DBPARTNER2 Client 操作ガイド
目次
用語
索引
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表紙
記号
A B C D E F H I J L M N O R S T U V W X
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
?
?パラメタに対する実行値
[DBPARTNER ODBC Driver for DABroker−環境定義−]ダイアログボックス
[DBPARTNER ODBC Driver for DABroker−セットアップ−]ダイアログボックス
[EURの設定]ダイアログボックス
[ODBCデータソースアドミニストレータ]ダイアログボックス
[SQL入力]ダイアログボックス
[インデクス定義]ダイアログボックス
[オプション設定]ダイアログボックス
[オプション設定]ダイアログボックスに関する設定
[格納先の指定]ダイアログボックス
[格納領域設定]ダイアログボックス
[仮想列編集]ダイアログボックス
[可変記号入力]ダイアログボックス
[辞書一覧表示方法の設定]ダイアログボックス
[辞書フォルダ]ダイアログボックス
[実行値入力]ダイアログボックス, [2]
[実行値入力]ダイアログボックス表示
[集合関数設定]ダイアログボックスで設定できる集合関数
[条件設定]ダイアログボックス
[接続]メニュー
[接続先設定]ダイアログボックスに関する設定
[抽出]メニュー, [2]
[ツール]メニュー
[定義]メニュー
[データ表示]ウィンドウ
[データ表示]ウィンドウに関する設定
[データ表示]ウィンドウを終了させる操作
[データ表示]ウィンドウを使った抽出
[手順]メニュー
[手順ファイルのコメント変更]ダイアログボックス
[手順ファイルの削除]ダイアログボックス
[手順ファイルの参照]ダイアログボックス
[手順ファイルの実行]ダイアログボックス
[手順ファイルの登録]ダイアログボックス
[登録表一覧]に表示する接続先名に関する設定
[パラメタ設定]ダイアログボックス
[貼付オプション]ダイアログボックスを使った抽出
[表結合条件式]ダイアログボックス
[表設定]ダイアログボックスに表示させる表の表属性に関する設定
[表定義]ダイアログボックス
[表の絞り込み条件設定]ダイアログボックス
[ヘルプ]メニュー
[見出し選択]ダイアログボックス
[見出し編集]ダイアログボックス
[読み込み先の指定]ダイアログボックス
[予約完了状況]ダイアログボックス
[列詳細定義]ダイアログボックス
[列設定]ダイアログボックス
[列定義]ダイアログボックス
*
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Adaptive Server Anywhere
AWAIT
BETWEEN条件式の設定
CANCELTIME
CatalogOption
CLMHEAD
CLMMAXCNT
CNCTOPT
CntCheckTime
CODECHG
ColumnMove
COM
CommuniNet接続
CommuniNet接続でアクセスできるデータベース
CommuniNet接続の場合に環境を設定する手順
CommuniNet接続の場合に使える機能
CommuniNet接続の場合のアクセス形態
CommuniNet接続の場合の規則
CommuniNet接続の場合の列属性
Condition
Connectセクション
Convert0204
CountLimit
CSV形式
DABrokerドライバ(DBPARTNER/Serverドライバ), [2]
DABrokerドライバ(DBPARTNER/Serverドライバ)のセットアップ手順
DABrokerドライバのデータソースと通信ドライバの設定
DABrokerドライバを選択すると作成されるファイル
DatabadseSave
DataChk
DATACHK
DataCnt
DAT形式
DB
Dbp2dict.ocx
Dbp2dicutl.exe
Dbp2exl.xla
Dbp2exl2007.xlam
Dbp2exl2013.xlam
Dbp2upd.exe
Dbpart2.err
Dbpart2.exe
Dbpart2.hlp
Dbpart2.inf, [2]
Dbpart2.ini
DBPARTNER/LinkとVOS3 ACE3 E3のメッセージ
DBPARTNER2
DBPARTNER2 Client
DBPARTNER2 が稼働する環境
DBPARTNER2が稼働する環境(CommuniNet接続の場合)
DBPARTNER2が稼働する環境(ODBC接続)
DBPARTNER2からのデータの更新
DBPARTNER2からの表定義
DBPARTNER2で使える文字
DBPARTNER2でのデータベースの用語
DBPARTNER2でのデータベースの用語(ODBC接続)
DBPARTNER2とサーバとの接続のタイミング
DBPARTNER2とサーバを接続する形態
DBPARTNER2と表計算ソフトとの連携
DBPARTNER2に関連する製品
DBPARTNER2のODBCドライバを使ってアクセスできるデータベース
DBPARTNER2のインストール
DBPARTNER2のインストールの手順
DBPARTNER2のウィンドウを使ってデータを更新する場合
DBPARTNER2の概要
DBPARTNER2の環境を設定する手順
DBPARTNER2の関連製品を使ったデータベースへのアクセス
DBPARTNER2の起動
DBPARTNER2の機能
DBPARTNER2の機能の一覧
DBPARTNER2の終了
DBPARTNER2の紹介
DBPARTNER2の製品の種類
DBPARTNER2の製品名と機能の一覧
DBPARTNER2の操作時に起こるトラブル
DBPARTNER2の操作の概要, [2]
DBPARTNER2の抽出/更新の概要
DBPARTNER2の通信形態(ODBC接続)
DBPARTNER2の使い方の表示
DBPARTNER2の特長
DBPARTNER2のメッセージ
DBPARTNER2の予約語
DBPARTNER2の列属性
DBPARTNER2をインストールすると作成されるファイル
DBPARTNER2をインストールすると作成されるファイルの一覧
DBPARTNER2をインストールすると作成されるフォルダの構成
DBPARTNER2を稼働するときに作成するファイル
DBPARTNER2を使ったデータの更新
DBPARTNER2を使ったデータの抽出
DBPARTNER ODBC 3.0 Driver
DBPARTNER ODBC Driver, [2], [3]
DBPARTNER連携マクロ, [2]
Dbpcmt.ocx
Dbpcon.dpl, [2], [3]
Dbpctl.err
Dbpctl.ocx
Dbptrc.exe
Dbptrc.ini
DicDirectory
DicFilter
Dictionary
DictUsed
Directory
Display
DUP
DuplicateClm
EUR連携, [2]
Excelからの自動抽出
Excelからのデータの更新
Excel形式
Excel連携
Excel連携拡張機能
EXCLUSIVE
ExecOption
Expandセクション
Filterセクション
FuncHead
HiRDB
HiRDB ODBC Driver
HiRDBの場合のデータベース接続
HOAPDBS/PCのメッセージ
HOSTNAME
INDICATE
INFNAME
IN条件式の設定
JoinCheck
JP1連携機能
LIKE条件式の設定
LOFMACRO
LONMACRO
MACROWAIT
MaxCell
MaxDataCnt
MaxFileSize
MenuViewセクション
MessageOption
MSGTrace
NCHARTYPE
Netexecコマンドの利用
NULL条件式の設定
NULL値禁止の指定
ODBC
ODBCCON
ODBCDB
ODBCHEAD
ODBC接続
ODBC接続の場合に環境を設定する手順
ODBC接続の場合に使える機能
ODBC接続の場合のアクセス形態
ODBC接続の場合の規則
ODBC接続の場合の列属性
ODBCドライバ
ODBCドライバのインストールの手順
ODBCドライバの種類
ODBCドライバのセットアップ
ODBCドライバを使ってアクセスできるデータベース
ODBCを使ったデータベースへのアクセスの例
Optionsセクション
ORACLE, [2]
ORACLEの場合のデータベース接続
Readme.txt
SelectOptionセクション
SEND
SERVER
Setup.exe
SQL Server
SQL Serverの場合のデータベース接続
SQL文の入力と実行, [2]
SQL文〔用語解説〕
SQLを手順ファイルに登録するときの規則
TableList
TableListセクション
TableOrder
TABLESPACE
TBLMAXCNT
TBLPRFIX
TERMNAME
TEXT形式
Trace
TrmOverWrite
TRNHANDLE
TrnsDef
TrnsFile
UNQ
UpdateOptionセクション
UPDFIN
UPDINS
UPDUNIT
UPEXCLUSIVE
Value
ValueOrder
VieApp1
ViewMode
VOS1 ACE3 E2経由の場合のログオン,ログオフマクロ
VOS1 ACE3ユーザファイル, [2]
VOS1 ACE3ユーザファイルの場合の規則
VOS1 PDM II E2, [2]
VOS1 PDM II E2の場合の規則
VOS1 RDB1 E2
VOS1 スプールファイル
VOS1スプールファイル, VOSKスプールファイルからのデータの抽出
VOS1 スプールファイルの場合の規則
VOS3 ACE3ユーザファイル, [2]
VOS3 ACE3ユーザファイルの場合の規則
VOS3 HOAPDBS E2経由の場合のログオン,ログオフマクロ
VOS3 PDM II E2, [2]
VOS3 PDM II E2の場合の規則
VOS3 RDB1, [2]
VOS3 RDB1の場合の規則
VOS3 XDM/RD E2, [2], [3]
VOS3 XDM/RD E2の場合の規則
VOS3 XDM/SD E2
VOS3 XDM/SD E2の場合の規則
VOSK HOAPDBS/PC経由の場合のログオン,ログオフマクロ
VOSK RDB編成ファイル, [2], [3]
VOSK RDB編成ファイルの場合の規則
VOSKスプールファイル
VOSKスプールファイルの場合の規則
Wait
WaitLimit
WarningCell
WarningSelectMsg
where句に指定できる条件
WRITE
XDM/SD E2
アドインマクロ
アンインストールする方法
一括出力
インストール
インストール後のデータベース接続の設定
インストールすると作成されるファイル
インストール時に起こるトラブル
インデクス情報の表示
インデクス定義
インデクスの定義
内結合
英字集合関数名
応答監視時間
オプション
オプションの設定
確認したデータを抽出する場合
確認したデータを表として保存する場合
格納先を指定して見出し情報を格納する
格納条件の指定方法
格納条件を指定するときの注意
格納領域設定
格納領域を指定するときの注意(HiRDBの場合)
カスタムインストール〔用語解説〕
仮想列
仮想列の削除
仮想列の追加
仮想列の編集
可変記号に対する実行値を入力して手順ファイルを実行する場合
可変記号のソート設定
可変記号〔用語解説〕
可変記号を条件式に設定する操作
可変記号を条件式に設定する場合
可変記号を使ったデータの抽出
環境の設定
漢字集合関数名, [2]
関連付け〔用語解説〕
行のコピー・貼り付けの操作
行を削除する
行を追加する([データ表示]ウィンドウで追加データを作成)
行を追加する(追加データをファイルから読み込む)
クイックインストール〔用語解説〕
クライアント/サーバ〔用語解説〕
クリップボードに転送する
グループ
結合条件
結合条件を設定しなかった場合
結合できるデータベースの表の最大数(CommuniNet接続)
結合できる表の最大数(ODBC接続)
件数表示できない場合
更新種別〔用語解説〕
更新情報
更新するデータの作成
更新するデータの抽出
後方一致
項目行
項目名を表示する設定
コマンドラインからの手順ファイルの実行
サーバからのメッセージ
サーバプログラム
サーバ〔用語解説〕
再インストールする方法
最新列情報の取得
再度,予約状況を問い合わせる場合
シート〔用語解説〕
システムに関するトラブル
指定できるオプション
集合関数指定時の列の見出し表示
集合関数の取り消し
集合関数〔用語解説〕
集合関数を設定する
終了した予約処理を[データ表示]ウィンドウに表示する場合
条件式を関連付ける
条件式を直接入力する
条件の設定で使うボタン
条件〔用語解説〕
条件を削除,又は変更する
条件を設定したデータの抽出
条件を設定して更新する行を決定する
情報ファイル, [2], [3], [4]
情報ファイルに指定できる項目
情報ファイルの作成
情報ファイルの作成手順
接続先定義ファイル, [2], [3], [4]
接続先定義ファイルに指定するパラメタ
接続先定義ファイルの作成
接続先定義ファイルの作成手順
接続先定義ファイル〔用語解説〕
接続先のサーバと利用者の設定
接続先のサーバの設定
接続先の設定〔用語解説〕
接続先〔用語解説〕
設定内容〔用語解説〕
全列を削除する
操作対象となる行を選択する操作
ソートの設定を削除する
ソートを設定する
属性〔用語解説〕
外結合
逐次出力
逐次探索中又は検索完了表示中のデータを一括でファイルに格納する操作
中間一致
抽出
抽出時間の上限の設定
抽出したデータの転送先の設定
抽出したデータの用途, [2]
抽出したデータを編集してデータベースを更新する
抽出したデータをほかのアプリケーションに転送するときの条件, [2]
抽出処理を中断した場合
抽出するデータの件数の制限
抽出する表の選択
抽出する列を設定する
抽出データ格納ファイル〔用語解説〕
抽出データの確認
抽出で使える機能, [2]
抽出で使える機能の一覧, [2]
抽出に関するオプション
定義
定義項目の一覧([表定義]ダイアログボックス)
定義項目の一覧([列定義]ダイアログボックス)
定義した表に対する詳細情報の定義
定型業務の登録と実行
定数の指定方法(ODBC)
データ行
データ形式, [2]
データ更新の例
データ受信用領域サイズ
データセル
データセルのデータを変更する操作
データソース
データソースのセットアップ
データソース名の削除
データソース名の変更
データ抽出時のキャンセル処理に関する設定
データ抽出に関する設定
データの確認
データの更新, [2], [3]
データの更新方法
データの更新〔用語解説〕
データの絞り込み〔用語解説〕
データの操作
データの抽出, [2], [3]
データの抽出の基本操作
データの抽出〔用語解説〕
データの転送〔用語解説〕
データベース(VOS1,VOSK系)とDBPARTNER2で使える機能(ODBC接続の場合)
データベース(VOS3,VOS1系)とDBPARTNER2で使える機能(CommuniNet接続の場合)
データベース(VOS3,VOS1系)とDBPARTNER2で使える機能(ODBC接続の場合)
データベース(VOS3系)とDBPARTNER2で使える機能(CommuniNet接続の場合)
データベース(VOS3系)とDBPARTNER2で使える機能(ODBC接続の場合)
データベース(VOSK系)とDBPARTNER2で使える機能(CommuniNet接続の場合)
データベース(VOSK系)とDBPARTNER2で使える機能(ODBC接続の場合)
データベース(Windows,UNIX系)とDBPARTNER2で使える機能(ODBC接続の場合-1)
データベース(Windows,UNIX系)とDBPARTNER2で使える機能(ODBC接続の場合-2)
データベース識別子
データベースとDBPARTNER2で使える機能の関係
データベースと接続するときに起こるトラブル
データベースに転送する
データベースの格納に関する設定
データベースのデータを抽出する
データベースへのデータ追加
データベースへ表を定義する
データベース〔用語解説〕
データを操作する手順
データを抽出する操作の手順
データを抽出するときに注意する項目
データを抽出するときの制限
データを抽出するときの注意
データを変更する
適用範囲(CommuniNet接続の場合)
適用範囲(ODBC接続の場合)
手順ファイル, [2]
手順ファイル実行時の[DBPARTNER2]ウィンドウに関する設定
手順ファイルに登録するタイミング
手順ファイルに登録できる項目
手順ファイルの印刷
手順ファイルの削除
手順ファイルの参照
手順ファイルの参照時に変更できる内容
手順ファイルの実行
手順ファイルの実行時の動作内容
手順ファイルの操作に関するコマンド
手順ファイルの使い方の例
手順ファイルの登録
手順ファイルの登録内容の変更
手順ファイルのファイル情報の表示
手順ファイルの変更
手順ファイル〔用語解説〕
手順ファイルを利用した定型業務の実行例
転送先のメモリが満杯になった場合
転送先ファイルの上書きメッセージの表示
転送先ファイルの設定
転送先〔用語解説〕
特定のメッセージ表示に関する設定
特定の列のデータの抽出
ドライブ〔用語解説〕
トラブルが起こったときは
長さ〔用語解説〕
バイナリデータを含む表の更新
バイナリデータを含む表の抽出
パスワード〔用語解説〕
貼付オプション機能
貼付オプションパラメタを使った抽出
比較条件式の設定
比較できる列属性の組み合わせ(ODBC)
表一覧情報の絞り込みに関する設定
表一覧情報の表示方法
表一覧表示方法の設定
表計算ソフトからデータを更新する場合
表結合, [2]
表結合条件式の設定
表示に関するオプション
表選択時の絞り込み
表定義の概要
表の削除
表の定義, [2]
表の例
表ヘッダ〔用語解説〕
表名〔用語解説〕
表名・列名変更
表〔用語解説〕
表を格納する領域の指定
表を定義するときに指定する項目
ファイル出力するデータ形式のフォーマット
ファイルに転送する
ファイルの種類〔用語解説〕
ファイル名〔用語解説〕
複数の条件式を設定する
複数の表からのデータの抽出
複数の列をまとめて操作できます
複数表からデータを抽出する操作
複数表からデータを抽出するときに結合条件を設定していない表があった場合
複数表からのデータの抽出(表の結合)〔用語解説〕
複数表を結合してデータを抽出する場合
部分一致
ホスト名称
前方一致
マクロコマンドの意味
マクロスクリプト
マクロスクリプトの設定
マクロスクリプトを作成するときの注意
見出し辞書, [2], [3], [4]
見出し辞書に関するオプション
見出し辞書のグループ設定
見出し辞書の指定
見出し辞書の使用
見出し辞書の設定方法
見出し辞書の変更
見出し辞書の編集
見出し辞書〔用語解説〕
見出し辞書を編集する操作
見出し情報
見出し情報作成時に定義する項目の一覧
見出し情報の一括登録
見出し情報の削除
見出し情報の作成
見出し情報の編集
見出し情報を作成する操作
見出し情報を編集する操作
見出し情報を読み込む
見出しテキストの作成
見出しテキスト〔用語解説〕
見出し変更ツール
メッセージの一覧
メッセージの形式
メッセージの詳細
メッセージのファイル出力に関する設定
メニューの活性/非活性に関する設定
文字パターンの指定方法(ODBC)
ユーザID〔用語解説〕
ユーザ外字変換ファイルの作成方法
優先順位を変更する
予約完了状況の確認
予約処理
予約処理〔用語解説〕
予約処理を削除する場合
利用者の設定
列一覧〔用語解説〕
列演算条件式の設定
列詳細定義
列選択をした状態での更新に関する設定
列属性と使用する定数(ODBC)
列属性と使用できる集合関数の組み合わせ(ODBC)
列属性に対応するデータ型と制限値(Adaptive Server Anywhere)
列属性に対応するデータ型と制限値(HiRDB)
列属性に対応するデータ型と制限値(ORACLE)
列属性に対応するデータ型と制限値(SQL Server)
列属性に対応するデータ型と制限値(VOS1 PDM II E2)
列属性に対応するデータ型と制限値(VOS1 RDB1 E2)
列属性に対応するデータ型と制限値(VOS3 XDM/RD E2)
列属性に対応するデータ型と制限値(VOS3 XDM/SD E2)
列属性に対応するデータ型と制限値(VOSK RDB編成ファイル)
列属性に対応するデータ型と制限値(VOSKスプールファイル)
列属性の長さ及びデータ型との対応(VOS1 ACE3ユーザファイル)
列属性の長さ及びデータ型との対応(VOS3 ACE3ユーザファイル)
列属性の長さ及びデータ型との対応(VOS3 RDB1)
列注釈の定義
列定義
列定義の終了後に定義できる詳細情報
列と条件を設定するときの規則
列の属性と長さ及びデータ型との対応(ODBC接続の場合)
列の属性と長さ及びデータ型との対応(VOS3 XDM/RD E2)
列の属性と長さ及びデータ型との対応(VOS3 XDM/SD E2)
列の属性と長さ及びデータ型との対応(VOSK RDB編成ファイル)
列の属性の長さ及びデータ型との対応(VOS3 PDM II E2,VOS1 PDM II E2)
列のデータをソートする
列名〔用語解説〕
列を削除する
列を挿入する
列を追加する
連携先に転送する
ログオフ操作マクロスクリプト
ログオンマクロスクリプト作成時の共通規則
ワイルドカード〔用語解説〕