JP1 Version 13 JP1/Automatic Operation サービステンプレートリファレンス
目次
索引
前へ
2 / 507
次へ
表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. サービステンプレートの概要
1.1 サービステンプレートと部品の種類
1.2 サービステンプレートリファレンスの読み方
1.3 部品リファレンスの読み方
1.4 サービステンプレート共通の注意事項
2. JP1/AO同梱版サービステンプレート
2.1 JP1/AO同梱版サービステンプレート一覧
2.1.1 JP1(構築)用のサービステンプレート一覧
2.1.2 JP1(運用)用のサービステンプレート一覧
2.1.3 JP1(レポート)用のサービステンプレート一覧
2.1.4 JP1(トラブルシューティング)用のサービステンプレート一覧
2.1.5 OS(汎用的な処理)用のサービステンプレート一覧
2.1.6 OS(運用)用のサービステンプレート一覧
2.1.7 部品提供用のサービステンプレート一覧
2.2 運用・監視用サービステンプレートの使用例
2.2.1 サービステンプレート「監視設定追加」の使用例
2.2.2 サービステンプレート「運用ユーザー追加」の使用例
2.2.3 サービステンプレート「運用ユーザー一括変更」の使用例
2.3 JP1/AO同梱版サービステンプレートのシステム構成
2.3.1 監視設定追加のシステム構成
2.3.2 監視設定削除のシステム構成
2.3.3 運用ユーザー追加のシステム構成
2.3.4 運用ユーザー変更のシステム構成
2.3.5 運用ユーザー削除のシステム構成
2.4 JP1(構築)用のサービステンプレート
2.4.1 JP1/Base監視設定追加
2.4.2 JP1/Base監視設定追加(繰り返しフロー)
2.4.3 JP1/Cm2の監視対象ノード削除
2.4.4 JP1/Cm2の監視対象ノード削除(繰り返しフロー)
2.4.5 JP1/Cm2の監視対象ノード追加
2.4.6 JP1/Cm2の監視対象ノード追加(繰り返しフロー)
2.4.7 JP1/PFMアラーム定義の複製
2.4.8 JP1/VERITASのバックアップポリシー作成
2.4.9 JP1/VERITASのバックアップポリシー作成(SYSTEM)
2.4.10 監視設定削除
2.4.11 監視設定削除(繰り返しフロー)
2.4.12 監視設定追加
2.4.13 監視設定追加(繰り返しフロー)
2.5 JP1(運用)用のサービステンプレート
2.5.1 JP1/AJSジョブネット実行登録
2.5.2 JP1/AJSのジョブネット計画確定実行登録
2.5.3 JP1/AJSのジョブネット実行予実績出力
2.5.4 JP1/AJSのルートジョブネット移行
2.5.5 JP1/AJSのルートジョブネット移行(繰り返しフロー)
2.5.6 JP1/AJSのルートジョブネット移行(SYSTEM)
2.5.7 JP1/AJSのルートジョブネット移行(SYSTEM)(繰り返しフロー)
2.5.8 JP1/AJSのルートジョブネット削除
2.5.9 JP1/AJSのルートジョブネット削除(繰り返しフロー)
2.5.10 JP1/AJSのルートジョブネット削除(SYSTEM)
2.5.11 JP1/AJSのルートジョブネット削除(SYSTEM)(繰り返しフロー)
2.5.12 JP1/Cm2の監視対象ノード一覧取得
2.5.13 JP1/IM-SSの案件情報更新
2.5.14 JP1/IM-SSの案件登録
2.5.15 JP1/PFM - RMの監視対象一覧取得
2.5.16 JP1/PFMのアラーム情報一覧取得
2.5.17 JP1/PFMのプロセス監視設定一覧取得
2.5.18 JP1/VERITASのインスタントリカバリ実行
2.5.19 JP1/VERITASのインスタントリカバリ終了
2.5.20 JP1/VERITASのバックアップ実行
2.5.21 JP1/VERITASの仮想マシンリストア実行
2.5.22 JP1イベント取得
2.5.23 JP1ユーザーの一覧取得
2.5.24 JP1ユーザーマッピング定義取得
2.5.25 運用ユーザー一括変更
2.5.26 運用ユーザー一括変更(繰り返しフロー1)
2.5.27 運用ユーザー一括変更(繰り返しフロー2)
2.5.28 運用ユーザー一括変更(SYSTEM)
2.5.29 運用ユーザー一括変更(SYSTEM)(繰り返しフロー1)
2.5.30 運用ユーザー一括変更(SYSTEM)(繰り返しフロー2)
2.5.31 運用ユーザー削除
2.5.32 運用ユーザー削除(SYSTEM)
2.5.33 運用ユーザー追加
2.5.34 運用ユーザー追加(SYSTEM)
2.5.35 運用ユーザー変更
2.5.36 運用ユーザー変更(SYSTEM)
2.6 JP1(レポート)用のサービステンプレート
2.6.1 JP1/PFMのレポート取得
2.7 JP1(トラブルシューティング)用のサービステンプレート
2.7.1 JP1/AJS・JP1/Baseログ取得
2.7.2 JP1/IM・JP1/Baseログ取得
2.7.3 JP1イベントの対処状況変更
2.7.4 JP1イベントの登録
2.8 OS(汎用的な処理)用のサービステンプレート
2.8.1 リモートコマンド実行
2.9 OS(運用)用のサービステンプレート
2.9.1 OSユーザーの一覧一括取得
2.9.2 OSユーザーの一覧一括取得(繰り返しフロー)
2.9.3 OSユーザーの一覧一括取得(SYSTEM)
2.9.4 OSユーザーの一覧一括取得(SYSTEM)(繰り返しフロー)
2.9.5 OSユーザーの一覧取得
2.10 部品提供用のサービステンプレート
2.10.1 Utility Components
3. JP1/AO Content Pack版サービステンプレート
3.1 JP1/AO Content Pack版サービステンプレート一覧
3.1.1 AWS(構築)用のサービステンプレート一覧
3.1.2 AWS(運用)用のサービステンプレート一覧
3.1.3 Hyper-V 2016(構築)用のサービステンプレート一覧
3.1.4 Hyper-V 2016(運用)用のサービステンプレート一覧
3.1.5 OS(構築)用のサービステンプレート一覧
3.1.6 vSphere(構築)用のサービステンプレート一覧
3.1.7 vSphere(運用)用のサービステンプレート一覧
3.1.8 部品提供用のサービステンプレート一覧
3.2 仮想サーバ用サービステンプレートの使用例
3.2.1 サービステンプレート「仮想サーバマイグレーション」の使用例
3.3 JP1/AO Content Pack版サービステンプレートのシステム構成
3.3.1 仮想サーバ追加(デプロイ/OS初期設定)のシステム構成
3.3.2 仮想サーバ追加(仮想ディスク)のシステム構成
3.3.3 仮想サーバ削除のシステム構成
3.3.4 仮想サーバ削除(仮想ディスク)のシステム構成
3.3.5 仮想サーバスペック変更(CPU,メモリ)のシステム構成
3.3.6 仮想サーバのスナップショットのシステム構成
3.3.7 仮想サーバ起動のシステム構成
3.3.8 仮想サーバ停止のシステム構成
3.3.9 仮想サーバ再起動のシステム構成
3.3.10 仮想サーバマイグレーションのシステム構成
3.3.11 仮想サーバ追加(デプロイ/OS初期設定)環境確認のシステム構成
3.3.12 仮想サーバ情報一覧取得のシステム構成
3.3.13 仮想サーバのクローン作成のシステム構成
3.3.14 仮想サーバのクローン削除のシステム構成
3.4 AWS(構築)用のサービステンプレート
3.4.1 仮想サーバの削除
3.4.2 仮想サーバの追加(デプロイ)
3.5 AWS(運用)用のサービステンプレート
3.5.1 仮想サーバの起動
3.5.2 仮想サーバの起動(繰り返しフロー)
3.5.3 仮想サーバの停止
3.5.4 仮想サーバの停止(繰り返しフロー)
3.6 Hyper-V 2016(構築)用のサービステンプレート
3.6.1 仮想サーバのスペック変更(CPU,メモリ)
3.6.2 仮想サーバの削除
3.6.3 仮想サーバの追加(デプロイ/OS初期設定)
3.6.4 仮想サーバの追加(仮想ディスク)
3.7 Hyper-V 2016(運用)用のサービステンプレート
3.7.1 仮想サーバの起動
3.7.2 仮想サーバの起動(繰り返しフロー)
3.7.3 仮想サーバの再起動
3.7.4 仮想サーバの再起動(繰り返しフロー)
3.7.5 仮想サーバの情報一覧取得
3.7.6 仮想サーバの停止
3.7.7 仮想サーバの停止(繰り返しフロー)
3.8 OS(構築)用のサービステンプレート
3.8.1 Windows更新プログラムのインストール
3.8.2 Windows更新プログラムのインストール(繰り返しフロー)
3.8.3 Windows更新プログラムのインストール(SYSTEM)
3.8.4 Windows更新プログラムのインストール(SYSTEM)(繰り返しフロー)
3.9 vSphere(構築)用のサービステンプレート
3.9.1 vCenterサーバ経由でのスクリプト実行
3.9.2 仮想サーバスペック変更(CPU,メモリ)
3.9.3 仮想サーバのスナップショット
3.9.4 仮想サーバ削除
3.9.5 仮想サーバ削除(仮想ディスク)
3.9.6 仮想サーバ追加(デプロイ/OS初期設定)
3.9.7 仮想サーバ追加(仮想ディスク)
3.9.8 仮想サーバ追加(仮想ディスク)(繰り返しフロー)
3.10 vSphere(運用)用のサービステンプレート
3.10.1 仮想サーバのクローン作成
3.10.2 仮想サーバのクローン削除
3.10.3 仮想サーバマイグレーション
3.10.4 仮想サーバマイグレーション(繰り返しフロー)
3.10.5 仮想サーバ起動
3.10.6 仮想サーバ起動(繰り返しフロー)
3.10.7 仮想サーバ再起動
3.10.8 仮想サーバ再起動(繰り返しフロー)
3.10.9 仮想サーバ情報一覧取得
3.10.10 仮想サーバ追加(デプロイ/OS初期設定)環境確認
3.10.11 仮想サーバ停止
3.10.12 仮想サーバ停止(繰り返しフロー)
3.11 部品提供用のサービステンプレート
3.11.1 AWS Components
3.11.2 Hyper-V2016 Components
3.11.3 vSphere Components
4. JP1/AO同梱版部品
4.1 基本部品一覧
4.2 基本部品
4.2.1 基本部品共通の注意事項
4.2.2 汎用コマンド実行部品
4.2.3 ファイル転送部品
4.2.4 繰り返し実行部品
4.2.5 メール通知部品
4.2.6 ユーザー応答待ち部品
4.2.7 標準出力部品
4.2.8 ターミナル接続部品
4.2.9 ターミナルコマンド実行部品
4.2.10 ターミナル切断部品
4.2.11 階層フロー部品
4.2.12 実行間隔制御部品
4.2.13 戻り値判定分岐部品
4.2.14 値判定部品
4.2.15 異常終了部品
4.2.16 値判定分岐部品
4.2.17 JavaScript実行部品
4.2.18 ファイルエクスポート部品
4.2.19 Webクライアント部品
4.2.20 Python実行部品
4.3 JP1/AO同梱版コンテンツ部品一覧
4.3.1 Active Directory関連の部品一覧
4.3.2 JP1関連の部品一覧
4.3.3 JP1/AJS関連の部品一覧
4.3.4 JP1/Base関連の部品一覧
4.3.5 JP1/IM関連の部品一覧
4.3.6 JP1/NNMi関連の部品一覧
4.3.7 JP1/PFM関連の部品一覧
4.3.8 JP1/SS関連の部品一覧
4.3.9 JP1/VERITAS関連の部品一覧
4.3.10 OS関連の部品一覧
4.3.11 TELstaff関連の部品一覧
4.3.12 UNIX関連の部品一覧
4.3.13 Windows関連の部品一覧
4.4 Active Directory関連の部品
4.4.1 Active Directoryオブジェクト移動
4.4.2 Active Directoryオブジェクト検索
4.4.3 Active Directoryオブジェクト削除
4.4.4 Active Directoryグループメンバー一覧取得
4.4.5 Active Directoryグループ属性変更
4.4.6 Active Directoryグループ追加
4.4.7 Active DirectoryのOU属性変更
4.4.8 Active DirectoryのUPN一覧取得
4.4.9 Active DirectoryへのOU追加
4.4.10 Active Directoryユーザーアカウントロック解除
4.4.11 Active Directoryユーザーのパスワード変更
4.4.12 Active Directoryユーザー属性変更
4.4.13 Active Directoryユーザー追加
4.4.14 Active Directory既存グループからのメンバー削除
4.4.15 Active Directory既存グループへのメンバー追加
4.4.16 Active Directory連絡先属性変更
4.4.17 Active Directory連絡先追加
4.5 JP1関連の部品
4.5.1 JP1サイレントインストール(UNIX)
4.5.2 JP1サイレントインストール(Windows)
4.5.3 JP1修正パッチ適用(UNIX)
4.5.4 JP1修正パッチ適用(Windows)
4.6 JP1/AJS関連の部品
4.6.1 JP1/AJSジョブネット確定実行登録
4.6.2 JP1/AJSジョブネット強制終了
4.6.3 JP1/AJSジョブネット計画実行登録
4.6.4 JP1/AJSジョブネット再実行
4.6.5 JP1/AJSジョブネット実行スケジュール変更
4.6.6 JP1/AJSジョブネット実行中止
4.6.7 JP1/AJSジョブネット実行登録
4.6.8 JP1/AJSジョブネット実行予実績出力
4.6.9 JP1/AJSジョブネット中断
4.6.10 JP1/AJSジョブネット保留属性変更
4.6.11 JP1/AJSジョブ状態変更
4.6.12 JP1/AJSのジョブネット実行結果取得
4.6.13 JP1/AJSのトラブルシュート情報取得
4.6.14 JP1/AJSの起動(UNIX)
4.6.15 JP1/AJSの状態取得
4.6.16 JP1/AJSの停止(UNIX)
4.6.17 JP1/AJSユニット存在確認
4.7 JP1/Base関連の部品
4.7.1 JP1/Baseイベントサービスの起動(UNIX)
4.7.2 JP1/Baseイベントサービスの状態取得
4.7.3 JP1/Baseイベントサービスの停止(UNIX)
4.7.4 JP1/Baseのトラブルシュート情報取得
4.7.5 JP1/Baseのパスワード管理情報変更
4.7.6 JP1/Baseのパスワード管理情報変更(SYSTEM)
4.7.7 JP1/Baseのユーザーマッピング追加
4.7.8 JP1/Baseのユーザーマッピング追加(SYSTEM)
4.7.9 JP1/Baseの起動(UNIX)
4.7.10 JP1/Baseの状態取得
4.7.11 JP1/Baseの停止(UNIX)
4.7.12 JP1/Baseユーザーマッピング削除
4.7.13 JP1/Baseユーザーマッピング削除(SYSTEM)
4.7.14 JP1/Base共通定義情報設定
4.7.15 JP1/Base操作権限設定
4.7.16 JP1/Base操作権限設定(SYSTEM)
4.7.17 JP1イベントの登録
4.7.18 JP1ユーザーパスワード変更
4.7.19 JP1ユーザーパスワード変更(SYSTEM)
4.7.20 JP1ユーザー一覧取得
4.7.21 JP1ユーザー削除
4.7.22 JP1ユーザー削除(SYSTEM)
4.7.23 JP1ユーザー操作権限削除
4.7.24 JP1ユーザー操作権限削除(SYSTEM)
4.7.25 JP1ユーザー追加
4.7.26 JP1ユーザー追加(SYSTEM)
4.7.27 OSユーザー情報の削除
4.7.28 OSユーザー情報の削除(SYSTEM)
4.7.29 マッピング情報の確認
4.8 JP1/IM関連の部品
4.8.1 JP1/IMトラブルシュート情報の収集
4.8.2 JP1イベントの対処状況変更
4.8.3 JP1イベント取得
4.9 JP1/NNMi関連の部品
4.9.1 NNMiトポロジデータベース内容の出力
4.9.2 監視対象ノード削除
4.9.3 監視対象ノード追加
4.10 JP1/PFM関連の部品
4.10.1 Storeデータベース保存条件設定
4.10.2 アラームテーブルのコピー(JP1/PFM)
4.10.3 アラームテーブルの削除(JP1/PFM)
4.10.4 アラームテーブルの情報取得(JP1/PFM)
4.10.5 アラームテーブル名一覧取得(JP1/PFM - RM)
4.10.6 アラームのアンバインド(JP1/PFM - RM)
4.10.7 アラームのバインド(JP1/PFM - RM)
4.10.8 アラーム定義ファイルのインポート(JP1/PFM)
4.10.9 アラーム定義ファイルのエクスポート(JP1/PFM)
4.10.10 エージェント階層設定
4.10.11 サービス情報同期
4.10.12 プロセス監視設定一覧取得
4.10.13 プロセス監視設定追加
4.10.14 レポート取得
4.10.15 監視設定追加(JP1/PFM - RM)
4.10.16 監視対象削除(JP1/PFM - RM)
4.10.17 監視対象追加(JP1/PFM - RM)
4.10.18 監視対象表示(JP1/PFM - RM)
4.11 JP1/SS関連の部品
4.11.1 JP1/IM-SSの案件情報更新
4.11.2 JP1/IM-SSの案件登録
4.12 JP1/VERITAS関連の部品
4.12.1 インスタントリカバリ実行(JP1/VERITAS)
4.12.2 インスタントリカバリ終了(JP1/VERITAS)
4.12.3 バックアップポリシー(VMware)の初期化
4.12.4 バックアップポリシー(VMware)の属性変更
4.12.5 バックアップポリシーの作成
4.12.6 バックアップポリシーへのクライアント追加
4.12.7 バックアップポリシーへのスケジュール属性変更
4.12.8 バックアップポリシーへのスケジュール追加
4.12.9 バックアップポリシーへのファイルリスト追加
4.12.10 バックアップ実行(JP1/VERITAS)
4.12.11 仮想マシンリストア実行
4.12.12 名前変更ファイルの作成
4.13 OS関連の部品
4.13.1 CSV・Excelのセルデータ更新
4.13.2 CSV・Excelのセルデータ取得
4.13.3 CSV・Excelのデータ分割
4.13.4 CSV・Excelの行データ取得
4.13.5 CSV・Excelの行データ取得(SYSTEM)
4.13.6 CSV・Excelの列データ取得
4.13.7 CSV・Excelの列データ取得(SYSTEM)
4.13.8 CSVのデータ分割
4.13.9 Excel-CSVファイル変換
4.13.10 ICMPエコー要求メッセージの送信
4.13.11 IPアドレスの設定
4.13.12 OSサービスの操作
4.13.13 OSユーザーのパスワード変更
4.13.14 OSユーザーのパスワード変更(SYSTEM)
4.13.15 OSユーザーの一覧取得
4.13.16 OSユーザーの削除
4.13.17 OSユーザーの削除(SYSTEM)
4.13.18 OS種別の出力
4.13.19 サーバのシャットダウン
4.13.20 サーバの再起動
4.13.21 テキストファイルの文字列抽出
4.13.22 ファイルのコピー
4.13.23 ファイルのサイズ取得
4.13.24 ファイルの圧縮
4.13.25 ファイルの解凍
4.13.26 ファイルの最終更新日時取得
4.13.27 ファイルの文字エンコード変換
4.13.28 ファイルまたはフォルダのアクセス権限取得
4.13.29 ファイルまたはフォルダの存在確認
4.13.30 ファイル移動
4.13.31 ファイル一覧の取得
4.13.32 ファイル削除
4.13.33 ファイル削除(SYSTEM)
4.13.34 フォルダ作成
4.13.35 フォルダ削除
4.13.36 プロセスの情報取得
4.13.37 ホスト名取得
4.13.38 実行待機
4.13.39 日時計算
4.13.40 日時取得
4.13.41 日時比較
4.13.42 文字列のソート処理
4.13.43 文字列のフィルタリング
4.13.44 文字列の検索
4.13.45 文字列の置換
4.13.46 文字列の追加
4.14 TELstaff関連の部品
4.14.1 TELstaffによる通知
4.15 UNIX関連の部品
4.15.1 OSユーザーの追加 (UNIX)
4.15.2 ファイルまたはディレクトリのアクセス権限変更
4.16 Windows関連の部品
4.16.1 CSVデータ取得
4.16.2 ICMPエコー要求メッセージの送信 (無応答確認)
4.16.3 OSサービスのアカウント変更
4.16.4 OSサービスのスタートアップ設定
4.16.5 OSユーザーのグループ設定 (Windows)
4.16.6 OSユーザーのグループ設定 (Windows)(SYSTEM)
4.16.7 OSユーザーの追加 (Windows)
4.16.8 OSユーザーの追加 (Windows)(SYSTEM)
4.16.9 Windowsファイアウォールの設定
4.16.10 イベントログのイベント一覧取得
4.16.11 イベントログへのイベント作成
4.16.12 ファイルの印刷(Windows)
4.16.13 ファイルまたはフォルダのアクセス権限変更
4.16.14 時刻判定
5. JP1/AO Content Pack版部品
5.1 JP1/AO Content Pack版コンテンツ部品一覧
5.1.1 AWS関連の部品一覧
5.1.2 Hyper-V 2016関連の部品一覧
5.1.3 OS関連の部品一覧
5.1.4 vSphere関連の部品一覧
5.1.5 Windows関連の部品一覧
5.2 AWS関連の部品
5.2.1 AMIの作成
5.2.2 スタックの作成
5.2.3 スタックの削除
5.2.4 スタックの情報一覧取得
5.2.5 スナップショットの作成
5.2.6 スナップショットの削除
5.2.7 スナップショットの情報一覧取得
5.2.8 ファイルのアップロード
5.2.9 ファイルのダウンロード
5.2.10 ファイルの削除
5.2.11 仮想サーバのインスタンスタイプ設定
5.2.12 仮想サーバのシャットダウン
5.2.13 仮想サーバの起動
5.2.14 仮想サーバの作成
5.2.15 仮想サーバの削除
5.2.16 仮想サーバの情報一覧取得
5.2.17 仮想サーバの状態取得
5.3 Hyper-V 2016関連の部品
5.3.1 応答ファイルの作成
5.3.2 仮想サーバのCPU設定変更
5.3.3 仮想サーバのIPアドレス取得
5.3.4 仮想サーバのシャットダウン
5.3.5 仮想サーバのメモリ設定変更
5.3.6 仮想サーバの仮想スイッチ設定
5.3.7 仮想サーバの起動
5.3.8 仮想サーバの作成
5.3.9 仮想サーバの削除
5.3.10 仮想サーバの情報一覧取得
5.3.11 仮想サーバの状態取得
5.3.12 仮想ディスクのアンマウント
5.3.13 仮想ディスクのマウント
5.3.14 仮想ディスクの作成
5.3.15 仮想ディスクの接続
5.4 OS関連の部品
5.4.1 スタティックルートの設定
5.5 vSphere関連の部品
5.5.1 DRSクラスタのDRS自動化レベル設定
5.5.2 DRSルール(仮想サーバからホストへ)の追加
5.5.3 ESXサーバのメンテナンスモード設定
5.5.4 ESXサーバの移動
5.5.5 ESXサーバの仮想ネットワーク情報一覧取得部品
5.5.6 FCパスの優先設定
5.5.7 HAクラスタの仮想サーバのオプション設定
5.5.8 HAクラスタの仮想サーバの監視設定
5.5.9 LUNの再認識
5.5.10 SCSI LUNのCanonical名を取得
5.5.11 vCenterサーバ経由でのスクリプト実行
5.5.12 vCenterサーバ経由でのファイル削除
5.5.13 vCenterサーバ経由でのファイル送信
5.5.14 vCenterサーバ経由でのフォルダ削除
5.5.15 vCenterサーバ経由でのフォルダ送信
5.5.16 VMware vCenter Server接続確認
5.5.17 データストア作成
5.5.18 データストア作成確認
5.5.19 データストア削除
5.5.20 テンプレートの作成
5.5.21 テンプレートの削除
5.5.22 ネットワークアダプタの設定変更
5.5.23 ネットワークアダプタの追加
5.5.24 ポートグループのトラフィックシェーピングポリシー設定
5.5.25 ホストDRSグループの設定
5.5.26 ログバンドルの取得
5.5.27 仮想サーバDRSグループの設定
5.5.28 仮想サーバのIPアドレス取得
5.5.29 仮想サーバのOS初期設定&IPアドレス設定(Linux)
5.5.30 仮想サーバのOS初期設定&IPアドレス設定(Windows)
5.5.31 仮想サーバのクローン作成
5.5.32 仮想サーバのクローン削除
5.5.33 仮想サーバのシャットダウン
5.5.34 仮想サーバのスナップショット移動
5.5.35 仮想サーバのスナップショット作成
5.5.36 仮想サーバのスナップショット削除
5.5.37 仮想サーバのマイグレーション
5.5.38 仮想サーバのリソース構成の設定
5.5.39 仮想サーバのリソース構成変更の事前判定
5.5.40 仮想サーバのリソース設定
5.5.41 仮想サーバのリソース変更の事前判定
5.5.42 仮想サーバの起動
5.5.43 仮想サーバの作成
5.5.44 仮想サーバの削除
5.5.45 仮想サーバの電源状態取得
5.5.46 仮想サーバへの仮想ディスク追加
5.5.47 仮想サーバ作成確認
5.5.48 仮想サーバ情報一覧取得
5.5.49 仮想ディスクの拡張
5.5.50 仮想ディスクの削除
5.5.51 仮想マシンのポートグループ変更
5.5.52 標準仮想スイッチへのポートグループ追加
5.5.53 物理アダプタの情報一覧取得
5.5.54 物理アダプタの設定
5.6 Windows関連の部品
5.6.1 NICのMACアドレス取得
5.6.2 Windowsネットワークの設定
5.6.3 Windows更新プログラムのインストール
5.6.4 Windows更新プログラムのインストール(SYSTEM)
付録
付録A 参考情報
付録A.1 基本部品のバージョン間の機能差異
付録A.2 各部品で使用できるプロトコル一覧
付録A.3 UNIXでASCII文字以外の文字を含むコマンドラインを実行するための前提条件
付録A.4 部品提供用のサービステンプレートに含まれる部品一覧
付録A.5 各バージョンの変更内容
付録A.6 エージェントレス接続先設定が必要な項目一覧
ページの先頭へ