9.3.3 メッセージの一覧
COBOLソース解析の操作で出力されるメッセージと対処方法について説明します。
- 〈この項の構成〉
(1) COBOLソース解析のメッセージ(KEDL0000〜KEDL0999)と対処
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
KEDL0003A-E |
メモリ不足が発生しました。詳細情報=*** 1 *** |
メッセージ出力時に処理しているCOBOLソースファイルを分割して再実行するか,またはソース解析プロジェクトから該当するCOBOLソースファイルを削除して再実行してください。 |
KEDL0004A-E |
内部エラーが発生しました。詳細情報=*** 1 *** |
当社保守員に連絡してください。 |
KEDL0005A-E |
予期せぬエラーが発生しました。詳細情報=*** 1 *** |
メッセージ中の詳細情報を基に原因を調査してください。 原因がメッセージの詳細情報で特定できない場合は,当社保守員に連絡してください。 |
KEDL0101A-E |
*** 1 *** オプションの引数が不正です。 |
オプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0102A-E |
*** 1 *** オプションに引数がありません。 |
オプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0103A-E |
*** 1 *** は不正なオプションです。 |
オプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0104A-E |
操作対象のプロジェクトを指定する-Projectオプションが指定されていません。 |
-Projectオプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0105A-E |
操作を指定するオプションが指定されていません。 |
操作オプションを指定して再実行してください。 |
KEDL0107A-E |
*** 1 *** オプションと *** 2 *** オプションは同時に指定できません。 |
操作対象のオプションが1つになるように修正して再実行してください。 |
KEDL0108A-W |
*** 1 *** は不正なソースファイル名です。このファイル名の指定を無視します。 |
ソースファイル名を修正して再実行してください。 |
KEDL0109A-W |
ソースファイル *** 1 *** が見つかりません。このファイル名の指定を無視します。 |
指定したパスおよびファイル名を修正して再実行してください。 |
KEDL0110A-E |
*** 1 *** は不正なソースフォルダ名です。 |
フォルダ名を修正して再実行してください。 |
KEDL0111A-E |
ソースフォルダ *** 1 *** が見つかりません。 |
指定したパスおよびフォルダ名を修正して再実行してください。または,アクセス権を修正して再実行してください。 |
KEDL0112A-E |
*** 1 *** は無効なコマンド引数です。 |
正しいコマンドラインで再実行してください。 |
KEDL0113A-E |
*** 1 ***オプションにソースファイルを指定するオプションが指定されていません。 |
ソースファイルを指定するオプションを指定して再実行してください。 |
KEDL0114A-E |
-Removeオプション指定時にソースファイル名が絶対パス名で指定されていません。 |
ソースファイルの絶対パス名を指定して再実行してください。 |
KEDL0115A-E |
プロジェクト名 *** 1 *** が不正です。 |
プロジェクト名を修正して再実行してください。 |
KEDL0116A-E |
*** 1 ***オプションは*** 2 ***オプション指定時だけ有効です。 |
オプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0117A-E |
ソース解析ソースリストファイル *** 1 *** が見つかりません。 |
ソース解析ソースリストファイルのパス名を修正して再実行してください。 |
KEDL0118A-E |
ソース解析オプションファイル ***1*** が見つかりません。 |
ソース解析オプションファイルのパス名を修正して再実行してください。 |
KEDL0119A-E |
有効なソースファイルの指定がありません。 |
正しいオプションに修正して再実行してください。 |
KEDL0122A-E |
-LogFolderオプションに指定されたフォルダが見つかりません。 |
存在するフォルダの名称を指定してください。 |
KEDL0123A-E |
-LogFolderオプションに指定されたフォルダの絶対パス名が長すぎます。 |
指定されたフォルダに対応する絶対パス名が190文字以下となるようにフォルダのパス名を指定してください。 |
KEDL0124A-E |
-Sourceオプションおよび-SourceFolderオプションにアポストロフィ(')またはカンマ(,)を含むパス名は指定できません。 |
ソースファイルまたはソースフォルダのパス名を変更して再実行してください。 |
(2) COBOLソース解析のメッセージ(KEDL1000〜KEDL1999)と対処
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
KEDL1005A-E |
COBOL2002コンパイラの起動に失敗しました。エラー番号=*** 1 ***,エラー詳細=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1015A-E |
COBOL2002コンパイラの解析情報の取得に失敗しました。 |
当社保守員に連絡してください。 |
KEDL1016A-W |
節(*** 1 ***)のコメント行の文字列が取得できませんでした。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1017A-E |
登録集原文の解析情報取得のSQLコマンド実行で予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1018A-E |
COBOLソースファイルの解析情報のデータベース登録処理で予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1020A-E |
SQLコマンド実行で予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1021A-E |
COBOLソースファイルの解析情報削除のSQLコマンド実行で予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1024A-E |
修飾パスの取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
正しい修飾名に変更してください。 |
KEDL1025A-E |
節情報の取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1052A-W |
コメント行の文字列が取得できませんでした。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1056A-E |
組み込みデータベースとの接続に失敗しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1057A-E |
プロジェクトのオプション情報の読み込み中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1059A-E |
ファイルへの保存に失敗しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1061A-E |
XSLTファイル(*** 1 ***)が存在しません。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。再インストールしても,同じメッセージが出るときは,当社保守員に連絡してください。 |
KEDL1062A-E |
*** 1 ***への変換中に予期しないエラーが発生しました。XSLTファイル:*** 2 *** |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1063A-E |
ファイル(*** 1 ***)の保存中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1064A-E |
XMLの保存中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1071A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1072A-E |
プロジェクトサマリの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1074A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1075A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1077A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1079A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1081A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1083A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1084A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1086A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1087A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1089A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1090A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1091A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1094A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1098A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1099A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1108A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1113A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1114A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1115A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1116A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1120A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1124A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1126A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1127A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1129A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1130A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1131A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1132A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1133A-W |
*** 1 ***はプログラム名が取得できないため登録されませんでした。 |
− |
KEDL1134A-E |
プロジェクトの状態情報の書き込み中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1135A-E |
ソースファイルの状態情報の書き込み中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1136A-E |
状態フラグの取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1141A-E |
ソースファイル情報の取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1142A-E |
プロジェクトの読み込み中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1143A-E |
プロジェクトのソースファイル情報の読み込み中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1146A-E |
一連番号の取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1200A-E |
オプション値の読み込み時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1229A-E |
エラーファイルのアクセス中に予期しないエラーが発生しました。 |
ディスク容量が十分あるかを確認してください。 |
KEDL1230A-E |
コマンドファイルの作成中に予期しないエラーが発生しました。 |
ディスク容量が十分あるかを確認してください。 |
KEDL1231A-I |
プロジェクト(*** 1 ***)の解析処理を開始しました。 |
− |
KEDL1232A-I |
プロジェクト(*** 1 ***)の解析処理を終了しました。 |
− |
KEDL1233A-I |
プロジェクト(*** 1 ***)の生成処理を開始しました。 |
− |
KEDL1234A-I |
プロジェクト(*** 1 ***)の生成処理を終了しました。 |
− |
KEDL1235A-W |
プログラムの階層レベルが10を超えています。11以上の階層レベルはプログラム階層図には表示しません。基点となるプログラム名(*** 1 ***),階層レベル超えプログラムの呼出元プログラム名(*** 2 ***),階層レベル超えプログラム名(*** 3 ***) |
− |
KEDL1236A-W |
セクションの階層レベルが10を超えています。11以上の階層レベルはセクション階層図には表示しません。基点となる節名(*** 1 ***),階層レベル超え節の呼出元節名(*** 2 ***),階層レベル超え節名(*** 3 ***) |
− |
KEDL1256A-E |
最大プロジェクトIDの取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1260A-E |
COBOLソースファイルの各種解析情報の合計が400,000個を超えています。このCOBOLソースファイルの解析を中止します。 |
1つのCOBOLソースファイル内の,次に示す項目の個数の合計が400,000個を超えています。COBOLソースファイルを複数に分割してください。
|
KEDL1261A-I |
'(n/m) *** ソースファイルパス ***'を解析中... |
COBOL2002 Net Developerを開始するコマンド(ccbl2002コマンド)でコンパイルする直前に出力される情報メッセージです。 |
KEDL1262A-W |
COBOLソースファイル'*** ソースファイルパス ***'の解析時にエラーが発生したため,ドキュメント生成を警告で終了しました。 |
COBOL2002 Net Developerでのコンパイルがエラーになった場合に,一部の解析情報から一部のドキュメントを生成できたときに警告として出力されます。 正しい解析結果が出力されるようにコンパイルエラーを修正してください。 |
KEDL1263A-W |
COBOLソースファイル'*** ソースファイルパス ***'の解析時に警告エラーが発生しました。 |
COBOL2002 Net Developerでのコンパイルが警告エラーになった場合に,解析の警告メッセージとして出力されます。 正しい解析結果が出力されるようにコンパイルエラーを修正して,解析/生成を実行してください。 |
KEDL1264A-E |
COBOLソースファイル'*** ソースファイルパス ***'の解析時に重大/回復不能エラーが発生しました。 |
COBOL2002 Net Developerでのコンパイルが重大/回復不能エラーになった場合に,解析のエラーメッセージとして出力されます。 正しい解析結果が出力されるようにコンパイルエラーを修正して,解析/生成を実行してください。 |
KEDL1265A-E |
重複するプログラム名の個数が999を超えています。, プログラム名=*** 1 *** |
COBOLソースファイルの入力時に,重複するプログラム名の個数が999を超えました。 重複するプログラム名を変更してください。 |
KEDL1266A-E |
重複するプログラム名の個数が999を超えています。, プログラム名=*** 1 *** |
COBOLソースファイルの解析時に,重複するプログラム名の個数が999を超えました。 重複するプログラム名を変更してください。 |
KEDL1267A-W |
プログラム名の長さが160バイトを超えています。先頭の160バイトだけを採用します。, COBOLソースファイル名(*** 1 ***) |
プログラム名の長さが160バイトを超えています。プログラム名の長さを160バイト以内に変更してください。 |
KEDL1268A-W |
*** 1 ***の数が32767を超えています。32768以上の*** 1 ***は解析しません。 |
1つのCOBOLソースファイル内の,次に示す項目の個数が32,767個を超えています。メッセージに表示されている項目の数を32,767個以内に変更してください。
|
KEDL1270A-E |
ソースファイル'*** ソースファイルパス ***'中に不当なコードがあります。コード値=*** 不当コード *** |
COBOLソースファイル中の不当なコードを削除してください。 |
KEDL1271A-E |
プログラム呼出関係_CSV専用プログラム呼び出しの最大階層(*** 1 ***)を超えたため,プログラム呼出関係のCSVドキュメントを出力できません。 |
環境定義ファイル(INIファイル)のPROGRAMCALLCSVセクションにある,CALLDEPTHMAXの値を拡張してください。 |
KEDL1273A-E |
重複する登録集原文名の個数が99を超えています。 登録集原文名=*** 1 *** |
登録集原文名が重複しないように,環境変数CBLLIBに設定した登録集原文のパス名を見直してください。 |
KEDL1274A-E |
重複するCOBOLソースファイル名の個数が99を超えています。COBOLソースファイル名=*** 1 *** |
COBOLソースファイル名が重複しないように,COBOLソースファイル名を見直してください。 |
KEDL1275A-W |
ソース原文がシフトJISで定義されていない文字を含んでいます。1バイト文字は疑問符(?),2バイト文字は中点(・)に置き換えます。 |
− |
KEDL1276A-E |
埋め込みSQL文の解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1277A-W |
埋め込みSQL文に構文エラーがあるため表名を抽出できませんでした。SQL文=(*** 1 ***) |
SQL文を見直してください。 |
KEDL1278A-W |
SQL識別子(*** 1 ***)が不正な文字を含んでいます。@に置き換えます。 |
表名やカーソル名を見直してください。 |
KEDL1279A-W |
*** 1 ***文(SQL)に指定されたカーソル名(*** 2 ***)の定義が見つからないため表名を抽出できませんでした。 |
カーソル名を見直してください。 |
KEDL1280A-W |
動的SQLのための構文が指定されている*** 1 ***文はCRUD操作情報抽出の対象になりません。 |
− |
KEDL1281A-W |
動的SQLまたはSQL手続きを実行するEXECUTE文はCRUD操作情報抽出の対象になりません。 |
− |
KEDL1282A-W |
リスト名を使ったSELECT文や問合せはCRUD操作情報抽出の対象になりません。 |
− |
KEDL1283A-E |
埋め込みSQL文の解析中に予期しないエラーが発生しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
詳細メッセージを基にエラーの原因を調査してください。 |
KEDL1284A-W |
SQL識別子(*** 1 ***)の長さが31文字を超えています。先頭の31文字だけを採用します。 |
− |
KEDL1285A-W |
SQL文中の問合せ式(集合演算)のネストの深さが上限を超えています。 |
集合演算子(UNION,EXCEPT,INTERSECT,MINUS)を使った問合せ式のネストの深さが255以内となるようにSQL文を修正して再実行してください。 |
KEDL1286A-W |
SQL文中の副問合せのネストの深さが上限を超えています。 |
副問合せのネストの深さが255以内となるようにSQL文を修正して再実行してください。 |
KEDL1287A-W |
SQL文中の表結合のネストの深さが上限を超えています。 |
表結合の括弧のネストの深さが255以内となるようにSQL文を修正して再実行してください。 |
KEDL1288A-W |
プログラム(*** 1 ***)の節(*** 2 ***)の実行順序表示の行数が上限を超えています。60,001以上は解析しません。 |
− |
KEDL1289A-W |
プログラム(*** 1 ***)の実行順序リストの行数が上限を超えています。1,000,000以上は解析しません。 |
− |
(3) COBOLソース解析のメッセージ(KEDL2000〜KEDL2999)と対処
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
KEDL2001A-E |
組み込みデータベースとの切断に失敗しました。 エラー番号=*** 1 ***,エラー詳細=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号およびエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL2007A-E |
ファイル(*** 1 ***)のオープンで予期しないエラーが発生しました。 エラー番号=*** 2 ***,エラー詳細=*** 3 *** |
メッセージ中のエラー番号およびエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL2021A-E |
ODBCデータソースに指定されたドライバがHiRDB用ではありません。 |
ODBCデータソース名にHiRDBのドライバを指定して再実行してください。 |
KEDL2022A-E |
他のCOBOL2002 Professional Tool Kitのツールが組み込みデータベースを使用中です。 |
データベースを使用しているDBユティリティ,または開発マネージャを終了したあとで,COBOLソース解析を再実行してください。cblcsaコマンドがデータベースを使用している場合は,コマンドの実行が終わったあとで,COBOLソース解析を再実行してください。 |
KEDL2025A-E |
データベースがCOBOL2002 Professional Tool Kitの組み込みデータベースではありません。 |
組み込みデータベースをセットアップし直して再実行してください。 組み込みデータベースのセットアップについては,マニュアル「COBOL2002 Professional製品 導入ガイド」を参照してください。 |
KEDL2026A-E |
他のユーザが組み込みデータベースを使用中です。 |
ターミナルサービス接続で,ほかのユーザーがCOBOL2002 Professional Tool Kitを使い終わるまで待ってから,COBOLソース解析を起動してください。 |
KEDL2028A-E |
本製品の前提であるCOBOL2002製品がインストールされていません。 COBOL2002製品をインストールしてから,再起動してください。 |
前提のCOBOL2002 Net Developerがインストールされていません。COBOL2002 Net Developerをインストールしてから,COBOL2002 Professional Tool Kitを使用してください。 |
KEDL2029A-E |
本製品の前提と異なるバージョンのCOBOL2002製品がインストールされています。 前提バージョンのCOBOL2002製品をインストールし直してから,再起動してください。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitと異なるバージョン/リビジョンのCOBOL2002 Net Developerがインストールされています。同じバージョン/リビジョンのCOBOL2002 Net Developerをインストールしてから,COBOL2002 Professional Tool Kitを使用してください。 |
KEDL2030A-E |
ccbl2002コマンドが見つかりません。COBOL2002を再インストールしてください。 |
COBOL2002 Net Developerを開始するコマンド(ccbl2002コマンド)がありません。COBOL2002 Net Developerを再インストールしてください。 |
KEDL2033A-E |
プロジェクトにソースファイルが登録されていません。 |
プロジェクトにソースファイルを登録してから再実行してください。 |
KEDL2035A-E |
プロジェクト数の上限を超えました。 |
不要なプロジェクトを削除してから,再度プロジェクトを新規作成してください。 |
KEDL2036A-E |
同じ名前のプロジェクトがすでに存在します。 |
別の名前を指定するか,既存のプロジェクト名を削除または変更してから,再度新しいプロジェクト名を指定してください。 |
KEDL2037A-E |
組み込みデータベースはCOBOL2002 Professional Tool Kit *** 4 ***で作成されたデータベースではありません。DBユティリティコマンドで組み込みデータベースを初期化して,再度,環境を設定してください。 |
DBユティリティコマンドでデータベースを初期化してから再起動してください。 |
KEDL2038A-E |
プロジェクト名に @ ' ¥ / : * ? " < > | ; および空白文字は使えません。 |
@ ' ¥ / : * ? " < > | ; 空白文字を使わないプロジェクト名を指定してください。 |
KEDL2039A-E |
プロジェクト名は30文字以内で指定してください。 |
プロジェクト名は30文字以内で指定してください。 |
KEDL2041A-E |
Windowsの環境変数TEMPが定義されていません。 Windowsの環境変数TEMPの定義を確認してください。 |
Windowsの環境変数TEMPを設定してください。 |
KEDL2042A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に指定された解析ログ出力先フォルダのパス名が見つかりません。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
ANALYZERLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに正しいフォルダのパス名を指定して再起動してください。 |
KEDL2043A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に指定された解析ログ出力先フォルダのパス名が長すぎます。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
ANALYZERLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに,長さが上限を超えていないフォルダのパス名を指定して再起動してください。上限は開発マネージャのソース解析プロジェクト使用の場合で238文字,cblcsaコマンドの場合で190文字です。cblcsaコマンドの場合は絶対パス名が190文字以下のフォルダのパス名を-LogFolderオプションに指定することで回避できます。 |
KEDL2044A-E |
解析ログファイル(*** 1 ***)に読み書きの権限がありません。解析ログファイルまたは環境定義ファイルに指定した解析ログ出力先フォルダのアクセス権限を確認してください。 |
ANALYZERLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに指定したフォルダに,ログ出力で必要なアクセス権がない場合は,アクセス権を持ったフォルダのパス名を指定して再起動してください。メッセージの解析ログファイルにアクセス権がないときはアクセス権を付与して再起動してください。 |
KEDL2045A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に指定された操作ログ出力先フォルダのパス名が見つかりません。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
OPERATIONLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに正しいフォルダのパス名を指定して再起動してください。 |
KEDL2046A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に指定された操作ログ出力先フォルダのパス名が長すぎます。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
OPERATIONLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに,長さが上限を超えていないフォルダのパス名を指定して再起動してください。上限は開発マネージャのソース解析プロジェクト使用の場合で238文字,cblcsaコマンドの場合で190文字です。cblcsaコマンドの場合は絶対パス名が190文字以下のフォルダのパス名を-LogFolderオプションに指定することで回避できます。 |
KEDL2047A-E |
操作ログファイル(*** 1 ***)に読み書きの権限がありません。操作ログファイルまたは環境定義ファイルに指定した操作ログ出力先フォルダのアクセス権限を確認してください。 |
OPERATIONLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに指定したフォルダに,ログ出力で必要なアクセス権がない場合は,アクセス権を持ったフォルダのパス名を指定して再起動してください。メッセージの操作ログファイルにアクセス権がない場合はアクセス権を付与して再起動してください。 |
KEDL2048A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)の分布情報一覧の分布範囲指定が不正です。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
分布情報一覧関連のセクションのRANGEnnパラメータに指定された範囲指定が次のどれかに該当しないかを確認し,該当する場合は修正して再起動してください。
|
KEDL2049A-E |
-LogFolderオプションで指定されたフォルダに解析ログまたは操作ログの出力で必要なアクセス権限がありません。 |
-LogFolderオプションにログ出力で必要なアクセス権のあるフォルダのパス名を指定して再起動してください。 |
KEDL2050A-E |
環境変数TEMPに指定されたフォルダ名が不正です。 |
正しいフォルダ名を指定してください。 |
KEDL2051A-E |
環境変数TEMPに指定されたフォルダが見つかりません。 |
存在するフォルダの名称を指定してください。 |
KEDL2052A-E |
環境変数TEMPに指定されたフォルダ名が長すぎます。 |
指定されたフォルダに対応する絶対パス名が180文字以下となるようにフォルダのパス名を指定してください。 |
KEDL2053A-E |
99999個を超えるソースファイルは追加できません。 |
すでに登録されているCOBOLソースファイルで削除できるものを検討して,削除してください。削除できるファイルがなければ,プロジェクトを複数に分割してください。 |
KEDL2054A-W |
プログラム名を変換しました。変換前(*** 1 ***),変換後(*** 2 ***) |
− |
KEDL2055A-E |
組み込みデータベースとの接続に失敗しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
詳細メッセージを基にエラーの原因を調査してください。 |
KEDL2056A-E |
組み込みデータベースの処理中にエラーが発生しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
詳細メッセージを基にエラーの原因を調査してください。 |
KEDL2057A-E |
ソースファイル "*** 1 ***" の読み込みに失敗しました。詳細メッセージ=(*** 2 ***) |
アクセス権がない場合はアクセス権を付与してください。アクセス権の問題ではない場合は,詳細メッセージを基に原因を調査してください。 |
KEDL2058A-E |
ソースフォルダ "*** 1 ***" またはその下位フォルダにアクセス権がありません。詳細メッセージ=(*** 2 ***) |
指定したパスおよびフォルダ名を修正して再実行してください。または,アクセス権を修正して再実行してください。 |
KEDL2059A-E |
ソース解析オプションファイルの読み込みに失敗しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
アクセス権がない場合はアクセス権を付与してください。アクセス権の問題ではない場合は,詳細メッセージを基に原因を調査してください。 |
KEDL2060A-E |
ソース解析オプションファイルのXMLの解析に失敗しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
ソース解析オプションファイルのXMLが正しいかどうかを確認してください。 |
KEDL2061A-E |
ソース解析オプションファイルの書き込みに失敗しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
書き込み権限がない場合は書き込み権限を付与してください。書き込み権限の問題ではない場合は,詳細メッセージを基に原因を調査してください。 |
KEDL2062A-E |
ソース解析ソースリストファイルの読み込みに失敗しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
アクセス権がない場合はアクセス権を付与してください。アクセス権の問題ではない場合は,詳細メッセージを基に原因を調査してください。 |
KEDL2063A-W |
ソースファイル "*** 1 ***" はすでにプロジェクトに登録されています。 |
− |
KEDL2064A-W |
ソースファイル "*** 1 ***" はプロジェクトに登録されていません。 |
− |
KEDL2065A-E |
ソース解析オプションファイルのオプション(*** 1 ***)の設定値(*** 2 ***)が不正です。 |
正しいソース解析オプションファイルを指定して再実行してください。 |
KEDL2066A-E |
環境変数 *** 1 *** に指定されたフォルダ名が不正です。 |
環境変数に指定したフォルダ名を修正して再実行してください。 |
KEDL2067A-E |
環境変数 *** 1 *** に指定されたフォルダ名が見つかりません。 |
環境変数に指定したフォルダ名を修正して再実行してください。 |
KEDL2068A-E |
ソース解析オプションファイルの拡張子は「.xml」でなければなりません。 |
ファイルの拡張子をxmlに変更してください。 |
KEDL2069A-W |
ファイル "*** 1 ***" はCOBOLソースファイルの拡張子ではないため登録されませんでした。 |
タイプミスの場合は正しいCOBOLソースファイル名に変更してください。タイプミスでない場合は,環境変数CBLFIXやCBLFREEに拡張子を登録して再実行してください。 |
KEDL2070A-E |
ソース解析オプションファイルのフォルダ "*** 1 ***" が存在しません。 |
存在するフォルダのファイルパス名を指定して再実行してください。 |
KEDL2071A-W |
操作ログファイル(*** 1 ***)の書き込みに失敗しました。出力先を"*** 2 ***"に切り替えます。詳細メッセージ=(*** 3 ***) |
再実行してください。解析生成中は操作ログファイルをエディタで開かないでください。 |
KEDL2072A-E |
操作ログファイル(*** 1 ***)の書き込みに失敗しました。処理を中止します。詳細メッセージ=(*** 2 ***) |
ハードディスクに空き容量があるかどうかを確認してください。 |
KEDL2073A-E |
登録可能なソースファイルが指定されていません。 |
正しいソースファイルを指定して再実行してください。 |
KEDL2074A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に分布範囲指定(RANGE01〜RANGE10)がすべて指定されていない分布情報セクションがあります。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
KEDL2075A-E |
ソース解析ソースリストファイル中に絶対パスでないソースファイル名が指定されています。 |
ソース解析ソースリストファイル中のソースファイル名をすべて絶対パス名に変えて再実行してください。 |
KEDL2076A-E |
環境定義ファイル(*** 1 ***)が見つかりません。 |
環境定義ファイルを作成してメッセージの示すパスに格納してください。 環境定義ファイルについては,「10.10 COBOLソース解析の環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)」を参照してください。 |
KEDL2077A-W |
"*** 1 ***" に合致するCOBOLソースファイルは見つかりません。 |
正しいソースファイルのパターンを指定して再実行してください。 |
KEDL2078A-W |
ソースファイル "*** 1 ***" は,パス名がセミコロン(;),アポストロフィ(')またはカンマ(,)を含んでいるため登録されませんでした。 |
正しいソースファイルを指定して再実行してください。 |
KEDL2079A-E |
ドキュメントの出力先フォルダ "*** 1 ***" が作成できません。詳細メッセージ=(*** 2 ***) |
書き込み権限がない場合は書き込み権限を付与してください。書き込み権限の問題ではない場合は,メッセージ中の詳細情報を基に原因を調査してください。 |
KEDL2080A-E |
スタイルシートの生成に失敗しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
書き込み権限がない場合は書き込み権限を付与してください。書き込み権限の問題ではない場合は,メッセージ中の詳細情報を基に原因を調査してください。 |
KEDL2082A-E |
解析生成オプション(*** 1 ***)の指定値の長さが上限を超えています。 |
解析生成オプションの値を32,000バイト以内に変更して再実行してください。 |
KEDL2083A-E |
組み込みデータベースの処理中にエラーが発生しました。解析/生成を中止します。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
詳細メッセージを基にエラーの原因を排除した上で,-Analyzer ALLオプションを使用して,すべてのCOBOLソースファイルを再解析してください。 |
KEDL2084A-E |
埋め込みSQL文のCRUD操作情報の書き込み中にエラーが発生しました。詳細メッセージ=(*** 1 ***) |
詳細メッセージを基にエラーの原因を調査してください。 |
KEDL2100A-E |
プログラムの実行がキャンセルされました。 |
バッチコマンドを再実行してください。 |
KEDL2308A-E |
プロジェクト名 *** 1 *** がデータベース内に見つかりません。 |
プロジェクト名を確認してください。 |
(4) COBOLソース解析のメッセージ(KEDL3000〜KEDL3999)と対処
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
KEDL3001A-E |
ファイル(*** 1 ***)のオープンに失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3002A-E |
ファイル(*** 1 ***)の読み込みに失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3003A-E |
ファイル(*** 1 ***)の書き込みに失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3004A-E |
ファイル(*** 1 ***)の情報取得に失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3005A-E |
ファイル(*** 1 ***)のクローズに失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3006A-E |
メモリ不足が発生しました。エラー番号=*** 1 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3007A-W |
プログラム名の長さが160バイトを超えています。先頭の160バイトだけを採用します。,行番号(*** 1 ***),COBOLソースファイル名(*** 2 ***) |
プログラム名の長さが160バイトを超えています。プログラム名の長さを160バイト以内に変更してください。 |
KEDL3008A-E |
ソース解析情報ファイルのファイル形式バージョン番号が不一致のため,解析を続行できません。COBOLソース解析の番号=*** 1 ***,ソース解析情報ファイルの番号=*** 2 *** |
COBOLソース解析が前提としているCOBOL2002をインストールしてください。 |
KEDL3009A-E |
論理エラーが発生しました。エラー情報=*** 1 *** |
当社保守員に連絡してください。 |