JP1/IT Service Level Management
JP1/ITSLMでは,監視対象サービスの登録・削除を繰り返した場合や,データベースの処理でエラーが発生した場合に,データベース上に不要なデータが残ります。データベースの空き容量が不足した場合には,それらのデータを削除(クリーンアップ)し,空き容量を確保する必要があります。
ここでは,JP1/ITSLM - Managerをインストールしたホストのデータベースのクリーンアップ方法を説明します。
クリーンアップコマンドが正常に終了すれば,データベースのクリーンアップは完了です。
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