JP1 Version 9

JP1/ServerConductor/Blade Server Manager系 設計・構築ガイド

解説・手引・操作書

3020-3-T72-70


目  次

前書き
変更内容
はじめに

第1編 機能編

1. 概要
1.1 JP1/ServerConductorとは
1.2 JP1/ServerConductorの特長
1.3 製品構成
1.3.1 JP1/ServerConductorの製品構成
1.3.2 コンポーネント構成と適用OS

第2編 システム設計編

2. システム設計
2.1 システム設計の検討の流れ
2.2 管理対象とするサーバの種類と使用できる機能
2.2.1 管理対象とするサーバの種類
2.2.2 管理対象サーバの種類に応じて使用できる機能
2.3 システム構成の検討
2.3.1 システム構成の検討項目
2.3.2 基本的なシステム構成

3. システム構成例
3.1 この章で説明するシステム構成一覧
3.2 複数サーバを管理する場合
3.2.1 システム構成図
3.2.2 必要な環境
3.2.3 設定の流れ
3.3 サーバ1台を管理する場合
3.3.1 システム構成図
3.3.2 必要な環境
3.3.3 設定の流れ
3.4 Webブラウザから管理する場合
3.4.1 システム構成図
3.4.2 必要な環境
3.4.3 設定の流れ
3.5 複数の管理サーバで管理する場合
3.5.1 システム構成図
3.5.2 必要な環境
3.5.3 設定の流れ
3.6 複数の管理サーバで複数の同じ管理対象サーバを管理する場合
3.6.1 システム構成図
3.6.2 必要な環境
3.6.3 設定の流れ
3.7 管理サーバをクラスタ構成にする場合
3.7.1 システム構成図
3.7.2 必要な環境
3.7.3 設定の流れ
3.8 管理対象サーバをクラスタ構成にする場合
3.8.1 システム構成図
3.8.2 必要な環境
3.8.3 設定の流れ
3.9 障害発生時にプログラムを自動起動する場合
3.9.1 システム構成図
3.9.2 必要な環境
3.9.3 設定の流れ
3.10 SNMPを利用して障害管理をする場合
3.10.1 システム構成図
3.10.2 必要な環境
3.10.3 設定の流れ
3.11 管理対象サーバの電源制御をする場合
3.11.1 システム構成図
3.11.2 必要な環境
3.11.3 設定の流れ
3.12 遠隔操作をする場合
3.12.1 システム構成図
3.12.2 必要な環境
3.12.3 設定の流れ
3.13 デバイス管理の機能を拡張する場合
3.13.1 システム構成図
3.13.2 必要な環境
3.13.3 設定の流れ
3.14 JP1/IMと連携する場合
3.14.1 システム構成図
3.14.2 必要な環境
3.14.3 設定の流れ
3.15 Device Managerと連携する場合
3.15.1 システム構成図
3.15.2 必要な環境
3.15.3 設定の流れ
3.16 JP1/Cm2/NCと連携する場合
3.16.1 システム構成図
3.16.2 必要な環境
3.16.3 設定の流れ
3.17 HP-UX EMSと連携する場合
3.17.1 システム構成図
3.17.2 必要な環境
3.17.3 設定の流れ
3.18 コンソールサービスから外部プログラムを起動する場合
3.18.1 システム構成図
3.18.2 必要な環境
3.18.3 設定の流れ
3.19 N+1コールドスタンバイ機能を利用する場合
3.19.1 システム構成図
3.19.2 必要な環境
3.19.3 設定の流れ
3.20 HVMで仮想化されたサーバを管理する場合
3.20.1 システム構成図
3.20.2 必要な環境
3.20.3 設定の流れ
3.21 仮想化プラットフォームのサーバを管理する場合
3.21.1 システム構成図
3.21.2 必要な環境
3.21.3 設定の流れ

第3編 システム構築編

4. セットアップ
4.1 セットアップの流れ
4.1.1 BSMおよびBSM Plusのセットアップ
4.1.2 AgentおよびAdvanced Agentのセットアップ
4.2 インストールの前に
4.2.1 インストールの種類
4.2.2 サービスの依存関係
4.2.3 インストール時の注意事項(Windowsの場合)
4.2.4 インストール時の注意事項(LinuxまたはHP-UXの場合)
4.2.5 マネージャサービスをクラスタシステム上に構築する前の準備
4.3 インストール(Windowsの場合)
4.3.1 BSMおよびBSM Plusのインストール
4.3.2 Agentのインストール
4.3.3 Advanced Agentのインストール
4.4 インストール(LinuxまたはHP-UXの場合)
4.4.1 AgentまたはAdvanced Agentのインストール
4.5 JP1/ServerConductorの環境設定(Windowsの場合)
4.5.1 環境設定ユティリティの起動
4.5.2 ユーザ認証情報の設定(マネージャサービス)
4.5.3 ユーザ認証情報の設定(ローカルコンソールサービス)
4.5.4 ユーザ認証情報の設定(Webコンソールサービス)
4.5.5 接続先マネージャサービスの設定(コンソールサービス)
4.5.6 接続先マネージャサービスの設定(エージェントサービス)
4.5.7 マネージャサービスが使用する物理IPアドレスおよび論理IPアドレスの設定(クラスタ構成の場合)
4.5.8 仮想ディレクトリの設定(Webコンソールサービス)
4.6 JP1/ServerConductorの環境設定(LinuxまたはHP-UXの場合)
4.6.1 接続先マネージャサービスの設定(エージェントサービス)
4.7 エージェントサービスの起動と停止(LinuxまたはHP-UXの場合)
4.7.1 エージェントサービスの起動と停止(Linuxサーバ)
4.7.2 エージェントサービスの起動と停止(HP-UXサーバ)
4.7.3 エージェントサービスの自動起動の設定(HP-UXサーバ)
4.8 ファイアウォールの例外登録
4.8.1 Windowsでのファイアウォールの例外登録
4.8.2 Linuxでのファイアウォールの例外登録
4.9 SVP/BMCの設定
4.9.1 管理対象がBladeSymphony(Windowsサーバ)の場合のBMCの設定
4.9.2 管理対象がBladeSymphony(Linuxサーバ)の場合のBMCの設定
4.9.3 管理対象がBladeSymphony(HP-UXサーバ)の場合のBMCの設定
4.9.4 対象がHA8000シリーズの場合のSVPの設定
4.10 コマンドライン機能(scbsmcmdコマンド)の設定
4.11 管理サーバをクラスタ構成にする場合のセットアップ
4.11.1 クラスタシステムへの登録
4.11.2 共有ディスク上の共有データフォルダの構成
4.12 アンインストール(Windowsの場合)
4.12.1 BSMおよびBSM Plusのアンインストール
4.12.2 AgentおよびAdvanced Agentのアンインストール
4.12.3 BSMとAgentを同一マシンにインストールしている場合のアンインストール手順
4.13 アンインストール(LinuxまたはHP-UXの場合)
4.13.1 AgentおよびAdvanced Agentのアンインストール

5. 設定情報の変更
5.1 IPアドレスを変更する
5.1.1 管理サーバのIPアドレスを変更する
5.1.2 管理対象のIPアドレスを変更する
5.2 ホスト名を変更する
5.2.1 管理サーバのホスト名を変更する
5.2.2 管理対象サーバのホスト名を変更する
5.3 管理対象ホスト,HVM,サーバシャーシ,またはIOEUの設定を変更する
5.4 MACアドレスを変更する
5.4.1 サーバモジュールのMACアドレスを変更する場合
5.4.2 NICボード,LANボード,LAN拡張カード,LAN+RAID拡張カード,またはコンボカードのMACアドレスを変更する
5.5 共有ディスク上の共有データフォルダを変更する(マネージャサービスをクラスタ構成にしている場合)
5.6 コンソールサービスから設定情報を変更する

6. システム設計・構築時の注意事項
6.1 複数接続構成時の注意事項
6.2 複数IPアドレス構成時の注意事項
6.2.1 BladeSymphonyのSVP,HVM,BMC,またはIOEUとJP1/ServerConductorの各サービスを同一ネットワークに接続する場合
6.2.2 BladeSymphonyのSVP,HVM,BMC,またはIOEUとJP1/ServerConductorの各サービスを異なるネットワークに接続する場合
6.2.3 バージョン08-80より前のマネージャサービスから08-80以降へバージョンアップした場合のIPアドレスの指定について
6.3 Webコンソールサービスの注意事項
6.4 ウイルス対策ソフトウェアなどでファイルを監視する場合の注意事項

付録
付録A ハードウェア抜挿時または交換時の設定手順
付録A.1 作業を始める前に
付録A.2 BladeSymphonyのハードウェア構成
付録A.3 設定手順
付録A.4 ワークシート
付録B 環境設定ユティリティの設定項目一覧
付録B.1 BSM,Windows版Agent,Windows版Advanced Agentの各サービスの設定項目
付録B.2 Linux版Agent,Linux版Advanced Agentの各サービスの設定項目
付録B.3 HP-UX版Agent,HP-UX版Advanced Agentの各サービスの設定項目
付録C 常駐プロセス一覧
付録C.1 Windowsの場合
付録C.2 Linuxの場合
付録C.3 HP-UXの場合
付録D フォルダ構成
付録D.1 Windowsの場合
付録D.2 Linuxの場合
付録D.3 HP-UXの場合
付録E システム見積もり
付録E.1 メモリ所要量
付録E.2 ディスク占有量
付録F ログファイル(単調増加ファイル)
付録G ポート番号一覧
付録H IPアドレス一覧
付録I 環境変数一覧
付録I.1 Windowsの場合
付録I.2 Linuxの場合
付録J Server Managerからのアップグレード方法
付録K 各バージョンの変更内容
付録L このマニュアルの参考情報
付録L.1 関連マニュアル
付録L.2 このマニュアルでの表記
付録L.3 英略語
付録L.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録M 用語解説

索引