10.1　解析情報の上限値

1

登録できるCOBOLソースファイルの数

99,999個

2

ソースファイル名の長さ

Windowsで作成できるパス名長（259バイト）

3

登録集原文フォルダのパス名長

Windowsで作成できるパス名長（259バイト）

4

プロジェクトの解析オプションのコンパイラ環境変数CBLLIBに指定できる文字列の長さ

32,000バイト

5

プログラム名の長さ

31文字（先頭の31文字だけ採用）

定数指定の場合は160バイト

6

プログラムコメント行の文字列の長さ

65バイト

7

節名の長さ

31文字

8

節コメント行の文字列の長さ

65バイト

9

COPY文またはINCLUDE文の入れ子

20階層の入れ子

10

プログラム階層図（HTMLファイル）の階層

10階層

11

セクション階層図（HTMLファイル）の階層

10階層

12

［解析生成オプション設定］画面の［生成ドキュメント］タブで指定できる出力先フォルダのパス名の長さ

167文字

13

1つのCOBOLソースファイル内の，次に示す項目の個数

• プログラム

• 部見出し

• 節名（「{PROCEDURE_START}」も含む）

• ファイル管理記述項

• ファイル入出力文（READ，WRITE，REWRITE，DELETE）

• 登録集原文（未登録の登録集原文を含む）

• COPY文（入れ子になっているCOPY文を含む）

• PERFORM文の呼出先情報

• CALL文

• CRUD操作情報

32,767個

1つのCOBOLソースファイル内での，それぞれの項目の定義個数

14

重複プログラムの数

999個

15

プロジェクトの数

1,000個

16

重複する登録集原文名の数

99個

17

重複するCOBOLソースファイル名の数

99個

18

1つのプログラム内の，01，77レベルのデータ項目の個数

32,767個

19

1つのCOBOLソースファイル内の，次に示す項目の定義個数の合計（各種解析情報数の合計）

• ソース行情報（約256行で1個）

• プログラム

• 部見出し

• 節名

• ファイル管理記述項

• ファイル入出力文

• 登録集原文

• COPY文

• 01，77レベルデータ項目（記述項情報）

• 01レベル集団項目（構成情報）^※

• 仮引数

• PERFORM文の呼出先情報

• CALL文

• 実引数

• 報告書，画面，および通信記述名

• デッドコード情報

• 制御フロー情報

400,000個

20

［実行順序表示］画面の実行順序ツリー（左ペイン）の行数

60,000行

21

実行順序リストの行数

999,999行