Cosminexus アプリケーションサーバ V8

アプリケーション設定操作ガイド

操作書

3020-3-U12-40


目  次

前書き
変更内容
はじめに

第1編 概要

1. アプリケーション設定操作の概要
1.1 アプリケーション設定操作の目的
1.2 J2EEリソースの管理
1.2.1 管理するJ2EEリソースの種類
1.2.2 リソースアダプタのアプリケーション設定操作
1.2.3 J2EEアプリケーションに含まれるリソースアダプタのアプリケーション設定操作
1.2.4 リソースアダプタ以外のJ2EEリソースのアプリケーション設定操作
1.3 J2EEアプリケーションの管理
1.3.1 管理するJ2EEアプリケーション
1.3.2 J2EEアプリケーション管理の流れ
1.3.3 J2EEアプリケーション管理に使用するアプリケーション設定操作
1.4 アプリケーション設定操作の制約
1.4.1 アプリケーション設定操作の実行ホストについての制約
1.4.2 J2EEアプリケーションの状態による操作の制約
1.4.3 そのほかの制約

2. アプリケーション設定操作で使用するインタフェース
2.1 インタフェースの種類
2.1.1 インタフェースの特長
2.1.2 機能の比較
2.2 サーバ管理コマンドの機能
2.3 Server Plug-inの機能

第2編 サーバ管理コマンドによる操作

3. サーバ管理コマンドの基本操作
3.1 サーバ管理コマンドの実行の前提条件
3.2 サーバ管理コマンドの排他制御
3.2.1 サーバ管理コマンドの系統
3.2.2 サーバ管理コマンドの排他制御
3.2.3 サーバ管理コマンドの排他制御の強制解除
3.3 属性ファイルによるプロパティの設定
3.3.1 J2EEリソースのプロパティの設定手順
3.3.2 J2EEアプリケーションのプロパティの設定手順
3.4 サーバ管理コマンドで指定するプロバイダURL
3.5 このマニュアルでのサーバ管理コマンドの記載方法

4. リソースアダプタの設定
4.1 リソースアダプタの設定の概要
4.1.1 利用できるリソースアダプタ
4.1.2 設定する項目と操作の概要
4.2 データベースと接続するための設定
4.2.1 DB Connectorのインポート
4.2.2 DB Connectorのプロパティ定義
4.2.3 DB Connectorのデプロイ
4.2.4 DB Connectorの接続テスト
4.2.5 DB Connectorの開始
4.2.6 DB Connectorの停止
4.2.7 DB Connectorのアンデプロイ
4.2.8 DB Connectorのエクスポート
4.3 データベースと接続するための設定(コネクションプールのクラスタ化の場合)
4.3.1 コネクションプールのクラスタ化の概要
4.3.2 メンバリソースアダプタ用DB Connectorの設定
4.3.3 ルートリソースアダプタ用DB Connectorの設定
4.3.4 メンバリソースアダプタ用DB Connectorの開始と停止
4.3.5 ルートリソースアダプタ用DB Connectorの開始と停止
4.3.6 コネクションプールの状態の確認
4.3.7 コネクションプールの一時停止
4.3.8 コネクションプールの再開
4.4 そのほかのリソースと接続するための設定
4.4.1 リソースアダプタのインポート
4.4.2 リソースアダプタのプロパティ定義(Connector 1.0の場合)
4.4.3 リソースアダプタのプロパティ定義(Connector 1.5の場合)
4.4.4 リソースアダプタのデプロイ
4.4.5 J2EEリソースアダプタの接続テスト
4.4.6 J2EEリソースアダプタの開始
4.4.7 J2EEリソースアダプタの停止
4.4.8 J2EEリソースアダプタのアンデプロイ
4.4.9 J2EEリソースアダプタのエクスポート
4.5 J2EEリソースアダプタの状態と一覧の参照
4.5.1 J2EEリソースアダプタの状態の参照
4.5.2 コネクション定義識別子の一覧の参照(Outboundリソースアダプタ)
4.5.3 メッセージリスナのタイプの一覧の参照(Inboundリソースアダプタ)
4.5.4 メッセージリスナのアクティブ化に必要なプロパティ名の一覧の参照(Inboundリソースアダプタ)
4.6 リソースアダプタの一覧の参照
4.6.1 リソースアダプタの一覧の参照
4.6.2 コネクション定義識別子の一覧の参照(Outboundリソースアダプタ)
4.6.3 メッセージリスナのタイプの一覧の参照(Inboundリソースアダプタ)
4.6.4 メッセージリスナのアクティブ化に必要なプロパティ名の一覧の参照(Inboundリソースアダプタ)
4.7 コネクションプールの状態の確認
4.7.1 コネクションプールの状態表示
4.7.2 コネクションプールの削除
4.8 JNDI名前空間に登録されるリソースアダプタ名の参照と変更
4.9 リソースアダプタの削除
4.10 リソースアダプタのコピー

5. J2EEアプリケーションに含まれるリソースアダプタの設定
5.1 J2EEアプリケーションに含まれるリソースアダプタの設定の概要
5.1.1 利用できるリソースアダプタ
5.1.2 設定する項目と操作の概要
5.2 J2EEアプリケーションへのリソースアダプタの追加
5.3 リソースアダプタを含むJ2EEアプリケーションのインポート
5.4 リソースアダプタのプロパティ定義
5.5 リソースアダプタの接続テスト
5.6 リソースアダプタを含むJ2EEアプリケーションの開始と停止
5.7 J2EEアプリケーションに含まれるリソースアダプタの一覧の参照
5.7.1 リソースアダプタの一覧の参照
5.7.2 コネクション定義識別子の一覧の参照(Outboundリソースアダプタ)
5.7.3 メッセージリスナのタイプの一覧の参照(Inboundリソースアダプタ)
5.7.4 メッセージリスナのアクティブ化に必要なプロパティ名の一覧の参照(Inboundリソースアダプタ)
5.8 コネクションプールの一覧表示と削除
5.8.1 コネクションプールの状態表示
5.8.2 コネクションプールの削除

6. リソースアダプタ以外のJ2EEリソースの設定
6.1 リソースアダプタ以外のJ2EEリソースの設定概要
6.1.1 JavaBeansリソースの設定の概要
6.1.2 メールコンフィグレーションの設定の概要
6.1.3 J2EEリソース共通の設定の概要
6.2 JavaBeansリソースの設定
6.2.1 JavaBeansリソースのインポート
6.2.2 JavaBeansリソースのプロパティ定義
6.2.3 JavaBeansリソースの開始
6.2.4 JavaBeansリソースの停止
6.2.5 JavaBeansリソースの削除
6.2.6 JavaBeansリソースの状態表示
6.3 メールコンフィグレーションの設定
6.3.1 メールコンフィグレーションの新規作成
6.3.2 メールコンフィグレーションのプロパティ定義
6.3.3 メールコンフィグレーションの接続テスト
6.3.4 メールコンフィグレーションの削除
6.3.5 メールコンフィグレーションのコピー
6.4 J2EEリソース一覧の参照
6.5 JNDI名前空間に登録されるJ2EEリソース名の参照と変更

7. J2EEアプリケーションの作成
7.1 J2EEアプリケーションの作成の概要
7.2 Enterprise Bean(EJB-JAR)のインポート
7.3 サーブレットとJSP(WAR)のインポート
7.4 リソースアダプタ(RAR)のインポート
7.5 J2EEアプリケーションの新規作成
7.6 J2EEアプリケーションへのライブラリJARファイルの追加
7.7 ライブラリJARファイルの一覧の参照
7.8 J2EEアプリケーションからのライブラリJARファイルの削除
7.9 J2EEアプリケーションへの参照ライブラリの設定

8. J2EEアプリケーションのインポートとエクスポート
8.1 J2EEアプリケーションのインポート
8.1.1 アーカイブ形式のJ2EEアプリケーションのインポート
8.1.2 展開ディレクトリ形式のJ2EEアプリケーションのインポート
8.2 J2EEアプリケーションのエクスポート

9. J2EEアプリケーションのプロパティ設定
9.1 J2EEアプリケーションのプロパティ設定の概要
9.2 アプリケーション統合属性ファイルによるプロパティ設定
9.3 Enterprise Beanのリファレンス定義
9.3.1 ほかのEnterprise Beanのリファレンス定義
9.3.2 メールコンフィグレーションのリファレンス定義
9.3.3 リソースアダプタのリファレンス定義
9.3.4 リソース環境のリファレンス定義
9.4 Message-driven Beanのメッセージ参照定義
9.5 トランザクション属性の定義
9.6 Entity BeanのCMP定義
9.6.1 CMPの設定
9.6.2 CMP1.xとデータベースのマッピング
9.6.3 CMP2.xとデータベースのマッピング
9.7 サーブレットとJSPのリファレンス定義
9.7.1 Enterprise Beanのリファレンス定義
9.7.2 メールコンフィグレーションのリファレンス定義
9.7.3 リソースアダプタのリファレンス定義
9.7.4 リソース環境のリファレンス定義
9.8 サーブレットとJSPのマッピング定義
9.9 フィルタの設定
9.9.1 フィルタの追加
9.9.2 フィルタのマッピング定義
9.9.3 フィルタの削除
9.10 Enterprise Beanの実行時属性の定義
9.10.1 Stateful Session Beanの実行時プロパティの設定
9.10.2 Stateless Session Beanの実行時プロパティの設定
9.10.3 Entity Beanの実行時プロパティの設定
9.10.4 Message-driven Beanの実行時プロパティの設定
9.11 サーブレットとJSPの実行時属性の定義
9.11.1 J2EEアプリケーションのコンテキストルート定義
9.11.2 Webアプリケーション単位での同時実行スレッド数制御の定義
9.11.3 URLグループ単位での同時実行スレッド数制御の定義
9.11.4 URLグループ単位の実行待ちリクエスト数の監視の定義
9.12 デフォルトの文字エンコーディングの設定
9.13 JNDI名前空間に登録される名称の参照と変更
9.13.1 J2EEアプリケーション名の参照
9.13.2 Enterprise Bean名の参照と変更
9.14 CTMのスケジューリング
9.14.1 J2EEアプリケーション単位のスケジューリング
9.14.2 Stateless Session Bean単位のスケジューリング
9.15 起動順序の設定
9.15.1 J2EEアプリケーションの起動順序の設定
9.15.2 Enterprise Beanの起動順序の設定
9.15.3 サーブレットとJSPの起動順序の設定
9.16 サーブレットとJSPのエラー通知の設定
9.17 セキュリティロールの設定
9.17.1 ユーザの設定
9.17.2 ロールの設定
9.18 セキュリティロールのリファレンス定義
9.18.1 Enterprise Beanのセキュリティロールリファレンスの定義
9.18.2 サーブレットとJSPのセキュリティロールリファレンスの定義
9.19 セキュリティの定義(メソッドパーミッション)
9.20 セキュリティの定義(セキュリティアイデンティティ)
9.20.1 Enterprise Beanのセキュリティアイデンティティ
9.20.2 サーブレットとJSPのセキュリティアイデンティティ
9.21 インターセプタの設定
9.22 そのほかのプロパティの設定

10. J2EEアプリケーションの実行
10.1 J2EEアプリケーションの実行の概要
10.2 J2EEアプリケーションの開始と停止
10.2.1 J2EEアプリケーションの開始
10.2.2 J2EEアプリケーションの停止
10.3 J2EEアプリケーションの一覧の参照
10.4 J2EEアプリケーションの削除
10.5 テストモードによるJ2EEアプリケーションの実行
10.6 J2EEアプリケーションの入れ替え
10.6.1 アーカイブ形式のアプリケーション
10.6.2 展開ディレクトリ形式のアプリケーション
10.7 J2EEアプリケーション名の変更
10.8 RMI-IIOPスタブとインタフェースの取得
10.9 トランザクション一覧の参照

第3編 Server Plug-inによる操作

11. Server Plug-inの基本操作
11.1 Server Plug-inパースペクティブ
11.1.1 Server Plug-inの環境設定
11.1.2 Management Serverリモート管理機能への接続
11.1.3 サーバー・エクスプローラーの構成
11.1.4 サーバー・エクスプローラーの操作
11.1.5 コンソールおよび操作実行時のダイアログ表示
11.2 表示の更新
11.3 プロパティの設定
11.3.1 プロパティの設定操作
11.3.2 属性ファイル編集エディタ
11.3.3 リソース参照の自動解決
11.4 Server Plug-inの注意事項

12. 論理サーバの運用管理
12.1 論理サーバの運用管理の概要
12.2 論理サーバの起動
12.2.1 開始オプションの設定
12.2.2 論理サーバの通常起動
12.2.3 アプリケーションを起動しないでJ2EEサーバを起動
12.3 論理サーバの停止
12.3.1 論理サーバの通常停止
12.3.2 論理J2EEサーバの強制停止
12.4 論理サーバの稼働状況表示

13. Server Plug-inによるJ2EEリソースの設定の概要
13.1 J2EEリソース設定機能
13.2 ビューツールバーでのJ2EEリソース設定操作
13.3 J2EEリソースアダプタの状態表示

14. リソースアダプタの設定
14.1 リソースアダプタの設定の概要
14.2 リソースアダプタのインポート
14.2.1 Server Plug-in環境にあるリソースアダプタのインポート
14.2.2 J2EEサーバ環境にあるリソースアダプタのインポート
14.3 リソースアダプタのプロパティ定義
14.3.1 属性ファイル編集エディタの起動
14.3.2 プロパティ設定手順(Connector 1.0の場合)
14.3.3 プロパティ設定手順(Connector 1.5の場合)
14.3.4 対応するサーバ管理コマンド
14.4 リソースアダプタのデプロイ
14.5 J2EEリソースアダプタの接続テスト
14.6 J2EEリソースアダプタの開始と停止
14.6.1 J2EEリソースアダプタの開始
14.6.2 J2EEリソースアダプタの停止
14.7 リソースアダプタの削除
14.8 J2EEリソースアダプタのエクスポート
14.9 Connector属性のインポートとエクスポート
14.9.1 Connector属性のインポート
14.9.2 Connector属性のエクスポート

15. J2EEアプリケーションに含まれるリソースアダプタの設定
15.1 J2EEアプリケーションに含まれるリソースアダプタの設定の概要
15.2 リソースアダプタを含むJ2EEアプリケーションのインポート
15.3 リソースアダプタのプロパティ定義
15.3.1 属性ファイル編集エディタの起動
15.3.2 プロパティ設定手順
15.4 リソースアダプタの接続テスト
15.5 リソースアダプタを含むJ2EEアプリケーションの開始と停止
15.6 Connector属性のインポートとエクスポート
15.6.1 Connector属性のインポート
15.6.2 Connector属性のエクスポート

16. Server Plug-inによるJ2EEアプリケーションの設定の概要
16.1 J2EEアプリケーション設定の機能一覧
16.2 ビューツールバーでのJ2EEアプリケーション設定操作
16.3 J2EEアプリケーションの状態表示

17. J2EEアプリケーションのインポートとエクスポート
17.1 J2EEアプリケーションのインポート
17.1.1 アーカイブ形式のJ2EEアプリケーションのインポート
17.1.2 展開ディレクトリ形式のJ2EEアプリケーションのインポート
17.2 J2EEアプリケーションのエクスポート

18. J2EEアプリケーションのプロパティ設定
18.1 J2EEアプリケーションのプロパティ設定の概要
18.2 Enterprise Beanのリファレンス定義
18.2.1 ほかのEnterprise Beanのリファレンス定義
18.2.2 リソースアダプタのリファレンス定義
18.2.3 リソース環境のリファレンス定義
18.3 Message-driven Beanのメッセージ参照定義
18.4 トランザクション属性の定義
18.5 サーブレットとJSPのリファレンス定義
18.5.1 Enterprise Beanリファレンス定義
18.5.2 リソースアダプタリファレンス定義
18.5.3 リソース環境リファレンス定義
18.6 サーブレットとJSPのマッピング定義
18.7 フィルタの設定
18.7.1 フィルタの追加と削除
18.7.2 フィルタのマッピング
18.8 Enterprise Beanの実行時属性の定義
18.8.1 Stateful Session Beanの実行時プロパティの設定
18.8.2 Stateless Session Beanの実行時プロパティの設定
18.8.3 Entity Beanの実行時プロパティの設定
18.8.4 Message-driven Beanの実行時プロパティの設定
18.9 サーブレットとJSPの実行時属性の定義
18.9.1 J2EEアプリケーションのコンテキストルート定義
18.9.2 Webアプリケーション単位での同時実行スレッド数制御の定義
18.9.3 URLグループ単位での同時実行スレッド数制御の定義
18.9.4 URLグループ単位の実行待ちリクエスト数の監視の定義
18.10 デフォルトの文字エンコーディングの設定
18.11 CTMのスケジューリング
18.11.1 J2EEアプリケーション単位のスケジューリング
18.11.2 Stateless Session Bean単位のスケジューリング
18.12 起動順序の設定
18.12.1 J2EEアプリケーションの起動順序の設定
18.12.2 Enterprise Beanの起動順序の設定
18.12.3 サーブレットとJSPの起動順序の設定
18.13 サーブレットとJSPのエラー通知の設定
18.14 そのほかのプロパティの設定

19. J2EEアプリケーションの実行
19.1 J2EEアプリケーションの実行の概要
19.2 J2EEアプリケーションの開始
19.3 J2EEアプリケーションの停止
19.3.1 J2EEアプリケーションの通常停止
19.3.2 J2EEアプリケーションの強制停止
19.4 J2EEアプリケーションの削除
19.5 J2EEアプリケーションの入れ替え
19.5.1 アーカイブ形式のJ2EEアプリケーション
19.5.2 展開ディレクトリ形式のJ2EEアプリケーション
19.6 J2EEアプリケーション名の変更
19.7 RMI-IIOPスタブとインタフェースの取得
19.7.1 RMI-IIOPインタフェースページの表示
19.7.2 RMI-IIOPインタフェースのエクスポートの実行

20. アプリケーション統合属性のインポートとエクスポート
20.1 アプリケーション統合属性のインポートとエクスポートの概要
20.2 アプリケーション統合属性のインポート
20.3 アプリケーション統合属性のエクスポート

21. Server Plug-inで使用する画面
21.1 Server Plug-inの操作で使用する画面
21.1.1 サーバー・エクスプローラーの基本操作
21.1.2 Management Serverリモート管理機能へのログイン
21.1.3 Management Serverリモート管理機能からのログアウト
21.1.4 開始
21.1.5 アプリケーションを起動しない場合のJ2EEサーバの開始
21.1.6 論理J2EEサーバの開始オプションの設定
21.1.7 停止
21.1.8 強制停止
21.1.9 削除
21.1.10 リロード
21.1.11 J2EEアプリケーションの入れ替え
21.1.12 J2EEアプリケーション名の変更
21.1.13 表示の更新
21.1.14 プロパティの設定
21.1.15 アプリケーション統合属性のインポート
21.1.16 Connector属性のインポート
21.1.17 展開ディレクトリ形式のJ2EEアプリケーションのインポート
21.1.18 アーカイブ形式J2EEアプリケーションのインポート
21.1.19 リソースアダプタ(Connector)のインポート
21.1.20 リソースアダプタのインポート
21.1.21 アプリケーション統合属性のエクスポート
21.1.22 Connector属性のエクスポート
21.1.23 Cosminexusアプリケーションのエクスポート
21.1.24 Cosminexus RMI-IIOPインタフェースのエクスポート
21.1.25 Cosminexusリソースアダプタのエクスポート
21.1.26 J2EEアプリケーションのエクスポート
21.1.27 J2EEリソースアダプタのエクスポート
21.1.28 接続テスト
21.1.29 リソースアダプタのデプロイ
21.2 リソースアダプタの属性編集画面
21.2.1 Connector属性のツリー
21.2.2 Connector属性設定ページ
21.3 J2EEアプリケーションの属性編集画面
21.4 アプリケーション統合属性ファイル(アプリケーション属性)
21.4.1 アプリケーション属性のツリー
21.4.2 アプリケーション属性設定ページ
21.5 アプリケーション統合属性ファイル(EJB-JAR属性)
21.5.1 EJB-JAR属性のツリー
21.5.2 EJB-JAR属性設定ページ
21.6 アプリケーション統合属性ファイル(Session Bean属性)
21.6.1 Session Bean属性のツリー
21.6.2 Session Bean属性設定ページ
21.7 アプリケーション統合属性ファイル(Entity Bean属性)
21.7.1 Entity Bean属性のツリー
21.7.2 Entity Bean属性設定ページ
21.8 アプリケーション統合属性ファイル(Message-driven Bean属性)
21.8.1 Message-driven Bean属性のツリー
21.8.2 Message-driven Bean属性設定ページ
21.9 アプリケーション統合属性ファイル(WAR属性)
21.9.1 WAR属性のツリー
21.9.2 WAR属性設定ページ
21.10 アプリケーション統合属性ファイル(フィルタ属性)
21.10.1 フィルタ属性のツリー
21.10.2 フィルタ属性設定ページ
21.11 アプリケーション統合属性ファイル(サーブレット属性)
21.11.1 サーブレット属性のツリー
21.11.2 サーブレット属性設定ページ
21.12 アプリケーション統合属性ファイル(RAR属性)

付録
付録A ベーシックモードの利用(互換用機能)
付録A.1 ベーシックモードの概要
付録A.2 データベースと接続するための設定(データソースを使用する場合)
付録A.3 コネクションプーリングとコネクションスイーパの動作
付録A.4 データソースへのリファレンス定義
付録B このマニュアルの参考情報
付録B.1 関連マニュアル
付録B.2 このマニュアルでの表記
付録B.3 英略語
付録B.4 KB(キロバイト)などの単位表記について

索引