PRINT DATA EXCHANGE for Open
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 PDE for Openの概要
1.1.1 PDE for Openの製品構成
1.2 PDE for Openと関連製品の特長
1.2.1 PDE for Openの特長
1.2.2 PDE - Enterprise Printer Optionの特長
1.2.3 PDE - Electronic Document Optionの特長
1.2.4 PDE - LP Optionの特長
1.3 PDE for Openの機能
1.3.1 PDL変換機能
1.3.2 監視サービスによる自動実行機能
1.3.3 環境設定機能
1.3.4 制御イメージ作成機能
1.3.5 セキュリティ付与機能
1.3.6 H-6C15およびH-6C17プリンタでのEAN128バーコード出力機能
1.3.7 インパクトプリンタ用制御イメージ作成機能
1.4 PDE for Openを利用した変換の手順
2. PDE for Openを利用する前に
2.1 PDE for Openの適用範囲
2.1.1 PDE for Openがサポートする装置種別
2.1.2 出力の対象となる印刷データ
2.1.3 印刷データの種類と形式
2.1.4 PDE for Openで扱う制御イメージ
2.1.5 外字
3. インストールおよびアンインストール
3.1 インストール
3.1.1 インストール方法
3.1.2 インストール後のフォルダ構成
3.2 アンインストール
3.2.1 PDE for Openのアンインストール方法
3.2.2 PDE - Enterprise Printer Optionのアンインストール方法
3.2.3 PDE - Electronic Document Optionのアンインストール方法
3.2.4 PDE - LP Optionのアンインストール方法
3.2.5 PDE - Access Control Optionのアンインストール方法
4. 移行作業
4.1 移行作業の作業項目
4.2 移行作業の詳細
4.2.1 移行可否の調査
4.2.2 制御イメージの調査
4.2.3 印刷属性の実行オプションの調査
4.2.4 1バイトコードの調査
4.2.5 業務プログラムからの出力手段の検討
4.2.6 適用条件の検討
4.2.7 業務プログラムの修正
4.2.8 利用プリンタの調査
5. 実行準備
5.1 実行準備の作業項目
5.2 実行準備の詳細
5.2.1 外字の作成
5.2.2 利用フォルダの作成
5.2.3 制御イメージの準備
5.2.4 FTP環境の準備
5.2.5 監視サービスの設定
5.2.6 プリンタの設定
5.2.7 環境設定
5.3 PDE for Open実行環境の移設時の作業項目
5.3.1 環境設定情報,制御イメージのコピー
6. PDL変換機能
6.1 変換規則とサポート範囲
6.1.1 文字コードの扱い
6.1.2 出力できる文字の扱い
6.1.3 印刷/表示文字の扱い
6.1.4 改行制御の扱い
6.1.5 文字サイズの扱い
6.1.6 文字順序番号の扱い
6.1.7 外字の扱い
6.1.8 機能キャラクタの扱い(ファイル形式1またはファイル形式2の場合)
6.1.9 機能キャラクタの扱い(ファイル形式3の場合)
6.1.10 用紙サイズと有効印字領域の扱い
6.1.11 GDI出力とPostScript出力の差異について
6.1.12 PDFのバージョンについて
6.2 通常出力
6.2.1 ジョブ属性の指定
6.2.2 変換終了時の動作
6.3 バッチジョブ実行システムから転送された帳票データの印刷
6.3.1 バッチジョブ実行システムの帳票印刷機能の概要
6.3.2 SYSOUT管理ファイルとSYSOUTファイル
6.3.3 印刷データの形式
6.3.4 バッチジョブ実行システム連携時のジョブ属性の指定
6.3.5 変換方法
6.3.6 バッチジョブ実行システム連携時の変換終了時の動作
7. 環境設定ユティリティ
7.1 環境設定ユティリティの基本操作
7.1.1 環境設定ユティリティの操作
7.1.2 [新規作成]画面
7.1.3 [コピー作成]画面
7.1.4 [共通設定]画面
7.2 環境設定ユティリティの詳細
7.2.1 環境設定情報を適用する条件を設定する(適用条件設定)
7.2.2 出力先の情報を設定する(出力先設定)
7.2.3 色の扱いを設定する(色設定)
7.2.4 網掛けと線パターンの描画方法を設定する(網掛け設定)
7.2.5 フォント名称を設定する(フォント設定)
7.2.6 文字の書体を設定する(書体設定)
7.2.7 センタプリンタの制御イメージを設定する(制御イメージ設定)
7.2.8 セパレータやページ連番の挿入を設定する(挿入設定)
7.2.9 バーコード情報を設定する(バーコード設定)
7.2.10 印刷データの扱いを設定する(印刷データ設定)
7.2.11 印刷ジョブの初期状態を設定する(印刷ジョブ設定)
7.2.12 連続紙用FCBの用紙情報を設定する(連続紙設定)
7.2.13 PostScriptの出力情報を設定する(PostScript設定)
7.2.14 PDFファイルの文書属性を設定する(PDF設定)
7.2.15 PDFファイルの各種連携を設定する(連携設定)
7.2.16 文字の配置方法を設定する(文字配置設定)
7.2.17 ESC/Pの出力情報を設定する(ESC/P設定)
7.3 環境設定ユティリティの設定例(変換種別がESC/Pの場合)
7.4 配布先分割時の設定
7.4.1 配布先分割機能の設定
7.4.2 パーツ別設定ファイル(csv)の作成
7.4.3 配布先分割時の注意事項
8. 制御イメージ作成機能
8.1 制御イメージ作成機能環境設定
8.1.1 制御イメージ作成機能環境設定の開始と終了
8.1.2 制御イメージ作成機能環境設定ファイルの初期化
8.2 FCBイメージ作成機能
8.2.1 FCBイメージ作成の手順
8.2.2 FCBイメージ作成機能の入出力ファイル
8.2.3 FCBイメージ作成機能のウィンドウ構成とメニュー項目一覧
8.2.4 FCBイメージ作成の開始と終了
8.2.5 FCBイメージの編集
8.2.6 FCBイメージの保存
8.3 デフォルト機能キャラクタイメージ作成機能
8.3.1 デフォルト機能キャラクタイメージ作成機能の入出力ファイル
8.3.2 デフォルト機能キャラクタイメージ作成機能のウィンドウ構成とメニュー項目一覧
8.3.3 デフォルト機能キャラクタイメージ作成の開始と終了
8.3.4 デフォルト機能キャラクタイメージの編集
8.3.5 デフォルト機能キャラクタイメージの保存
9. 変換操作
9.1 監視サービスを使用した変換操作
9.1.1 監視サービスの起動と停止
9.2 コマンドラインを使用した変換操作
9.2.1 起動コマンド
9.2.2 戻り値
9.3 後処理UOCによる操作(変換種別がGDI,PostScriptまたはPDFの場合)
9.3.1 UOCの作成
9.3.2 UOC作成時の注意事項
9.3.3 ジョブ情報の取得
9.3.4 戻り値
9.3.5 UOCコーディング例
10. 出力
10.1 プリンタへの出力
10.1.1 ドキュメント名の表示形式
10.1.2 複写回数指定時の動作
10.2 ファイルへの出力
10.2.1 ファイル名の表示形式
10.2.2 同じ名称のファイルのリネーム処理
11. PDE for Openと他製品との連携
11.1 Prinfina MANAGER OPとの連携
11.2 Prinfina MANAGER SPとの連携
11.3 HOPSS3/AS REV/OSEへのPDFファイルの登録
11.3.1 HOPSS3/AS REV/OSE出力情報の指定
11.3.2 HOPSS3/AS REV/OSEサーバの設定
11.3.3 HOPSS3/AS REV/OSEのサイドREVの設定
11.3.4 PDF変換の設定
11.4 COBOL2002との連携
11.4.1 ライブラリのインストール
11.4.2 開発時の指定
11.4.3 実行時の指定
12. PDE - Access Control Option
12.1 PDE - Access Control Optionの概要
12.2 PDE - Access Control Optionの適用範囲
12.3 準備作業
12.3.1 運用形態の決定
12.3.2 セキュリティ設定ファイルの編集
12.3.3 パーツ別設定ファイルの編集(配布先分割機能を使用する場合)
12.3.4 環境設定情報の作成
13. トラブルシューティング
13.1 トラブルの対処法
13.1.1 インストールおよびアンインストールのトラブル
13.1.2 環境設定時のトラブル
13.1.3 帳票印字・ファイル出力ができないトラブル
13.1.4 帳票印字結果・ファイル出力結果のトラブル
13.1.5 そのほかのトラブル
13.2 保守情報の採取
13.2.1 採取する保守情報
13.2.2 エラー発生時の入出力データの扱い
13.2.3 IT Report Utilityを利用した保守情報の採取
14. 保守情報
14.1 Windowsアプリケーションイベント
14.2 メッセージとエラーログ
14.2.1 メッセージ
14.2.2 エラーログ
14.3 詳細コード
14.4 COBOL2002実行時エラーコード
付録
付録A PDE for Openに設定できるジョブ属性とシステムオプション
付録A.1 ファイル名指定のジョブ属性とシステムオプションの対応一覧
付録A.2 環境設定ユティリティ指定のジョブ属性とシステムオプションの対応一覧
付録B ジョブ定義XMLファイルによるジョブ属性の扱い
付録C 出力できるCOBOL命令文の範囲とUAP移行手順
付録D 移行時の注意
付録D.1 制御イメージの移行性
付録D.2 文字の扱い
付録D.3 半角スペースの扱い
付録D.4 重ね印字の扱い
付録D.5 書式オーバレイイメージの扱い
付録D.6 制御イメージの再作成
付録E 変換データ量とメモリ所要量
付録E.1 変換データ量
付録E.2 メモリ所要量
付録F 変換種別を変更してコピーした場合の留意事項
付録F.1 GDIから変換種別を変更した場合
付録F.2 PostScriptから変換種別を変更した場合
付録F.3 PDFから変換種別を変更した場合
付録F.4 ESC/Pから変換種別を変更した場合
付録G HT-4558,HT-4559,HT-4561,H-6C15,H-6C17およびH-6C26プリンタ出力時の設定
付録G.1 給紙トレイ・排紙トレイについて(HT-4559,HT-4561,H-6C26プリンタ)
付録G.2 PostScript出力時のフォント名称について
付録G.3 用紙サイズ不一致時動作について
付録G.4 連続紙用紙幅について(HT-4558,H-6C15,H-6C17プリンタ)
付録G.5 EAN128バーコード印刷について
付録G.6 複写回数について
付録H バーコード機能キャラクタによるバーコード出力
付録H.1 バーコード共通項目
付録H.2 各バーコードの設計
付録I 機能キャラクタの詳細仕様
付録I.1 1バイトコード開始(0A41)16および2バイトコード開始(0A42)16
付録I.2 書体番号指定(1A42xx)16
付録I.3 文字サイズ指定(1A46xx)16
付録I.4 絵文字開始(1A45xx)16および絵文字終了(0A45)16
付録I.5 強調開始(1A43xx)16および強調終了(0A43)16
付録I.6 字間値指定(固定ドット)(1A47xx)16
付録I.7 拡張字間値指定(ポイント)(1AA8xx)16
付録I.8 拡張字間値指定(ドット)(1A57xx)16
付録I.9 分割開始(1A44xx)16および分割終了(0A44)16
付録I.10 連続(1A48xx)16
付録I.11 縦書き開始(0A55)16および横書き開始(0A54)16
付録I.12 座標指定(1A7D80xxxxxxxx)16
付録I.13 抹消指定(0AA1)16および抹消終了(0AA2)16
付録I.14 横倍文字開始/終了(1A81xx)16
付録I.15 拡大文字指定(1ABCxxxx)16
付録I.16 色指定(1AD701xx)16
付録I.17 行データ右移動(1A90xx)16
付録I.18 ユーザエリア指定(1A8300xxxx)16
付録I.19 バーコード(1ADBxxxxxxxxxxxx・・・)16
付録J ジョブコメントを使用する場合の運用
付録J.1 運用例
付録J.2 注意事項
付録K Windows外字エディタを利用した外字の作成手順
付録K.1 システム標準の外字フォント(EUDC.tte)への外字登録手順
付録K.2 固有の外字フォント(*.tte)の作成および外字登録手順
付録L このマニュアルの参考情報
付録L.1 関連マニュアル
付録L.2 このマニュアルでの表記
付録L.3 英略語
付録L.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録M 用語解説
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