Hitachi

JP1 Version 13 JP1/Automatic Operation サービステンプレートリファレンス


4.13.38 実行待機

機能

指定されたWindowsまたはUNIXのサーバにおいて,秒単位で指定した時間で待機処理を実施します。

・実行対象サーバ

 部品を実行し,待機処理を実施するサーバです。

利用場面

この部品は,プロパティで指定してステップ間の実行間隔を制御する場合に使用できます。

前提条件

【実行対象サーバ内前提製品】/【実行対象サーバの稼働OS】の最新のサポート状況については,リリースノートを参照してください。

また、OSおよび製品について略称を用いています。対象とするOSおよび製品については「はじめに」を参照してください。

【実行対象サーバ内前提製品】

なし。

【実行対象サーバの稼働OS】

(1) Windows Server

(2) Red Hat Enterprise Linux Server

(3) Oracle Linux

【実行対象サーバの使用条件】

なし。

注意事項

(1)通信の状態などによって,指定した待ち時間と誤差が生じる場合があります。

バージョン

02.00.00

部品のタグ

Control OS,Windows,Linux

タスクログに表示される部品の名称

osWaitTime

戻り値

戻り値

説明

0

正常

12

異常(ユーザーミス) プロパティ不正

41

異常(部品内でエラーを検知) プロパティ未入力(部品スクリプトでエラーを検知)

プロパティ一覧

プロパティ一覧を次の表に示します。

プロパティキー

プロパティ名

説明

デフォルト値

入出力種別

必須区分

plugin.destinationHost

実行対象サーバのホスト名

この部品を実行するサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。IPv6アドレスには対応していません。

localhost

入力

○ 

common.waitTime

待機処理時間

待機処理の時間を秒単位で指定します。

− 

入力

○ 

common.returnValue

部品の戻り値

この部品の戻り値が格納されます。

− 

出力

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