付録C　各バージョンの変更内容

各バージョンの変更内容を示します。

変更内容（3021-3-616-30）　COBOL2002 Developer Professional 04-30，COBOL2002 Developer Professional(64) 04-30

追加・変更内容
［分布情報一覧］画面に分布情報（段落数の分布）を追加した。また，次の分布情報の名称を変更した。「実行文の行数の分布」から「実行文の数の分布」に変更「セクション数の分布」から「節数の分布」に変更
次の画面に段落情報を表示するようにした。プロジェクトサマリ画面（段落数の平均／最小／最大）［プログラム詳細］画面のプログラム概要（段落数）［プログラム詳細］画面のセクション一覧（手続き名（節名／段落名）／種別／呼出有無／制御の移行先の手続き名／コメント行の文字列）［ソース表示］画面の左ペインの表示（段落名）
［解析生成オプション設定］画面の［主プログラム指定］タブの画面項目を改善し，主プログラムの指定方法の説明を追加した。
［解析生成オプション設定］画面の［プログラムコメント抽出］タブの画面項目を改善し，プログラムコメントの抽出方法の説明を追加した。
［解析生成オプション設定］画面の［主プログラム指定］タブのUSING検出条件に「引数1個で可変長文字列型の集団項目である」を追加した。
［解析生成オプション設定］画面の［節コメント抽出］タブの画面項目を改善し，節コメントの抽出方法の説明を追加した。
次の一覧情報CSVに段落数の情報を追加した。プログラム一覧

COBOL2002 Developer Professional 04-21，COBOL2002 Developer Professional(64) 04-21

追加・変更内容
COBOLソース解析で，一覧情報CSVのセクション一覧に出力する情報に段落を追加した。
COBOLソース解析で，［ソース表示］画面に80カラムを超えるソースコードを表示できるようにした。
次に示すメッセージの対処中の項目に，「段落名」を追加した。 KEDL1260A-E KEDL1268A-E
COBOL2002のコンパイラ環境変数CBLFIXEDFORMLINEを，COBOLソース解析では使用不可として追加した。
デッドコード候補の検知の注意に，［ソース表示(COPY展開後)］画面での節見出しや段落見出しの表示方法を追加した。

変更内容（3021-3-616-20）　COBOL2002 Developer Professional 04-20，COBOL2002 Developer Professional(64) 04-20

追加・変更内容
プログラム呼び出しの実引数と仮引数の整合性をチェックして，不整合引数一覧を出力できるようにした。これに伴い，開発マネージャで次に示す内容を変更した。 CSV形式の解析結果の格納フォルダを表示するメニューの名称を［解析結果(CSV/TAG)の表示］に変更した。［解析生成オプション設定］画面に［引数整合性チェック］タブを追加した。［解析生成オプション設定］画面の［生成ドキュメント］タブで一覧情報CSVに不整合引数一覧を追加した。
COBOLソース解析で02〜49，66レベルのデータ項目を抽出して，データ項目一覧を出力できるようにした。これに伴い，開発マネージャで次に示す内容を変更した。［解析生成オプション設定］画面に［その他の解析オプション］タブを追加した。［解析生成オプション設定］画面の［生成ドキュメント］タブで一覧情報CSVにデータ項目一覧を追加した。
次に示すメッセージを追加した。 KEDL1260A-E
COBOLソース解析で使用できるCOBOL2002のコンパイラオプションに，-CheckUninitDataオプションを追加した。

追加・変更内容

プログラム呼び出しの実引数と仮引数の整合性をチェックして，不整合引数一覧を出力できるようにした。

これに伴い，開発マネージャで次に示す内容を変更した。

CSV形式の解析結果の格納フォルダを表示するメニューの名称を［解析結果(CSV/TAG)の表示］に変更した。
［解析生成オプション設定］画面に［引数整合性チェック］タブを追加した。
［解析生成オプション設定］画面の［生成ドキュメント］タブで一覧情報CSVに不整合引数一覧を追加した。

COBOLソース解析で02〜49，66レベルのデータ項目を抽出して，データ項目一覧を出力できるようにした。

これに伴い，開発マネージャで次に示す内容を変更した。

［解析生成オプション設定］画面に［その他の解析オプション］タブを追加した。
［解析生成オプション設定］画面の［生成ドキュメント］タブで一覧情報CSVにデータ項目一覧を追加した。

次に示すメッセージを追加した。

KEDL1260A-E

COBOLソース解析で使用できるCOBOL2002のコンパイラオプションに，-CheckUninitDataオプションを追加した。

変更内容（3021-3-616-10）　COBOL2002 Developer Professional 04-10，COBOL2002 Developer Professional(64) 04-10

追加・変更内容
適用OSに「Windows Server 2019」を追加した。
COBOLソース解析で解析対象とするSQL埋め込みCOBOLソースファイル（埋め込みSQL文を含むCOBOLソースファイル）として，次のソースファイルをサポートした。 XDM/RDの埋め込みSQL文を含むCOBOLソースファイル COBOL言語用SQLプリプロセサのUAPソースファイル
ソース解析情報に未稼働のソフトウェア資産の情報（未使用資産情報）を出力できるようにした。これに伴い，COBOLソース解析で生成するドキュメントに，次のCSVファイルを追加した。セクション一覧.csv ファイル一覧.csv
cblcsaコマンド使用時に，解析または生成でデータベース管理システムやODBCのエラーが発生した場合の対処について説明を追加した。
次のCOBOLソース解析の出力結果が意図したとおりではない事例の対処の説明を変更した。「ページが表示されません」と表示されるページがある
次に示すメッセージを追加した。 KEDL1015A-E，KEDL1017A-E，KEDL1018A-E，KEDL1072A-E，KEDL1134A-E，KEDL1275A-W，KEDL1276A-E，KEDL1277A-W，KEDL1278A-W，KEDL1279A-W，KEDL1280A-W，KEDL1281A-W，KEDL1282A-W，KEDL1283A-E，KEDL1284A-W，KEDL1285A-W，KEDL1286A-W，KEDL1287A-W，KEDL2082A-E，KEDL2083A-E，KEDL2084A-E
次に示すメッセージを変更した。 KEDL1020A-E，KEDL1021A-E，KEDL1057A-E，KEDL1135A-E，KEDL1143A-E，KEDL1268A-W，KEDL2055A-E，KEDL2056A-E
次に示すメッセージを削除した。 KEDL1058A-E，KEDL1140A-E，KEDL1269A-W，KEDL1272A-W
COBOLソース解析で次の構文の制限を解除した。 -EquivRuleコンパイラオプションほかのプログラムと名前が重複する内部プログラム全角と半角の違いだけの同じ字面のプログラム名
COBOLソース解析が仮定する，節見出しで始まらない手続き先頭の節の名称を，DUMMY_SEC_1から{PROCEDURE_START}に変更した。
COBOLソースファイルの解析／生成を実行する前に確認しておく注意事項の説明を追加した。

追加・変更内容

適用OSに「Windows Server 2019」を追加した。

COBOLソース解析で解析対象とするSQL埋め込みCOBOLソースファイル（埋め込みSQL文を含むCOBOLソースファイル）として，次のソースファイルをサポートした。

XDM/RDの埋め込みSQL文を含むCOBOLソースファイル
COBOL言語用SQLプリプロセサのUAPソースファイル

ソース解析情報に未稼働のソフトウェア資産の情報（未使用資産情報）を出力できるようにした。

これに伴い，COBOLソース解析で生成するドキュメントに，次のCSVファイルを追加した。

セクション一覧.csv
ファイル一覧.csv

cblcsaコマンド使用時に，解析または生成でデータベース管理システムやODBCのエラーが発生した場合の対処について説明を追加した。

次のCOBOLソース解析の出力結果が意図したとおりではない事例の対処の説明を変更した。

「ページが表示されません」と表示されるページがある

次に示すメッセージを追加した。

KEDL1015A-E，KEDL1017A-E，KEDL1018A-E，KEDL1072A-E，KEDL1134A-E，KEDL1275A-W，KEDL1276A-E，KEDL1277A-W，KEDL1278A-W，KEDL1279A-W，KEDL1280A-W，KEDL1281A-W，KEDL1282A-W，KEDL1283A-E，KEDL1284A-W，KEDL1285A-W，KEDL1286A-W，KEDL1287A-W，KEDL2082A-E，KEDL2083A-E，KEDL2084A-E

次に示すメッセージを変更した。

KEDL1020A-E，KEDL1021A-E，KEDL1057A-E，KEDL1135A-E，KEDL1143A-E，KEDL1268A-W，KEDL2055A-E，KEDL2056A-E

次に示すメッセージを削除した。

KEDL1058A-E，KEDL1140A-E，KEDL1269A-W，KEDL1272A-W

COBOLソース解析で次の構文の制限を解除した。

-EquivRuleコンパイラオプション
ほかのプログラムと名前が重複する内部プログラム
全角と半角の違いだけの同じ字面のプログラム名

COBOLソース解析が仮定する，節見出しで始まらない手続き先頭の節の名称を，DUMMY_SEC_1から{PROCEDURE_START}に変更した。

COBOLソースファイルの解析／生成を実行する前に確認しておく注意事項の説明を追加した。

変更内容（3021-3-616）　COBOL2002 Developer Professional 04-00，COBOL2002 Developer Professional(64) 04-00

追加・変更内容
開発マネージャでCOBOLソース解析の実行をサポートした。これに伴い，次に示す内容を変更した。開発マネージャのプロジェクトを対象にCOBOLソース解析を実行するように変更した。開発マネージャで，ソース解析プロジェクトの指定，解析生成オプションの設定，COBOLソース解析の実行をできるように変更した。解析オプションと生成オプションを同じダイアログで設定するように変更した。解析ログと操作ログの生成内容を変更した。
バッチモードで次に示す操作をサポートした。ソース解析プロジェクトの作成，名称の変更，削除ソース解析プロジェクトのCOBOLソースファイルの登録と削除ソース解析プロジェクトの解析生成オプションのインポートとエクスポートソース解析用データベースの初期化ソース解析オプションファイルの編集これに伴い，cblcsaSetOptionsコマンドを追加した。
次に示すメッセージを追加した。 KEDL0003A-E，KEDL0004A-E，KEDL0005A-E，KEDL0105A-E，KEDL0107A-E，KEDL0108A-W，KEDL0109A-W，KEDL0110A-E，KEDL0111A-E，KEDL0112A-E，KEDL0113A-E，KEDL0114A-E，KEDL0115A-E，KEDL0116A-E，KEDL0117A-E，KEDL0118A-E，KEDL0119A-E，KEDL0124A-E，KEDL1005A-E，KEDL1133A-W，KEDL1229A-E，KEDL1230A-E，KEDL2021A-E，KEDL2025A-E，KEDL2033A-E，KEDL2050A-E，KEDL2051A-E，KEDL2052A-E，KEDL2053A-E，KEDL2054A-W，KEDL2055A-E，KEDL2056A-E，KEDL2057A-E，KEDL2058A-E，KEDL2059A-E，KEDL2060A-E，KEDL2061A-E，KEDL2062A-E，KEDL2063A-W，KEDL2064A-W，KEDL2065A-E，KEDL2066A-E，KEDL2067A-E，KEDL2068A-E，KEDL2069A-W，KEDL2070A-E，KEDL2071A-W，KEDL2072A-E，KEDL2073A-E，KEDL2074A-E，KEDL2075A-E，KEDL2076A-E，KEDL2077A-W，KEDL2078A-W，KEDL2079A-E，KEDL2080A-E，KEDL3009A-E，KEDL9001A-E
次に示すメッセージを変更した。 KEDL0104A-E，KEDL1141A-E，KEDL1142A-E，KEDL1146A-E，KEDL1267A-W，KEDL1271A-E，KEDL2038A-E，KEDL2039A-E，KEDL2044A-E，KEDL2046A-E，KEDL2047A-E，KEDL2055A-E，KEDL2056A-E，KEDL2057A-E，KEDL2058A-E
次に示すメッセージを削除した。 KEDL0001A-E，KEDL0002A-E，KEDL1002A-E，KEDL1014A-E，KEDL1015A-E，KEDL1018A-E，KEDL1019A-E，KEDL1022A-W，KEDL1023A-W，KEDL1026A-E，KEDL1027A-E，KEDL1028A-E，KEDL1030A-E，KEDL1032A-W，KEDL1033A-W，KEDL1037A-E，KEDL1038A-E，KEDL1039A-E，KEDL1041A-W，KEDL1043A-E，KEDL1045A-W，KEDL1046A-E，KEDL1047A-E，KEDL1048A-E，KEDL1049A-E，KEDL1050A-E，KEDL1051A-E，KEDL1054A-E，KEDL1055A-E，KEDL1069A-E，KEDL1070A-E，KEDL1072A-E，KEDL1073A-E，KEDL1076A-E，KEDL1078A-E，KEDL1080A-E，KEDL1085A-E，KEDL1088A-E，KEDL1095A-E，KEDL1096A-E，KEDL1097A-E，KEDL1100A-E，KEDL1101A-E，KEDL1102A-E，KEDL1103A-E，KEDL1104A-E，KEDL1105A-E，KEDL1106A-E，KEDL1107A-E，KEDL1109A-E，KEDL1110A-E，KEDL1111A-E，KEDL1112A-E，KEDL1117A-E，KEDL1118A-E，KEDL1119A-E，KEDL1122A-E，KEDL1123A-E，KEDL1125A-E，KEDL1128A-E，KEDL1133A-E，KEDL1134A-E，KEDL1137A-E，KEDL1138A-E，KEDL1139A-E，KEDL1144A-E，KEDL1145A-E，KEDL1147A-E，KEDL1153A-E，KEDL1154A-E，KEDL1155A-E，KEDL1156A-E，KEDL1157A-E，KEDL1158A-E，KEDL1159A-E，KEDL1160A-E，KEDL1161A-E，KEDL1162A-E，KEDL1163A-E，KEDL1164A-E，KEDL1165A-E，KEDL1166A-E，KEDL1167A-E，KEDL1168A-E，KEDL1169A-E，KEDL1170A-E，KEDL1171A-E，KEDL1172A-E，KEDL1173A-E，KEDL1174A-E，KEDL1175A-E，KEDL1176A-E，KEDL1177A-E，KEDL1178A-E，KEDL1179A-E，KEDL1180A-E，KEDL1181A-E，KEDL1182A-E，KEDL1183A-E，KEDL1184A-E，KEDL1185A-E，KEDL1186A-E，KEDL1187A-E，KEDL1188A-E，KEDL1189A-E，KEDL1190A-E，KEDL1191A-E，KEDL1192A-E，KEDL1193A-E，KEDL1194A-E，KEDL1195A-E，KEDL1196A-E，KEDL1197A-E，KEDL1198A-E，KEDL1199A-E，KEDL1201A-E，KEDL1202A-E，KEDL1203A-E，KEDL1204A-E，KEDL1205A-E，KEDL1206A-E，KEDL1207A-E，KEDL1208A-E，KEDL1209A-E，KEDL1210A-E，KEDL1211A-E，KEDL1212A-E，KEDL1213A-E，KEDL1214A-E，KEDL1215A-E，KEDL1216A-E，KEDL1217A-E，KEDL1224A-E，KEDL1225A-E，KEDL1228A-E，KEDL1230A-E，KEDL1237A-W，KEDL1238A-W，KEDL1239A-E，KEDL1243A-I，KEDL1244A-E，KEDL1245A-E，KEDL1246A-E，KEDL1247A-E，KEDL1248A-E，KEDL1249A-E，KEDL1250A-E，KEDL1251A-W，KEDL1275A-E，KEDL2005A-E，KEDL2006A-E，KEDL2008A-E，KEDL2009A-E，KEDL2010A-W，KEDL2011A-W，KEDL2012A-E，KEDL2013A-Q，KEDL2014A-E，KEDL2015A-Q，KEDL2017A-E，KEDL2018A-I，KEDL2019A-E，KEDL2020A-E，KEDL2023A-Q，KEDL2024A-E，KEDL2025A-E，KEDL2027A-I，KEDL2031A-E，KEDL2032A-W，KEDL2034A-Q，KEDL2401A-E
PROCEDURE USINGまたはCALL文の引数の個数の上限値を，各引数の（引数の名前のバイト数＋1）を第1引数から順に合計した長さが320バイトに納まる個数に変更した。
COBOLソース解析で使用できるコンパイラオプションに，-SpaceAsZeroオプションを追加した。

追加・変更内容

開発マネージャでCOBOLソース解析の実行をサポートした。これに伴い，次に示す内容を変更した。

開発マネージャのプロジェクトを対象にCOBOLソース解析を実行するように変更した。
開発マネージャで，ソース解析プロジェクトの指定，解析生成オプションの設定，COBOLソース解析の実行をできるように変更した。
解析オプションと生成オプションを同じダイアログで設定するように変更した。
解析ログと操作ログの生成内容を変更した。

バッチモードで次に示す操作をサポートした。

ソース解析プロジェクトの作成，名称の変更，削除
ソース解析プロジェクトのCOBOLソースファイルの登録と削除
ソース解析プロジェクトの解析生成オプションのインポートとエクスポート
ソース解析用データベースの初期化
ソース解析オプションファイルの編集

これに伴い，cblcsaSetOptionsコマンドを追加した。

次に示すメッセージを追加した。

KEDL0003A-E，KEDL0004A-E，KEDL0005A-E，KEDL0105A-E，KEDL0107A-E，KEDL0108A-W，KEDL0109A-W，KEDL0110A-E，KEDL0111A-E，KEDL0112A-E，KEDL0113A-E，KEDL0114A-E，KEDL0115A-E，KEDL0116A-E，KEDL0117A-E，KEDL0118A-E，KEDL0119A-E，KEDL0124A-E，KEDL1005A-E，KEDL1133A-W，KEDL1229A-E，KEDL1230A-E，KEDL2021A-E，KEDL2025A-E，KEDL2033A-E，KEDL2050A-E，KEDL2051A-E，KEDL2052A-E，KEDL2053A-E，KEDL2054A-W，KEDL2055A-E，KEDL2056A-E，KEDL2057A-E，KEDL2058A-E，KEDL2059A-E，KEDL2060A-E，KEDL2061A-E，KEDL2062A-E，KEDL2063A-W，KEDL2064A-W，KEDL2065A-E，KEDL2066A-E，KEDL2067A-E，KEDL2068A-E，KEDL2069A-W，KEDL2070A-E，KEDL2071A-W，KEDL2072A-E，KEDL2073A-E，KEDL2074A-E，KEDL2075A-E，KEDL2076A-E，KEDL2077A-W，KEDL2078A-W，KEDL2079A-E，KEDL2080A-E，KEDL3009A-E，KEDL9001A-E

次に示すメッセージを変更した。

KEDL0104A-E，KEDL1141A-E，KEDL1142A-E，KEDL1146A-E，KEDL1267A-W，KEDL1271A-E，KEDL2038A-E，KEDL2039A-E，KEDL2044A-E，KEDL2046A-E，KEDL2047A-E，KEDL2055A-E，KEDL2056A-E，KEDL2057A-E，KEDL2058A-E

次に示すメッセージを削除した。

KEDL0001A-E，KEDL0002A-E，KEDL1002A-E，KEDL1014A-E，KEDL1015A-E，KEDL1018A-E，KEDL1019A-E，KEDL1022A-W，KEDL1023A-W，KEDL1026A-E，KEDL1027A-E，KEDL1028A-E，KEDL1030A-E，KEDL1032A-W，KEDL1033A-W，KEDL1037A-E，KEDL1038A-E，KEDL1039A-E，KEDL1041A-W，KEDL1043A-E，KEDL1045A-W，KEDL1046A-E，KEDL1047A-E，KEDL1048A-E，KEDL1049A-E，KEDL1050A-E，KEDL1051A-E，KEDL1054A-E，KEDL1055A-E，KEDL1069A-E，KEDL1070A-E，KEDL1072A-E，KEDL1073A-E，KEDL1076A-E，KEDL1078A-E，KEDL1080A-E，KEDL1085A-E，KEDL1088A-E，KEDL1095A-E，KEDL1096A-E，KEDL1097A-E，KEDL1100A-E，KEDL1101A-E，KEDL1102A-E，KEDL1103A-E，KEDL1104A-E，KEDL1105A-E，KEDL1106A-E，KEDL1107A-E，KEDL1109A-E，KEDL1110A-E，KEDL1111A-E，KEDL1112A-E，KEDL1117A-E，KEDL1118A-E，KEDL1119A-E，KEDL1122A-E，KEDL1123A-E，KEDL1125A-E，KEDL1128A-E，KEDL1133A-E，KEDL1134A-E，KEDL1137A-E，KEDL1138A-E，KEDL1139A-E，KEDL1144A-E，KEDL1145A-E，KEDL1147A-E，KEDL1153A-E，KEDL1154A-E，KEDL1155A-E，KEDL1156A-E，KEDL1157A-E，KEDL1158A-E，KEDL1159A-E，KEDL1160A-E，KEDL1161A-E，KEDL1162A-E，KEDL1163A-E，KEDL1164A-E，KEDL1165A-E，KEDL1166A-E，KEDL1167A-E，KEDL1168A-E，KEDL1169A-E，KEDL1170A-E，KEDL1171A-E，KEDL1172A-E，KEDL1173A-E，KEDL1174A-E，KEDL1175A-E，KEDL1176A-E，KEDL1177A-E，KEDL1178A-E，KEDL1179A-E，KEDL1180A-E，KEDL1181A-E，KEDL1182A-E，KEDL1183A-E，KEDL1184A-E，KEDL1185A-E，KEDL1186A-E，KEDL1187A-E，KEDL1188A-E，KEDL1189A-E，KEDL1190A-E，KEDL1191A-E，KEDL1192A-E，KEDL1193A-E，KEDL1194A-E，KEDL1195A-E，KEDL1196A-E，KEDL1197A-E，KEDL1198A-E，KEDL1199A-E，KEDL1201A-E，KEDL1202A-E，KEDL1203A-E，KEDL1204A-E，KEDL1205A-E，KEDL1206A-E，KEDL1207A-E，KEDL1208A-E，KEDL1209A-E，KEDL1210A-E，KEDL1211A-E，KEDL1212A-E，KEDL1213A-E，KEDL1214A-E，KEDL1215A-E，KEDL1216A-E，KEDL1217A-E，KEDL1224A-E，KEDL1225A-E，KEDL1228A-E，KEDL1230A-E，KEDL1237A-W，KEDL1238A-W，KEDL1239A-E，KEDL1243A-I，KEDL1244A-E，KEDL1245A-E，KEDL1246A-E，KEDL1247A-E，KEDL1248A-E，KEDL1249A-E，KEDL1250A-E，KEDL1251A-W，KEDL1275A-E，KEDL2005A-E，KEDL2006A-E，KEDL2008A-E，KEDL2009A-E，KEDL2010A-W，KEDL2011A-W，KEDL2012A-E，KEDL2013A-Q，KEDL2014A-E，KEDL2015A-Q，KEDL2017A-E，KEDL2018A-I，KEDL2019A-E，KEDL2020A-E，KEDL2023A-Q，KEDL2024A-E，KEDL2025A-E，KEDL2027A-I，KEDL2031A-E，KEDL2032A-W，KEDL2034A-Q，KEDL2401A-E

PROCEDURE USINGまたはCALL文の引数の個数の上限値を，各引数の（引数の名前のバイト数＋1）を第1引数から順に合計した長さが320バイトに納まる個数に変更した。

COBOLソース解析で使用できるコンパイラオプションに，-SpaceAsZeroオプションを追加した。

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付録C 各バージョンの変更内容

付録C　各バージョンの変更内容