2.8 COBOLソース解析で操作した内容を参照する
COBOLソース解析のログ情報(解析ログ,操作ログ)のうち,操作ログを参照してCOBOLソース解析の操作履歴を参照する手順です。
操作ログを参照すると,COBOLソース解析の操作でエラーになった個所を追跡できます。
作業の手順
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次に示す操作ログ(COBOLControlLog.txt)を開きます。
Windowsの環境変数TEMPで定義されているフォルダ¥COBOLControlLog.txt
操作ログの情報が拡張子txtに関連づけられたエディタに表示されます。
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操作ログを参照し,エラーが起こった原因を調査します。
関連項目