4.10.18 監視対象表示(JP1/PFM - RM)
機能
この部品は,JP1/PFM - RM for Platformの監視対象(リモートエージェント)を表示します。
この部品では,次のサーバを前提とします。
・PFM-RMサーバ(実行対象サーバ)
この部品を実行する対象です。JP1/PFM - RM for Platformがセットアップされている必要があります。
利用場面
JP1/PFM - RM for Platformにより性能を監視しているシステムで,監視対象を追加する前後で,監視対象としているサーバを確認する場合に使用できます。
前提条件
【実行対象サーバ内前提製品】/【実行対象サーバ内前提製品の稼働OS】の最新のサポート状況については,リリースノートを参照してください。
また、OSおよび製品について略称を用いています。対象とするOSおよび製品については「はじめに」を参照してください。
【実行対象サーバ内前提製品】
(1) JP1/PFM - RM
【実行対象サーバ内前提製品の稼働OS】
(1) Windows Server 2016 Standard/Datacenter
(2) Windows Server 2019 Standard/Datacenter
(3) Windows Server 2022 Standard/Datacenter
(4) Red Hat Enterprise Linux Server 7
(5) Red Hat Enterprise Linux Server 8
【実行対象サーバ内前提製品の使用条件】
なし。
注意事項
(1)この部品を同一の実行対象サーバで複数同時に実行しないでください。
(2)プロパティJP1PFM.serviceKeyには"RMPlatform"を指定してください。その他の値を入れた場合の動作はサポートしていません。
実行権限
Windowsの場合:Administrator権限
Linuxの場合:root権限
バージョン
02.00.00
部品のタグ
Gather JP1 information,PFM,Windows,Linux
タスクログに表示される部品の名称
jp1pfmShowRemoteAgent
戻り値
戻り値 |
説明 |
---|---|
0 |
正常 |
12 |
異常(ユーザーミス) プロパティ不正 |
13 |
異常(ユーザーミス) 認証不可 |
14 |
異常(ユーザーミス) ファイルアクセス不可 |
20 |
異常(ユーザーミス) その他ユーザーエラー |
21 |
異常(環境不正) コマンドが見つからない(部品スクリプトでエラーを検知) |
22 |
異常(環境不正) メモリ/ディスク容量不足 |
23 |
異常(環境不正) 前提環境不正 |
26 |
異常(連携製品トラブル) 内部エラー |
41 |
異常(部品内でエラーを検知) プロパティ未入力(部品スクリプトでエラーを検知) |
42 |
異常(部品内でエラーを検知) 内部エラー(部品スクリプトでエラーを検知) |
プロパティ一覧
プロパティ一覧を次の表に示します。
プロパティキー |
プロパティ名 |
説明 |
デフォルト値 |
入出力種別 |
必須区分 |
---|---|---|---|---|---|
JP1PFM.reportOutputFileName |
出力ファイル名 |
レポートを出力するファイル名称を指定します。 |
− |
入力 |
○ |
JP1PFM.serviceKey |
JP1/PFMプロダクトのサービスキー |
JP1/PFM - RMのサービスキーを指定します。 |
− |
入力 |
○ |
JP1PFM.instanceName |
JP1/PFM - RMのインスタンス名 |
監視対象サーバのリモートエージェントが属するJP1/PFM - RMのインスタンス名を指定します。 |
− |
入力 |
○ |
JP1PFM.remoteMonitorHost |
Remote Monitor Collectorサービス稼働ホスト名 |
Remote Monitor Collectorサービス稼働ホスト名を指定します。 |
− |
入力 |
○ |
plugin.destinationHost |
実行対象サーバのホスト名 |
この部品を実行するサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。IPv6アドレスには対応していません。 |
− |
入力 |
○ |
common.returnValue |
部品の戻り値 |
この部品の戻り値が格納されます。 |
− |
出力 |
△ |