef)実行時のメモリ所要量
データベース定義ユティリティ(pddef)の実行に関する質問
データベースに関する最小値
データベースに関する最大値
データベースの更新ログ取得方式
データベースの更新ログ取得方式
データベースの最大容量
データベースの作成
データベース複写ユティリティ(pdcopy)実行時のファイルの容量
データベース複写ユティリティ(pdcopy)実行時のメモリ所要量
データ未完状態
データ用グローバルバッファの割り当て
データ用グローバルバッファを割り当てる場合
データ用ローカルバッファ
データ用ローカルバッファの割り当て
デファードライト処理
デファードライト処理の並列WRITE機能
デファードライトトリガ
デファードライトトリガでの更新ページの出力比率
デファードライトトリガの要求比率
デフォルトコンストラクタ関数
デフォルトコンストラクタ関数
(と)
同期点行数
同期点指定のデータロード
同期点指定のデータロード〔ユティリティ異常終了時の対処方法〕
統計解析ユティリティ(pdstedit)実行時のファイルの容量
統計解析ユティリティ(pdstedit)実行時のメモリ所要量
動的登録
動的トランザクションの登録
登録〔トランザクションマネジャ〕
登録の変更〔トランザクションマネジャ〕
トランザクションの移行
トランザクションの移行
トランザクションの完了種別
トランザクションマネジャ
トランザクションマネジャに登録する情報
トランザクションマネジャへの登録
トランザクションマネジャへの登録の変更
トランザクションマネジャへの登録例
トリガ
トリガSQL文
トリガ契機となるSQL
トリガ動作条件の解析ツリー長
トリガ動作の探索条件
トリガの管理

(ナ行)

(に)
入力データファイルUOC
(ね)
ネットワーク構成例と定義例〔FQDN〕
ネットワーク構成例と定義例〔マルチコネクションアドレス機能〕
(の)
ノースプリットオプションの指定

(ハ行)

(は)
バージョンアップ
バージョンアップ
バージョンアップ〔プラグイン〕
バージョンアップ〔プラグイン〕
バージョンアップに失敗した場合
バージョンアップに必要な空き領域
バージョンアップ前にすること
バージョンダウン
バイナリデータ
パスワードの変更〔データベースの作成〕
バックアップの取得〔HiRDB運用ディレクトリ〕
バックエンドサーバが使用する共用メモリ
バックエンドサーバ定義の作成
ハッシュ関数
ハッシュジョイン及び副問合せのハッシュ実行時に必要なメモリ所要量
ハッシュジョイン及び副問合せのハッシュ実行時に必要なメモリ所要量
ハッシュ分割
ハッシュ分割表のリバランス機能
ハッシュ分割表のリバランス機能
バッファヒット率
(ひ)
非UNIQUE属性
被参照表
被参照表と参照表間のデッドロック
非同期READ機能
非同期XA呼び出し〔X/Open XAインタフェース環境〕
非ナル値制約
非分割キーインデクス
ビュー表
ビュー表の作成
標準セットアップ
表定義時に出力されるシステムログ量
表データ更新時に出力されるシステムログ量
表の格納ページ数の計算方法
表の格納ページ数の計算方法
表の格納ページ数の計算例
表の正規化
表の整合性確認手順〔検査制約〕
表の整合性確認手順〔参照制約〕
表の設計
表の定義
表の定義情報〔サンプルファイル〕
表のマトリクス分割
表の横分割
表の横分割の形態
表の横分割の効果
表へのデータの格納
表を設計するときの検討項目
(ふ)
ファイアウォールが設置されている場合の設定
付加PPのインストール
複数接続機能〔X/Open XAインタフェース環境〕
複数接続機能〔X/Open XAインタフェース環境〕
複数列インデクス
複数列分割
部分構造インデクス(B-tree)
部分構造パス用解析ツリー長
不要なRDエリアの削除
プライマリキー
プラグインインデクス
プラグインインデクスの定義
プラグインインデクスの横分割
プラグインが提供する抽象データ型を定義した表の作成
プラグインのアンインストール
プラグインのアンセットアップ
プラグインのインストール
プラグインのインストール
プラグインの環境設定
プラグインの削除
プラグインの所有者
プラグインのセットアップ
プラグインの登録
プラグインのバージョンアップ
プラグインをバージョンアップする場合
プリフェッチ機能
プリフェッチ機能
フレキシブルハッシュ分割
フレキシブルハッシュ分割及びFIXハッシュ分割の例
フロータブルサーバ
フロータブルサーバの設置
フロータブルマシン
プロセス一覧
プロセス間メモリ通信用共用メモリ〔HiRDB/シングルサーバ〕
プロセス間メモリ通信用共用メモリ〔HiRDB/パラレルサーバ〕
プロセス固有領域〔メモリ所要量〕
プロセス固有領域〔メモリ所要量〕
ブロック転送又は配列FETCHで必要なメモリ所要量〔HiRDB/シングルサーバ〕
ブロック転送又は配列FETCHで必要なメモリ所要量〔フロントエンドサーバ〕
フロントエンドサーバが使用する共用メモリ
フロントエンドサーバ定義の作成
フロントエンドサーバの複数化
分割キー
分割キーインデクス
分割キーの選択方法
分割入力データファイル
分割入力データファイルの作成
分岐行ログ量の見積もり
分散データベース機能
分散トランザクション処理
(へ)
ページ
ページ固定
ページ固定
ページサーチモードの切り替え回数
ページ長
ページ長の決定
ページ内の未使用領域の比率
ページ内の未使用領域の比率の設定
ページ内の未使用領域の比率の求め方
ページの解放
ページの確保
別名〔コマンド名〕
ヘテロ構成
(ほ)
ポート数
ポート番号
ポート番号の指定方法
ほかの製品との連携
ホスト名
ホスト名の登録

(マ行)

(ま)
マスタディレクトリ用RDエリアの総ページ数
マスタディレクトリ用RDエリアのページ長
マスタディレクトリ用RDエリアの容量の見積もり
マトリクス分割
マトリクス分割表
マルチHiRDBのインストール
マルチHiRDBの環境設定
マルチHiRDBのシステム設計
マルチコネクションアドレス機能〔HiRDBサーバへの接続方法〕
マルチスレッド対応のXAインタフェース
マルチスレッド用のライブラリ〔注意事項〕
マルチフロントエンドサーバ
マルチフロントエンドサーバの構成例
マルチフロントエンドサーバの設定
満杯セグメント
(み)
未使用セグメント
未使用ページ
(め)
メッセージキューの見積もり
メモリ所要量の確認〔バージョンアップ〕
メモリ所要量の計算式〔HiRDB/シングルサーバ〕
メモリ所要量の計算式〔HiRDB/パラレルサーバ〕
メモリ所要量の見積もり方法〔HiRDB/シングルサーバ〕
メモリ所要量の見積もり方法〔HiRDB/パラレルサーバ〕
メモリ配置〔HiRDB/シングルサーバ〕
メモリ配置〔HiRDB/パラレルサーバ〕
メモリ容量の確認〔バージョンアップ〕
(も)
文字コードの指定
文字集合
文字レパートリ

(ヤ行)

(ゆ)
有効保証世代数〔HiRDB/シングルサーバ〕
有効保証世代数〔HiRDB/パラレルサーバ〕
ユーザLOB用RDエリアの作成
ユーザLOB用RDエリアの配置〔HiRDB/シングルサーバ〕
ユーザLOB用RDエリアの配置〔HiRDB/パラレルサーバ〕
ユーザLOB用RDエリアのページ長
ユーザLOB用RDエリアの容量の見積もり
ユーザオウンコーディング
ユーザが定義した抽象データ型を定義した表の作成
ユーザ用RDエリアの作成
ユーザ用RDエリアの配置〔HiRDB/シングルサーバ〕
ユーザ用RDエリアの配置〔HiRDB/パラレルサーバ〕
ユーザ用RDエリアの容量の見積もり
ユティリティが使用する作業表用ファイルの容量
ユティリティ実行時のファイルの容量の見積もり
ユティリティ実行時のメモリ所要量の見積もり
ユティリティ実行時の容量の見積もり
ユティリティ専用ユニットの設置
ユティリティ専用ユニットの設置〔マルチHiRDB〕
ユティリティによるデータベース作成時に出力されるシステムログ量
ユティリティ用のHiRDBファイルシステム領域の作成
ユティリティ用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/シングルサーバの場合〕
ユティリティ用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/パラレルサーバの場合〕
ユニークインデクス
ユニットが開始できない場合
ユニットコントローラが使用する共用メモリ〔HiRDB/シングルサーバ〕
ユニットコントローラが使用する共用メモリ〔HiRDB/パラレルサーバ〕
ユニット制御情報定義の作成〔HiRDB/シングルサーバ〕
ユニット制御情報定義の作成〔HiRDB/パラレルサーバ〕
(よ)
横分割〔プラグインインデクス〕
横分割の設計
横分割表
横分割表のインデクス定義に関する質問
横分割表の作成
読み取り専用
予約数

(ラ行)

(ら)
ラージファイルを作成する
ライブラリの共用化〔マルチHiRDB〕
ライブラリの共用化の解除〔バージョンアップ〕
(り)
リアルタイムSANレプリケーション
リスト用RDエリア〔グローバルバッファの割り当て〕
リスト用RDエリアの作成
リスト用RDエリアの設計
リスト用RDエリアの配置〔HiRDB/シングルサーバ〕
リスト用RDエリアの配置〔HiRDB/パラレルサーバ〕
リスト用RDエリアの容量の見積もり
リスト用RDエリア用のHiRDBファイルシステム領域の作成
リスト用RDエリア用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/シングルサーバ〕
リスト用RDエリア用のHiRDBファイルシステム領域の設計〔HiRDB/パラレルサーバ〕
リソースマネジャ
リソースマネジャモニタ
リバランス機能
リバランス機能
リバランスユティリティ(pdrbal)実行時のファイルの容量
リモートインストール
リモートシェル実行環境の設定
(る)
ルーチン
(れ)
レコード数の求め方〔システムログファイル〕
レコード数の求め方〔シンクポイントダンプファイル〕
レコード数の求め方〔ステータスファイル〕
レコード長〔システムログファイル〕
レコード長〔システムログファイル〕
レコード長〔システムログファイル〕
レジストリLOB用RDエリアのページ長
レジストリLOB用RDエリアの容量の見積もり
レジストリ機能の初期設定
レジストリ情報の登録
レジストリの削除
レジストリ用RDエリアの容量の見積もり
列情報作業表の最大数の求め方
列情報作業表の容量の求め方
レプリケーション機能との連携
(ろ)
ローカルバッファ
ローカルバッファの設計
ログ取得モード
ログ取得モード
ログレスモード
ログレスモード

(ワ行)

(わ)
ワークディスク
ワークファイル出力先ディレクトリの作成