4.7.3 JP1/Baseイベントサービスの停止(UNIX)
機能
この部品は,UNIXの実行対象サーバで,JP1/Baseのイベントサービスを停止します。
この部品が前提とするサーバを次に示します。
・実行対象サーバ
この部品を実行する対象となるサーバです。
この部品内のスクリプトでは次のコマンドを実行します。
・jevstop ["イベントサーバ名(JP1Base.eventServerNameプロパティ)の値"]
JP1/Baseのjevstopコマンドの詳細については,JP1/Baseマニュアルの同コマンドを参照してください。
利用場面
JP1/Baseの設定変更後,変更を反映するためにJP1/Baseのイベントサービスを再起動する場合に使用します。
なお,この部品は停止の完了を待たずに非同期で終了しますが,この部品実行後に「JP1/Baseイベントサービスの状態取得」部品を使用することで停止の完了を待つことができます。
前提条件
【実行対象サーバ内前提製品】/【実行対象サーバ内前提製品の稼働OS】の最新のサポート状況については,リリースノートを参照してください。
また、OSおよび製品について略称を用いています。対象とするOSおよび製品については「はじめに」を参照してください。
【実行対象サーバ内前提製品】
(1)JP1/Base
【実行対象サーバ内前提製品の稼働OS】
(1) Red Hat Enterprise Linux Server
【実行対象サーバ内前提製品の使用条件】
(1)JP1/Baseのイベントサービスが起動していること。
注意事項
(1) この部品のプロパティには「"」(ダブルクォーテーション)および「'」(シングルクォーテーション)を含む文字列は指定しないでください。
(2) その他の注意事項については,JP1/Baseマニュアルの同コマンドの注意事項を参照してください。
実行権限
root権限
バージョン
02.02.00
部品のタグ
Control JP1,Base,Linux
タスクログに表示される部品の名称
jp1baseEventStop
戻り値
戻り値 |
説明 |
---|---|
0 |
正常 |
21 |
異常(環境不正) コマンドが見つからない(部品スクリプトでエラーを検知) |
27 |
異常(エラー内容はタスクログで確認) |
プロパティ一覧
プロパティ一覧を次の表に示します。
プロパティキー |
プロパティ名 |
説明 |
デフォルト値 |
入出力種別 |
必須区分 |
---|---|---|---|---|---|
plugin.destinationHost |
実行対象サーバのホスト名 |
この部品を実行するサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。IPv6アドレスには対応していません。 |
− |
入力 |
○ |
JP1Base.eventServerName |
イベントサーバ名 |
イベントサーバ名を指定します。 |
− |
入力 |
△ |
common.returnValue |
部品の戻り値 |
この部品の戻り値が格納されます。 |
− |
出力 |
△ |