目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　COBOLソース解析の紹介

  • 1.1　COBOLソース解析とは

  • 1.2　生成するソース解析情報の内容

  • 1.3　解析できるCOBOLソースファイル

  • 1.4　便利な使い方

    • 1.4.1　変更したCOBOLソースファイルだけを解析する

    • 1.4.2　コメント行の文字列を解析結果に表示する

    • 1.4.3　設定した解析環境を保存/読み出しをして使う

    • 1.4.4　メインフレームのCOBOLソースファイルを解析する

    • 1.4.5　バッチモードでCOBOLソース解析を実行する

    • 1.4.6　プログラム呼び出しの引数の整合性をチェックする

    • 1.4.7　効率良くかつ効果的にソースコードリーディングを実施する

• 2.　COBOLソース解析の基本的な使い方

  • 2.1　COBOLソースファイルをすべて解析する

  • 2.2　変更したCOBOLソースファイルだけを解析する

  • 2.3　解析したCOBOLソースファイルの結果を参照する

  • 2.4　HTMLファイル形式のソース解析情報を参照する

    • 2.4.1　解析したプログラムの情報とソースを参照する

    • 2.4.2　各種の分布情報を参照する

    • 2.4.3　使われていないソースコードの候補を確認する

  • 2.5　解析前に前回のソース解析情報を残す

    • 2.5.1　ソース解析情報のフォルダを退避する

    • 2.5.2　ソース解析情報の出力先を変更する

  • 2.6　エラーがあるCOBOLプログラムを修正する

  • 2.7　CSVファイル形式のソース解析情報を加工する

  • 2.8　COBOLソース解析で操作した内容を参照する

• 3.　業務目的別で使う

  • 3.1　COBOL資産を棚卸する

  • 3.2　プログラムの処理を調査する

  • 3.3　プログラムの入出力情報を調査する

  • 3.4　コメント行の文字列を抽出する

  • 3.5　メインフレームの固定長形式があるCOBOLソースファイルを解析する

  • 3.6　プログラム呼び出しの実引数と仮引数の整合性をチェックする

  • 3.7　処理ロジックが複雑なプログラムを調査する

• 4.　バッチモードで実行する

  • 4.1　バッチモードでCOBOLソース解析を実行する

• 5.　画面のリファレンス

  • 5.1　開発マネージャでのCOBOLソース解析の操作メニュー項目と設定画面

  • 5.2　［解析生成オプション設定］画面

    • 5.2.1　［コンパイラオプション］タブ

    • 5.2.2　［主プログラム指定］タブ

    • 5.2.3　［プログラムコメント抽出］タブ

    • 5.2.4　［節コメント抽出］タブ

    • 5.2.5　［呼出先プログラム解決］タブ

    • 5.2.6　［引数整合性チェック］タブ

    • 5.2.7　［その他の解析オプション］タブ

    • 5.2.8　［生成ドキュメント］タブ

• 6.　コマンドリファレンス

  • 6.1　COBOLソース解析で使用するコマンド

    • cblcsaコマンド − バッチモードでCOBOLソース解析を実行する

    • cblcsaSetOptionsコマンド −ソース解析オプションファイルを編集する

• 7.　解析結果のリファレンス（HTMLファイル形式）

  • 7.1　ソース解析情報の画面遷移

  • 7.2　プロジェクトサマリ画面

  • 7.3　システム固有画面

    • 7.3.1　［COBOLソースファイル一覧］画面

    • 7.3.2　［登録集原文ファイル一覧］画面

    • 7.3.3　［プログラム一覧］画面

    • 7.3.4　［登録集原文一覧］画面

    • 7.3.5　［ファイル一覧］画面

    • 7.3.6　［表(DB)一覧］画面

    • 7.3.7　［プログラム階層図］画面

    • 7.3.8　［デッドコード情報一覧］画面

  • 7.4　プログラム固有の情報

    • 7.4.1　［プログラム詳細］画面

    • 7.4.2　［プログラムデータ］画面

    • 7.4.3　［ソース表示］画面

    • 7.4.4　［セクション階層図］画面

    • 7.4.5　［実行順序表示］画面

  • 7.5　［分布情報一覧］画面

  • 7.6　ソース解析情報の表示規則

    • 7.6.1　COBOLソースファイルの内容と差異があるソース解析情報の項目

    • 7.6.2　ソース表示の色と行数カウント

    • 7.6.3　ソース表示で表示されるソース行の最大長

• 8.　解析結果のリファレンス（CSVファイル形式）

  • 8.1　CSVファイルの種類

  • 8.2　一覧情報CSV

    • 8.2.1　COBOLソースファイル一覧

    • 8.2.2　プログラム一覧

    • 8.2.3　セクション一覧

    • 8.2.4　ファイル一覧

    • 8.2.5　データ項目一覧

    • 8.2.6　不整合引数一覧

    • 8.2.7　実行順序リスト

  • 8.3　関係情報CSV

    • 8.3.1　プログラム呼出関係

    • 8.3.2　登録集原文参照関係

    • 8.3.3　ファイル参照関係

    • 8.3.4　表(DB)参照関係

• 9.　エラー時の対処

  • 9.1　事例から探す

    • 9.1.1　COBOLソース解析を実行できない

    • 9.1.2　出力結果が意図したとおりではない

    • 9.1.3　ログが蓄積されない

    • 9.1.4　一時ファイルが削除されない

    • 9.1.5　開発マネージャから解析結果を参照できない

    • 9.1.6　解析結果の出力先の変更が開発マネージャに反映されない

    • 9.1.7　ソース解析プロジェクトの解析生成の実行で想定以上に時間が掛かる

  • 9.2　ログを参照する

    • 9.2.1　解析ログを参照する

    • 9.2.2　操作ログを参照する

  • 9.3　メッセージから探す

    • 9.3.1　メッセージの形式

    • 9.3.2　解析エラー発生時のエラー位置の表示

    • 9.3.3　メッセージの一覧

    • 9.3.4　システムエラー番号

  • 9.4　そのほかの方法から探す

• 10.　COBOLソース解析の仕様範囲のリファレンス

  • 10.1　解析情報の上限値

  • 10.2　制限がある構文

  • 10.3　COBOL2002の言語仕様の解析結果

  • 10.4　COBOLソース解析で使用できるコンパイラオプション

  • 10.5　COBOLソース解析で使用できるコンパイラ環境変数

  • 10.6　デッドコード候補の検知方法

  • 10.7　埋め込みSQL文を含むCOBOLソースファイルの解析

  • 10.8　実行文として数える文

  • 10.9　解析結果に出力されるCOBOLソースファイル中の名称

  • 10.10　COBOLソース解析の環境定義ファイル（CBLANALYZER.INI）

    • 10.10.1　COBOLソース解析の環境定義ファイル（CBLANALYZER.INI）の説明

    • 10.10.2　COBOLソース解析の環境定義ファイル（CBLANALYZER.INI）の不正なパラメータ値の扱い

  • 10.11　引数整合性チェック

    • 10.11.1　引数整合性チェックとは

    • 10.11.2　引数整合性チェックの検査内容

    • 10.11.3　引数整合性チェック使用時の注意事項

  • 10.12　主プログラムの指定方法

    • 10.12.1　主プログラム自動検出

    • 10.12.2　主プログラム名による主プログラム指定

  • 10.13　プログラムコメントの抽出

    • 10.13.1　プログラムコメント抽出とは

    • 10.13.2　プログラムコメントの抽出位置の指定

    • 10.13.3　プログラムコメント抽出時の注意事項

  • 10.14　節コメントの抽出

    • 10.14.1　節コメント抽出とは

    • 10.14.2　節コメントの抽出位置の指定

    • 10.14.3　節コメント抽出時の注意事項

  • 10.15　そとPERFORM文からの呼出先情報の抽出規則

  • 10.16　制御フロー解析による実行順序表示機能

    • 10.16.1　制御フロー解析とは

    • 10.16.2　実行順序表示機能とは

    • 10.16.3　実行順序ツリーでトレースできる実行順序情報

    • 10.16.4　実行順序表示機能使用時の注意事項

• 11.　使用上の注意事項

  • 11.1　解析／生成に関する注意事項

• 付録

  • 付録A　ソース解析情報のフォルダ構成

  • 付録B　解析を補助する機能

    • 付録B.1　一意名呼び出し対応付けファイル

    • 付録B.2　サービスルーチンファイル

    • 付録B.3　-SQLAutoCopyコンパイラオプション

  • 付録C　各バージョンの変更内容

  • 付録D　このマニュアルの参考情報

    • 付録D.1　関連マニュアル

    • 付録D.2　このマニュアルでの表記

    • 付録D.3　KB（キロバイト）などの単位表記について

• 索引

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