PRINT DATA EXCHANGE for Open
目次
用語
索引
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表紙
数字
A C E F G H I J N O P Q S T U W
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行
1バイトコードの扱い
1バイトコードの調査
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ANK書体の利用(PostScript変換の場合)
CMap定義ファイル
COBOL2002実行時エラーコード
COBOL2002との連携
CODE39
EAN128
EAN128バーコード印刷について
ERROROUTのスプールデータ
ESC/Pの出力情報を設定する(ESC/P設定)
FCB(Forms Control Buffer)イメージ
FCBイメージ, [2]
FCBイメージおよびデフォルト機能キャラクタイメージの作成
FCBイメージ作成機能
FCBイメージ作成機能のウィンドウ構成とメニュー項目一覧
FCBイメージ作成機能の入出力ファイル
FCBイメージ作成の開始と終了
FCBイメージ作成の手順
[FCBイメージ詳細設定]画面
FCBイメージの編集
FCBイメージの保存
FCBおよびデフォルト機能キャラクタ
FOG2 E2
FTP環境の準備
FTP転送履歴
GDI出力とPostScript出力の差異について
HOPSS3/AS REV/OSE
HOPSS3/AS REV/OSEサーバの設定
HOPSS3/AS REV/OSE出力情報の指定
HOPSS3/AS REV/OSEでの外字の扱い
HOPSS3/AS REV/OSEでの画像データの扱い
HOPSS3/AS REV/OSE登録時の情報
HOPSS3/AS REV/OSEのサイドREVの設定
HOPSS3/AS REV/OSEへのPDFファイルの登録
HT-4558,HT-4559,HT-4561,H-6C15,H-6C17およびH-6C26プリンタ出力時の設定
HT-4558,HT-4559,HT-4561およびH-6C26プリンタに出力する場合
HT-4558およびH-6C26プリンタに出力する場合
HT-4558プリンタに出力する場合
HT-4559プリンタに出力する場合
HT-4561プリンタに出力する場合
H-6C15およびH-6C17プリンタでのEAN128バーコード出力機能
H-6C15およびH-6C17プリンタに出力する場合, [2], [3]
ICCプロファイル
ITF
IT Report Utilityを利用した保守情報の採取
JAN(標準/短縮)
NW-7
n行改行
OCR-Bフォントの利用
PDE for Openがサポートする装置種別
PDE for Openが出力するメッセージ
PDE for Open実行環境の移設時の作業項目
PDE for Openで扱う制御イメージ
PDE for Openと関連製品の特長
PDE for Openと他製品との連携
PDE for Openに設定できるジョブ属性とシステムオプション
PDE for Openのアンインストール方法
PDE for Openの概要
PDE for Openの環境設定
PDE for Openの機能
PDE for Openの製品構成
PDE for Openの適用範囲
PDE for Openの特長
PDE for Openを利用した変換の手順
PDE for Openを利用する前に
PDE - Access Control Optionのアンインストール方法
PDE - Access Control Optionの概要
PDE - Access Control Optionの適用範囲
PDE - Electronic Document Optionのアンインストール方法
PDE - Electronic Document Optionの環境設定
PDE - Electronic Document Optionの特長
PDE - Enterprise Printer Optionのアンインストール方法
PDE - Enterprise Printer Optionの環境設定
PDE - Enterprise Printer Optionの特長
PDE - LP Optionのアンインストール方法
PDE - LP Optionの環境設定
PDE - LP Optionの特長
PDFセキュリティを分けて設定
PDFセキュリティを分けて設定し,フォルダを分けて出力
PDFファイルの各種連携を設定する(連携設定)
PDFファイルの分割
PDFファイルの文書属性を設定する(PDF設定)
PDF変換の設定
PDL変換機能, [2]
PostScript出力時のフォント名称について
PostScriptの出力情報を設定する(PostScript設定)
Prinfina MANAGER OPとの連携
Prinfina MANAGER SPとの連携
QRコード
SETPRTテキストレコード
SETPRTテキストレコード指定のジョブ属性, [2]
SYSOUT管理ファイルとSYSOUTファイル
SYSOUTデータフォルダのSYSOUTファイル(バッチジョブ実行システム連携時)
T-560/20データ
UOC(User Own Coding)
Windowsイベントログ
Windows外字エディタを利用した外字の作成手順
後処理UOCによる操作(変換種別がGDI,PostScriptまたはPDFの場合)
後処理UOC名(変換種別がGDI,PostScriptまたはPDFの場合)
網掛けと線パターンの描画方法を設定する(網掛け設定)
アンインストール
移行可否の調査
移行作業
移行作業の作業項目
移行作業の詳細
移行時の注意
一時メモリ量
色の扱いを設定する(色設定)
印刷/表示文字の扱い
印刷後の初期化
印刷ジョブの初期状態を設定する(印刷ジョブ設定)
印刷ジョブの分割
印刷属性の実行オプションの調査
印刷データの扱いを設定する(印刷データ設定)
印刷データの形式
印刷データの種類と形式
印刷データのファイル名指定のジョブ属性
印刷データ量
インストール
インストールおよびアンインストール
インストール後のフォルダ構成
インストール方法
裏面書式
[裏面書式詳細設定]画面
運用例
エラー発生時の動作
エラー発生時の入出力データの扱い
同じ名称のファイルのリネーム処理
改行制御の扱い
外字
外字イメージ
外字の扱い
外字の作成
開発時の指定〔COBOL2002連携〕
各バーコードの設計
重ね印字の扱い
カスタマバーコード
画像データ
画像データレコード
カット紙センタ漢字プリンタ
カット紙への移行またはラインプリンタからの移行を行う場合
環境設定
環境設定機能
環境設定時のトラブル
環境設定情報のジョブ属性, [2]
環境設定情報を適用する条件を設定する(適用条件設定)
環境設定ファイル
環境設定ユティリティ
[環境設定ユティリティ]画面
環境設定ユティリティ指定のジョブ属性とシステムオプションの対応一覧
環境設定ユティリティの画面遷移
環境設定ユティリティの起動方法
環境設定ユティリティの基本操作
環境設定ユティリティの詳細
環境設定ユティリティの設定例(変換種別がESC/Pの場合)
環境設定ユティリティの操作
監視サービス
監視サービスによる自動実行機能
監視サービスの環境設定
監視サービスの起動設定
監視サービスの起動手順
監視サービスの起動と停止
監視サービスの設定
監視サービスの停止手順
監視サービスを使用した変換操作
起動コマンド
機能キャラクタの扱い(ファイル形式1またはファイル形式2の場合)
機能キャラクタの扱い(ファイル形式3の場合)
機能キャラクタの詳細仕様
基本データ量
基本メモリ量
給紙トレイ・排紙トレイについて(HT-4559,HT-4561,H-6C26プリンタ)
[共通設定]画面
行データ
業務プログラムからの出力手段の検討
業務プログラムの修正
けい線の扱い
けい線文字の扱い, [2]
このマニュアルの参考情報
[コピー作成]画面
コピーによって値が変更される項目(ESC/Pから変換種別を変更した場合)
コピーによって値が変更される項目(GDIから変換種別を変更した場合)
コピーによって値が変更される項目(PDFから変換種別を変更した場合)
コピーによって値が変更される項目(PostScriptから変換種別を変更した場合)
コマンドラインを使用した変換操作
採取する保守情報
システム標準の外字フォント(EUDC.tte)を使用する
実行時の指定〔COBOL2002連携〕
実行準備
実行準備の作業項目
実行準備の詳細
実レコードデータの形式
出力
出力ありチャネルNスキップ
出力先の情報を設定する(出力先設定)
出力できるCOBOL命令文の範囲とUAP移行手順
出力できる文字の扱い
出力なしチャネルNスキップ(機械制御文字だけ)
出力の対象となる印刷データ
準備作業〔PDE - Access Control Option〕
書式
書式オーバレイ
書式オーバレイイメージ
書式オーバレイイメージの扱い
書式オーバレイイメージの作成
書式オーバレイの色指定
書式オーバレイの描画仕様の違い
書式記述文
ジョブコメントが使用できる項目
ジョブコメントを使用する場合の運用
ジョブ属性の指定
ジョブ定義XMLファイルによるジョブ属性の扱い
ジョブ定義XMLファイルによるジョブ属性の設定
[新規作成]画面
図形データ
制御イメージ, [2]
制御イメージ作成機能, [2]
制御イメージ作成機能環境設定
制御イメージ作成機能環境設定の開始
制御イメージ作成機能環境設定の開始と終了
制御イメージ作成機能環境設定の終了
制御イメージ作成機能環境設定ファイルの初期化
制御イメージの移行性
制御イメージの再作成
制御イメージの準備
制御イメージの調査
セキュリティ設定のないPDFファイル〔PDE - Access Control Option連携時〕
セキュリティ設定ファイルの編集〔PDE - Access Control Option〕
セキュリティ設定ファイル〔PDE - Access Control Option連携時〕
セキュリティ付与機能
設定例と注意事項
セパレータやページ連番の挿入を設定する(挿入設定)
センタプリンタの制御イメージを設定する(制御イメージ設定)
センタラインプリンタ・センタ漢字ラインプリンタ・端末漢字ラインプリンタ
対象ジョブ条件
対象ジョブ条件変更後の動作
タイプ2書式からタイプC書式へ移行する場合
タイプC書式
注意事項
帳票印字結果・ファイル出力結果のトラブル
帳票印字・ファイル出力ができないトラブル
通常出力
適用条件の検討
デフォルト機能キャラクタイメージ, [2], [3]
デフォルト機能キャラクタイメージ作成機能
デフォルト機能キャラクタイメージ作成機能のウィンドウ構成とメニュー項目一覧
デフォルト機能キャラクタイメージ作成機能の入出力ファイル
デフォルト機能キャラクタイメージ作成の開始と終了
デフォルト機能キャラクタイメージの編集
デフォルト機能キャラクタイメージの保存
動的メモリ量
トラブルシューティング
トラブルの対処法
任意座標指定文字レコード
任意座標文字
任意座標文字レコードでの連続機能キャラクタの扱い
任意の外字フォント(*.tte)を使用する
バーコード機能キャラクタによるバーコード出力
バーコード共通項目
バーコード情報を設定する(バーコード設定)
パーツ識別文字列
パーツ分割文字位置およびパーツ識別文字位置の設定
パーツ別設定ファイル(csv)の作成
パーツ別設定ファイル(csv)の設定方法
パーツ別設定ファイル(csv)の設定例
背景画像
背景画像出力調整用ファイル
[背景画像詳細設定]画面
配布先コードを分けてHOPSS3/AS REV/OSE登録
配布先分割機能の設定
配布先分割機能の設定方法
配布先分割時の設定
配布先分割時の注意事項
バッチジョブ実行システムから転送された帳票データの印刷
バッチジョブ実行システムの帳票印刷機能の概要
バッチジョブ実行システム連携時のジョブ属性の指定
バッチジョブ実行システム連携時の変換終了時の動作
半角スペースの扱い
ファイル形式1
ファイル形式2
ファイル形式3
ファイルへの出力
ファイル名/ドキュメント名設定
ファイル名/ドキュメント名設定の詳細
ファイル名指定のジョブ属性とシステムオプションの対応一覧
フォルダ設定の詳細
フォルダを分けてPDFファイル出力
フォント名称を設定する(フォント設定)
複写回数指定時の動作, [2]
複写回数について
プリンタ情報(プリンタ出力の場合)
プリンタ制御文字
プリンタ設定の詳細
プリンタの設定
プリンタファイル(変換種別がGDIの場合だけ)
プリンタへの出力
分割設定
分割設定の詳細
分割の種類
分割の対象
ページデータ
変換規則とサポート範囲
変換終了時の動作
変換種別を変更してコピーした場合の留意事項
変換操作
変換データ量
変換データ量とメモリ所要量
変換方法
保守情報
保守情報の採取
ホスト用互換形式のFCBイメージ
マップデータ
メモリ所要量
文字コードの扱い
文字サイズ設定ファイル
文字サイズの扱い
文字順序番号の扱い
文字属性
文字の扱い
文字の書体を設定する(書体設定)
文字の配置方法を設定する(文字配置設定)
文字列レコード
戻り値
用語解説
用紙サイズと有効印字領域の扱い
用紙サイズ不一致時動作について
用紙サイズ・行間値拡張形式のFCBイメージ
ライブラリのインストール〔COBOL2002連携〕
利用フォルダの作成
利用プリンタの調査
連続紙センタ漢字プリンタ
連続紙用FCBの用紙情報を設定する(連続紙設定)
連続紙用紙幅について(HT-4558,H-6C15,H-6C17プリンタ)
ログファイル(PDE変換処理でのエラーログ)