JP1/ServerConductor/Blade Server Manager系 設計・構築ガイド
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N+1コールドスタンバイ機能を利用する場合の構成を,次の図に示します。
図3-47 N+1コールドスタンバイ機能を利用する場合の構成
![[図データ]](FIGURE/SM025800.GIF)
- 注意
- 管理対象サーバが仮想化プラットフォーム(VMware)の場合,N+MコールドスタンバイとVMware High Availability(VMware HA)を組み合わせて使用することはできません。
- 管理対象サーバが仮想化プラットフォーム(VMware)の場合,N+MコールドスタンバイとStorage vMotionに関連する機能を組み合わせて使用することはできません。
- N+Mコールドスタンバイの処理の延長で,管理対象サーバの強制電源OFFを実施することがあります。管理対象サーバで実行されている機能について,強制電源OFFによって障害が発生するものがある場合,その機能とN+Mコールドスタンバイが同時に実行されないようにご注意ください。
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