JP1/IT Service Level Management
索引
[A][C][H][J][L][M][O][P][R][S][U][W]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]
(英字)
- (A)
- All Web Access
- All Web Access〔用語解説〕
- announceRetryCount
- announceRetryInterval
- announceRetryMessage
- (C)
- communicationRetryCount
- communicationRetryInterval
- communicationRetryMessage
- Cookie
- [Cookie編集]画面
- (H)
- HNTRLib2
- HTMLマニュアルを組み込む
- (J)
- jbsHostName
- jheapprof
- JP1_ITSLM_Admin
- JP1_ITSLM_User
- JP1/Base
- JP1/Base〔用語解説〕
- JP1/BaseでJP1ユーザーを設定する
- JP1/IM
- JP1/IM〔用語解説〕
- JP1/IM - Manager
- JP1/IM - View
- JP1/IMとの連携
- JP1/IMと連携する
- JP1/ITSLM - Manager
- JP1/ITSLM - Manager〔用語解説〕
- JP1/ITSLM - Managerからログアウトする
- JP1/ITSLM - ManagerのRMI通信ポート番号を変更する
- JP1/ITSLM - Managerのアンセットアップ〔コマンド〕
- JP1/ITSLM - Managerの移行
- JP1/ITSLM - Managerの組み込みWebサーバのListenポート番号を変更する
- JP1/ITSLM - Managerの組み込みWebサーバの終了メッセージ受信ポート番号を変更する
- JP1/ITSLM - Managerの組み込みWebサーバの内部通信ポート番号を変更する
- JP1/ITSLM - Managerの組み込みデータベースのListenポート番号を変更する
- JP1/ITSLM - Managerのセットアップ〔コマンド〕
- JP1/ITSLM - Managerの定義情報を移行する
- JP1/ITSLM - Managerのトラブルの要因調査に使用する資料の採取〔コマンド〕
- JP1/ITSLM - Managerのホスト名を変更する
- JP1/ITSLM - Managerへログインする
- JP1/ITSLM - Managerをアンセットアップする
- JP1/ITSLM - Managerを起動する
- JP1/ITSLM - Managerを終了する
- JP1/ITSLM - Managerをセットアップする
- JP1/ITSLM - UR
- JP1/ITSLM - UR〔用語解説〕
- JP1/ITSLM - URのRMI通信ポート番号を変更する
- JP1/ITSLM - URのアンセットアップ〔コマンド〕
- JP1/ITSLM - URの移行
- JP1/ITSLM - URのセットアップ〔コマンド〕
- JP1/ITSLM - URの定義情報を移行する
- JP1/ITSLM - URのトラブルの要因調査に使用する資料の採取〔コマンド〕
- JP1/ITSLM - URのホスト名を変更する
- JP1/ITSLM - URをアンセットアップする
- JP1/ITSLM - URを起動する
- JP1/ITSLM - URを終了する
- JP1/ITSLM - URをセットアップする
- JP1/ITSLMの導入〔クラスタシステム〕
- JP1Event
- jp1itslm.properties
- jp1itslmur.properties
- JP1イベント〔用語解説〕
- JP1イベントの詳細
- JP1権限レベル〔用語解説〕
- JP1ユーザー〔用語解説〕
- JP1ユーザーごとの操作権限を設定する
- JP1ユーザーの設定方法
- jslmdbcopy
- jslmdbrstr
- jslmmgrdbcleanup
- jslmmgrexport
- jslmmgrimport
- jslmmgrsetup
- jslmmgrunsetup
- jslmminfoget
- jslmurinfoget
- jslmuripls
- jslmursetup
- jslmurunsetup
- (L)
- loggerCommandMessageFileCount
- loggerCommandMessageMaxFileSize
- loggerIntegrationLogLevel
- loggerMessageLogLevel
- loggerPerfCollectorMessageFileCount
- loggerPerfCollectorMessageMaxFileSize
- loggerProcessCtrlMessageFileCount
- loggerProcessCtrlMessageMaxFileSize
- loggerRmiServerMessageFileCount
- loggerRmiServerMessageMaxFileSize
- loggerUserResponseMessageFileCount
- loggerUserResponseMessageMaxFileSize
- loggerViewMessageFileCount
- loggerViewMessageMaxFileSize
- loggerWebSystemAnalysisMessageFileCount
- loggerWebSystemAnalysisMessageMaxFileSize
- (M)
- managerHost
- managerStartMode
- (O)
- outlierRate
- (P)
- PDCA
- PDCAサイクル
- PDCAサイクル〔用語解説〕
- (R)
- rdbPort
- RDエリア〔用語解説〕
- rmiManagerPort
- rmiUrPort
- RMI通信ポート番号の変更方法〔JP1/ITSLM - Manager〕
- RMI通信ポート番号の変更方法〔JP1/ITSLM - UR〕
- (S)
- SLA〔用語解説〕
- SLO
- SLO〔用語解説〕
- sloThresholdRate
- (U)
- urHost
- URI
- URI〔用語解説〕
- urNetworkInterfaceNumber
- (W)
- Webアクセス
- Webアクセス〔用語解説〕
- Webアクセス条件
- [Webアクセス条件追加]画面
- Webアクセス条件の構成要素
- [Webアクセス条件編集]画面
- Webトランザクション
- Webトランザクション〔用語解説〕
- [Webトランザクション設定]エリア
- [Webトランザクション登録]画面
- [Webトランザクション編集]画面
- Windowsサービスをクラスタソフトに登録する
(ア行)
- (あ)
- アイコン
- アンインストールする
- アンインストールする〔クラスタシステム〕
- アンセットアップ方法〔JP1/ITSLM - Manager〕
- アンセットアップ方法〔JP1/ITSLM - UR〕
- (い)
- 移行方法〔JP1/ITSLM - Managerの定義情報〕
- 移行方法〔JP1/ITSLM - URの定義情報〕
- 移行方法〔データベース〕
- 移行方法〔データベース内のサービス監視情報〕
- イベント
- [イベント/性能グラフ]エリア〔[イベント]タブを選択した状態〕
- [イベント/性能グラフ]エリア〔[性能グラフ]タブを選択した状態〕 ,[2] ,[3]
- イベント〔用語解説〕
- イベントログ
- インストール先フォルダ
- インストールする
- インストールする〔クラスタシステム〕
- (え)
- エラーまたは警告の原因となった事象の発生時期を確認する
- エラー率〔All Web Access〕
- エラー率〔Webトランザクション〕
(カ行)
- (か)
- [過去7日間の発行イベント一覧]エリア
- 過去データを確認する
- 画面に表示されるアイコン
- 画面を切り替えるボタン
- 監視
- [監視開始・停止]エリア ,[2]
- 監視項目
- 監視項目〔用語解説〕
- 監視項目の設定例
- 監視項目を設定する
- 監視設定
- [監視設定]エリア
- 監視対象サービスの管理情報
- 監視対象サービスを登録する
- 監視で使用する画面
- [監視登録・削除]エリア
- 監視の仕組み
- 監視の流れ
- 監視を開始する
- 監視を停止する
- 感度
- 感度〔用語解説〕
- 管理情報
- (き)
- 起動する前の準備
- 起動する前の準備〔クラスタシステム〕
- 起動と終了
- 起動方法〔JP1/ITSLM - Manager〕
- 起動方法〔JP1/ITSLM - UR〕
- 共有ディスク
- (く)
- [クエリ編集]画面
- クラスタシステム
- クラスタシステム〔用語解説〕
- クラスタシステムで運用する場合の注意事項
- クラスタシステムの概要
- クラスタシステムへの移行
- クラスタソフト〔用語解説〕
- クリーンアップ方法〔データベース〕
- (け)
- 系切り替えシステム
- 傾向
- 傾向監視〔用語解説〕
- 傾向監視とは
- 月次の性能グラフに表示される内容
- 月次の総合評価表に表示される内容
- 原因調査
- [現在のサービスグループ状況サマリー]エリア
- 現用系の論理ホストをセットアップする(JP1/ITSLM - Manager)
- 現用系の論理ホストをセットアップする(JP1/ITSLM - UR)
- (こ)
- 構成定義
- コマンド
- コマンドの一覧
- コマンドの記述形式
(サ行)
- (さ)
- サービス
- サービス〔用語解説〕
- [サービス一覧]エリア ,[2]
- サービス監視情報
- サービス監視情報のインポート〔コマンド〕
- サービス監視情報のエクスポート〔コマンド〕
- サービスグループ
- サービスグループ〔用語解説〕
- サービスグループ管理者
- サービスグループ管理者〔用語解説〕
- サービス性能
- サービス性能〔用語解説〕
- [サービス性能情報]エリア
- サービス性能のデータの一部が未取得の場合の注意事項
- サービスユーザー
- サービスユーザー〔用語解説〕
- サービスレベル
- サービスレベルの維持
- 再起動〔JP1/ITSLM - Manager〕
- 再起動〔JP1/ITSLM - UR〕
- (し)
- しきい値監視〔用語解説〕
- しきい値監視とは
- しきい値に基づいた監視
- システム構成〔クラスタシステム〕
- システム定義ファイル〔用語解説〕
- システム定義ファイルを編集する
- 実行系サーバ〔用語解説〕
- 自動アクション
- 終了方法〔JP1/ITSLM - Manager〕
- 終了方法〔JP1/ITSLM - UR〕
- 上下限値
- 使用できるクラスタソフト
- 資料の採取方法
- (す)
- スイッチ
- すべてのサービスグループの監視対象サービスの状況を確認する
- スループット〔All Web Access〕
- スループット〔Webトランザクション〕
- (せ)
- 性能グラフに表示される期間 ,[2]
- 性能グラフの操作 ,[2]
- セカンダリー認証サーバ
- [設定]画面
- [設定]画面〔監視項目を設定する〕
- [設定]画面〔監視を開始する〕
- [設定]画面〔監視を停止する〕
- セットアップ方法〔JP1/ITSLM - Manager〕
- セットアップ方法〔JP1/ITSLM - UR〕
- セットアップ方法〔現用系のJP1/ITSLM - Manager〕
- (そ)
- 操作権限の設定方法
- 操作権限の設定例
(タ行)
- (た)
- 待機系サーバ〔用語解説〕
- 対処後の監視対象サービスの復旧を確認する
- (つ)
- 月の途中にしきい値を変更した場合の注意事項
- (て)
- 定期的評価
- 定義ファイルのバックアップを取る
- 定義ファイルをリストアする
- 定期報告
- 定義例〔システム定義ファイル〕
- データベース内のサービス監視情報を移行する
- データベースのクリーンアップ
- データベースのクリーンアップ〔コマンド〕
- データベースのバックアップ〔コマンド〕
- データベースのバックアップを取る
- データベースのリストア〔コマンド〕
- データベースを移行する
- データベースをリストアする
- 転送設定ファイル
- (と)
- 統合トレースログ
- 導入
- 導入例
- 特定のサービスグループの監視対象サービスの状況を確認する
- トラブルシューティング
- トラブルの要因調査に使用する資料を採取する
- トラブル発生時の対処
- トラブルへの対処例
(ナ行)
- (に)
- 認証サーバ ,[2]
- 認証サーバ〔用語解説〕
- (ね)
- ネットワークインタフェース番号とIPアドレスの表示〔コマンド〕
- ネットワークインタフェース番号の変更
- ネットワークインタフェース番号の変更方法
- ネットワークスイッチ
- ネットワークタップ
(ハ行)
- (は)
- 外れ値
- 外れ値検知〔用語解説〕
- 外れ値検知とは
- バックアップを取る方法〔定義ファイル〕
- バックアップを取る方法〔データベース〕
- (ひ)
- 日立クラス別統計情報付き拡張スレッドダンプの出力
- (ふ)
- ファイアウォール〔JP1/ITSLM - Managerのセットアップ〕
- ファイアウォール〔JP1/ITSLM - URのセットアップ〕
- フェールオーバー〔用語解説〕
- フェールオーバーの契機
- フェールオーバー発生後の環境に引き継がれる情報
- フェールオーバー発生後の状態
- フェールオーバー発生前後での監視対象サービスの監視の状態
- フェールオーバー発生前後での監視対象サービスの検出の状態
- ふだんと異なるサービスの状況の監視
- 復旧確認
- 物理ホスト環境の前提条件
- 物理ホストの構成要素
- プライマリー認証サーバ
- ブラウザ
- (へ)
- 平均応答時間〔All Web Access〕
- 平均応答時間〔Webトランザクション〕
- ベースライン
- ベースライン〔用語解説〕
- 編集できる定義
- (ほ)
- ポート番号の変更方法〔Webサーバ〕 ,[2] ,[3]
- ポート番号の変更方法〔データベース〕
- ポートミラーリング機能
- [ホーム]画面 ,[2]
- [ホーム]画面〔すべてのサービスグループの監視対象サービスの状況を確認する〕
- ホスト名の変更方法〔JP1/ITSLM - Manager〕
- ホスト名の変更方法〔JP1/ITSLM - UR〕
(マ行)
- (め)
- メッセージの一覧
- メッセージの記載形式
- メッセージの出力形式
- メッセージの出力先
- メッセージの出力内容を確認して対処する
- メッセージログ
- (も)
- [問題調査]画面 ,[2]
- [問題調査]画面〔エラーまたは警告の原因となった事象の発生時期を確認する〕
- [問題調査]画面〔過去データを確認する〕
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザー設定
- ユーザー設定についての注意事項
- (よ)
- [要注意サービス]エリア
- 予備系の論理ホストをセットアップする(JP1/ITSLM - Manager)
- 予備系の論理ホストをセットアップする(JP1/ITSLM - UR)
(ラ行)
- (り)
- [リアルタイム監視]画面 ,[2]
- [リアルタイム監視]画面〔対処後の監視対象サービスの復旧を確認する〕
- [リアルタイム監視]画面〔特定のサービスグループの監視対象サービスの状況を確認する〕
- リストア方法〔定義ファイル〕
- リストア方法〔データベース〕
- (れ)
- [レポート]エリア
- [レポート]画面 ,[2]
- [レポート]画面〔レポートのデータを画面で確認する〕
- レポートのデータを画面で確認する
- レポートのデータを出力する
- (ろ)
- ログアウト方法
- ログイン以降の注意事項
- ログイン方法
- 論理IPアドレス
- 論理ホスト〔用語解説〕
- 論理ホスト環境
- 論理ホスト環境の前提条件
- 論理ホストの構成要素
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