Hitachi Protection Manager Software
Console ユーザーズガイド

3020-3-P92-50


目次

前書き

はじめに
対象読者
マニュアルの構成
関連マニュアル
読書手順
このマニュアルでの表記
このマニュアルで使用する略語
このマニュアルで使用する記号
図中で使用する記号
フォルダ名の表記について
パス名の表記について
マニュアルの提供形態について
常用漢字以外の漢字の使用について
KB(キロバイト)などの単位表記について

1. Protection Manager Consoleの概要
1.1 Protection Managerの特長
1.2 Protection Manager Consoleの特長
1.3 Protection Manager Consoleを使用したシステム構成
1.3.1 ファイルシステムを対象とする場合のシステム構成
1.3.2 データベースを対象とする場合のシステム構成
1.3.3 Device Managerと連携する場合のシステム構成(リモート起動)
1.3.4 各ホストの前提OS
1.3.5 Protection Manager Console実行時のユーザー権限
1.4 Protection Manager Consoleの機能
1.4.1 アプリケーション情報の参照
1.4.2 カタログ情報の参照
1.4.3 バックアップ
1.4.4 リストア
1.4.5 バックアップジョブの管理
1.4.6 コピーグループのロック
1.4.7 コピーグループの再同期
1.4.8 アプリケーション情報やカタログ情報のファイル出力
1.4.9 副ボリュームのマウントおよびアンマウント
1.4.10 ディクショナリマップファイルの更新
1.4.11 Device Managerとの連携(リモート起動)
1.4.12 Setup GUIの起動
1.4.13 構成チェック機能

2. Protection Managerを使用する場合のシステム構成
2.1 ボリューム間でデータをバックアップおよびリストアする場合の構成
2.2 副ボリュームをマウントまたはアンマウントする場合の構成
2.3 運用待機型のクラスタ構成(Active-Passive)
2.3.1 クラスタ構成でバックアップジョブを利用する
2.4 相互待機型のクラスタ構成(Active-Active)
2.5 リモートコピーをする場合の構成
2.5.1 TrueCopyまたはUniversal Replicatorの構成
2.5.2 ShadowImageとTrueCopyのマルチターゲット構成
2.5.3 ShadowImageとUniversal Replicatorのマルチターゲット構成
2.5.4 TrueCopyとUniversal Replicatorのマルチターゲット構成
2.5.5 ShadowImage(複数世代),TrueCopyまたはUniversal Replicatorの構成
2.6 VSSを使用してバックアップする場合の構成
2.7 ダイナミックディスク構成を使用する場合の構成

3. インストール・アンインストール
3.1 Protection Manager Consoleをインストールする前の準備
3.1.1 前提製品を確認する
3.1.2 Protection Manager(前提製品)をインストールする
3.1.3 Device Managerをインストールする
3.1.4 Java実行環境をインストールする
3.2 Protection Manager Consoleのインストール
3.2.1 Protection Manager Consoleをインストールする
3.2.2 Device Managerと連携する
3.2.3 JP1/NETM/DMを使用してリモートインストールする
3.3 Protection Manager Consoleのアンインストール
3.3.1 Protection Manager Consoleをアンインストールする
3.3.2 Device Managerとの連携を解除する

4. Protection Manager Consoleの環境設定
4.1 Protection Manager Consoleの動作環境
4.2 Protection Manager Consoleの環境設定ファイル
4.3 環境設定ファイルの設定項目
4.3.1 console.confファイル(ローカル実行用)の設定項目
4.3.2 agent.confファイルの設定項目
4.3.3 console.confファイル(リモート実行用)の設定項目
4.3.4 schd.confファイルの設定項目
4.4 クラスタ構成でバックアップジョブを利用するための設定

5. Setup GUIを使用したProtection Managerの環境設定
5.1 Setup GUIとは
5.1.1 Setup GUIでできること
5.1.2 Setup GUIの起動方法と画面の構成
5.1.3 Setup GUIを使用する際の前提条件と注意事項
5.1.4 Setup GUIを使用したProtection Managerの運用環境設定
5.2 Setup GUIの画面
5.2.1 Configuration Settingsウィンドウ
5.2.2 Operation Setupウィンドウ
5.2.3 RAID Manager Linkageウィンドウ
5.2.4 RAID Manager Operationウィンドウ
5.2.5 Cluster Configurationウィンドウ
5.2.6 Database Configurationウィンドウ
5.2.7 VSS Definitionウィンドウ
5.2.8 VSS Environmentウィンドウ
5.2.9 Protection Manager Serviceウィンドウ
5.2.10 Update Dictionary Mapウィンドウ
5.2.11 Backup Linkageウィンドウ
5.2.12 Tape Backupウィンドウ
5.2.13 Copy Definitionウィンドウ
5.2.14 List Fileウィンドウ
5.2.15 Extended Commands Definitionウィンドウ
5.2.16 Pre/Post Job Templateウィンドウ
5.2.17 Email Notificationウィンドウ
5.3 構成チェック機能
5.3.1 構成チェック機能でできること
5.3.2 構成チェック機能を使用する際の前提条件と注意事項
5.3.3 構成チェック機能の使用方法

6. Protection Manager Consoleを使用した運用
6.1 Protection Manager Consoleの運用
6.1.1 Protection Manager Consoleを起動する
6.1.2 アプリケーション情報を参照する
6.1.3 カタログ情報を参照する
6.1.4 バックアップジョブ情報を参照する
6.1.5 ディクショナリマップファイルを更新する
6.2 ファイルシステムに対する操作
6.2.1 ファイルシステムのバックアップオプション
6.2.2 ファイルシステムのリストアオプション
6.2.3 ファイルシステムのバックアップとリストアの運用例
6.2.4 ファイルシステムを副ボリュームにバックアップする
6.2.5 ファイルシステムを副ボリュームへバックアップする(VSSを使用する場合)
6.2.6 ファイルシステムを主ボリュームにリストアする
6.3 SQL Serverデータベースに対する操作
6.3.1 SQL Serverデータベースのバックアップオプション
6.3.2 SQL Serverデータベースのリストアオプション
6.3.3 SQL Serverデータベースのバックアップとリストアの運用例
6.3.4 SQL Serverデータベースを副ボリュームへバックアップする
6.3.5 SQL Serverデータベースを主ボリュームにリストアする
6.4 Exchangeデータベースに対する操作
6.4.1 Exchangeデータベースのバックアップオプション
6.4.2 Exchangeデータベースのリストアオプション
6.4.3 Exchangeデータベースのバックアップとリストアの運用例
6.4.4 ストレージグループを副ボリュームへバックアップする(コールドバックアップの場合)
6.4.5 ストレージグループを副ボリュームへバックアップする(オンラインバックアップの場合)
6.4.6 ストレージグループを副ボリュームへバックアップする(VSSを使用する場合)
6.4.7 ストレージグループを主ボリュームにリストアする
6.5 バックアップジョブの操作
6.5.1 バックアップジョブを登録する
6.5.2 バックアップジョブを即時実行する
6.5.3 バックアップジョブに関するオプションを変更する
6.5.4 バックアップジョブを削除する
6.5.5 バックアップジョブの実行結果を参照する
6.6 コピーグループをロックする
6.7 コピーグループを再同期する
6.8 副ボリュームのマウントおよびアンマウント操作
6.8.1 副ボリュームをマウントする
6.8.2 副ボリュームをアンマウントする
6.8.3 マウントした副ボリュームとテープとの間でバックアップまたはリストアする
6.9 ユーザースクリプトを使用する
6.9.1 ユーザースクリプトを使用したバックアップの概要
6.9.2 ユーザースクリプトに関するバックアップオプションの設定
6.9.3 ユーザースクリプトの作成,変更
6.9.4 ユーザースクリプトを使用してボリュームを磁気テープへバックアップする手順

7. トラブルシューティング
7.1 対処の手順
7.2 Protection Manager Consoleの詳細メッセージ
7.2.1 詳細メッセージの表示形式
7.2.2 詳細メッセージの対処例
7.2.3 詳細メッセージでトラブルが解決しない場合は
7.3 Protection Manager Consoleのログ情報の調査
7.3.1 調査するログファイル
7.3.2 Protection Manager Consoleのログ情報
7.3.3 資料採取ツールによる資料の採取
7.4 前提製品の資料の調査

付録A. Device Manager連携の環境設定コマンド
A.1 Device Manager連携に必要なファイルをコピーする
A.2 Device Manager連携に必要なファイルを削除する

付録B. ローカルホストにファイアウォールを設定する場合の注意事項
B.1 ローカルホストにファイアウォールを設定する場合の注意事項

付録C. リモートデスクトップ機能を使用する場合の注意事項
C.1 リモートデスクトップ機能を使用する場合の注意事項

用語解説

索引