前書き

変更内容

はじめに

1.　Bibliotheca21とは

1.1　Bibliotheca21の目的

1.1.1　Bibliotheca21で構築できる文書検索システム

1.1.2　Bibliotheca21の特長

1.2　Bibliotheca21のシステム構成

1.2.1　サーバシステムの前提プログラム

1.2.2　クライアントの前提プログラム

1.2.3　Bibliotheca21と連携できるプログラム

1.2.4　RDBサーバの関連プログラム

2.　Bibliotheca21のサーバシステムで利用できる機能

2.1　文書を収集する機能

2.1.1　収集の種類

2.1.2　収集先の種類

2.2　文書の整合性確保機能

2.3　収集環境定義ウィザードの機能

2.4　データベースユティリティの機能

2.5　予約検索システムの運用機能

2.5.1　予約検索システムの運用に必要な作業の概要

2.5.2　予約検索システムを運用するためのGUIの機能

2.6　Cosminexus Portal Frameworkとの連携機能

2.7　ASP.NET版検索テンプレートのカスタマイズ機能

2.8　ASP版検索テンプレートのカスタマイズ機能

3.　Bibliotheca21のクライアントで利用できる機能

3.1　文書を検索する機能

3.1.1　検索の対象となる文書

3.1.2　検索の対象となる文書に関する注意事項

3.1.3　検索の種類

3.1.4　キーワードでの検索

3.1.5　文章での検索

3.1.6　文書の情報での検索

3.1.7　検索条件を組み合わせた検索

3.1.8　アクセス権を考慮した検索

3.1.9　検索結果を絞り込む検索

3.1.10　検索結果に類似する文書の検索

3.1.11　予約検索の機能

3.2　予約検索システムの機能

3.3　検索ポートレットの機能

4.　Bibliotheca21を利用する環境を設定する

4.1　環境設定の流れ

4.2　インストールとアンインストール

4.2.1　Bibliotheca21のインストール

4.2.2　Bibliotheca21 Searching +のインストール

4.2.3　Bibliotheca21 for Portalのインストール

4.2.4　アンインストールする

4.3　ネットワーク環境の設定

4.3.1　ネットワーク環境がIIS6.0以前（Windows Server 2003以前）の場合

4.3.2　ネットワーク環境がIIS7.0以降（Windows VistaまたはWindows Server 2008）の場合

4.3.3　ポート番号を設定する

4.3.4　接続先サーバの設定（Bibliotheca21 Searching +の場合）

4.4　アクセス権を考慮した検索の環境設定

4.5　Dominoサーバから文書を収集する設定

4.6　テキストデータベースの作成

4.7　Cosminexus Portal Frameworkへのポートレットの登録

4.7.1　Cosminexus Portal Frameworkとの連携に使用するファイルの格納場所

4.7.2　Cosminexus Portal Frameworkにポートレットを登録する

5.　Bibliotheca21のサーバシステムを運用する

5.1　収集環境の作成および文書の収集

5.1.1　収集環境を作成する

5.1.2　収集環境の詳細を設定する

5.1.3　文書の収集を実行する

5.1.4　収集環境の作成および文書の収集に関する注意事項

5.2　収集環境または文書の削除

5.3　収集環境の参照と編集

5.4　同義語辞書の作成と登録

5.4.1　同義語辞書を作成する

5.4.2　同義語辞書を登録する

5.5　テキストデータベースの運用

5.5.1　テキストデータベースのコンデンスを実行する

5.5.2　テキストデータベースのバックアップを取得する

5.5.3　テキストデータベースのバックアップをリストアする

5.5.4　テキストデータベースを削除する

5.6　予約検索システムの運用

5.6.1　予約検索システムの運用の流れ

5.6.2　検索結果を通知するメールの詳細情報を設定する

5.6.3　検索結果を通知するメールの詳細情報を参照・編集する

5.6.4　予約検索システムを利用するユーザを登録する

5.6.5　予約検索システムを利用するユーザの情報を参照・変更する

5.6.6　予約検索システムを利用するユーザを削除する

5.6.7　予約検索のタスクを登録する

5.6.8　予約検索のタスクを参照・編集する

5.6.9　予約検索のタスクを削除する

5.7　ASP.NET版検索テンプレートのカスタマイズ

5.7.1　定義ファイルにパラメタを設定する

5.7.2　被リンク数による順位付け機能を使用する

5.7.3　追加情報を表示する

5.7.4　ログ解析機能を使用する

5.8　ASP版検索テンプレートのカスタマイズ

5.9　作成した画面で検索する

6.　文書を検索する（ASP.NET版検索テンプレートの場合）

6.1　検索画面の表示

6.2　文書の検索に使用する画面

6.2.1　「標準検索」画面

6.2.2　「詳細検索」画面

6.2.3　「検索結果一覧」画面

6.3　「標準検索」画面でできる検索

6.3.1　「標準検索」画面で検索条件を指定する際の注意事項

6.3.2　キーワードで検索する

6.3.3　キーワードを組み合わせて検索する

6.3.4　そのほかの検索

6.4　「詳細検索」画面でできる検索

6.4.1　キーワードで検索する

6.4.2　文章で検索する

6.4.3　文書の情報で検索する

6.4.4　検索条件を組み合わせて検索する

6.5　「検索結果一覧」画面でできる操作

6.5.1　文書をテキストで表示する

6.5.2　類似文書を検索する

6.5.3　ランキングから文書を検索する

6.6　アクセス権を考慮して検索する

6.7　検索結果を絞り込む検索

6.7.1　検索条件を追加して検索する

7.　文書を検索する（ASP版検索テンプレートの場合）

7.1　検索画面の表示

7.2　文書の検索に使用する画面

7.2.1　「検索条件」画面

7.2.2　「検索結果一覧」画面

7.2.3　検索画面を利用する際の注意事項

7.3　キーワードでの検索

7.3.1　キーワードを一つ指定して検索する

7.3.2　キーワードを複数指定して検索する

7.4　文章での検索

7.4.1　キーワードを連想できないときに，関連する文書を検索する

7.4.2　情報量が多くてキーワードを特定できないときに，関連する文書を検索する

7.5　文書の情報での検索

7.5.1　文書名を指定して検索する

7.5.2　URLを指定して検索する

7.5.3　収集名を指定して検索する

7.5.4　更新日を指定して検索する

7.5.5　文書の情報を組み合わせて検索する

7.6　アクセス権を考慮して検索する

7.7　検索条件を組み合わせた検索

7.7.1　キーワードと文章を組み合わせて検索する

7.7.2　キーワードと文書の情報を組み合わせて検索する

7.7.3　文章と文書の情報を組み合わせて検索する

7.8　検索結果を絞り込む検索

7.8.1　検索条件を追加して検索する

7.9　検索結果に関連する文書の検索

7.9.1　検索結果に関連する文書を検索する

8.　予約検索を実行する

8.1　予約検索システムを利用する際の注意事項

8.2　予約検索システムへのログインとログアウト

8.2.1　ログインする

8.2.2　ログアウトする

8.3　ユーザ情報の変更

8.3.1　パスワードを変更する

8.4　予約検索プロファイルの作成

8.4.1　予約検索プロファイルを作成する

8.4.2　予約検索プロファイルを参照・編集する

8.5　検索結果を通知するメールの見方

9.　検索ポートレットから文書を検索する

9.1　検索ポートレットに表示される検索画面

9.2　検索ポートレットからの文書の検索

10.　メッセージに対処する

10.1　メッセージの形式と見方

10.1.1　メッセージの出力先

10.1.2　メッセージの出力形式

10.1.3　メッセージの説明形式

10.2　環境設定に関するメッセージ

10.3　文書の収集・登録に関するメッセージ

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KMRC43206-E

KMRC43207-E

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KMRC48202-E

KMRC48203-E

KMRC48205-E

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KMRC48208-E

KMRC48209-E

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10.4　テキストデータベースに関するメッセージ

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KMRS0013-I

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KMRS2025-E

KMRS2028-E

KMRS2029-E

KMRS2031-E

KMRS2051-E

KMRS2059-E

KMRS2067-E

KMRS2507-E

KMRS2542-E

KMRS2543-E

KMRS2545-E

KMRS9000-E

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KMRS9901-E

KMRS9902-E

KMRS9903-E

KMRS9904-E

10.5　検索テンプレートに関するメッセージ

10.5.1　ASP.NET版検索テンプレートに関するメッセージ

10.5.2　ASP版検索テンプレートに関するメッセージ

10.6　ログ解析コマンド（BIBanalyzeSrchLogコマンド）に関するメッセージ

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付録

付録A　IFilterの適用範囲と障害対策

付録A.1　Bibliotheca21で使用できるIFilter

付録A.2　IFilterの障害対策

付録B　システム環境定義コマンドの運用

付録B.1　システム環境定義コマンドを使用した運用

付録B.2　システム環境定義コマンド（BIBSetSystemenvコマンド）の文法

付録C　文書コマンドを使用した運用

付録C.1　文書収集コマンドを使用した運用

付録C.2　文書収集コマンドを使用した文書の収集

付録C.3　文書収集コマンド（BIBcollectDocコマンド）の文法

付録C.4　文書登録コマンド（BIBregistDocコマンド）の文法

付録C.5　文書の整合性確保コマンド（BIBadjustmentDocコマンド）を使用した運用

付録C.6　文書の整合性確保コマンド（BIBadjustmentDocコマンド）の文法

付録C.7　文書拡張情報の登録コマンド（BIBextendDocコマンド）の文法

付録D　差分収集のジョブの管理

付録D.1　ジョブの追加方法

付録D.2　ジョブIDの確認方法

付録D.3　ジョブの削除方法

付録D.4　ジョブの設定の変更方法

付録E　用語解説

索引

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