8.2.5 データ項目一覧
プログラムごとの,ファイル節,作業場所節,局所場所節,または連絡節のデータ記述項で定義されたデータ項目の一覧です。また,[解析生成オプション設定]画面の[その他の解析オプション]タブでレベル番号が02〜49および66のデータ項目の抽出を有効(チェックボックスをオン)にしている場合は,集団項目の従属項目の情報も出力されます。
出力ファイル名を次に示します。
データ項目一覧_プログラム名.csv
フォーマットを次に示します。
"プロジェクト名","プログラム名","定義場所","ファイル名","オフセット","ビットオフセット","論理レベル","レベル番号","データ名","領域属性","データ型","サイズ","編集文字列","符号種別","他属性","反復回数","有効範囲","使用有無","参照有無","完全修飾名","変換前データ名","ファイルパス名","相対行番号","コメント文字列"
フォーマットの各項目に出力される内容を次に示します。
- [プロジェクト名]
-
解析対象のプロジェクト名です。
- [プログラム名]
-
プログラム名です。
- [定義場所]
-
データ記述項を記述している節の名前です。
-
ファイル節
ファイル節で定義しているレコードです。
-
作業場所節
作業場所節で定義しているデータ項目です。
-
局所場所節
局所場所節で定義しているデータ項目です。
-
連絡節
連絡節で定義しているデータ項目です。
-
- [ファイル名]
-
データ項目が属するファイル名です。
ファイル節のデータ記述項で定義しているデータ項目以外の場合は,空文字列が出力されます。
- [オフセット]
-
01レベルの集団項目の先頭からのバイトオフセットです。
01,77レベルのデータ項目の場合は,「0」が出力されます。また,オフセットが不定な場合(DEPENDING ON指定のあるOCCURS句を記述したデータ項目のあとのデータ項目の場合)は,「-1」が出力されます。
- [ビットオフセット]
-
領域先頭のビットオフセットです。
内部ブール項目でない,または内部ブール項目がバイトオフセットから始まる場合は,「0」が出力されます。
- [論理レベル]
-
01レベルのデータ項目を1とした階層レベルです。
再命名項目の場合は,「2」が出力されます。
- [レベル番号]
-
データ記述項のレベル番号です。
- [データ名]
-
データ名です。
- [領域属性]
-
データ項目の領域に関する属性情報です。
-
REDEFINES データ名
REDEFINES句の情報を示します。
-
RENAMES データ名 [THRU データ名]
RENAMES句の情報を示します。
-
ADDRESSED BY アドレス名
ADDRESSED BY句の情報を示します。
-
- [データ型]
-
データ項目のデータ型です。
データ型
説明
集団項目
固定長の英数字集団項目を示します。
集団項目(可変長)
可変長の英数字集団項目を示します。
日本語集団項目
日本語集団項目(GROUP-USAGE IS NATIONAL)を示します。
英字
英字項目を示します。
英数字
英数字項目を示します。
動的長英数字
動的長英数字項目を示します。
英数字編集
英数字編集項目を示します。
外部10進
外部10進項目を示します。
内部10進
内部10進項目(COMP-3またはPACKED-DECIMAL)を示します。
2進
2進項目(COMP,COMP-4またはBINARY)を示します。
2進(COMP-X)
COMP-X項目を示します。
2進(COMP-5)
COMP-5項目を示します。
数字編集
数字編集項目を示します。
外部浮動
外部浮動小数点項目を示します。
内部浮動
内部浮動小数点項目(COMP-1またはCOMP-2)を示します。
日本語
日本語項目を示します。
動的長日本語
動的長日本語項目を示します。
日本語編集
日本語編集項目を示します。
外部ブール
外部ブール項目を示します。
内部ブール
内部ブール項目を示します。
アドレス
アドレス項目,またはポインタ項目を示します。
指標
指標項目を示します。
オブジェクト参照
オブジェクト参照項目を示します。
OLE参照
OLEオブジェクト参照項目を示します。
OLEバリアント
バリアント項目を示します。
- [サイズ]
-
データ項目のバイト長(内部ブール項目の場合はビット長)です。
- [編集文字列]
-
PICTURE句の文字列です。
COBOLソースに記述したPICTURE句の文字列のままではなく,PICTURE文字の繰り返し指定「(文字数)」で正規化されたものが出力されます。
- [符号種別]
-
SIGN句の符号種別の情報です。
-
""
SIGN句の指定がないことを示します。
-
LEADING
SIGN IS LEADINGを示します。
-
TRAILING
SIGN IS TRAILINGを示します。
-
LEADING SEPARATE
SIGN IS LEADING SEPARATEを示します。
-
TRAILING SEPARATE
SIGN IS TRAILING SEPARATEを示します。
-
- [他属性]
-
属性情報です。文字(|)で連結して出力されます。
-
OCCURS
OCCURS句の指定があることを示します。
-
SYNC
SYNCHRONIZED句の指定があることを示します。
-
JUST
JUSTIFIED RIGHT句の指定があることを示します。
-
BLANK
BLANK WHEN ZERO句の指定があることを示します。
-
- [反復回数]
-
OCCURS句の反復回数です。
OCCURS句の指定がない場合は,「0」が出力されます。
- [有効範囲]
-
名前の有効範囲です。
-
大域外部名
大域(GLOBAL)属性を持つ外部名を示します。
-
外部名
外部(EXTERNAL)属性を持つ名前を示します。
-
大域名
大域(GLOBAL)属性を持つ名前を示します。
-
局所名
外部(EXTERNAL)属性と大域(GLOBAL)属性の両方を持たない名前を示します。
-
無名
FILLER項目またはFILLERが仮定された無名のデータ項目を示します。
- 注意事項
-
集団項目が大域(GLOBAL)属性を持つ場合,その従属項目も大域(GLOBAL)属性を持ちます。
-
- [使用有無]
-
01レベルデータ項目(01,77レベルのデータ項目)の領域の使用有無です。レベル番号が02〜49,66のデータ項目の場合は,「-」が出力されます。
-
使用
制御が渡る可能性がある文(デッドコードでない文)で領域の全体,または一部が参照されていることを示します。
-
未使用
制御が渡る可能性がある文(デッドコードでない文)で領域のどこも参照されていないことを示します。
-
−
01レベルデータ項目と同じであることを示します。
-
- [参照有無]
-
データ名のプログラム内の参照有無です。
-
参照
データ名がプログラム内で参照されていることを示します。
集団項目の場合,集団項目のデータ名が参照されていなくても,従属項目のデータ名が参照されているときは「参照」とします。条件変数の場合,条件名が参照されているときは「参照」とします。制御が渡らない文(デッドコードの文)だけから参照されている場合も「参照」とします。
ただし,データ名が手続き部(PROCEDURE DIVISION)のENTRY文のUSING指定またはRETURNING指定や,REDEFINES句,RENAMES句,またはSAME AS句だけに指定されている場合は,参照されていないもの(未参照)とします。
-
未参照
データ名がプログラム内で参照されていないことを示します。
集団項目の場合,集団項目のデータ名が参照されていないだけでなく,すべての従属項目のデータ名も参照されていないときだけ「未参照」とします。
-
- [完全修飾名]
-
修飾子付きデータ名です。次の形式で出力されます。
データ名 [OF 集団項目名]… [IN ファイル名]
- [変換前データ名]
-
次に示す変換を実施する前のCOBOLソースファイルや,登録集原文ファイルに記述したままのデータ名です。
-
COPY文のPREFIXING指定による変換
-
COPY文のSUFFIXING指定による変換
-
COPY文のREPLACING指定による変換
-
REPLACE文による変換
-
文字の等価変換
- 注意事項
-
-
[データ名]と同じデータ名の場合は,空文字列が出力されます。
-
FILLER項目の場合は,空文字列が出力されます。
-
[データ名]のデータ名が複数の原文語を置換して作成されている場合,先頭の原文語が変換前データ名として出力されます。
-
変換前データ名の長さが120バイトを超える場合,120バイトで切り捨てられます。
-
-
- [ファイルパス名]
-
データ記述項を含むCOBOLソースファイルまたは登録集原文ファイルの絶対パス名です。
- [相対行番号]
-
データ記述項を含むCOBOLソースファイルまたは登録集原文ファイル内の相対行番号です。
- [コメント文字列]
-
注記行の文字列です。
データ記述項の直前にある連続した注記行(空白行やデバッグ行は含まない)の場合は,次の方法で一行にした文字列が出力されます。
-
プログラム原文領域の先頭が「*」「/」「#」「+」「>」の場合は,半角空白とみなします。
また,プログラム原文領域の先頭から連続した「*」「/」「#」「+」「-」「=」「>」の同一文字の並びも,1文字の半角空白とみなします。
-
プログラム原文領域中の4つ以上連続した「*」「/」「#」「+」「-」「=」の同一文字の並びは,1文字の半角空白とみなします。
-
プログラム原文領域の最初の文字列が2桁の数字の場合は,非注記行が現れたとみなします。
-
プログラム原文領域中の半角空白の2つ以上連続した並びは,1文字の半角空白とみなします。
-
1.〜4.の結果,各行のコメント文字列の先頭から連続した空白文字は削除します。
-
複数行を結合したあとのコメント文字列の先頭および末尾の連続した空白文字は削除します。
-
1.〜6.の結果,コメント文字列が127文字を超える場合は,127文字で切り捨てます。
- (例)
-
COBOLソースファイルの例
* 01 AAA PIC X. ************************** ** 氏名△ ** (名字△名前) ************************** 01 BBB PIC N(10).
コメント文字列の出力例
"氏名△(名字△名前)"
(凡例)
△:半角空白を示します。
-
CSVファイルの出力例
"プロジェクト名","プログラム名","定義場所","ファイル名","オフセット","ビットオフセット","論理レベル","レベル番号","データ名","領域属性","データ型","サイズ","編集文字列","符号種別","他属性","反復回数","有効範囲","使用有無","参照有無","完全修飾名","変換前データ名","ファイルパス名","相対行番号","コメント文字列" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","ファイル節","FC351DT",0,0,1,"01","FC351DT-REC","","集団項目",12,"","","",0,"局所名","使用","参照","FC351DT-REC IN FC351DT","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC351DT.CBL",1,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","ファイル節","FC351DT",0,0,2,"03","FC351DT-COND-CD","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","参照","FC351DT-COND-CD OF FC351DT-REC IN FC351DT","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC351DT.CBL",2,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","ファイル節","FC351DT",2,0,2,"03","FC351DT-COND","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","FC351DT-COND OF FC351DT-REC IN FC351DT","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC351DT.CBL",3,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,1,"01","GC351DT-REC","","集団項目",12,"","","",0,"局所名","使用","参照","GC351DT-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351DT.CBL",1,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,2,"03","GC351DT-COND-CD","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","参照","GC351DT-COND-CD OF GC351DT-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351DT.CBL",2,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",2,0,2,"03","GC351DT-YSNKAN-NO","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","GC351DT-YSNKAN-NO OF GC351DT-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351DT.CBL",3,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,1,"01","DB1-GC351DT-REC","","集団項目",12,"","","",0,"局所名","使用","参照","DB1-GC351DT-REC","GC351DT-REC","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351DT.CBL",1,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,2,"03","DB1-GC351DT-COND-CD","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","DB1-GC351DT-COND-CD OF DB1-GC351DT-REC","GC351DT-COND-CD","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351DT.CBL",2,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",2,0,2,"03","DB1-GC351DT-YSNKAN-NO","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","参照","DB1-GC351DT-YSNKAN-NO OF DB1-GC351DT-REC","GC351DT-YSNKAN-NO","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351DT.CBL",3,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,1,"01","FC370-REC","","集団項目",100,"","","",0,"局所名","使用","参照","FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",1,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,2,"03","FC370-YSNKAN-NO","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","参照","FC370-YSNKAN-NO OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",2,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",10,0,2,"03","FC370-SYOR-KB","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SYOR-KB OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",3,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",12,0,2,"03","FC370-HSEIMOTCD","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-HSEIMOTCD OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",4,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",14,0,2,"03","FC370-SHK-KB","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SHK-KB OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",5,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",16,0,2,"03","FC370-SHK-NO","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SHK-NO OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",6,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",26,0,2,"03","FC370-SYOZK-KGYCD","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SYOZK-KGYCD OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",7,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",36,0,2,"03","FC370-YSIGNP-KG","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-YSIGNP-KG OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",8,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",38,0,2,"03","FC370-TORI-KB","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-TORI-KB OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",9,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",40,0,2,"03","FC370-SHN-CD","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SHN-CD OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",10,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",50,0,2,"03","FC370-SHNSUB-CD","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SHNSUB-CD OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",11,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",60,0,2,"03","FC370-TORI-SYYMD","","英数字",8,"X(8)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-TORI-SYYMD OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",12,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",68,0,2,"03","FC370-SYKSIHR-KG","","英数字",15,"X(15)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SYKSIHR-KG OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",13,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",83,0,2,"03","FC370-SIHR-KB","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SIHR-KB OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",14,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",85,0,2,"03","FC370-SIHR-KG","","英数字",15,"X(15)","","",0,"局所名","-","未参照","FC370-SIHR-KG OF FC370-REC","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\FC370.CBL",15,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,1,"01","SQLCA","","集団項目",36,"","","",0,"局所名","使用","参照","SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",1,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,2,"02","SQLCAID","","集団項目",8,"","","",0,"局所名","-","未参照","SQLCAID OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",2,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,3,"03","SQLCAIDC","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","SQLCAIDC OF SQLCAID OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",3,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",5,0,3,"03","SQLCAIDS","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","SQLCAIDS OF SQLCAID OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",4,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",7,0,3,"03","SQLCAIDE","","英数字",1,"X(1)","","",0,"局所名","-","未参照","SQLCAIDE OF SQLCAID OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",5,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",8,0,2,"02","SQLCABC","","外部10進",4,"9(4)","","",0,"局所名","-","未参照","SQLCABC OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",6,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",12,0,2,"02","SQLCODE","","外部10進",4,"9(4)","","",0,"局所名","-","参照","SQLCODE OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",7,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",16,0,2,"02","SQLCODE-N","","日本語",8,"N(4)","","",0,"局所名","-","参照","SQLCODE-N OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",8,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",24,0,2,"02","SQLERRM","","集団項目",12,"","","",0,"局所名","-","未参照","SQLERRM OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",9,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",24,0,3,"03","SQLERRML","","外部10進",4,"S9(4)","","",0,"局所名","-","未参照","SQLERRML OF SQLERRM OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",10,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",28,0,3,"03","SQLERRMC","","英数字",8,"X(8)","","",0,"局所名","-","未参照","SQLERRMC OF SQLERRM OF SQLCA","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\SQLCA.COB",11,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,1,"01","WORK-AREA","","集団項目",100,"","","",0,"局所名","使用","参照","WORK-AREA","","C:\入出庫管理システム\詳細チェック処理.cbl",24,"ワーク エリア *" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,2,"03","WK-ERR-MSG","","日本語",100,"N(50)","","",0,"局所名","-","参照","WK-ERR-MSG OF WORK-AREA","","C:\入出庫管理システム\詳細チェック処理.cbl",26,"D エラーメッセージ" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,1,"01","FC351DT-WORK-AREA","","集団項目",11,"","","",0,"局所名","使用","参照","FC351DT-WORK-AREA","","C:\入出庫管理システム\詳細チェック処理.cbl",30,"FC351DT 作業領域 *" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,2,"03","WK-FC351DT-END-SW","","英数字",3,"X(3)","","",0,"局所名","-","参照","WK-FC351DT-END-SW OF FC351DT-WORK-AREA","","C:\入出庫管理システム\詳細チェック処理.cbl",32,"D EOF スイッチ" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",3,0,2,"03","WK-FC351DT-CNT","","2進",8,"S9(11)","","",0,"局所名","-","参照","WK-FC351DT-CNT OF FC351DT-WORK-AREA","","C:\入出庫管理システム\詳細チェック処理.cbl",35,"D カウント 領域" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,1,"01","CR-GC351DT-01-FETCH-AREA","","集団項目",9,"","","",0,"局所名","使用","参照","CR-GC351DT-01-FETCH-AREA","","C:\入出庫管理システム\詳細チェック処理.cbl",40,"CR-GC351DT-01 作業領域 *" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",0,0,2,"03","CR-GC351DT-01-END-SW","","英数字",3,"X(3)","","",0,"局所名","-","参照","CR-GC351DT-01-END-SW OF CR-GC351DT-01-FETCH-AREA","","C:\入出庫管理システム\詳細チェック処理.cbl",42,"D EOF スイッチ" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","作業場所節","",3,0,2,"03","CR-GC351DT-01-FE-CNT","","内部10進",6,"S9(11)","","",0,"局所名","-","参照","CR-GC351DT-01-FE-CNT OF CR-GC351DT-01-FETCH-AREA","","C:\入出庫管理システム\詳細チェック処理.cbl",45,"D 入力カウント エリア" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",0,0,1,"01","GC351","","集団項目",247,"","","",0,"局所名","使用","参照","GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",1,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",0,0,2,"03","GC351-YSNKAN-NO","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","GC351-YSNKAN-NO OF GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",2,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",10,0,2,"03","GC351-KYT-CD","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","GC351-KYT-CD OF GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",3,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",20,0,2,"03","INPUTBUCD","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","未参照","INPUTBUCD OF GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",4,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",30,0,2,"03","GC351-TRIHSO-KB","","英数字",2,"X(2)","","",0,"局所名","-","未参照","GC351-TRIHSO-KB OF GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",5,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",32,0,2,"03","KYJ-CNT","","内部10進",5,"9(9)","","",0,"局所名","-","未参照","KYJ-CNT OF GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",6,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",37,0,2,"03","GC351-NM-KJ","","日本語",100,"N(50)","","",0,"局所名","-","未参照","GC351-NM-KJ OF GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",7,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",137,0,2,"03","GC351-NM-KN","","日本語",100,"N(50)","","",0,"局所名","-","未参照","GC351-NM-KN OF GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",8,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",237,0,2,"03","GC351-OPT-COND","","英数字",10,"X(10)","","",0,"局所名","-","参照","GC351-OPT-COND OF GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351.CBL",9,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",0,0,1,"01","C-ERR-GC351","","集団項目",75,"","","",0,"局所名","使用","未参照","C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",1,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",0,0,2,"03","C-ERR-GC351-ICH-MSG01","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","C-ERR-GC351-ICH-MSG01 OF C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",2,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",5,0,2,"03","C-ERR-GC351-ICH-MSG02","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","C-ERR-GC351-ICH-MSG02 OF C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",3,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",10,0,2,"03","C-ERR-GC351-ICH-MSG04","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","C-ERR-GC351-ICH-MSG04 OF C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",4,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",15,0,2,"03","C-ERR-GC351-ICH-MSG09","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","C-ERR-GC351-ICH-MSG09 OF C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",5,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",20,0,2,"03","C-ERR-GC351-ICH-MSG21","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","C-ERR-GC351-ICH-MSG21 OF C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",6,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",25,0,2,"03","C-ERR-GC351-ICH-MSG31","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","C-ERR-GC351-ICH-MSG31 OF C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",7,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",30,0,2,"03","C-ERR-GC351-ICH-MSG32","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","C-ERR-GC351-ICH-MSG32 OF C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",8,"" "入出庫管理システム","GC351_INPUT_DT","連絡節","",35,0,2,"03","C-ERR-NO-GC351-04","","英数字",5,"X(5)","","",0,"局所名","-","未参照","C-ERR-NO-GC351-04 OF C-ERR-GC351","","C:\入出庫管理システム\INCLUDE\GC351ERR.CBL",9,"" 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