JP1 Version 10

JP1/Power Monitor

解説・手引・文法・操作書

3021-3-131


目  次

前書き
はじめに
第1編 概要編
1. JP1/Power Monitorの概要
1.1 JP1/Power Monitorの特長
1.2 JP1/Power Monitorの機能
1.2.1 自ホストを自動的に起動・終了できます
1.2.2 他ホストを自動的に起動・終了できます
1.2.3 複数のホストを連動して起動・終了できます
1.2.4 いろいろな方法でホストを終了できます
1.2.5 起動・終了のスケジュールを設定できます
1.2.6 ホストの情報を画面で確認できます
1.2.7 ファイルを退避・配布・回復できます
1.2.8 起動・終了するときにユーザー独自の処理を実行できます(UNIXホスト限定)
1.2.9 IPv6環境で動作できます(Windowsホスト限定)
1.3 他プログラムとの連携
1.3.1 JP1/AJS3でホストを起動・終了できます
1.3.2 JP1/AJS3のジョブまたはジョブネットの終了を待ってからホストを終了できます
1.3.3 JP1/Cm2またはHP OpenViewでホストの電源の運用状態を表示できます(UNIXホスト限定)
1.3.4 JP1/NQSEXECのジョブの終了を待ってからホストを終了できます(UNIXホスト限定)
1.3.5 JP1/NPSで管理しているプリンタ出力の終了を待ってからホストを終了できます(UNIXホスト限定)
1.3.6 クラスタシステムでJP1/Power Monitorのマネージャーを運用できます
1.3.7 JP1/Baseのサービスの終了順序機能と連携できます(Windowsホスト限定)
2. 自ホストを起動・終了する場合の設定例
2.1 Windowsホストの設定例
2.1.1 スケジュールの設定
2.1.2 スケジュールの確認
2.2 UNIXホストの設定例
2.2.1 スケジュールの設定
2.2.2 スケジュールの確認
3. 他ホストを起動・終了する場合の設定例
3.1 設定例の概要
3.2 エージェントホストの設定例
3.2.1 エージェントホストの設定例(Windowsホスト)
3.2.2 エージェントホストの設定例(UNIXホスト)
3.3 マネージャーホストの設定例
3.4 グループの設定例
第2編 運用・操作編
4. JP1/Power Monitorのシステム構成
4.1 前提となる動作環境
4.1.1 前提OS
4.1.2 前提プログラム
4.2 基本のシステム構成
4.2.1 自ホストを起動・終了する場合のシステム構成
4.2.2 他ホストを起動・終了する場合のシステム構成
4.2.3 電源制御装置を使わない場合のシステム構成
4.3 他プログラムと連携する場合のシステム構成
4.3.1 JP1/AJS3と連携する場合のシステム構成
4.3.2 JP1/NQSEXECと連携する場合のシステム構成(UNIXホスト限定)
4.3.3 JP1/NPSと連携する場合のシステム構成(UNIXホスト限定)
4.3.4 クラスタシステムで運用する場合のシステム構成
4.3.5 IPv6環境を使用する場合のシステム構成
5. インストールとセットアップ(Windowsホスト)
5.1 自ホストを起動・終了する場合
5.1.1 設定の流れ
5.1.2 前提ハードウェアとソフトウェアを確認する
5.1.3 電源制御装置を設定する
5.1.4 電源制御装置を制御するコマンドを作成する
5.1.5 JP1/Baseのインストールとセットアップをする
5.1.6 JP1/Power Monitorと連携するプログラムをインストールする
5.1.7 JP1/Power Monitorをインストールする
5.1.8 JP1/Power Monitorのセットアップをする
5.1.9 資料採取ツールを準備する
5.1.10 動作を確認する
5.2 他ホストを起動・終了する場合
5.2.1 設定の流れ
5.2.2 前提ハードウェアとソフトウェアを確認する
5.2.3 電源制御装置を設定する
5.2.4 電源制御装置を制御するコマンドを作成する
5.2.5 JP1/Baseのインストールとセットアップをする
5.2.6 JP1/Power Monitorと連携するプログラムをインストールする
5.2.7 JP1/Power Monitorをインストールする
5.2.8 エージェントホストでの設定をする
5.2.9 マネージャーホストでの設定をする
5.2.10 JP1/Power Monitorのセットアップをする
5.2.11 資料採取ツールを準備する
5.2.12 動作を確認する
5.3 電源制御装置を使わないで自ホストを再起動・終了する場合
5.3.1 設定の流れ
5.3.2 前提ソフトウェアを確認する
5.3.3 JP1/Baseのインストールとセットアップをする
5.3.4 JP1/Power Monitorと連携するプログラムをインストールする
5.3.5 JP1/Power Monitorをインストールする
5.3.6 JP1/Power Monitorのセットアップをする
5.3.7 資料採取ツールを準備する
5.3.8 動作を確認する
5.4 電源制御装置を使わないで他ホストを再起動・終了する場合
5.4.1 設定の流れ
5.4.2 前提ソフトウェアを確認する
5.4.3 JP1/Baseのインストールとセットアップをする
5.4.4 JP1/Power Monitorと連携するプログラムをインストールする
5.4.5 JP1/Power Monitorをインストールする
5.4.6 エージェントホストでの設定をする
5.4.7 マネージャーホストでの設定をする
5.4.8 JP1/Power Monitorのセットアップをする
5.4.9 資料採取ツールを準備する
5.4.10 動作を確認する
5.5 JP1/Power Monitorのアンインストール
6. インストールとセットアップ(UNIXホスト)
6.1 自ホストを起動・終了する場合
6.1.1 設定の流れ
6.1.2 前提ハードウェアとソフトウェアを確認する
6.1.3 JP1/Baseのインストールとセットアップをする
6.1.4 JP1/Power Monitorと連携するプログラムをインストールする
6.1.5 JP1/Power Monitorをインストールする
6.1.6 電源制御装置を設定する
6.1.7 電源制御装置を制御するコマンドを作成する
6.1.8 環境変数を設定する
6.1.9 デーモンを自動起動・自動停止に設定する
6.1.10 自動運転ユーザーコマンドを作成する
6.1.11 構成定義ファイルを設定する
6.1.12 資料採取ツールを準備する
6.1.13 動作を確認する
6.2 他ホストを起動・終了する場合
6.2.1 設定の流れ
6.2.2 前提ハードウェアとソフトウェアを確認する
6.2.3 JP1/Baseのインストールとセットアップをする
6.2.4 JP1/Power Monitorと連携するプログラムをインストールする
6.2.5 JP1/Power Monitorをインストールする
6.2.6 電源制御装置を設定する
6.2.7 電源制御装置を制御するコマンドを作成する
6.2.8 環境変数を設定する
6.2.9 デーモンとサービスを自動起動・自動停止に設定する
6.2.10 自動運転ユーザーコマンドを作成する
6.2.11 エージェントホストでの設定をする
6.2.12 マネージャーホストでの設定をする
6.2.13 資料採取ツールを準備する
6.2.14 動作を確認する
6.3 電源制御装置を使わないで自ホストを再起動・終了する場合
6.3.1 設定の流れ
6.3.2 前提ソフトウェアを確認する
6.3.3 JP1/Baseのインストールとセットアップをする
6.3.4 JP1/Power Monitorと連携するプログラムをインストールする
6.3.5 JP1/Power Monitorをインストールする
6.3.6 環境変数を設定する
6.3.7 デーモンを自動起動・自動停止に設定する
6.3.8 自動運転ユーザーコマンドを作成する
6.3.9 構成定義ファイルを設定する
6.3.10 資料採取ツールを準備する
6.3.11 動作を確認する
6.4 電源制御装置を使わないで他ホストを再起動・終了する場合
6.4.1 設定の流れ
6.4.2 前提ソフトウェアを確認する
6.4.3 JP1/Baseのインストールとセットアップをする
6.4.4 JP1/Power Monitorと連携するプログラムをインストールする
6.4.5 JP1/Power Monitorをインストールする
6.4.6 環境変数を設定する
6.4.7 デーモンとサービスを自動起動・自動停止に設定する
6.4.8 自動運転ユーザーコマンドを作成する
6.4.9 エージェントホストでの設定をする
6.4.10 マネージャーホストでの設定をする
6.4.11 資料採取ツールを準備する
6.4.12 動作を確認する
6.5 JP1/Power Monitorのアンインストール
6.5.1 HP-UXの場合
6.5.2 Solarisの場合
6.5.3 AIXの場合
6.6 Hitachi PP Installerの使い方
6.6.1 Hitachi PP Installerの起動方法
6.6.2 Hitachi PP Installerを使ってJP1/Power Monitorをインストールする方法
6.6.3 Hitachi PP Installerを使ってJP1/Power Monitorをアンインストールする方法
6.6.4 Hitachi PP Installerを使って現在インストールされている日立製品のバージョンを確認する方法
7. クラスタシステムで運用する場合のセットアップ
7.1 クラスタ運用の概要
7.1.1 基本的な運用方法
7.2 クラスタ運用の前提
7.3 クラスタ運用の環境設定(Windowsホスト)
7.3.1 設定が必要な項目
7.3.2 インストール
7.3.3 環境の定義
7.3.4 クラスタソフトへの登録
7.3.5 エージェントホストの追加
7.3.6 共通定義情報を変更したときの作業
7.3.7 論理ホストの削除
7.4 クラスタ運用の環境設定(UNIXホスト)
7.4.1 設定が必要な項目
7.4.2 インストール
7.4.3 環境の定義
7.4.4 クラスタソフトへの登録
7.4.5 エージェントホストの追加
7.4.6 共通定義情報を変更したときの作業
7.4.7 論理ホストの削除
7.5 クラスタ運用時の注意事項
8. 自ホストの電源を制御する操作(Windowsホスト)
8.1 スケジュール情報を設定してホストを起動・終了する
8.1.1 日付と時刻を設定する
8.1.2 運休日を設定する
8.1.3 運転スケジュール定義ファイルをインポートする
8.1.4 スケジュール情報をエクスポートする
8.1.5 UNIXホストのスケジュール情報をWindowsホストで利用する
8.1.6 Windowsホストのスケジュール情報をエクスポートする
8.2 スケジュール情報を確認する
8.3 スケジュール情報を退避・配布・回復する
8.3.1 スケジュール情報を退避する
8.3.2 スケジュール情報を配布する
8.3.3 スケジュール情報を回復する
8.4 ホストの終了処理を直ちに実行する
8.4.1 aompwconコマンドを実行する
8.4.2 [マネージャー−リモート電源連携]ウィンドウで実行する
8.4.3 ホストの終了処理を直ちに実行する場合の注意事項
8.5 自ホストの電源を制御する際の注意事項
8.5.1 スケジュール情報を設定するときの注意事項
8.5.2 自ホストを終了する際の注意事項
9. 他ホストの電源を制御する操作(Windowsホスト)
9.1 ホストの情報を表示する
9.2 エージェントホストを起動・終了する
9.2.1 エージェントホストを起動する
9.2.2 エージェントホストを終了する
9.2.3 エージェントホストを強制電源オフまたは強制再起動する
9.2.4 エージェントホストを起動・終了するときの注意事項
9.3 エージェントホストをグループ化する
9.3.1 エージェントホストをグループに登録する
9.3.2 エージェントホストをグループ化するときの注意事項
9.4 クラスタシステムでエージェントホストの電源を制御する
9.4.1 ホストの情報を表示する
9.4.2 クラスタシステムでエージェントホストを起動・終了する
10. 自ホストの電源を制御する操作(UNIXホスト)
10.1 スケジュール情報を設定してホストを起動・終了する
10.1.1 スケジュール情報を設定する
10.1.2 スケジュール情報をチェックする
10.1.3 スケジュール情報を一時的に変更する
10.1.4 Windowsホストのスケジュール情報をUNIXホストで利用する
10.2 スケジュール情報を確認する
10.3 ファイルを退避・配布・回復する
10.3.1 ファイルを退避する
10.3.2 ファイルを配布する
10.3.3 ファイルを回復する
10.4 ホストの終了処理を直ちに実行する
10.5 自ホストの電源を制御する際の注意事項
10.5.1 スケジュール情報を設定するときの注意事項
10.5.2 自ホストを終了する際の注意事項
11. 他ホストの電源を制御する操作(UNIXホスト)
11.1 エージェントホストの情報を表示する
11.1.1 エージェントホストの情報を収集する
11.1.2 エージェントホストの情報をマネージャーホストに表示する
11.1.3 エージェントホストの情報を表示するときの注意事項
11.2 エージェントホストを起動・終了する
11.2.1 エージェントホストを起動する
11.2.2 エージェントホストを終了する
11.2.3 エージェントホストを強制電源オフまたは強制再起動する
11.2.4 エージェントホストに対する終了処理を抑止する
11.2.5 エージェントホストを起動・終了するときの注意事項
11.3 エージェントホストをグループ化する
11.3.1 エージェントホストをグループに登録する
11.3.2 JP1/AJS3と連携する場合
11.3.3 エージェントホストをグループ化するときの注意事項
第3編 リファレンス編
12. ウィンドウとダイアログボックス(Windowsホスト)
12.1 Windowsホストで使うウィンドウとダイアログボックス
12.1.1 ウィンドウとダイアログボックスの一覧
12.1.2 ウィンドウとダイアログボックスの遷移図
12.2 セットアップで使うダイアログボックス
12.2.1 [電源制御装置の設定]ダイアログボックス
12.2.2 [環境設定]ダイアログボックス
12.2.3 [ジョブネット監視ホストの詳細]ダイアログボックス
12.2.4 [監視ホストの詳細]ダイアログボックス
12.3 自ホストの起動・終了を設定するダイアログボックス
12.3.1 [カレンダー設定]ダイアログボックス
12.3.2 [年間カレンダー設定]ダイアログボックス
12.3.3 [時刻設定]ダイアログボックス
12.3.4 [運休日設定]ダイアログボックス
12.3.5 [ファイルへのエクスポート]ダイアログボックス
12.3.6 [カレンダーの週間情報]ダイアログボックス
12.4 他ホストの起動・終了を設定するウィンドウとダイアログボックス
12.4.1 [マネージャー−リモート電源連携]ウィンドウ
12.4.2 [マネージャーの設定]ダイアログボックス
12.4.3 [エージェントホストの設定]ダイアログボックス
12.4.4 [電源オフの詳細設定]ダイアログボックス
12.4.5 [連動ホストの設定]ダイアログボックス
13. ファイル一覧(Windowsホスト)
13.1 ファイル一覧
13.1.1 JP1/Power Monitorの定義ファイル
13.1.2 JP1/Power Monitorが出力するログファイル
13.1.3 ユーザーが変更するファイル
13.2 自ホストの起動・終了を設定するファイル
13.2.1 運転スケジュール定義ファイル
14. ファイル一覧(UNIXホスト)
14.1 ファイル一覧
14.1.1 ユーザーが作成するファイル
14.1.2 ユーザーが変更するファイル
14.1.3 ユーザーが参照するファイル
14.1.4 JP1/Power Monitorが出力するログファイル
14.2 セットアップで設定するファイル
14.2.1 構成定義ファイル
14.2.2 JP1/AJS3情報定義ファイル
14.3 自ホストの起動・終了を設定するファイル
14.3.1 運転スケジュール定義ファイル
14.4 他ホストの起動・終了を設定するファイル
14.4.1 リモート電源連携構成定義ファイル
14.4.2 リモート電源連携エージェント定義ファイル
14.4.3 リモート電源連携グループ定義ファイル
15. コマンド
コマンドの記述形式
コマンド一覧
aompwcon(Windows限定)
aomschbk(Windows限定)
aomschrs(Windows限定)
jaomajs2confset(UNIX限定)
jaombkdef(UNIX限定)
jaomchang(UNIX限定)
jaomchecc(UNIX限定)
jaomchecs(UNIX限定)
jaomdelagt(UNIX限定)
jaomlgrpwstart(UNIX限定)
jaomlgrpwstop(UNIX限定)
jaomovsd(UNIX限定)
jaomovsup(UNIX限定)
jaompwagt
jaompwgrp(UNIX限定)
jaomrsdef(UNIX限定)
jaomshowi
jaomshows(UNIX限定)
jaomstart(UNIX限定)
jaomstop(UNIX限定)
jp1pw_setup_cluster(UNIX限定)
jpw_def_set
jpw_killall.cluster(UNIX限定)
jpw_rpw_status
jpw_start.cluster(UNIX限定)
jpw_stop.cluster(UNIX限定)
jpwcalexp(Windows限定)
jpwcalimp(Windows限定)
jpwconfigset(Windows限定)
jpwenvset(Windows限定)
jpwupskindset(Windows限定)
pwajs2stp_grp(UNIX限定)
16. JP1イベント
16.1 JP1イベント一覧
16.2 JP1イベントの属性
17. メッセージ
17.1 メッセージの形式
17.1.1 メッセージの出力形式
17.1.2 メッセージの記載形式
17.1.3 メッセージの言語種別
17.1.4 システム管理者の方へ
17.2 メッセージの出力先一覧
17.2.1 Windowsで出力されるメッセージの出力先一覧
17.2.2 UNIXで表示されるメッセージの出力先一覧
17.3 Windowsイベントログの一覧
17.4 メッセージ一覧
17.4.1 Windowsで表示されるメッセージ
17.4.2 UNIXで表示されるメッセージ
第4編 トラブルシューティング編
18. トラブルシューティング(Windowsホスト)
18.1 対処の手順
18.2 ログ情報の種類
18.2.1 共通メッセージログ
18.2.2 統合トレースログ
18.2.3 JP1/Power Monitor保守用ログ
18.3 トラブル発生時に採取が必要な資料
18.3.1 Windowsのログ情報
18.3.2 JP1の情報
18.3.3 JP1/Power Monitorのプロセス一覧
18.3.4 オペレーション内容
18.3.5 画面上のエラー情報
18.3.6 その他の情報
18.4 資料の採取方法
18.4.1 資料採取ツールを実行する
18.4.2 Windowsイベントログを確認する
18.4.3 ダンプファイルを採取する
18.4.4 プロセスの状態を確認する
18.4.5 オペレーション内容を確認する
18.4.6 画面上のエラー情報を採取する
18.4.7 その他の情報
18.5 トラブルへの対処方法
18.5.1 JP1/Power Monitorセットアップ時のトラブル
18.5.2 JP1/Power Monitor起動時のトラブル
18.5.3 JP1/Power Monitorによる自ホストの起動・終了時のトラブル
18.5.4 JP1/Power Monitorによる他ホストの起動・終了時のトラブル
18.6 FAQ
19. トラブルシューティング(UNIXホスト)
19.1 対処の手順
19.2 ログ情報の種類
19.2.1 共通メッセージログ
19.2.2 統合トレースログ
19.2.3 JP1/Power Monitorが出力するトレースログ
19.2.4 ログファイル一覧
19.3 トラブル発生時に採取が必要な資料
19.3.1 UNIXのログ情報
19.3.2 JP1の情報
19.3.3 JP1/Power Monitorのプロセス一覧
19.3.4 オペレーション内容
19.4 資料の採取方法
19.4.1 資料採取ツールを実行する
19.4.2 coreファイルを採取する
19.4.3 プロセスの状態を確認する
19.4.4 オペレーション内容を確認する
19.5 トラブルへの対処方法
19.5.1 JP1/Power Monitor起動時のトラブル
19.5.2 JP1/Power Monitorによる自ホストの起動・終了時のトラブル
19.5.3 JP1/Power Monitorによる他ホストの起動・終了時のトラブル
19.6 FAQ
付録
付録A 性能と見積もり
付録A.1 JP1/Power Monitorで使用するリソース
付録A.2 操作できるエージェントホストの数
付録A.3 ネットワーク性能
付録B プロセス一覧
付録B.1 プロセス一覧(Windowsの場合)
付録B.2 プロセス一覧(UNIXの場合)
付録C JP1/Cm2またはHP OpenViewとの連携(UNIXホスト限定)
付録C.1 JP1/Cm2またはHP OpenViewと連携する場合のセットアップ
付録C.2 JP1/Cm2またはHP OpenViewと連携する場合の操作
付録D Windows版とUNIX版の機能差異
付録E IPv6環境の設定
付録E.1 IPv6環境のシステム構成の前提条件
付録E.2 通信機能の環境設定
付録F 各バージョンの変更点
付録F.1 09-00から10-00での変更点
付録F.2 08-00から09-00での変更点
付録F.3 07-50から08-00での変更点
付録G このマニュアルの参考情報
付録G.1 関連マニュアル
付録G.2 このマニュアルでの表記
付録G.3 英略語
付録G.4 マニュアルで使用する記号
付録G.5 数式で使用する記号
付録G.6 図中で使用する記号
付録G.7 Windows Server 2008をご使用の方へ
付録G.8 Windows版JP1/Power Monitorのデフォルトのインストール先フォルダ
付録G.9 NNM連携について
付録G.10 このマニュアルで使用する「Administrators権限」について
付録G.11 IPv4アドレスおよびIPv6アドレスについて
付録G.12 アドレス解決に使用するhosts情報
付録G.13 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録H 用語解説
索引