2.4.13 監視設定追加(繰り返しフロー)
フロー仕様詳細
フロー仕様詳細を次の表に示します。
階層 |
処理内容 |
ステップ名 |
部品 |
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---|---|---|---|---|---|
部品名 |
説明 |
エラー時の回復方法 |
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1 |
ホスト名取得 |
getIPaddrByHost |
ホスト名取得 |
IPアドレスからホスト名を取得します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
2 |
ノード監視の監視対象サーバ追加 |
addNodeMonitoringNodeConf |
階層フロー部品 |
NNMサーバに監視対象サーバを追加します。 |
− |
2-1 |
監視対象ノード追加 |
NNMサーバのJP1/Cm2/NNMiに監視対象サーバを追加します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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3 |
リソース監視設定追加 |
addMonitoringResourceConf |
階層フロー部品 |
JP1/PFMにリモートエージェントを追加します。 |
− |
3-3 |
ファイル転送部品 |
PFM-RMサーバに監視対象の定義ファイルを転送します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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3-4 |
監視対象追加(JP1/PFM - RM) |
JP1/PFMにリモートエージェントを追加します。 |
部品の戻り値が「15」の場合は指定されたインスタンスには既に50個の監視エージェントが追加済みのため,監視エージェントを追加できません。サービス編集画面で別のインスタンスを指定してサービスを再実行してください。 戻り値が「15」以外の場合は,エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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3-5 |
ファイル削除 |
指定されたファイルを削除します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4 |
パフォーマンスデータの格納設定変更 |
addStoreRecordUpdateConf |
階層フロー部品 |
リモートエージェントの記録方法の定義を変更します。 |
− |
4-3 |
値判定分岐部品 |
プロパティファイルが指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-4 |
階層フロー部品 |
リモートエージェントの記録方法の定義を変更します。 |
− |
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4-4-1 |
ファイル転送部品 |
PFM管理サーバに記録方法の定義ファイルを転送します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-4-2 |
値判定分岐部品 |
JP1/PFM - RM for Platformの論理ホスト名が指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-4-3 |
監視設定追加(JP1/PFM - RM) |
リモートエージェントの記録方法の定義を変更します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-4-4 |
値判定分岐部品 |
JP1/PFM - RM for Platformの論理ホスト名が指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-4-5 |
監視設定追加(JP1/PFM - RM) |
リモートエージェントの記録方法の定義を変更します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-4-6 |
ファイル削除 |
指定されたファイルを削除します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-7 |
値判定分岐部品 |
保存条件の定義ファイルが指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-8 |
階層フロー部品 |
Storeデータベースに保存条件を設定します。 |
− |
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4-8-1 |
ファイル転送部品 |
PFM管理サーバに保存条件の定義ファイルを転送します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-8-2 |
値判定分岐部品 |
JP1/PFM - RM for Platformの論理ホスト名が指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-8-3 |
Storeデータベース保存条件設定 |
Storeデータベースに保存条件を設定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-8-4 |
値判定分岐部品 |
JP1/PFM - RM for Platformの論理ホスト名が指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-8-5 |
Storeデータベース保存条件設定 |
Storeデータベースに保存条件を設定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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4-8-6 |
ファイル削除 |
指定されたファイルを削除します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5 |
プロセス監視設定追加 |
addProcessMonitoringConf |
階層フロー部品 |
リモートエージェントにアプリケーション定義を追加します。 |
− |
5-3 |
値判定分岐部品 |
アプリケーション定義ファイルが指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-4 |
階層フロー部品 |
リモートエージェントにアプリケーション定義を追加します。 |
− |
||
5-4-1 |
ファイル転送部品 |
PFM管理サーバにアプリケーション定義ファイルを転送します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-4-2 |
値判定分岐部品 |
JP1/PFM - RM for Platformの論理ホスト名が指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-4-3 |
プロセス監視設定追加 |
リモートエージェントにアプリケーション定義を追加します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-4-4 |
値判定分岐部品 |
JP1/PFM - RM for Platformの論理ホスト名が指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-4-5 |
プロセス監視設定追加 |
リモートエージェントにアプリケーション定義を追加します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-4-6 |
ファイル削除 |
指定されたファイルを削除します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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6 |
アラーム設定追加 |
addAlarmConf |
階層フロー部品 |
リモートエージェントにアラームテーブルをバインドします。 |
− |
6-1 |
値判定分岐部品 |
JP1/PFM - RM for Platformの論理ホスト名が指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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6-2 |
アラームのバインド(JP1/PFM - RM) |
リモートエージェントにアラームテーブルをバインドします。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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6-3 |
値判定分岐部品 |
JP1/PFM - RM for Platformの論理ホスト名が指定されているか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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6-4 |
アラームのバインド(JP1/PFM - RM) |
リモートエージェントにアラームテーブルをバインドします。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |