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ここでは,テキストデータベースを検索する際に収集された収集環境の名前を指定して文書を検索する場合の操作手順について,検索条件の例を使用して説明します。なお,収集名検索は,システム管理者が検索画面をカスタマイズしている場合に使用できます。
- <この項の構成>
- (1) 検索条件
- (2) 操作手順
- 例:収集環境の名前が「企画部共用サーバ020」という収集環境から登録された文書を検索する
- 「検索条件」画面で,「文書の情報での検索」の「収集名」で,検索したい収集環境の名前(「企画部共用サーバ020」)を選択します。
収集名を指定した「検索条件」画面を次に示します。
図7-8 収集名を指定した「検索条件」画面
![[図データ]](FIGURE/ZU050535.GIF)
- [検索開始]リンクまたは[検索開始]ボタンをクリックします。
「検索結果一覧」画面が右フレームに表示されます。
- 検索結果は,収集された日付が古い文書から順に表示されます。ただし,収集された日付は,「検索結果一覧」画面に表示されません。
- アクセス権が与えられていない文書も検索結果一覧に表示されます。アクセス権が与えられていない文書の場合,URLのリンクをクリックしてもその文書にアクセスできません。ただし,「テキスト表示」アイコンをクリックすると,テキストが表示されます。
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