分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プロトコル TP1/NET/OSAS-NIF編

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索引

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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(英字)

(A)
agentnum
aj
AJ
AT ,[2]
ATM ,[2]
(B)
bretry
bretrycnt
bretryint
(C)
CBLDCMCF('EXECAP ')
CBLDCMCF('RECEIVE ')
CBLDCMCF('RECVSYNC')
CBLDCMCF('REPLY ')
CBLDCMCF('RESEND ')
CBLDCMCF('SEND ')
CBLDCMCF('SENDRECV')
CCLSEVT ,[2]
CERREVT ,[2]
CERREVTの理由コード
cname
COBOL言語のメッセージ送受信
COPNEVT ,[2]
count
C言語のメッセージ送受信
(D)
dc_mcf_execap
dc_mcf_receive
dc_mcf_recvsync
dc_mcf_reply
dc_mcf_resend
dc_mcf_send
dc_mcf_sendrecv
dmsgcnt
(E)
ECS/VTAM
ECS/VTAMネットワーク定義
embed
ERREVT1 ,[2]
ERREVT2 ,[2]
ERREVT2の理由コード
ERREVT3 ,[2]
ERREVTA ,[2]
(G)
GJ
(I)
IJ
(L)
LE ,[2]
lname
(M)
max_open_fds
max_socket_descriptors
MCF
mcfaalcap
mcfmcomn
mcftactcn
mcftactle
mcftalccn
mcftalced
mcftalcle
mcftbuf定義コマンドでコネクションごとに割り当てる資源の量
mcftdctcn
mcftdctle
mcftlscn
mcftlsle
MCFアプリケーション定義 ,[2]
MCFイベント
MCFイベント一覧
MCFイベントインタフェース
MCFイベント情報
MCFイベント情報の形式(COBOL言語)
MCFイベント情報の形式(C言語)
MCFイベント処理用MHP
MCFイベント通知時のセグメント構成
MCFイベントの共通ヘッダ
MCFイベントの種類
MCFサービス名の登録
MCF通信構成定義 ,[2]
MCF通信プロセス
MCF通信プロセスでアクセスするファイルの最大数
MCF定義オブジェクト解析ユティリティの起動
MCF定義オブジェクト生成ユティリティ
MCF定義オブジェクト生成ユティリティの起動
MCF定義結合ユティリティ
MCFで使用する定義ファイル
MCFマネジャ共通定義
MCFマネジャ定義 ,[2]
MCFメイン関数のコーディング概要
MCFメイン関数の作成
MCFメイン関数のディレクトリへの組み込み方法
MCFメッセージ回復用作業領域長
MHPからのアプリケーション起動の結果
MJ
mmsgcnt
mode
module
msgbuf
(N)
name
NIF-REJECT送信または受信による強制閉塞
NIF/OSIプロトコル
NIF通番
NIF通番最大値
NIF通番の最大値の突き合わせ
NIF通番を引き継ぐ
nugua
nummax
(O)
OJ
OpenTP1への組み込み方法
OSAS
OSI上位層
otrsid
ownsid
(P)
PSAPアドレスの形式
(Q)
quegrpid
quekind
(R)
rcvbuf
RECEIVE
receive型
reply型
repr
request型
request型(同期型)
RESEND要求による再送
rplytim
(S)
SEND
send型
slot
sndbuf
SPPからのアプリケーション起動の結果
sync
(T)
tim1
tim2
tim3
tim4
tim5
TMS-4V/SP
TMS-4V/SPシステム
TMS-4V/SPシステムの定義
TP1/Message Control
TP1/NET/Library
TP1/NET/OSAS-NIF固有のシステム定義の種類
TP1/NET/OSAS-NIFによる再送
TP1/NET/OSAS-NIFのOSI7層構造の中での機能範囲
TP1/NET/OSAS-NIFの運用コマンド
TP1/NET/OSAS-NIFの組み込みの流れ
TP1/NET/OSAS-NIFのシステム構成例
TP1/NET/OSAS-NIFの実行形式プログラム名
TP1/NET/OSAS-NIFの通信形態システム
TP1/NET/OSAS-NIFのネットワーク構成例
TP1/NET/OSAS-NIFのプロトコル固有定義コマンドの指定順序
TP1/NET/OSAS-NIFを組み込んだソフトウェア構成
(U)
UAP異常終了
UAP異常終了通知イベント
UAPからのアプリケーション起動の結果
UAPとのタイマ監視の範囲の例
UAPとのメッセージ送受信に関するタイマ監視
UAPの作成例の処理の流れ
UOC
UOCインタフェースパラメタの設定する項目
UOCインタフェース用のパラメタとバッファの関係
UOCエラーリターン処理
UOC作成上の注意事項
UOCで使用できる関数
UOCの異常処理
UOCの構造
UOCのコーディング例
UOCの実行タイミング
UOCパラメタ不正の場合の処理
(V)
VOS3 OSAS/NF/4VSP
VOS3 OSAS/UA2/DCCM3
(X)
XDM/DCCM3
XDM/DCCM3システム
XDM/DCCM3システムの定義
XNFネットワーク定義

(ア行)

(あ)
相手システムID
相手システムからの解放要求によるコネクションの正常解放
相手システムからの強制解放によるコネクションの強制解放
相手システムからの強制閉塞
相手システムとのメッセージ送受信に関するタイマ監視
相手システムのPSAPアドレス
相手システムのアプリケーションを起動する場合に関連づける内容
相手システムの障害復旧による閉塞解除
相手システムの通信管理の定義
相手システムの通信定義と関連づける内容
相手システムの定義
アプリケーション起動機能
アプリケーション起動プロセス
アプリケーション属性定義
アプリケーションプログラムの起動 ,[2] ,[3]
アプリケーションプログラムの起動,応答メッセージの送信,メッセージの送信,同期型メッセージの送受信
アプリケーション名の決定
アプリケーション名の決定の処理
(い)
一方受信形態
一方受信形態のシステム間通信の例
一方受信形態の障害
一方送信メッセージ
一方送信メッセージ受信の処理の流れ
一方送信メッセージ送信の処理の流れ
一方送信メッセージの受信 ,[2]
一方送信メッセージの送信 ,[2]
(う)
運用コマンド
運用コマンド(mcftactle)による閉塞解除
運用コマンド(mcftdctle)による閉塞
運用コマンドによるコネクションの強制解放
運用コマンドによるコネクションの正常解放
(え)
エージェント ,[2]
エージェントマネジャ ,[2]
(お)
応答型UAPからの問い合わせメッセージ送信時の障害
応答型論理端末
応答監視タイマ
応答監視タイマ値
応答メッセージ
応答メッセージ送信時の障害
応答メッセージの送信 ,[2] ,[3] ,[4]
オンライン正常終了によるコネクションの正常解放

(カ行)

(か)
拡張HNA
(き)
起動元のアプリケーションプログラムと起動先のアプリケーション属性定義との関係
機能
キューグループID
旧製品からの移行に関する注意事項
強制解放
(く)
組み込み方法
(こ)
コネクション ,[2] ,[3]
コネクション解放時のメッセージの処理
コネクション解放による閉塞
コネクション確立時再試行回数
コネクション確立時再試行間隔
コネクション確立時の発呼と着呼の識別
コネクション定義の開始
コネクション定義の終了
コネクションと論理端末の関係 ,[2]
コネクションの解放 ,[2]
コネクションの確立 ,[2]
コネクションの確立方式
コネクションの強制解放時の送受信中メッセージの扱い
コネクションの状態表示
コネクションを自動的に確立

(サ行)

(さ)
再送機能
(し)
仕掛り中メッセージの再送
時間取得関数
自システムID
自システムのPSAPアドレス
自システムの通信管理プログラム(XNF/AS)と関連づける内容
システム間通信
システム間通信と論理端末の端末タイプの関係
システム間通信の概要
システム間通信の機能
システム間通信の形態 ,[2]
システム間通信メッセージの送受信
システム間の構成合わせ
システム間の通信とシステム内の通信
システムサービス共通情報定義
システムサービス情報定義
システムサービス情報定義の完全パス名
システム定義
終了処理監視
終了処理監視タイマ値
受信型論理端末
出力メッセージの編集
出力メッセージ編集UOC
出力メッセージ編集UOCインタフェース
障害対策
障害通知イベント
障害の種類と対応処理
障害発生時の処理の流れ
状態通知イベント
(す)
スロット番号
(せ)
正常解放
正常処理監視
正常処理監視タイマ値
セグメントの分割と組み立て
(そ)
送信型論理端末
送信完了時の情報を取得するかどうか
送信メッセージの通番編集
送信メッセージの通番編集UOC
送信メッセージの通番編集UOCインタフェース
送達確認監視
送達確認監視タイマ値
ソケット用ファイル記述子の最大数
ソフトウェアの構成

(タ行)

(た)
代表論理端末 ,[2]
タイマ監視
タイマ監視値の突き合わせ
(ち)
着呼型
着呼型のコネクション確立
重畳型 ,[2]
(つ)
通信管理
通信形態と障害の処理
(て)
定義オブジェクトファイルの作成方法の概要
定義オブジェクトファイルの生成
定義オブジェクトファイルの生成ユティリティ
定義の概要
定義例
ディスク出力メッセージ最大格納数
データ操作言語(COBOL言語)のメッセージ送受信
(と)
問い合わせ応答形態
問い合わせ応答形態のシステム間通信の例
問い合わせ応答形態の障害
問い合わせ応答形態を使用した通信形態
問い合わせ応答形態を使用した通信形態の例
問い合わせ型論理端末
問い合わせ型論理端末(同期型)
問い合わせメッセージ
問い合わせメッセージの受信と応答メッセージの送信の流れ
問い合わせメッセージの送信 ,[2]
問い合わせメッセージの送信と応答メッセージの受信の流れ
同期型問い合わせ応答形態
同期型問い合わせ応答形態のシステム間通信の例
同期型問い合わせ応答形態の障害
同期型問い合わせ応答形態を使用した通信形態
同期型の問い合わせメッセージの送信 ,[2]
同期型の問い合わせメッセージの送信と応答メッセージの受信の流れ
同期型メッセージの後続セグメント受信 ,[2]
同期型メッセージの送受信 ,[2]

(ナ行)

(に)
入力メッセージの編集
入力メッセージの編集とアプリケーション名の決定
入力メッセージ編集UOC
入力メッセージ編集UOCインタフェース
入力メッセージ編集UOCエラー
入力メッセージ編集UOCのコーディング例
(ね)
ネットワーク構成の例

(ハ行)

(は)
発呼型
発呼型のコネクション確立
(ひ)
非応答型UAPからの問い合わせメッセージ送信時の障害
非重畳型 ,[2]
標準UOC
(ふ)
不正アプリケーション名検出通知イベント
フロー制御
分岐送信形態
分岐送信形態および一方受信形態を使用した通信形態
分岐送信形態のシステム間通信の例
分岐送信形態の障害

(マ行)

(み)
未処理送信メッセージ廃棄通知イベント
(め)
メッセージ再送機能
メッセージジャーナル
メッセージ受信時の論理端末障害
メッセージ受信ジャーナル
メッセージ受信用バッファのグループ番号
メッセージ出力ジャーナル
メッセージ制御機能
メッセージ送受信インタフェース
メッセージ送受信処理障害による閉塞
メッセージ送受信の関数(C言語)
メッセージ送受信の処理の流れ
メッセージ送受信の通信文(データ操作言語)
メッセージ送受信の文(COBOL言語)
メッセージ送信完了ジャーナル
メッセージ送信時の論理端末障害
メッセージ送信用バッファのグループ番号
メッセージ入力ジャーナル
メッセージの形式の変化
メッセージの再送 ,[2]
メッセージの受信 ,[2] ,[3]
メッセージの送信 ,[2]
メッセージ廃棄通知イベント
メッセージ編集用バッファグループ番号
メッセージ編集用バッファ数
メモリ出力メッセージ最大格納数
メモリ操作をする関数

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザアプリケーションプログラムの作成例
ユーザオウンコーディング
ユーザオウンコーディング,MCFイベントインタフェース
ユーザオウンコーディングインタフェース
ユーザ処理監視
ユーザ処理監視タイマ値
(よ)
用語解説

(ラ行)

(り)
理由コード一覧
(れ)
連続送信監視
連続送信監視タイマ値
(ろ)
論理端末 ,[2]
論理端末構成の突き合わせ
論理端末定義
論理端末とアプリケーション
論理端末の状態表示
論理端末の端末タイプ ,[2]
論理端末の端末タイプ,メッセージの種類,アプリケーションの型,UAPインタフェースおよび通信形態の関係
論理端末の閉塞 ,[2]
論理端末の閉塞解除 ,[2]
論理端末の閉塞と閉塞解除
論理端末名称
論理的な通信路