JP1/ServerConductor/Blade Server Manager系 設計・構築ガイド
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付録K 各バージョンの変更内容
(1) 09-58での変更内容
- Blade Server ManagerでWindow Server 2012 R2,およびWindows 8.1に対応しました。
- AgentでWindow Server 2012 R2に対応しました。
(2) 09-57での変更内容
- HVMで仮想化されたサーバを管理する場合に必要な環境の注意事項を変更しました。
- VMホストのIPアドレスを変更する手順を修正しました。
- VMホストのホスト名を変更する手順を修正しました。
- ポート一覧にWebコンソールサービスが使用するポートの説明を追記しました。
- 環境変数一覧を追加しました。
- Linuxエージェントの再起動手順を追加しました。
- 表4-4のErrorWatchingIntervalの説明を修正しました。
(3) 09-56での変更内容
- 日立サーバ仮想化機構の用語を日立サーバ論理分割機構に変更しました。
- Windows Server 2012環境で,BSMとAgentを同一マシンにインストールしている場合のアンインストール手順を追加しました。
(4) 09-54での変更内容
- Blade Server ManagerでWindow Server 2012,およびWindows 8に対応しました。
- AgentでWindow Server 2012に対応しました。
- AgentでSNMPサービスについて,注意事項を追加しました。
- Agentのインストールについて,注意事項を変更しました。
- AgentでNMI発生時の注意事項を追加しました。
(5) 09-52での変更内容
- BS500でネットワークスイッチ連携機能に対応しました。
- マネージャサービスをクラスタ構成にしている場合の,アラートアクションサービスの接続先IPアドレスの指定について,説明を追加しました。
- Webコンソールサービスのプロセスについての記述を変更しました。
- AgentおよびAdvanced AgentでSUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 11に対応しました。
- SNMPトランスレータエージェントサービスのプロセスSmSnmpTR.exeについての説明を追加しました。
(6) 09-50での変更内容
- 管理対象としてBS500をサポートしました。
- System Managerとの連携を終了したため,System Manager連携についての説明を削除しました。
- Red Hat Enterprise Linux Server 6に対応しました。
- ウォッチドッグタイマによる障害監視のHA8000への適用についての注意事項を追加しました。
- Web管理コンソールの前提ブラウザを変更しました。
- 32ビット版のJava 2 Standard Edition Runtime Environmentに対応していることを追加しました。
- Webサーバの前提プログラムを変更しました。
- 管理サーバをクラスタシステムで運用する場合のシステム構成に関する注意事項を変更しました。
- 管理サーバをクラスタシステムで運用する場合の適用OSについての説明を変更しました。
- 管理対象サーバをクラスタシステムで運用する場合の適用OSについての説明を変更しました。
- ストレージ機器(BR1200)を管理するプログラムの名称をSANTricityからSANtricityに変更しました。
- N+1コールドスタンバイ機能のシステム構成についての注意事項を追加しました。
- VMware ESXi 4.1およびVMware ESXi 5.0に対応しました。
- Agentのインストール手順についての説明を変更しました。
- Advanced Agentのインストール手順についての説明を変更しました。
- 仮想ディレクトリの設定についての注意事項を修正しました。
- 電源ON監視機能の注意事項を変更しました。
- ErrorWatchingDetailSettingサブメニューでの設定項目で,RebootWatchingTimeoutの設定範囲の説明を変更しました。
- 管理サーバをクラスタ構成にしている場合のアンインストール時の注意事項を追加しました。
- リモートコントロールサービスがインストールされている場合のアンインストール時の注意事項を変更しました。
- Agentのアンインストール手順についての説明を変更しました。
- 管理対象のHVMのIPアドレスを変更する場合の設定手順を追加しました。
- 管理対象のサーバシャーシのIPアドレスを変更する場合の設定手順を変更しました。
- Additional MACアドレスを使用できるNICに対応しました。
- ハードウェア交換時に管理対象サーバの情報更新が不要な場合の記述を追加しました。
- 次のサービス表示名のプロセスを削除しました。また,注意事項を変更しました。
Agent32Srv
Server Component Interface Service
Intel Baseboard Service
Hguard
dfci.exe
DMIIdeRaid.exe
HyperDiskAgent.exe
mdacci.exe
MegaRaidCISvc.exe
SmCtlSvc.exe
- AgentおよびAdvanced Agent(Windowsの場合)のフォルダ構成を変更しました。
- @History@.logの出力契機についての説明を変更しました。
- sys_agtssmp_portについての注意事項を変更しました。
- lc_ra_portの接続先の説明を変更しました。
- 次の用語の解説を追加しました。
N+1コールドスタンバイ
N+Mコールドスタンバイ
(7) 09-10での変更内容
- ハードウェア抜挿時または交換時の設定手順についての説明を追加しました。
- コンソールから起動できる,管理対象機器の関連プログラムの増加に伴い,説明を変更しました。
- JP1/ServerConductor/Blade Server Manger Plusに含まれていたラック管理機能を,JP1/ServerConductor/Blade Server Mangerに含めて提供するように,提供方法を変更しました。
- [ラックマネージャ]ウィンドウを変更し,管理対象機器に対する操作をできるようにしました。
- デバイス管理エージェントサービスの適用OSを変更しました。
- コンソールサービスから外部プログラムを起動する場合のシステム構成例を追加しました。
- 管理対象サーバが仮想化プラットフォームの場合,N+1コールドスタンバイ機能を利用するときの,システム構成上の注意事項を追加しました。
- 仮想化プラットフォームに必要なVMwareのバージョンを追加しました。
- DHCPについての注意事項を追加しました。
- [ライセンスキーの更新]画面を削除しました。
- ウォッチドッグタイマについての注意事項を追加しました。
- 管理対象が二重に登録された場合の対処方法を追加しました。
- サーバシャーシを削除する場合の注意事項を追加しました。
- [コンソールサービス設定]ダイアログボックスの[起動EXE設定]タブで,外部プログラムの起動EXEファイルを設定できるようにしました。
(8) 09-00での変更内容
- Windows 7に対応しました。
- 適用OSからWindows 2000を削除しました。
- Server Managerの提供を終了したため,Server Managerに関する記述を削除しました。また,Server Managerからのアップグレード方法を追加しました。
- JP1/AppManager連携機能の提供を終了したため,JP1/AppManager連携機能に関する記述を削除しました。
- システム設計の流れを追加しました。
- 管理対象サーバの種類に応じて使用できる機能の表を追加しました。
- システム構成の検討項目を追加しました。
- AgentおよびAdvanced Agentの場合のサービスの依存関係についての説明を追加しました。
- BSMおよびBSM Plusのインストール手順の説明を変更しました。
- インストール中に[ライセンスキーの更新]画面が表示された場合の対応方法を追加しました。
- AgentおよびAdvanced Agentのインストール手順およびアンインストール手順の説明を変更しました。
- JP1/ServerConductorの環境設定についての説明を変更しました。
- コンソールサービス,またはローカルコンソールサービスの起動中に環境設定ユティリティからそれぞれの設定を変更した場合の,注意事項を追加しました。
- Linuxの場合のファイアウォールの例外登録方法について,説明を追加しました。
- ポート番号一覧の表を変更しました。
(9) 08-90での変更内容
- 管理対象のIOEUのIPアドレスを変更する手順を追加しました。
- コンソールサービスから変更できる情報にIOEUの定期監視の設定を追加しました。
(10) 08-80での変更内容
- Windows Server 2008 R2に対応しました。
- 64bit Windows Server 2008のAgentでのリモートコントロールサービスをサポートしました。
- Agentの環境設定をコマンドラインから実行するコマンド(scagtcfgコマンド)を追加しました。
- 環境設定ユティリティのマネージャサービスの詳細設定に[SVP通信設定]タブを追加しました。
- 管理対象サーバの電源制御や状態確認をする,コマンドライン機能(scbsmcmdコマンド)を追加しました。また,使用するポート番号を追加しました。
- マネージャサービスがインストールされているマシンが複数のIPアドレスを使用している場合の設定方法を追加しました。また,IPアドレスの設定と使用されるIPアドレスの関連を追加しました。
- Webコンソールサービスの使用時の注意事項にWindows Server 2008の場合の注意事項を追加しました。
(11) 08-65での変更内容
- 管理対象として仮想化プラットフォームのサーバをサポートしました。
- BSM Plusをインストールする際の注意事項を追加しました。
- インストールの実行パスに関する説明を追加しました。
- Webコンソールサービスに関する注意事項を追加しました。
- グルーピングに関する注意事項を追加しました。
(12) 08-60での変更内容
- 管理対象としてBS2000をサポートしました。
- 次のポート番号の説明を追加しました。
20079,21001
- [障害監視 詳細設定]ダイアログボックスの「障害発生時処理」の説明を追加しました。
- ウォッチドッグタイマの監視周期を変更しました。
- 電源制御の方式の説明を追加しました。
- BS2000の場合の電源制御に関する説明を追加しました。
- BS2000の場合のリモートコンソールに関する説明を追加しました。
- BS2000の場合のランプ制御に関する説明を追加しました。
- [ホスト登録]ダイアログボックスを変更しました。また,「種別」の表示項目を変更しました。
- サーバシャーシの登録に関する説明を追加しました。
- ホストグループ割り当て定義ファイルの次の項目に,BS2000の場合の説明を追加しました。
サーバモジュールスロット番号またはI/Oモジュールスロット番号,HBAポート番号
- HBA搭載のPCIeスロット番号の付与規則を追加しました。また,サーバシャーシ背面図を追加しました。
- BS2000の場合のN+Mコールドスタンバイに関する説明を追加しました。
- あとからN+1切り替え処理を実行するマネージャサービスに対して通知する,警告アラートの条件を変更しました。
- BS2000の場合のラック管理に関する説明を追加しました。
- BS2000の場合のHVM構成管理に関する説明を追加しました。
- クローニング先に指定するサーバシャーシに関する注意事項を追加しました。
- BS2000の場合のLPAR上で稼働しているサーバに関する説明を追加しました。
- 1つのIPアドレスを複数の機器へ登録した場合の注意事項を追加しました。
(13) 08-55での変更内容
- クライアントPC管理機能の提供を終了したため,クライアントPCに関する記述を削除しました。
- 管理対象としてBladeSymphony SPをサポートしました。
- JP1/ServerConductor/Blade Server Managerのマネージャサービス,およびアラートアクションサービスでWindows Vistaをサポートしました。
- JP1/ServerConductor/Blade Server ManagerでWindows Server 2008をサポートしました。
- Windows Server 2008サポートに伴い,「MSCS」「MSCSのクラスタアドミニストレータ」の表記を変更しました。
- BSMおよびBSM Plusのアンインストール時の注意事項を1つ追加しました。
- Windowsファイアウォールの例外に登録するプログラムファイルを追加しました。
- 環境設定ユティリティで各サービスの詳細タブの画面から[適用]ボタンを削除しました。
- 未受信アラートの受信はBSMでだけできる旨,説明を追加しました。
- ウォッチドッグタイマによる障害監視の説明を追加しました。
- メモリダンプの取得設定に関する参照ドキュメントに,BladeSymphonyソフトウェアガイドを追加しました。
- smhaaeditコマンド(Linuxサーバ)で設定できる項目を変更しました。
- JP1/AppManager連携の機能はHA8000でだけ使用できる旨,注意事項を変更しました。
- ユーザ認証の方法について,説明を補足しました。
- 章の中の構成を見直し,運用前の設定時に必要な情報と運用時の情報とに分けました。また,必要に応じて概要を追加しました。
- アラートに関する注意事項を追加しました。
- アラートをe-mailで通知する場合に,宛先に指定できるバイト数の範囲を変更しました。
- サーバ起動監視の前提条件を1つ追加しました。
- サーバ起動監視の注意事項を2つ追加しました。
- ハードコピー情報に,コピーできない場合の説明を追加しました。
- 製品名称の変更のため,「JP1/HiCommand Device Manager」を「Hitachi Device Manager Software」に,「JP1/HDvM」を「HDvM」に変更しました。
- クラスタ制御スケジュールに関する注意事項を追加しました。
- 記述形式統一のため,ツールボタンではなくメニューを使用した操作説明に変更しました。
- SANの接続インタフェースにSASおよびiSCSIを追加しました。
- [N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウに関する注意事項を1つ追加しました。また,表示される項目「定期診断スケジュール」を追加しました。
- BladeSymphonyを管理サーバとして利用する場合の注意事項を1つ追加しました。
(14) 08-50での変更内容
- JP1/ServerConductorで管理しているサーバシャーシが持つ物理パーティションの情報を,DPMのコンピュータ情報として取得し,ファイルにエクスポートする機能を追加しました。
- SNMPマネージャでマシン管理情報(MIB)を参照できる管理対象サーバの種類についての記述を変更しました。
- Windows版AgentおよびWindows版Advanced AgentでWindows Server 2008をサポートしました。
- Linux版AgentおよびLinux版Advanced AgentでRed Hat Enterprise Linux 5をサポートしました。
- BSMまたはServer ManagerとAgentを同一マシンにインストールしている場合のアンインストール時の注意事項を追加しました。
- JP1/ServerConductorで使用するIPアドレスについての説明を追加しました。
- 環境設定ユティリティでの設定値についての注意事項を追加しました。
- キープアライブを設定する際の注意事項を追加しました。
- JP1/ServerConductorでの認証情報の設定およびログイン方法についての記述を変更しました。
- マネージャサービスで保存するアラートの保存件数の下限値を変更しました。
- Windowsサーバ上のエージェントサービスの設定で接続先として設定できるマネージャサービスの数を変更しました。
- コンソールサービスからのシャットダウンまたはリブートを許可する設定についての注意事項を追加しました。
- LinuxサーバおよびHP-UXサーバ上のエージェントサービスの設定でCommandTimeoutの説明を変更しました。
- Linuxサーバ上のエージェントサービスの設定でアラートログファイルが格納されるディレクトリを変更しました。
- Linuxサーバ上のエージェントサービスの設定でTargetMachineの説明を変更しました。
- LinuxサーバおよびHP-UXサーバ上のエージェントサービスの設定でManagerAddressの説明を変更しました。
- Linuxサーバ上のエージェントサービスを停止する方法を変更しました。
- Webゲートウェイサービスが使用するパスワードの設定についての記述を変更しました。
- ポーリングを設定する際の注意事項を変更しました。
- BMC環境設定ユティリティの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
- [監視周期]
- [電源OFF監視]
- [リブート監視]
- N+1コールドスタンバイ機能を自動で実行中に障害を回復できた場合,自動切り替えを中止する機能を追加しました。
- ウォッチドッグタイムアウト発生時の処理に,NMI発行を有効にする設定を追加しました。
- smheditコマンドまたはsmhaaeditコマンドを使用した環境設定の手順の説明を変更しました。
- Advanced Agent環境設定のメインメニューを変更しました。
- Advanced Agentの障害監視設定メニューの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
- ErrorWatchingInterval
- PowerOffWatching
- RebootWatching
- [障害監視 詳細設定]ダイアログボックスの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
- [電源ON監視]
- [電源OFF監視]
- [リブート監視]
- ErrorWatchingDetailSettingサブメニューの説明を追加しました。
- JP1/IMへアラートを通知する環境を構築する場合のJP1/Baseの設定についての記述を変更しました。
- LPAR上で稼働しているサーバの[ホスト管理]ウィンドウでの電源制御の表示を変更しました。
- クライアントPCのインベントリ情報の参照についての注意を追加しました。
- BladeSymphony上で稼働するサーバおよびHVMの起動状態を監視する機能を追加しました。
- テストメールが送信されるタイミングについての説明を追加しました。
- レポート通知の内容の例を変更しました。
- EMSイベントを受信できない場合の説明で,環境設定コマンドで環境変数を変更した場合の注意事項を追加しました。
- SVPログを表示できる管理対象についての注意事項を変更しました。
- 未通知アラートが通知されない場合についての注意事項を追加しました。
- 管理対象サーバのハードウェアの使用率がある一定のしきい値を超えたときに,アラートを通知する機能の説明を追加しました。
- マネージャサービスと次の項目との間の通信状態を診断する機能を追加しました。
- コンソールサービス
- エージェントサービス
- サーバシャーシ
- 管理対象サーバの電源操作についての注意事項を追加しました。
- 電源制御で,週間スケジュールと特定日スケジュールを組み合わせて設定する例を追加しました。
- グループの設定単位についての説明を追加しました。
- 管理サーバをクラスタシステムで運用する場合のバックアップとリストアについての説明を削除しました。
- 管理対象サーバでクラスタサーバサービスの起動処理に時間が掛かる場合の注意事項を追加しました。
- Linuxサーバの場合のMIBファイルの格納ディレクトリを変更しました。
- Linuxサーバ上でSNMPトランスレータを使用する場合に必要な設定を追加しました。
- SMP構成管理機能でパーティションを作成した場合の,各属性の値についての注意事項を追加しました。
- サーバシャーシIDを変更した場合の注意事項を追加しました。
- [ディスク割当てリポジトリ]ウィンドウで表示されるHBA WWNの説明を変更しました。
- HBAを交換した場合の注意事項を変更しました。
- 予備系サーバモジュールの診断機能を追加しました。
- N+Mコールドスタンバイ方式を利用するときに,Agentのインストールが必須ではなくなりました。
- 現用系のサーバモジュールでLinuxを利用する場合の前提条件を追加しました。
- 自動切り替え対象アラートの説明を変更しました。
- SVPコマンド(TCコマンド)を入力した場合の切り替え契機の設定についての注意事項を追加しました。
- 運用ケース別のN+1コールドスタンバイに必要な設定と自動切り替え対象アラートの切り替え待ち時間の見積もりについての説明を追加しました。
- [予備系を現用系とする]の操作をしたあとに必要な操作についての注意事項を追加しました。
- [N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウを開いた状態でマネージャサービスとの接続が切断された場合についての注意事項を追加しました。
- N+1コールドスタンバイの切り替えまたは復帰操作中の,マネージャサービスの停止または再起動についての注意事項を追加しました。
- N+1コールドスタンバイの切り替えまたは復帰時に発生するWindowsライセンス認証の再実行についての注意事項を追加しました。
- [ラックマネージャ]ウィンドウのラック構成イメージに表示されるモデルの種類を変更しました。
- [HVM構成管理]ウィンドウ(HVMノード選択時:FC情報)の[Scheduling Mode]に表示される項目を変更しました。
- HVM構成のクローニング時の注意事項を変更しました。
- HVM構成のバックアップおよびリストア時の注意事項を変更しました。
- 仮想NICのMACアドレスを変更した場合,エージェントサービス起動時にTCPセグメンテーションオフロード機能が有効に設定されていたときの対処の説明を追加しました。
- LPAR上で稼働しているサーバまたはHVMに対して電源制御スケジュールを設定する場合の設定順序の説明を追加しました。
- ホストグループ割り当て定義ファイルに設定する,LPAR識別子についての注意事項を追加しました。
- N+1コールドスタンバイで管理サーバを冗長化構成で運用している場合の,IPアドレスの変更についての注意事項を追加しました。
- 次のIPアドレスを変更する場合の設定手順を追加しました。
- 管理対象サーバ(HA8000)のSVPボード
- 管理対象サーバ(BladeSymphony)のBMC
- JP1/ServerConductorの製品ログファイルについての注意事項を追加しました。
- トラブル発生時に採取するJP1/ServerConductorの各製品のログファイルを変更しました。
- トラブル発生時に採取するシステム情報にダンプファイルを追加しました。
- プロセス名の確認方法についての説明を追加しました。
- Linux版Agentの次のプロセスの同時に起動できるプロセス数および子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
- Linux版Agentのプロセスにsmhelper.shを追加しました。
- HP-UX版Agentの次のプロセスの子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
- HP-UX版Advanced Agentの次のプロセスの子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
- Windows版の次の製品のフォルダ構成を変更しました。
- BSMおよびBSM Plus
- Agent
- Advanced Agent
- JP1/ServerConductorの製品ログファイルのうち,単調増加ファイルについての説明を追加しました。
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