Cosminexus V11 アプリケーションサーバ システム構築・運用ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. システム構築・運用の概要
1.1 運用管理機能のツールとは
1.1.1 セットアップウィザードとは
1.1.2 運用管理ポータルとは
1.1.3 Smart Composer機能とは
1.2 システム構築の概要
1.2.1 単一のWebフロントシステムを構築するには
1.2.2 同一構成のホストを複数配置して可用性を確保するには
1.2.3 J2EEサーバを複数配置してマルチテナント対応するには
1.2.4 リソースアダプタを複数配置してマルチテナント対応するには
1.3 システム運用の概要
1.4 運用管理ポータルまたはSmart Composer機能で実現する運用形態の概要
1.5 このマニュアルの例題および画面操作で使用している記号
1.6 Windows使用時の注意事項
1.6.1 管理者特権で実行する必要がある操作
1.6.2 JIS X0213:2004に含まれるUnicodeの補助文字を使用する場合の注意事項
2. システムの構築
2.1 データベースサーバの構築
2.1.1 データベースを準備する
2.2 アプリケーションサーバの構築
2.2.1 Application Serverのインストールについて
2.2.2 Application Serverを新規インストールする(Windowsの場合)
2.2.3 Application Serverを新規インストールする(AIXの場合)
2.2.4 Application Serverを新規インストールする(Linuxの場合)
2.2.5 データベースに接続するための製品をインストールする
2.2.6 システム環境をセットアップする(単一のWebフロントシステムを構築する)
2.2.7 システム環境をセットアップするときの注意事項
2.2.8 システム環境定義の設定とは
2.2.9 タイムアウトを設定する
2.2.10 業務アプリケーションを設定して開始する(GUI利用時)
2.3 可用性を確保したシステムへの変更
2.3.1 同一構成のホストを複数配置して可用性を確保する
2.3.2 同一構成のホストを複数配置するときの注意事項
2.4 マルチテナントに対応したシステムへの変更
2.4.1 J2EEサーバを複数配置してマルチテナントに対応する
2.4.2 リソースアダプタを複数配置してマルチテナントに対応する
3. システムの運用
3.1 アプリケーションサーバの通常運用
3.1.1 システムを起動して業務を開始する(GUI利用時)
3.1.2 システムの稼働状況を確認する(GUI利用時)
3.1.3 システムを停止する(GUI利用時)
3.2 アプリケーションサーバの保守運用
3.2.1 業務アプリケーションを入れ替える
3.2.2 パフォーマンスチューニングとは
3.2.3 JavaVMのメモリチューニングを反映する
3.2.4 同時実行数を最適化するためのチューニングを反映する
3.2.5 IPアドレスを変更する
3.2.6 データベース接続環境を変更する
3.2.7 システムの構成・定義情報とは
3.2.8 システムの構成・定義情報を取得する
3.2.9 不要になったJ2EEサーバを削除する
3.2.10 運用管理機能の管理ユーザアカウントの設定を変更する
3.3 システム環境のアンセットアップとApplication Serverのアンインストール
3.3.1 システム環境をアンセットアップする
3.3.2 Application Serverをアンインストールする(Windowsの場合)
3.3.3 Application Serverをアンインストールする(AIXの場合)
3.3.4 Application Serverをアンインストールする(Linuxの場合)
3.4 システムの運用時の注意事項
3.4.1 J2EEサーバを運用管理するときの注意事項
3.4.2 コマンドで指定する名称に関する注意事項
3.4.3 ネットワークドライブへアクセスするときの制限事項(Windowsの場合)
3.4.4 一時ファイルに関する注意事項
3.4.5 システム時刻を補正するときの注意事項
4. 運用管理ポータルまたはSmart Composer機能で実現する運用形態
4.1 Webサーバを別ホストに配置してマシン性能を向上するシステムの構築
4.1.1 Webサーバを別ホストに配置するには
4.1.2 データベースの環境を設定する(Oracleの設定)
4.1.3 Component Container管理者を設定する(UNIXの場合)
4.1.4 Component Container管理者を設定するときの注意事項(UNIXの場合)
4.1.5 アプリケーションサーバでサポートしているシンボリックリンク(UNIXの場合)
4.1.6 データベース接続環境を設定する(HiRDBの設定)
4.1.7 データベース接続環境を設定する(Oracleの設定)
4.1.8 データベース接続環境を設定する(SQL Serverの設定)
4.1.9 データベースを設定するときの注意事項
4.1.10 環境変数とは
4.1.11 システムの環境変数を設定する
4.1.12 論理サーバの環境変数を設定する
4.1.13 論理サーバの環境変数を設定するときの確認事項
4.1.14 運用管理機能を構築する
4.1.15 Management Serverを使用するために設定する情報
4.1.16 運用管理エージェントを使用するために設定する情報
4.1.17 運用管理エージェントを起動する
4.1.18 Management Serverを起動する
4.1.19 簡易構築定義ファイルとは(J2EEアプリケーション使用時)
4.1.20 簡易構築定義ファイルを設定する
4.1.21 簡易構築定義ファイルを設定するときの注意事項(J2EEアプリケーション使用時)
4.1.22 簡易構築定義ファイルの作成例
4.1.23 システム環境を構築する
4.1.24 システムを起動する(CUI利用時)
4.1.25 リソースアダプタの設定とは
4.1.26 DB Connectorを設定する(CUI利用時)
4.1.27 DB Connector以外のリソースアダプタを設定する(CUI利用時)
4.1.28 リソースアダプタを開始する(CUI利用時)
4.1.29 業務アプリケーションを設定して開始する(CUI利用時)
4.1.30 リソースアダプタまたは業務アプリケーションを操作するときの確認事項(CUI利用時)
4.1.31 システム環境定義(簡易構築定義ファイルのパラメタ)を変更する(CUI利用時)
4.1.32 業務アプリケーションの設定を変更する(CUI利用時)
4.1.33 リソースアダプタの設定(データベースの接続環境)を変更する(CUI利用時)
4.1.34 システムを停止する(CUI利用時)
4.1.35 Management Serverを停止する
4.1.36 運用管理エージェントを停止する
4.1.37 システム環境を削除する
4.2 ホストを増やしてシステムの規模を拡大するシステムの運用(スケールアウト)
4.2.1 ホストを増やしてシステムの規模を拡大(スケールアウト)するには
4.2.2 システム環境をスケールアウトする(CUI利用時)
4.3 ホストを減らしてシステムの規模を縮小するシステムの運用(スケールイン)
4.3.1 ホストを減らしてシステムの規模を縮小(スケールイン)するには
4.3.2 システム環境をスケールインする(CUI利用時)
4.4 構成・定義情報を出力してほかのホストにシステム環境を移行するシステムの運用
4.4.1 ほかのホストにシステム環境を移行するには
4.4.2 構成・定義情報を出力してシステム環境を移行する
4.4.3 移行時に使用する構成・定義情報の内容
4.4.4 構成・定義情報を出力してシステムを移行するときの注意事項
4.5 論理ユーザサーバを配置するシステムの構築
4.5.1 論理ユーザサーバを配置するには
4.5.2 論理ユーザサーバを簡易構築定義ファイルで設定する(CUI利用時)
4.6 バッチアプリケーションを実行するシステムの構築
4.6.1 バッチアプリケーションを実行するには
4.6.2 簡易構築定義ファイルを設定するときの注意事項(バッチアプリケーション使用時)
4.6.3 バッチアプリケーションを実行するシステムを運用するときの注意事項
4.7 運用管理機能から負荷分散機を制御するシステムの構築
4.7.1 運用管理機能から負荷分散機を制御するには
4.7.2 負荷分散機とは
4.7.3 負荷分散機を準備する
4.7.4 接続方法にAPIを使用するときの注意事項
4.7.5 負荷分散機へ接続する環境を設定する
4.7.6 負荷分散機を制御するときの注意事項
4.8 その他の機能を使用したシステムの構築
4.8.1 その他の機能を使用するには
4.8.2 簡易構築定義ファイルを設定するときの注意事項(その他の機能使用時)
4.8.3 WebSocketを使用する場合の設定
4.8.4 HWSGracefulStopTimeoutディレクティブとManagerの停止監視時間の設定に関する注意点
4.9 運用上の注意事項
5. システムの構築・運用時に使用する画面,コマンドおよびファイル
5.1 システムの構築・運用時に使用する画面
5.2 システムの構築・運用時に使用するコマンド
5.3 システムの構築・運用時に使用するファイル
付録
付録A セットアップウィザードで設定されるパラメタ
付録A.1 セットアップウィザードでパラメタの省略値と異なる値が設定されるパラメタ(論理Webサーバ)
付録A.2 セットアップウィザードでパラメタの省略値と異なる値が設定されるパラメタ(論理J2EEサーバ)
付録A.3 セットアップウィザードでパラメタの省略値と異なる値が設定されるパラメタ(論理パフォーマンストレーサ)
付録B インストール後のディレクトリ構成
付録B.1 Application Serverのディレクトリ構成
付録B.2 Component Containerのディレクトリ構成
付録C 作業ディレクトリ
付録C.1 J2EEサーバの作業ディレクトリ
付録C.2 バッチサーバの作業ディレクトリ
付録C.3 作業ディレクトリに関する注意事項
付録D 運用管理ポータルの操作で失敗したときの対処方法
付録E Management Serverが自動で設定する内容
付録E.1 Management Serverが自動で生成するユーザ定義ファイル
付録E.2 Management ServerがCTMドメインマネジャに自動で設定する内容
付録E.3 Management ServerがCTMに自動で設定する内容
付録E.4 Management ServerがJ2EEサーバに自動で設定する内容
付録E.5 Management Serverがバッチサーバに自動で設定する内容
付録E.6 Management ServerがWebサーバに自動で設定する内容
付録F Application Serverの更新インストール
付録F.1 Application Serverを更新インストールする(Windowsの場合)
付録F.2 Application Serverを更新インストールする(UNIXの場合)
付録G JP1/SC/DPMを使ったディスク複製インストール
付録G.1 Application Serverをディスク複製インストールする(Windowsの場合)
付録G.2 Application Serverをディスク複製インストールする(Linuxの場合)
付録H リモートインストール
付録H.1 Application Serverをリモートインストールする(Windowsの場合)
付録H.2 Application Serverをリモートインストールする(UNIXの場合)
付録I インストールおよびアンインストールするときの注意事項
付録I.1 Application Serverをインストールおよびアンインストールするときの注意事項
付録I.2 構成ソフトウェアをインストールおよびアンインストールするときの注意事項
付録I.3 ディスク複製インストールおよび仮想化プラットフォームが提供する複製機能を使用するときの注意事項(Windowsの場合)
付録I.4 ディスク複製インストールおよび仮想化プラットフォームが提供する複製機能を使用するときの注意事項(Linuxの場合)
付録I.5 リモートインストールをするときの注意事項
付録I.6 Application Serverのインストールおよびアンインストール時のエラーコード一覧(Windowsの場合)
付録I.7 Component Containerおよびリダイレクタ機能のインストールおよびアンインストール時のログ(UNIXの場合)
付録J Smart Composer機能が実行する負荷分散機のCLIコマンドまたはAPI
付録J.1 Smart Composer機能が実行する負荷分散機のAPI
付録J.2 Smart Composer機能が実行する負荷分散機のCLIコマンド
付録K XDM/RD E2の設定
付録K.1 環境変数の設定
付録K.2 環境変数のグループ登録
付録K.3 タイムアウトの設定
付録L アプリケーションサーバが提供するサンプルプログラム
付録L.1 サーバ管理コマンドによるサンプル実行環境の構築,運用手順
付録L.2 Enterprise Bean(EJB2.0)のサンプルプログラム
付録L.3 Enterprise Bean(アノテーション)のサンプルプログラム
付録L.4 Enterprise Bean(Timer Service)のサンプルプログラム
付録L.5 JavaBeansリソースのサンプルプログラム
付録L.6 ユーザログ機能のサンプルプログラム
付録L.7 Webアプリケーションのサンプルプログラム
付録L.8 TP1インバウンド連携機能のサンプルプログラム
付録L.9 JSFのサンプルプログラム
付録L.10 Bean ValidationおよびCDI連携アプリケーションのサンプル
付録M 用語解説
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