JP1 Version 12 JP1/Integrated Management 2 - Manager 構築ガイド
目次
索引
前へ
2 / 366
次へ
表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. インストールとセットアップ(Windowsの場合)
1.1 インストールとセットアップの流れ(Windowsの場合)
1.2 インストール前に必要な作業(Windowsの場合)
1.2.1 JP1/IMのセットアップ内容の設計(Windowsの場合)
1.2.2 システム環境の構築(Windowsの場合)
1.2.3 前提プログラムのインストール(Windowsの場合)
1.3 インストール(Windowsの場合)
1.3.1 インストール手順(Windowsの場合)
1.3.2 インストール直後に必要な設定(Windowsの場合)
1.3.3 インストール時の注意事項(Windowsの場合)
1.4 IMデータベースの構築(Windowsの場合)
1.4.1 IMデータベースを構築するための準備(Windowsの場合)
1.4.2 統合監視DBの設定(Windowsの場合)
1.4.3 IM構成管理DBの設定(Windowsの場合)
1.4.4 IM構成管理の機能を使用するための設定(Windowsの場合)
1.4.5 IMデータベースの更新(Windowsの場合)
1.5 サービスの起動順序の設定(Windowsの場合)
1.6 ユーザー認証の設定およびユーザーマッピングの設定(Windowsの場合)
1.6.1 認証サーバの指定(Windowsの場合)
1.6.2 JP1ユーザーの登録(Windowsの場合)
1.6.3 JP1ユーザーの操作権限の設定(Windowsの場合)
1.6.4 プライマリー認証サーバの設定情報のコピー(Windowsの場合)
1.6.5 ユーザーマッピングの設定(Windowsの場合)
1.7 JP1/Baseの障害に備えた設定(Windowsの場合)
1.8 IM構成管理を使用する場合のシステムの階層構成の設定(Windowsの場合)
1.8.1 IM構成管理・ビューアーによる設定(Windowsの場合)
1.8.2 エクスポート・インポート機能による設定(Windowsの場合)
1.8.3 仮想化システム構成の管理および監視のための設定(Windowsの場合)
1.9 IM構成管理を使用しない場合のシステムの階層構成の設定(Windowsの場合)
1.9.1 構成定義情報の設定(Windowsの場合)
1.9.2 構成定義情報の削除(Windowsの場合)
1.9.3 構成定義情報の変更(Windowsの場合)
1.9.4 構成定義情報の設定での注意事項(Windowsの場合)
1.10 イベントサービス機能の設定(Windowsの場合)
1.11 IM構成管理を使用する場合のJP1イベントの転送設定(Windowsの場合)
1.12 IM構成管理を使用しない場合のJP1イベントの転送設定(Windowsの場合)
1.13 IM構成管理を使用する場合のイベントサービスの定義情報の収集と配布(Windowsの場合)
1.14 IM構成管理を使用しない場合のイベントサービスの定義情報の収集と配布(Windowsの場合)
1.15 コマンド実行環境の設定(Windowsの場合)
1.15.1 管理対象ホストのコマンド実行機能の設定(Windowsの場合)
1.15.2 クライアントアプリケーションの実行環境の設定(Windowsの場合)
1.16 イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定(Windowsの場合)
1.16.1 前提条件(Windowsの場合)
1.16.2 設定方法(Windowsの場合)
1.16.3 起動方法(Windowsの場合)
1.17 リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定(Windowsの場合)
1.17.1 WMIの設定(Windowsの場合)
1.17.2 NetBIOS(NetBIOS over TCP/IP)の設定(Windowsの場合)
1.17.3 SSHの設定(Windowsの場合)
1.17.4 1回の監視間隔で収集できるログのサイズの設定(Windowsの場合)
1.18 JP1/IM - Managerのセットアップ(Windowsの場合)
1.18.1 インテリジェント統合管理基盤の機能を使用するための設定(Windowsの場合)
1.18.2 セントラルスコープの機能を使用するための設定(Windowsの場合)
1.18.3 JP1/IM - Managerの障害に備えた設定(Windowsの場合)
1.18.4 バージョンアップ時の設定(Windowsの場合)
1.19 JP1/IM - Viewのセットアップ(Windowsの場合)
1.19.1 JP1/IM - Viewの障害に備えた設定(Windowsの場合)
1.19.2 JP1/IM - View(セントラルコンソール・ビューアーおよびセントラルスコープ・ビューアー)の動作カスタマイズ(Windowsの場合)
1.19.3 IM構成管理・ビューアーのセットアップおよび動作カスタマイズ(Windowsの場合)
1.19.4 JP1/IM - Rule Operation連携のセットアップ(Windowsの場合)
1.20 マニュアルの組み込み手順(Windowsの場合)
1.21 アンインストール(Windowsの場合)
1.21.1 アンインストール手順(Windowsの場合)
1.21.2 アンインストール時の注意事項(Windowsの場合)
1.22 インストールとセットアップの注意事項(Windowsの場合)
2. インストールとセットアップ(UNIXの場合)
2.1 インストールとセットアップの流れ(UNIXの場合)
2.2 インストール前に必要な作業(UNIXの場合)
2.2.1 JP1/IMのセットアップ内容の設計(UNIXの場合)
2.2.2 システム環境の構築(UNIXの場合)
2.2.3 前提プログラムのインストール(UNIXの場合)
2.3 インストール(UNIXの場合)
2.3.1 インストール手順(UNIXの場合)
2.3.2 Hitachi PP Installerの使用方法(UNIXの場合)
2.3.3 インストール直後に必要な設定(UNIXの場合)
2.3.4 インストール時の注意事項(UNIXの場合)
2.4 IMデータベースの構築(UNIXの場合)
2.4.1 IMデータベースを構築するための準備(UNIXの場合)
2.4.2 統合監視DBの設定(UNIXの場合)
2.4.3 IM構成管理DBの設定(UNIXの場合)
2.4.4 IM構成管理の機能を使用するための設定(UNIXの場合)
2.4.5 IMデータベースの更新(UNIXの場合)
2.5 ユーザー認証の設定およびユーザーマッピングの設定(UNIXの場合)
2.5.1 認証サーバの指定(UNIXの場合)
2.5.2 JP1ユーザーの登録(UNIXの場合)
2.5.3 JP1ユーザーの操作権限の設定(UNIXの場合)
2.5.4 プライマリー認証サーバの設定情報のコピー(UNIXの場合)
2.5.5 ユーザーマッピングの設定(UNIXの場合)
2.6 JP1/Baseの障害に備えた設定(UNIXの場合)
2.7 IM構成管理を使用する場合のシステムの階層構成の設定(UNIXの場合)
2.7.1 IM構成管理・ビューアーによるシステム構成の設定(UNIXの場合)
2.7.2 エクスポート・インポート機能によるシステム構成の設定(UNIXの場合)
2.7.3 仮想化システム構成の管理および監視のための設定(UNIXの場合)
2.8 IM構成管理を使用しない場合のシステムの階層構成の設定(UNIXの場合)
2.8.1 構成定義情報の設定(UNIXの場合)
2.8.2 構成定義情報の削除(UNIXの場合)
2.8.3 構成定義情報の変更(UNIXの場合)
2.8.4 構成定義情報の設定での注意事項(UNIXの場合)
2.9 イベントサービス機能の設定(UNIXの場合)
2.10 IM構成管理を使用する場合のJP1イベントの転送設定(UNIXの場合)
2.11 IM構成管理を使用しない場合のJP1イベントの転送設定(UNIXの場合)
2.12 IM構成管理を使用する場合のイベントサービスの定義情報の収集と配布(UNIXの場合)
2.13 IM構成管理を使用しない場合のイベントサービスの定義情報の収集と配布(UNIXの場合)
2.14 コマンド実行環境の設定(UNIXの場合)
2.14.1 管理対象ホストのコマンド実行機能の設定(UNIXの場合)
2.14.2 クライアントアプリケーションの実行環境の設定(UNIXの場合)
2.15 イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定(UNIXの場合)
2.15.1 前提条件(UNIXの場合)
2.15.2 設定方法(UNIXの場合)
2.15.3 起動方法(UNIXの場合)
2.16 リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定(UNIXの場合)
2.16.1 SSHの設定(UNIXの場合)
2.16.2 1回の監視間隔で収集できるログのサイズの設定(UNIXの場合)
2.17 JP1/IM - Managerのセットアップ(UNIXの場合)
2.17.1 セットアッププログラムの実行(UNIXの場合)
2.17.2 自動起動および自動終了の設定(UNIXの場合)
2.17.3 インテリジェント統合管理基盤の機能を使用するための設定(UNIXの場合)
2.17.4 セントラルスコープの機能を使用するための設定(UNIXの場合)
2.17.5 JP1/IM - Managerの障害に備えた設定(UNIXの場合)
2.17.6 バージョンアップ時の設定(UNIXの場合)
2.18 マニュアルの組み込み手順(UNIXの場合)
2.19 アンストール(UNIXの場合)
2.19.1 アンインストール手順(UNIXの場合)
2.19.2 アンインストール時の注意事項(UNIXの場合)
2.20 インストールとセットアップの注意事項(UNIXの場合)
3. IM構成管理によるシステムの階層構成の設定
3.1 ホストの登録
3.1.1 ホストを登録する
3.1.2 リモートの監視対象ホストを登録する
3.1.3 ホストから情報を収集する
3.1.4 ホスト情報を表示する
3.1.5 ホスト情報の属性を変更する
3.1.6 ホストを削除する
3.2 システムの階層構成の設定
3.2.1 システムの階層構成を取得する
3.2.2 システムの階層構成を表示する
3.2.3 システムの階層構成を検証する
3.2.4 システムの階層構成を編集する
3.2.5 システムの階層構成の同期を取る
3.3 仮想化システム構成の設定
3.3.1 IM構成管理で仮想化構成を管理する
3.3.2 仮想化システムの構成情報を収集する
3.3.3 セントラルスコープで仮想化構成を監視するために監視ツリーを設定する
3.3.4 仮想化構成収集を行う場合の注意事項
3.4 業務グループの設定
3.4.1 業務グループを新規に構築する
3.4.2 業務グループにホストを追加する
3.4.3 業務グループからホストを削除する
3.4.4 セントラルスコープで業務グループを監視する
3.5 プロファイルの設定
3.5.1 エージェント構成のホストにプロファイルを設定する
3.5.2 リモート監視構成のホストにプロファイルを設定する
3.6 IM構成管理の管理情報のインポート・エクスポート
4. インテリジェント統合管理基盤の設定
4.1 インテリジェント統合管理基盤の環境設定の概要
4.1.1 インテリジェント統合管理基盤の環境設定を始める前に
4.2 システム構成情報を設定する
4.3 インテリジェント統合管理基盤で暗号化機能を使用する場合の設定
4.4 インテリジェント統合管理基盤のクラスタ環境を構築する
4.4.1 Windowsの場合
4.4.2 UNIXの場合
5. セントラルコンソールの設定
5.1 JP1/IMのイベント取得時の動作設定
5.1.1 ログイン時のイベント取得範囲を指定してイベントを表示する
5.2 JP1イベントのフィルタリングの設定
5.2.1 表示フィルターを設定する
5.2.2 ユーザーフィルターを設定する
5.2.3 重要イベントフィルターを設定する
5.2.4 イベント取得フィルターを設定する
5.3 繰り返しイベントの監視抑止の設定
5.4 JP1イベントの表示色の設定
5.5 自動アクションの設定
5.5.1 自動アクション機能の実行環境の設定
5.5.2 自動アクションの実行条件および実行内容の設定
5.5.3 自動アクションの実行状況監視の設定
5.5.4 自動アクションの実行抑止の設定
5.5.5 メール送信の設定
5.6 相関イベント発行の設定
5.6.1 相関イベント発行機能の起動設定
5.6.2 相関イベント発行履歴ファイルのサイズおよび面数の設定
5.6.3 相関イベント発行機能の起動オプションの設定
5.6.4 相関イベント発行定義の作成および反映
5.7 メモ情報の設定
5.8 イベントガイド情報の編集
5.8.1 イベントガイド情報の編集の手順
5.9 対処状況変更時のJP1イベント発行の設定
5.10 固有の属性付加の設定
5.11 固有の拡張属性の表示および指定の設定
5.12 ユーザー独自のイベント属性(拡張属性の固有情報)を表示する手順
5.12.1 定義ファイルを作成する
5.12.2 定義ファイルを有効にする
5.13 重大度変更機能の設定
5.13.1 [重大度変更定義設定]画面から設定する手順
5.13.2 重大度変更定義ファイルから設定する手順
5.14 表示メッセージ変更機能の設定
5.14.1 [表示メッセージ変更定義設定]画面から設定する手順
5.14.2 表示メッセージ変更定義ファイルから設定する手順
5.14.3 表示メッセージ変更後のイベントを発行する手順
5.15 発生元ホストのマッピングの設定
5.16 ログインユーザーごとのJP1/IM - Viewの設定
5.16.1 JP1/IM - Viewの設定項目
5.16.2 JP1/IM - Viewの設定手順
5.17 連携製品のモニター起動の設定
5.17.1 モニター画面を呼び出す手順
5.17.2 モニター画面呼び出しをするための画面の決定
5.17.3 定義ファイルの作成
5.18 統合機能メニューの設定
5.18.1 統合機能メニューから連携製品のGUIを起動するための設定
5.18.2 新規メニューを追加する手順
5.18.3 [統合機能メニュー]画面から起動する画面の決定
5.18.4 定義ファイルの作成
5.18.5 統合機能メニューから連携製品のWWWページを起動するための設定
5.19 業務グループの参照・操作制限の設定
6. セントラルスコープの設定
6.1 セントラルスコープの環境設定の概要
6.1.1 セントラルスコープの環境設定を始める前に
6.2 ホスト情報の登録
6.3 監視ツリーをGUIで作成する
6.3.1 監視ツリーの編集画面の起動
6.3.2 既存の監視ツリーの取得
6.3.3 監視ツリーの自動生成
6.3.4 監視ツリーのカスタマイズ
6.3.5 カスタマイズした監視ツリーのローカルホストへの保存
6.3.6 カスタマイズした監視ツリーのマネージャーへの反映
6.4 [ビジュアル監視]画面をGUIで作成する
6.4.1 [ビジュアル監視]画面の編集画面の起動
6.4.2 既存の[ビジュアル監視]画面の取得
6.4.3 [ビジュアル監視]画面のカスタマイズ
6.4.4 カスタマイズした[ビジュアル監視]画面のローカルホストへの保存
6.4.5 カスタマイズした[ビジュアル監視]画面のマネージャーへの反映
6.4.6 [ビジュアル監視]画面の一覧の編集および削除
6.5 保存したCSVファイルを編集して[監視ツリー]画面を作成
6.6 ガイド情報の編集
6.6.1 ガイド情報の編集の手順
6.7 セントラルスコープの動作環境の設定
6.7.1 状態変更イベント件数の上限監視の設定
6.7.2 対処済み連動機能の設定
6.7.3 JP1イベントの対処済み時に状態変更イベントを自動で削除するための設定
6.7.4 JP1イベント受信時に監視オブジェクトを初期化するための設定
6.7.5 状態変更条件メモリー常駐機能の設定
6.7.6 [監視ツリー]画面のツールバーのカスタマイズ
6.7.7 監視ノード名および監視ノードアイコン余白の表示を抑止するための設定
6.7.8 監視ノード名の状態色および監視ノードの状態色の設定
6.7.9 監視ノードのアイコンの移動を抑止するための設定
6.8 連携製品のセットアップ
6.8.1 JP1/AJSとの連携でのセットアップ
6.8.2 JP1/Cm2/SSOとの連携でのセットアップ
6.8.3 JP1/PFMとの連携でのセットアップ
6.8.4 JP1/Cm2/NNMとの連携でのセットアップ
6.8.5 JP1/NETM/DMとの連携でのセットアップ
6.8.6 JP1/PAMとの連携でのセットアップ
6.8.7 Cosminexusとの連携でのセットアップ
6.8.8 HiRDBとの連携でのセットアップ
6.8.9 JP1/ServerConductorとの連携でのセットアップ
6.9 監視オブジェクト作成例
6.9.1 システム監視オブジェクトの作成例(JP1/AJSのジョブネット監視)
6.9.2 汎用監視オブジェクトの作成例(JP1/Cm2/SSOによるCPU監視)
6.9.3 汎用監視オブジェクトの作成例(HiRDBの監視)
6.9.4 汎用監視オブジェクトの作成例(JP1/Cm2/SSOによるCosminexus業務のリソース監視)
7. クラスタシステムでの運用と環境構築(Windowsの場合)
7.1 クラスタ運用の概要(Windowsの場合)
7.1.1 クラスタシステムの概要(Windowsの場合)
7.1.2 クラスタ運用の前提条件(Windowsの場合)
7.1.3 クラスタシステムでのJP1/IMの構成(Windowsの場合)
7.2 クラスタ運用の環境設定の流れ(Windowsの場合)
7.3 論理ホストの新規インストール・セットアップ(Windowsの場合)
7.3.1 JP1/BaseおよびJP1/IM - Managerの新規インストール(Windowsの場合)
7.3.2 新規インストール時の物理ホスト環境のセットアップ(Windowsの場合)
7.3.3 新規インストール時の論理ホスト環境(実行系)のセットアップ(Windowsの場合)
7.3.4 新規インストール時の共通定義情報のコピー(Windowsの場合)
7.3.5 新規インストール時の論理ホスト環境(待機系)のセットアップ(Windowsの場合)
7.4 新規インストール・セットアップでのクラスタソフトへの登録(Windowsの場合)
7.4.1 クラスタソフトへの登録(Windowsの場合)
7.4.2 リソースの起動停止順序の設定(Windowsの場合)
7.5 論理ホストのバージョンアップインストール・セットアップ(Windowsの場合)
7.5.1 論理ホストのバージョンアップインストール(Windowsの場合)
7.5.2 バージョンアップインストール時の物理ホスト環境のセットアップ(Windowsの場合)
7.5.3 バージョンアップインストール時の論理ホスト環境(実行系)のセットアップ(Windowsの場合)
7.5.4 バージョンアップインストール時の共通定義情報のコピー(Windowsの場合)
7.6 論理ホストのアンインストール(Windowsの場合)
7.6.1 論理ホストの削除(Windowsの場合)
7.6.2 JP1/IM - ManagerおよびJP1/Baseのアンインストール(Windowsの場合)
7.7 設定変更時の作業(Windowsの場合)
7.7.1 ファイルでの設定変更(Windowsの場合)
7.7.2 コマンドでの設定変更(Windowsの場合)
7.7.3 クラスタ環境でのIMデータベースの更新(Windowsの場合)
7.8 クラスタ運用時の注意事項(Windowsの場合)
7.9 非クラスタシステムでの論理ホストの運用と環境構築(Windowsの場合)
7.9.1 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の構成の検討(Windowsの場合)
7.9.2 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の環境設定(Windowsの場合)
7.9.3 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の注意事項(Windowsの場合)
8. クラスタシステムでの運用と環境構築(UNIXの場合)
8.1 クラスタ運用の概要(UNIXの場合)
8.1.1 クラスタシステムの概要(UNIXの場合)
8.1.2 クラスタ運用の前提条件(UNIXの場合)
8.1.3 クラスタシステムでのJP1/IMの構成(UNIXの場合)
8.2 クラスタ運用の環境設定の流れ(UNIXの場合)
8.3 論理ホストの新規インストール・セットアップ(UNIXの場合)
8.3.1 JP1/BaseおよびJP1/IM - Managerの新規インストール(UNIXの場合)
8.3.2 新規インストール時の物理ホスト環境のセットアップ(UNIXの場合)
8.3.3 新規インストール時の論理ホスト環境(実行系)のセットアップ(UNIXの場合)
8.3.4 新規インストール時の共通定義情報のコピー(UNIXの場合)
8.3.5 新規インストール時の論理ホスト環境(待機系)のセットアップ(UNIXの場合)
8.4 新規インストール・セットアップでのクラスタソフトへの登録(UNIXの場合)
8.4.1 クラスタソフトに登録するスクリプトの作成(UNIXの場合)
8.4.2 リソースの起動停止順序の設定(UNIXの場合)
8.5 論理ホストのバージョンアップインストール・セットアップ(UNIXの場合)
8.5.1 論理ホストのバージョンアップインストール(UNIXの場合)
8.5.2 バージョンアップインストール時の物理ホスト環境のセットアップ(UNIXの場合)
8.5.3 バージョンアップインストール時の論理ホスト環境(実行系)のセットアップ(UNIXの場合)
8.5.4 バージョンアップインストール時の共通定義情報のコピー(UNIXの場合)
8.6 論理ホストのアンインストール(UNIXの場合)
8.6.1 論理ホストの削除(UNIXの場合)
8.6.2 JP1/IM - ManagerおよびJP1/Baseのアンインストール(UNIXの場合)
8.7 設定変更時の作業(UNIXの場合)
8.7.1 ファイルでの設定変更(UNIXの場合)
8.7.2 コマンドでの設定変更(UNIXの場合)
8.7.3 クラスタ環境でのIMデータベースの更新(UNIXの場合)
8.8 クラスタ運用時の注意事項(UNIXの場合)
8.9 非クラスタシステムでの論理ホストの運用と環境構築(UNIXの場合)
8.9.1 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の構成の検討(UNIXの場合)
8.9.2 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の環境設定(UNIXの場合)
8.9.3 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の注意事項(UNIXの場合)
9. ネットワーク構成に応じた運用と環境構築
9.1 JP1/Baseによる通信の制御
9.2 複数ネットワークでの運用
9.2.1 構成例1(クラスタ運用なし,JP1/IM - View接続)
9.2.2 構成例2(クラスタ運用なし,コマンド実行)
9.2.3 構成例3(クラスタ運用,JP1/IM - View接続)
9.2.4 構成例4(クラスタ運用,コマンド実行)
9.3 ファイアウォール環境での運用
9.3.1 ファイアウォールの基礎知識
9.3.2 JP1/IMの通信
9.3.3 Windowsファイアウォールの注意事項
9.4 暗号化通信の構築
9.4.1 新規に通信暗号化機能を使用する
9.4.2 設定済みの証明書を変更する
9.4.3 通信暗号化機能の使用を中止する
9.4.4 JP1/IM - Managerの設定
9.4.5 通信暗号化機能が正しく設定できているか確認する
10. ほかのJP1製品と連携するための設定
10.1 JP1/Service Supportと連携する
10.1.1 JP1/Service Support画面呼び出し設定
10.2 JP1/Navigation Platformと連携する
10.3 JP1/IM - Rule Operationと連携する
10.3.1 JP1/IM - Rule Operation連携機能の有効設定
10.3.2 JP1/IM - Rule Operationへの通知設定
10.3.3 [イベントコンソール]画面での通知確認設定
10.4 JP1/AJSと連携する
10.4.1 モニター起動でJP1/AJSの画面を起動するための設定
10.4.2 [統合機能メニュー]画面からJP1/AJSの画面を起動するための設定
10.4.3 イベントガイド情報からモニター画面を表示するための設定
10.4.4 自動アクションの送信メールからモニター画面を表示するための設定
10.4.5 インテリジェント統合管理基盤でルートジョブネットの関連や構成情報を確認するための設定
10.5 JP1/PFMと連携する
10.5.1 モニター起動でJP1/PFMの画面を起動するための設定
10.5.2 [統合機能メニュー]画面からJP1/PFMの画面を起動するための設定
10.5.3 事象発生元ホストの性能レポートを表示する場合の設定
10.5.4 インテリジェント統合管理基盤で稼働情報を確認するための設定
ページの先頭へ