索引

［アクション結果一覧］画面起動可否の設定

アドレス変換(NAT)の対応

アンインストール

• UNIX, [2]

• Windows

アンインストール（Windowsの場合）

• Windows

アンインストール時の注意事項（UNIXの場合）

アンインストール時の注意事項（Windowsの場合）

アンインストール手順（UNIXの場合）

アンインストール手順（Windowsの場合）

暗号化通信の構築

イベントガイド情報

• 編集

イベントガイド情報からモニター画面を表示するための設定

イベントガイド情報の編集の手順

［イベントコンソール］画面起動時の［アクション結果一覧］画面起動可否の設定

［イベントコンソール］画面起動時の［統合機能メニュー］画面起動可否の設定

イベントサービス

• 設定（UNIXの場合）

• 設定（Windowsの場合）

イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定（UNIXの場合）

イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定（Windowsの場合）

イベント取得フィルター

• 共通除外条件を設定する

• 切り替えて設定する

• 設定する

• バージョンアップ時の設定をする

• 一つだけ設定する

イベント取得フィルター（互換用）を設定する

イベント取得フィルターの位置の変更

イベントレポート出力の出力形式の指定, [2]

インストール

• UNIX

• 作業の流れ（UNIXの場合）

• 作業の流れ（Windowsの場合）

• 前提作業（UNIXの場合）

• 前提作業（Windowsの場合）

• 前提プログラム（UNIXの場合）

• 前提プログラム（Windowsの場合）

• 手順（UNIXの場合）

• 手順（Windowsの場合）

インストール（Windowsの場合）

• Windows

インストール時の注意事項（UNIXの場合）

インストール時の注意事項（Windowsの場合）

インストール直後に必要な設定（UNIXの場合）

インストール直後に必要な設定（Windowsの場合）

インストールとセットアップの流れ（UNIXの場合）

インストールとセットアップの流れ（Windowsの場合）

インテリジェント統合管理基盤

• 暗号化機能を使用する場合の設定

• 環境設定の概要

• 環境設定を始める前に

• 機能を使用するための設定（Windowsの場合）

• クラスタ環境の構築

• システム構成情報の設定

インテリジェント統合管理基盤で暗号化機能を使用する場合の設定

インテリジェント統合管理基盤で稼働情報を確認するための設定

インテリジェント統合管理基盤でルートジョブネットの関連や構成情報を確認するための設定

インテリジェント統合管理基盤の環境設定の概要

インテリジェント統合管理基盤の環境設定を始める前に

インテリジェント統合管理基盤の機能を使用するための設定（UNIXの場合）

インテリジェント統合管理基盤のクラスタ環境を構築する

インテリジェント統合管理基盤の設定

エージェントのプロファイル更新通知機能, [2]

エクスポート・インポート機能によるシステム構成の設定（UNIXの場合）

ガイド情報

• 編集

• 編集の手順

各種インストールについて（Windowsの場合）

確認する

• JP1/Baseの言語環境設定の確認

カスタマイズした監視ツリーのマネージャーへの反映

カスタマイズした監視ツリーのローカルホストへの保存

仮想化システム構成の管理および監視のための設定（UNIXの場合）

仮想化システムの構成情報を収集する

環境変数ファイルの設定

監視オブジェクト

• 作成例

監視オブジェクトDB

• 自動バックアップ・リカバリー設定, [2]

監視ツリー

• CSVファイルを編集して［監視ツリー］画面を作成

• GUIで作成する

• カスタマイズしたツリーをマネージャーへ反映する

• カスタマイズしたツリーをローカルホストへ保存する

• カスタマイズする

• 監視範囲の設定をする

• 既存の設定を取得する

• サーバからの取得

• 自動生成する

• ビジュアルアイコンを使用するための設定

• 編集画面の起動

• 連携製品のセットアップ

• ローカルに保存した（CSVファイル）の取得

［監視ツリー］画面のツールバーのカスタマイズ

監視ノード

• 監視ツリーから削除

• 監視ツリーでの移動

• 監視ツリーでの検索

• 監視ツリーでの属性設定

• 監視ツリーへ追加

• ［ビジュアル監視］画面から削除

• ［ビジュアル監視］画面での監視状態変更

• ［ビジュアル監視］画面での検索

• ［ビジュアル監視］画面での属性設定

• ［ビジュアル監視］画面へ追加

監視ノードのアイコンの移動を抑止するための設定

監視ノード名および監視ノードアイコン余白の表示を抑止するための設定

監視ノード名の状態色および監視ノードの状態色の設定

監視範囲の設定

管理対象ホストのコマンド実行機能の設定（UNIXの場合）

管理対象ホストのコマンド実行機能の設定（Windowsの場合）

既存の監視ツリーの取得

共通除外条件の基本モードと拡張モードの切り替え

共通除外条件の設定（共通除外条件拡張定義ファイルおよびjcochfilterコマンドを使用する場合）

共通除外条件の設定（［共通除外条件設定］画面または［共通除外条件設定(拡張)］画面を使用する場合）

共通除外条件を設定する

共通定義情報, [2]

共通定義情報の設定（クラスタシステム）, [2]

共通定義への言語環境設定

業務グループ

• 参照・操作制限の設定

業務グループからホストを削除する

業務グループにホストを追加する

業務グループの参照・操作制限の設定

業務グループの設定

共有ディスク

• 共有ディスク上のファイル構成, [2]

• 前提条件

クライアントアプリケーションの実行環境の設定（UNIXの場合）

クライアントアプリケーションの実行環境の設定（Windowsの場合）

クラスタ運用時の注意事項（UNIXの場合）

クラスタ運用時の注意事項（Windowsの場合）

クラスタ運用でのJP1/IMの構成の概要, [2]

クラスタ環境でのIMデータベースの更新（UNIXの場合）

クラスタ環境でのIMデータベースの更新（Windowsの場合）

クラスタシステム

• JP1/IMの構成（UNIXの場合）

• JP1/IMの構成（Windowsの場合）

• 概要（UNIXの場合）

• 概要（Windowsの場合）

• クラスタ運用

• クラスタ運用時の注意事項（UNIXの場合）

• クラスタ運用時の注意事項（Windowsの場合）

• クラスタ運用の概要（UNIXの場合）

• クラスタ運用の概要（Windowsの場合）

• クラスタ運用の環境設定の流れ（UNIXの場合）

• クラスタ運用の環境設定の流れ（Windowsの場合）

• クラスタ運用の前提条件（UNIXの場合）

• クラスタ運用の前提条件（Windowsの場合）

• クラスタシステムでの運用と環境構築（UNIXの場合）

• クラスタシステムでの運用と環境構築（Windowsの場合）

• クラスタソフト

• クラスタソフトへの登録（新規インストール・セットアップ）（Windowsの場合）

• 新規インストール・セットアップでのクラスタソフトへの登録（UNIXの場合）

• 論理ホスト

• 論理ホストの新規インストール・セットアップ（UNIXの場合）

• 論理ホストの新規インストール・セットアップ（Windowsの場合）

• 論理ホストのバージョンアップインストール・セットアップ（UNIXの場合）

• 論理ホストのバージョンアップインストール・セットアップ（Windowsの場合）

クラスタソフトに登録するスクリプトの作成（UNIXの場合）

繰り返しイベントの監視抑止の設定

繰り返しイベントの集約

• 設定

クリップボードへのコピー可否の設定

言語コード

検索時のイベント取得件数

更新間隔

更新時のイベント取得件数

構成定義

• 情報の削除（UNIXの場合）

• 情報の削除（Windowsの場合）

• 情報の設定での注意事項（UNIXの場合）

• 情報の設定での注意事項（Windowsの場合）

• 情報の変更（UNIXの場合）

• 情報の変更（Windowsの場合）

構成定義情報の設定での注意事項（UNIXの場合）

構成定義情報の設定での注意事項（Windowsの場合）

構成例1（クラスタ運用なし，JP1/IM - View接続）

構成例2（クラスタ運用なし，コマンド実行）

構成例3（クラスタ運用，JP1/IM - View接続）

構成例4（クラスタ運用，コマンド実行）

コマンド実行

• 実行環境の設定をする（UNIXの場合）

• 実行環境の設定をする（Windowsの場合）

コマンドでの設定変更（UNIXの場合）

コマンドでの設定変更（Windowsの場合）

固有の拡張属性の表示および指定の設定

固有の属性付加の設定

サーバ応答待ちのタイムアウト時間

サーバからの監視ツリーの取得

サーバからの［ビジュアル監視］画面の取得

サービスの起動順序の設定（Windowsの場合）

作業の流れ

• インストールとセットアップ（UNIXの場合）

• インストールとセットアップ（Windowsの場合）

参照・操作制限の設定

事象発生元ホストの性能レポートを表示する場合の設定

システム環境

• 構築（UNIXの場合）

• 構築（Windowsの場合）

システム監視オブジェクト

• 作成例（JP1/AJSのジョブネット監視）

システム構成定義情報の削除（UNIXの場合）

システム構成定義情報の削除（Windowsの場合）

システム構成定義情報の設定（UNIXの場合）

システム構成定義情報の設定（Windowsの場合）

システム構成定義情報の変更（UNIXの場合）

システム構成定義情報の変更（Windowsの場合）

システム構成の設定（IM構成管理を使用する場合）

• 仮想化システム構成の管理および監視のための設定（Windowsの場合）

システム構成の設定（IM構成管理を使用する場合）（UNIXの場合）

• IM構成管理・ビューアーによるシステム構成の設定（UNIXの場合）

システム構成の設定（IM構成管理を使用する場合）（Windowsの場合）

• IM構成管理・ビューアーによる設定（Windowsの場合）

• エクスポート・インポート機能による設定（Windowsの場合）

システムの階層構成の反映応答待ちタイムアウト時間

自動アクション

• 実行環境の設定をする

• 実行状況監視の設定をする

• 実行条件の設定をする

• 実行内容の設定をする

• 実行抑止の設定をする

• 設定する

自動アクション定義ファイルの更新, [2]

自動アクションの送信メールからモニター画面を表示するための設定

自動起動（UNIXの場合）

自動終了（UNIXの場合）

重大度変更機能の設定

集約

• 繰り返しイベントの集約設定

重要イベントフィルター

• 設定する

障害発生時の資料採取の準備, [2]

状態変更イベント

• 状態変更イベント件数の上限監視の設定

証明書を組み込む

新規インストール時の共通定義情報のコピー（UNIXの場合）

新規インストール時の共通定義情報のコピー（Windowsの場合）

新規インストール時の物理ホスト環境のセットアップ（UNIXの場合）

新規インストール時の物理ホスト環境のセットアップ（Windowsの場合）

新規インストール時の論理ホスト環境（実行系）のセットアップ（UNIXの場合）

新規インストール時の論理ホスト環境（実行系）のセットアップ（Windowsの場合）

新規インストール時の論理ホスト環境（待機系）のセットアップ（UNIXの場合）

新規インストール時の論理ホスト環境（待機系）のセットアップ（Windowsの場合）

新規に通信暗号化機能を使用する

正規表現

• 選択（設定）

設定済みの証明書を変更する

設定する

• JP1/Baseの障害に備えた設定（UNIXの場合）

• JP1/Baseの障害に備えた設定（Windowsの場合）

• JP1/IM - Managerの障害に備えた設定（UNIXの場合）

• JP1/IM - Managerの障害に備えた設定（Windowsの場合）

• JP1/IM - Viewの障害に備えた設定（Windowsの場合）

• JP1/IM - Viewの動作（Windowsの場合）

• JP1/IMのイベント取得時の動作設定

• JP1/IMの各プログラムのアンインストール（UNIXの場合）

• JP1/IMの各プログラムのアンインストール（Windowsの場合）

• JP1/IMの各プログラムのインストール（UNIXの場合）

• JP1/IMの各プログラムのインストール（Windowsの場合）

• JP1イベント受信時に監視オブジェクトを初期化するための設定

• JP1イベントの対処済み時に状態変更イベントを自動で削除する

• JP1イベントのフィルタリング

• WWWブラウザーの起動パス

• イベントガイド機能

• ［イベントコンソール］画面起動時の［アクション結果一覧］画面起動可否

• ［イベントコンソール］画面起動時の［統合機能メニュー］画面起動可否

• イベントサービス機能（JP1/Base）（UNIXの場合）

• イベントサービス機能（JP1/Base）（Windowsの場合）

• イベント取得フィルター

• イベント取得フィルターの位置の変更

• インテリジェント統合管理基盤の機能を使用するための設定（UNIXの場合

• インテリジェント統合管理基盤の機能を使用するための設定（Windowsの場合）

• ガイド情報の編集

• カスタマイズした監視ツリーをマネージャーへ反映

• カスタマイズした監視ツリーをローカルホストへ保存

• カスタマイズした［ビジュアル監視］画面をマネージャーへ反映

• カスタマイズした［ビジュアル監視］画面をローカルホストへ保存

• 監視オブジェクトDBの自動バックアップ・リカバリー, [2]

• ［監視ツリー］画面のツールバーのカスタマイズ

• 監視ツリーから監視ノードの削除

• 監視ツリーでの監視ノードの検索

• 監視ツリーでの監視ノードの属性

• 監視ツリーのカスタマイズ

• 監視ツリーの監視ノードの移動

• 監視ツリーの自動生成

• 監視ツリーの編集画面の起動

• 監視ツリーへの監視ノードの追加

• 監視ノードのアイコンの移動を抑止するための設定

• 監視ノード名および監視ノードアイコン余白の表示を抑止するための設定

• 監視ノード名の状態色および監視ノードの状態色の設定

• 監視範囲

• 既存の監視ツリーの取得

• 既存の［ビジュアル監視］画面の取得

• クラスタ運用環境（UNIXの場合）

• クラスタ運用環境（Windowsの場合）

• クラスタ運用環境の設定変更（UNIXの場合）

• クラスタ運用環境の設定変更（Windowsの場合）

• クリップボードへのコピー可否

• コマンド実行環境（JP1/Base）（UNIXの場合）

• コマンド実行環境（JP1/Base）（Windowsの場合）

• サービスの起動順序（JP1/Base）（Windowsの場合）

• 自動アクション

• 自動アクション機能の実行環境

• 自動アクションの実行条件および実行内容

• 自動起動（UNIXの場合）

• 自動終了（UNIXの場合）

• 重要イベントフィルター

• 状態変更イベント件数の上限監視

• 状態変更条件メモリー常駐機能

• 資料採取の準備, [2]

• セントラルコンソール

• セントラルスコープ

• セントラルスコープの機能を使用するための設定（UNIXの場合）

• セントラルスコープの機能を使用するための設定（Windowsの場合）

• セントラルスコープの動作環境

• 相関イベント発行の設定

• 対処状況変更時のJP1イベントの発行

• 対処済み連動機能

• 統合機能メニュー

• バージョンアップ時（UNIXの場合）

• バージョンアップ時（Windowsの場合）

• ビジュアルアイコン

• ［ビジュアル監視］画面からの監視ノードの削除

• ［ビジュアル監視］画面の一覧の編集および削除

• ［ビジュアル監視］画面のカスタマイズ

• ［ビジュアル監視］画面の編集画面の起動

• ［ビジュアル監視］画面への監視ノードの追加

• 表示フィルター

• プライマリー認証サーバの設定情報のコピー（JP1/Base）（UNIXの場合）

• プライマリー認証サーバの設定情報のコピー（JP1/Base）（Windowsの場合）

• プロセス異常検知時のJP1イベントの発行, [2]

• プロセス異常終了時の再起動, [2]

• ヘルスチェック機能, [2]

• ホスト情報

• メモ情報の設定

• モニター起動

• ユーザー認証（JP1/Base）（UNIXの場合）

• ユーザー認証（JP1/Base）（Windowsの場合）

• ユーザーフィルター

• ユーザーマッピング（JP1/Base）（UNIXの場合）

• ユーザーマッピング（JP1/Base）（Windowsの場合）

• 連携製品のセットアップ（セントラルスコープ用）

• ［ログイン］画面の接続先ホスト入力履歴数

• ログインユーザーごとのJP1/IM - Viewの設定

設定ファイルの編集内容を反映する（エージェント構成）

設定ファイルの編集内容を反映する（リモート監視構成）

セットアップ

• JP1/IM - Manager（UNIXの場合）

• JP1/IM - Manager（Windowsの場合）

• 作業の流れ（UNIXの場合）

• 作業の流れ（Windowsの場合）

セットアップ

• JP1/IM - View

セットアッププログラムの実行

• JP1/IM - Manager（UNIXの場合）

前提プログラム

• インストール（UNIXの場合）

• インストール（Windowsの場合）

セントラルコンソール

• 設定

セントラルコンソール・ビューアーおよびセントラルスコープ・ビューアーの動作カスタマイズ（Windowsの場合）

セントラルスコープ

• 環境設定の概要

• 環境設定を始める前に

• 機能を使用するための設定（UNIXの場合）

• 機能を使用するための設定（Windowsの場合）

• 設定

• 動作環境の設定

• バージョンアップコマンドの実行, [2]

• ホスト情報の登録

• 連携製品のセットアップ

セントラルスコープで業務グループを監視する

セントラルスコープの監視ツリーに業務グループ情報および監視グループ情報を反映する

相関イベントの発行

• サービスの起動設定

• 設定する

• 発行定義の作成および反映

• 発行履歴ファイルのサイズおよび面数の設定

相関イベント発行機能の起動オプションの設定

対処状況の変更

• 対処状況変更時のJP1イベント発行の設定

対処済み連動

• 設定する

注意事項

• クラスタ運用時（UNIXの場合）

• クラスタ運用時（Windowsの場合）

• 構成定義情報の設定（UNIXの場合）

• 構成定義情報の設定（Windowsの場合）

注意事項（UNIXの場合）

• アンインストール

• インストール

注意事項（Windowsの場合）

• アンインストール

• インストール

通信

• JP1/Baseによる通信の制御

• ポート番号，IPアドレス，アドレス変換（NAT）の対応

通信暗号化機能が正しく設定できているか確認する

通信暗号化機能の使用を中止する

通信方式の設定（クラスタシステム）, [2]

統合監視DBの設定（UNIXの場合）

統合監視DBの設定（Windowsの場合）

統合機能メニュー

• 設定する

• 連携製品のGUIを起動するための設定

• 連携製品のWWWページを起動するための設定

［統合機能メニュー］画面

• 起動する画面の決定

• 新規メニューの追加手順

• 定義ファイルを作成する

［統合機能メニュー］画面からJP1/AJSの画面を起動するための設定

［統合機能メニュー］画面からJP1/PFMの画面を起動するための設定

［統合機能メニュー］画面起動可否の設定

認証サーバの指定（UNIXの場合）

認証サーバの指定（Windowsの場合）

ネットワーク

• ネットワーク構成に応じた運用と環境構築

• ファイアウォール環境での運用

• 複数ネットワークでの運用

バージョンアップインストール時の共通定義情報のコピー（UNIXの場合）

バージョンアップインストール時の共通定義情報のコピー（Windowsの場合）

バージョンアップインストール時の論理ホスト環境（実行系）のセットアップ（UNIXの場合）

バージョンアップインストール時の論理ホスト環境（実行系）のセットアップ（Windowsの場合）

バージョンアップ時の設定（UNIXの場合）

バージョンアップ時の設定（Windowsの場合）

バージョン情報の表示

パケット・フィルタリング

発生元ホストの項目の表示

発生元ホストのマッピングの設定

バリアブルバインディング

• JP1イベントに取り込む

汎用監視オブジェクト

• 作成例（HiRDBの監視）

• 作成例（JP1/Cm2/SSOによるCosminexus業務のリソース監視）

• 作成例（JP1/Cm2/SSOによるCPU監視）

非クラスタシステム

• 論理ホスト運用の注意事項（UNIXの場合）

• 論理ホスト運用の注意事項（Windowsの場合）

• 論理ホストの運用と環境構築（UNIXの場合）

• 論理ホストの運用と環境構築（Windowsの場合）

• 論理ホストを運用する場合の環境設定（UNIXの場合）

• 論理ホストを運用する場合の環境設定（Windowsの場合）

• 論理ホストを運用する場合の構成の検討（UNIXの場合）

• 論理ホストを運用する場合の構成の検討（Windowsの場合）

ビジュアル監視

• GUIで作成する

• 一覧の編集および削除

• カスタマイズ

• カスタマイズした画面をマネージャーへ反映

• カスタマイズした画面をローカルホストへ保存

• 既存の設定を取得する

• 編集画面の起動

［ビジュアル監視］画面からの監視ノードの削除

［ビジュアル監視］画面の背景画像の設定

［ビジュアル監視］画面への監視ノードの追加

表示フィルター

• 削除する

• 新規に作成する

• 設定する

• 変更する

表示メッセージ変更機能の設定

［表示メッセージ変更定義設定］画面から設定する手順

表示メッセージ変更定義ファイルから設定する手順

ファイアウォール

• JP1/IMの通信

• JP1の通信設定

• NAT

• 基礎知識

• パケット・フィルタリング

• ファイアウォール環境での運用

ファイルでの設定変更（UNIXの場合）

ファイルでの設定変更（Windowsの場合）

フィルター

• 設定する

フェールオーバー

複数LAN対応

• 通信設定

複数ネットワークでの運用

物理ホスト

• 物理ホスト環境の前提条件（クラスタシステム）

プライマリー認証サーバ

• 設定情報のコピー（UNIXの場合）

• 設定情報のコピー（Windowsの場合）

プロセス異常検知時のJP1イベントの発行の設定, [2]

プロセス異常終了時の再起動の設定, [2]

プロファイルの管理

• 収集する

• 設定ファイルを編集する（エージェント構成）

• 設定ファイルを編集する（リモート監視構成）

• 表示する（エージェント構成）

• 表示する（リモート監視構成）

プロファイルリストを収集する（エージェント構成）

プロファイルを削除する（エージェント構成）

プロファイルを削除する（リモート監視構成）

プロファイルを追加する（エージェント構成）

プロファイルを追加する（リモート監視構成）

プロファイルを追加または削除する（エージェント構成）

プロファイルを追加または削除する（リモート監視構成）

ヘルスチェック機能

• 設定, [2]

ポート番号（JP1/IMの通信）

ほかのJP1製品と連携するための設定

ホスト情報

• 登録

保存したCSVファイルを編集して［監視ツリー］画面を作成

マッピング

• 発生元ホスト

マップ表示設定

マニュアルの組み込み手順（UNIXの場合）

マニュアルの組み込み手順（Windowsの場合）

メモ情報の設定

モニター画面

• 定義ファイルの作成

• 呼び出しをするための画面の決定

• 呼び出すための設定手順

モニター起動

• 設定する

モニター起動でJP1/AJSの画面を起動するための設定

モニター起動でJP1/PFMの画面を起動するための設定

ユーザー独自のイベント属性

• 定義ファイルを作成する

• 定義ファイルを有効にする

• 表示する手順

ユーザー独自のイベント属性（拡張属性の固有情報）を表示する手順

ユーザー認証

• 設定（UNIXの場合）

• 設定（Windowsの場合）

ユーザーフィルター

• 削除する

• 新規に作成する

• 設定する

• 変更する

ユーザーマッピング

• 設定（UNIXの場合）

• 設定（Windowsの場合）

ユーザーマッピングの設定（UNIXの場合）

ユーザーマッピングの設定（Windowsの場合）

リモートインストール（UNIX）

リモートインストール（Windows）

リモート監視が停止中のログの監視設定, [2]

リモート監視構成のホストにプロファイルを設定する

リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定（UNIXの場合）

リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定（Windowsの場合）

連携製品

• JP1/IM - Rule Operationと連携するための設定

• モニター起動の設定

• 連携製品のセットアップ（セントラルスコープ用）

ローカルに保存した監視ツリー（CSVファイル）の取得

ローカルに保存した［ビジュアル監視］画面（CSVファイル）の取得

ログインJP1ユーザー名の表示を抑止

ログインJP1ユーザー名の表示を抑止する, [2]

［ログイン］画面の接続先ホスト入力履歴数の設定

ログイン情報の保持

ログイン時のイベント取得範囲を指定してイベントを表示する

ログインユーザーごとのJP1/IM - Viewの設定

［ログファイルトラップサービスが起動したときに自動でプロセス起動する］チェックボックスの表示, [2]

ログファイルトラップを起動する

ログファイルトラップを起動または停止する

ログファイルトラップを停止する

論理IPアドレス

• 前提条件

論理ホスト

• クラスタソフトに登録するスクリプトの作成（UNIXの場合）

• クラスタソフトへの登録（Windowsの場合）

• 削除（UNIXの場合）

• 削除（Windowsの場合）

• 新規インストール・セットアップ（UNIXの場合）

• 新規インストール・セットアップ（Windowsの場合）

• バージョンアップインストール・セットアップ（UNIXの場合）

• バージョンアップインストール・セットアップ（Windowsの場合）

• リソースの起動停止順序の設定（UNIXの場合）

• リソースの起動停止順序の設定（Windowsの場合）

• 論理ホスト環境の前提条件

論理ホストのアンインストール（UNIXの場合）

論理ホストのアンインストール（Windowsの場合）

論理ホストのバージョンアップインストール（UNIXの場合）

論理ホストのバージョンアップインストール（Windowsの場合）