目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　運用編

  • 1.　JP1/IMシステムのメンテナンス

    • 1.1　設定情報の管理

      • 1.1.1　バックアップ（Windowsの場合）

      • 1.1.2　リカバリー（Windowsの場合）

      • 1.1.3　バックアップ（UNIXの場合）

      • 1.1.4　リカバリー（UNIXの場合）

    • 1.2　データベースの管理

      • 1.2.1　データベースの再編成

      • 1.2.2　データベースのバックアップおよびリカバリー

      • 1.2.3　データベースの再作成および設定変更

    • 1.3　ディスク容量の管理

      • 1.3.1　IMデータベース容量の管理

      • 1.3.2　ログファイル容量の管理

      • 1.3.3　ダンプファイルの管理

    • 1.4　履歴レポートの活用

      • 1.4.1　イベントのCSV出力

      • 1.4.2　相関イベントの発行履歴

      • 1.4.3　共通除外条件の除外履歴および定義履歴

    • 1.5　設定情報およびDBの移行

      • 1.5.1　移行の対象となる設定情報およびDB

    • 1.6　通信暗号化機能の証明書の管理

      • 1.6.1　サーバ証明書の有効期限の管理

      • 1.6.2　キーストアの管理

  • 2.　JP1/IMシステムの構成変更

    • 2.1　JP1/IMの設定情報の変更

    • 2.2　ホスト名を変更する場合に必要な作業

      • 2.2.1　マネージャーまたはエージェントのホスト名を変更した直後に必要な作業

      • 2.2.2　マネージャーまたはエージェントのホスト名を変更した場合の作業

      • 2.2.3　マネージャーまたはエージェントのホスト名を変更した場合のシステム構成の再配布手順

      • 2.2.4　メールサーバのホスト名を変更した場合の作業

      • 2.2.5　クラスタシステムで論理ホスト名を変更する場合の作業

      • 2.2.6　インテリジェント統合管理基盤のホスト名を変更した場合に必要な作業

    • 2.3　IPアドレスを変更する場合に必要な作業

      • 2.3.1　マネージャーまたはエージェントのIPアドレスを変更した直後に必要な作業

      • 2.3.2　マネージャーまたはエージェントのIPアドレスを変更した場合の作業

      • 2.3.3　マネージャーまたはエージェントのIPアドレスを変更した場合のシステムの再起動手順

      • 2.3.4　メールサーバのIPアドレスを変更した場合の作業

      • 2.3.5　インテリジェント統合管理基盤のIPアドレスを変更した場合の作業

    • 2.4　マネージャーおよびエージェントの日時を変更した場合に必要な作業

      • 2.4.1　マネージャーおよびエージェントの日時を過去に戻す

      • 2.4.2　システムの時刻を進める

    • 2.5　リモート監視構成の監視対象ホストの日時を変更した場合に必要な作業

      • 2.5.1　リモート監視構成の監視対象ホストの日時を過去に戻す

      • 2.5.2　リモート監視構成の監視対象ホストの日時を進める

    • 2.6　リモート監視構成の監視対象ホストのパスワードを変更した場合に必要な作業

    • 2.7　リモート監視構成からエージェント構成に監視構成を変更する場合の注意事項

      • 2.7.1　ログファイルトラップでの注意事項

      • 2.7.2　イベントログトラップでの注意事項

    • 2.8　ポート番号を変更する場合に必要な手順

• 第2編　操作編

  • 3.　JP1/IM - Managerの起動と終了

    • 3.1　JP1/IM - Managerを起動する

      • 3.1.1　Windowsの場合

      • 3.1.2　UNIXの場合

      • 3.1.3　クラスタシステムで運用する場合

      • 3.1.4　非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合

    • 3.2　JP1/IM - Managerを終了する

      • 3.2.1　Windowsの場合

      • 3.2.2　UNIXの場合

      • 3.2.3　クラスタシステムで運用する場合

      • 3.2.4　非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合

    • 3.3　非クラスタシステムの論理ホスト運用での自動起動および自動停止の設定例

      • 3.3.1　非クラスタシステムの論理ホスト運用で自動起動および自動停止を設定する（Windowsの場合）

      • 3.3.2　非クラスタシステムの論理ホスト運用で自動起動および自動停止を設定する（Linuxの場合）

      • 3.3.3　物理ホストおよび論理ホストの両方で自動起動および自動停止をする場合の設定

    • 3.4　起動と終了に関する注意事項

  • 4.　JP1/IM - Managerへのログインとログアウト

    • 4.1　JP1/IM - Managerにログインする

      • 4.1.1　JP1/IM - Manager（インテリジェント統合管理基盤）にWWWブラウザーでログインする

      • 4.1.2　JP1/IM - ManagerにGUIでログインする

      • 4.1.3　JP1/IM - Managerにコマンドでログインする

    • 4.2　JP1/IM - Managerからログアウトする

  • 5.　インテリジェント統合管理基盤によるシステムの監視

    • 5.1　システムの状態の見方

      • 5.1.1　サンバーストまたはツリーの表示項目

    • 5.2　JP1イベントの見方（［イベント一覧］画面）

      • 5.2.1　イベント一覧の表示項目

      • 5.2.2　［繰り返しイベント一覧］画面を表示する

      • 5.2.3　JP1イベントの詳細情報を表示する

    • 5.3　他製品との連携の見方

      • 5.3.1　予兆によって障害を回避する（JP1/AJS連携）

      • 5.3.2　ジョブの運用中に発生した問題の影響範囲を把握し対処する（JP1/AJS連携）

      • 5.3.3　ジョブの定義や内容を変更する場合に影響を受けるルートジョブネットを事前に把握する（JP1/AJS連携）

      • 5.3.4　性能情報を確認して対処する（JP1/PFM連携）

      • 5.3.5　提案を確認して対処する

      • 5.3.6　OIDC認証している外部製品と連携してシングルサインオンする

      • 5.3.7　ダイレクトアクセスURLで情報を共有する

    • 5.4　インテリジェント統合管理基盤の運用上の注意事項

      • 5.4.1　JP1/AJSと連携した場合の注意事項

      • 5.4.2　ユーザーフィルターを使用する場合の注意事項

  • 6.　セントラルコンソールによるシステムの監視

    • 6.1　JP1イベントの見方

      • 6.1.1　イベント一覧の表示項目

      • 6.1.2　［イベントコンソール］画面のイベント一覧に表示されるイベント

      • 6.1.3　フィルターの適用

    • 6.2　JP1イベントの詳細情報を表示する

      • 6.2.1　JP1イベントのメモ情報を編集する

    • 6.3　JP1イベントの対処状況を設定する

      • 6.3.1　JP1イベントの対処状況の設定について

      • 6.3.2　イベント一覧からJP1イベントの対処状況を設定する

      • 6.3.3　［重要イベント］ページから重要イベントを削除する

    • 6.4　［関連イベント一覧］画面からJP1イベントを操作する

      • 6.4.1　繰り返しイベントの詳細情報を確認し対処状況を変更する

      • 6.4.2　相関イベントの詳細情報を確認し対処状況を変更する

    • 6.5　JP1/IMのフィルターを適用する

      • 6.5.1　表示フィルターを有効にして特定のJP1イベントだけを表示する

      • 6.5.2　重要イベントだけを表示する

      • 6.5.3　適用するイベント取得フィルターを切り替える

      • 6.5.4　追加共通除外条件を設定してJP1イベントを監視またはアクション実行の対象外にする

    • 6.6　表示開始位置を指定してイベントを表示する

    • 6.7　表示するJP1イベントの期間を指定して絞り込む

    • 6.8　JP1イベントを検索する

      • 6.8.1　検索の方法

      • 6.8.2　検索結果の表示

    • 6.9　JP1イベントの情報を運用に合わせてカスタマイズする

      • 6.9.1　JP1イベントの固有の拡張属性を表示する（固有の拡張属性表示）

      • 6.9.2　JP1イベントの固有の拡張属性を表示する（イベント情報のマッピング）

      • 6.9.3　条件に一致するJP1イベントにユーザー独自の固有の拡張属性を付加する

      • 6.9.4　JP1イベントの重大度を変更する

      • 6.9.5　JP1イベントの表示メッセージを変更する

    • 6.10　イベントの大量発生に対処する

      • 6.10.1　イベントの大量発生に対処する場合と備える場合の流れ

      • 6.10.2　エージェントからのイベント転送を抑止するための準備をする

      • 6.10.3　エージェントからのイベント転送を抑止してイベントの大量発生に対処する

      • 6.10.4　イベントをマネージャーで集約してイベントの大量発生に対処する

      • 6.10.5　イベント転送を自動で抑止するためのしきい値をエージェントに設定する

      • 6.10.6　繰り返しイベント条件を設定する

      • 6.10.7　イベントを大量に発行しているログファイルトラップをマネージャーから停止する

      • 6.10.8　同じ属性のイベントが連続して発生した場合の集約表示について

    • 6.11　他製品と連携してJP1イベントに対処する

      • 6.11.1　JP1イベントをインシデントとしてJP1/Service Supportに登録する（JP1/Service Support連携）

      • 6.11.2　JP1イベントに対応する運用手順を表示する（JP1/Navigation Platform連携）

      • 6.11.3　ルール起動要求の状況を確認し，ルール起動要求の操作をする（JP1/IM - Rule Operation連携）

      • 6.11.4　JP1イベントを発行したアプリケーションをモニター起動する

      • 6.11.5　JP1イベントに対応する性能レポートを表示する（JP1/PFM連携）

    • 6.12　セントラルコンソールの注意事項

    • 6.13　セントラルコンソール・ビューアーの運用上の注意事項

  • 7.　セントラルスコープによるシステムの監視

    • 7.1　［監視ツリー］画面で監視する

      • 7.1.1　監視ノードの状態を変更する

      • 7.1.2　監視ノードの監視状態を変更する

      • 7.1.3　監視ノードを検索する

      • 7.1.4　状態変更イベントを検索する

      • 7.1.5　監視ノードの属性を表示する

      • 7.1.6　ガイド情報を表示する

      • 7.1.7　［ビジュアル監視］画面を表示する

      • 7.1.8　ログインユーザーの一覧を表示する

      • 7.1.9　［監視ツリー］画面の情報をローカルホストに保存する

    • 7.2　［ビジュアル監視］画面で監視する

      • 7.2.1　［ビジュアル監視］画面から［監視ツリー］画面を呼び出す

      • 7.2.2　監視ノードの状態を変更する

      • 7.2.3　監視ノードの監視状態を変更する

      • 7.2.4　監視ノードを検索する

      • 7.2.5　状態変更イベントを検索する

      • 7.2.6　監視ノードの属性を表示する

      • 7.2.7　ガイド情報を表示する

    • 7.3　セントラルスコープの注意事項

  • 8.　JP1/IMによるシステムの操作

    • 8.1　コマンドを実行する

      • 8.1.1　［実行コマンド］でコマンドを実行する

      • 8.1.2　［コマンド］ボタンでコマンドを実行する

      • 8.1.3　コマンドを実行するユーザー

      • 8.1.4　コマンドの実行状態を確認または削除する

    • 8.2　自動アクションの状況を確認し，自動アクションの操作を行う

      • 8.2.1　自動アクションの実行状況を確認する

      • 8.2.2　自動アクションの実行結果を確認する

      • 8.2.3　自動アクション機能の稼働状況を確認する

    • 8.3　統合機能メニューで他アプリケーションの画面を表示する

      • 8.3.1　［統合機能メニュー］画面の操作

      • 8.3.2　［統合機能メニュー］画面から操作できる機能

  • 9.　IM構成管理によるシステムの階層構成の管理

    • 9.1　ホストを管理する

    • 9.2　システムの階層構成を管理する

    • 9.3　仮想化システム構成を管理する

      • 9.3.1　仮想化システムのホストを登録する

      • 9.3.2　仮想化システムのホスト情報を表示する

      • 9.3.3　セントラルスコープの監視ツリーへ反映する

    • 9.4　業務グループを管理する

    • 9.5　プロファイルを管理する

    • 9.6　サービスの稼働状況を管理する

      • 9.6.1　サービスの稼働情報を収集する

      • 9.6.2　サービスの稼働情報を表示する

    • 9.7　IM構成管理の管理情報をエクスポート・インポートする

      • 9.7.1　IM構成管理の管理情報をエクスポートする

      • 9.7.2　IM構成管理の管理情報をインポートする

      • 9.7.3　インポートしたIM構成管理の管理情報をシステムに反映する

    • 9.8　IM構成管理の注意事項

• 第3編　他製品との連携編

  • 10.　BJEXまたはJP1/ASとの連携

    • 10.1　BJEXまたはJP1/ASとの連携の概要

      • 10.1.1　バッチジョブ実行システムと連携する場合のシステム構成

    • 10.2　BJEXまたはJP1/AS連携用のJP1/IMの機能

      • 10.2.1　応答待ちイベントとJP1/IMの関係

      • 10.2.2　応答待ちイベントの監視

      • 10.2.3　応答待ちイベントの滞留

      • 10.2.4　応答待ちイベントへの応答

      • 10.2.5　応答待ちイベントのキャンセル

    • 10.3　BJEXまたはJP1/ASと連携するための設定

      • 10.3.1　JP1/IM - Managerの設定

      • 10.3.2　JP1/IM - Viewの設定

      • 10.3.3　JP1/Baseの設定

      • 10.3.4　BJEXまたはJP1/ASとJP1/IM - Manager間の通信に関する設定

      • 10.3.5　BJEXまたはJP1/ASの設定

    • 10.4　応答待ちイベントの操作

      • 10.4.1　応答待ちイベントに応答する操作の流れ

      • 10.4.2　応答待ちイベントに応答する

      • 10.4.3　応答待ちイベントの滞留を手動で解除する

      • 10.4.4　応答待ちイベントの滞留状態の監視を復帰させる

    • 10.5　BJEXまたはJP1/AS連携時のコマンド

      • 10.5.1　jcoimdef

      • 10.5.2　jim_log.bat（Windows限定）

      • 10.5.3　jim_log.sh（UNIX限定）

• 第4編　トラブルシューティング編

  • 11.　トラブルシューティング

    • 11.1　対処の手順

    • 11.2　ログ情報の種類

      • 11.2.1　共通メッセージログ

      • 11.2.2　統合トレースログ

      • 11.2.3　操作ログ

      • 11.2.4　ログファイルおよびディレクトリ一覧

    • 11.3　トラブル発生時に採取が必要な資料

      • 11.3.1　Windowsの場合

      • 11.3.2　UNIXの場合

    • 11.4　資料の採取方法

      • 11.4.1　Windowsの場合

      • 11.4.2　UNIXの場合

    • 11.5　トラブルシューティング

      • 11.5.1　主なトラブルと対処方法

• 索引

ページの先頭へ